家族で花火大会に行ったら、妻が若い男達の欲望の的になった

時刻(time):2020-11-10 08:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
先日、家族で花火大会を見に行った時の出来事。 妻(早紀32歳)と結婚して8年を迎え、1人息子(7歳)に恵まれた。 夏・と言えば花火大会が思い出される様に、我が家も隣町で行わ
先日、家族で花火大会を見に行った時の出来事。
妻(早紀32歳)と結婚して8年を迎え、1人息子(7歳)に恵まれた。
夏・と言えば花火大会が思い出される様に、我が家も隣町で行われている花火大会には必ずと言っていい程、見に行っていました。




いつもは車で会場近くまで行くんですが、渋滞が激しく早い時間に向かわないと車も停める所が無くなってしまいます。子供も小学生になったと言う事で、今年は電車で向かう事にしたんです。
夕方、着替えを済ませた妻が2階から降りて来ました。

毎年恒例ですが、妻は初々しい浴衣姿で、女性の色気満載です。
編み込まれた紙を綺麗に巻き上げ、首筋がまた堪りません。30歳を過ぎポッチャリ下半身に大きめなお尻、何よりEカップの胸が前に張り出し、男の視線を集めそうです。
しかも妻は下着のラインが出るのを嫌い、浴衣姿の時はTバックの下着しか付けません。
いつもは会場近くまで車で行くので気にしていませんでしたが、今年は電車です。
1人息子を連れ近くの駅に向かうと、花火会場へ向かうと思われる人達で混み合っていました。
(女性は浴衣姿が多かったので、花火に向かうと直ぐにわかりました)
少し早い時間だった事もあり、乗車率は70%位でしょうか?
電車に揺られ20分程で目的地へ着いたんです。
最寄りの駅を降り、目的地の海岸沿いへ向かい良い場所をキープすると、ちょっと早い夕食です。
近くの屋台で食べ物を買い家族3人で食べ始めると、辺りは多くの人で賑わい始めました。
陽が沈み辺りが暗く鳴ると同時に、”バンバン”と言う花火の音!と共に人々の歓声が挙がり、お祭りの雰囲気が増していきました。
暫くすると妻が”ちょっとトイレに行って来るね”と立ちあがり、私は息子と2人で花火を見ていたんです。
やがて妻がトイレから戻ると同時に私が妻と変わってトイレへ向かう事にしました。

立ち上がって間もなくの事、数人の若い男性(20代)がコソコソと話しているのが耳に入って来ました。
 「彼女じゃねぇ~、さっきのエロい女」
 「間違いないなぁ…何だよ子供居るんじゃん!」
 「人妻だろう!あんなエロい身体しているんだから当然だよ」
彼らの言葉に、誰の事を言っているのか?そんなにいい女なのか?気になって仕方なく、足を止めると、彼の視線の先を確認すると、明らかに妻です。
 「あんなデカイ胸見せられちゃ溜まんね~よ」
 「良い匂いしてたし…尻も肉ッ感が溜まんねぇ~し…Tバックだからなぁ」
 「30前後位か?軽く触っても反応しない所見ると、イケるんじゃね」
 「子供居るからなぁ…」
 「責めてもう一回お触りさせて貰うよ」
 「マジかよ!捕まったらどうするんだよ!恥ずかしいぞ」
 「大丈夫だよ!こんなに混んでいるし、警察来る前に逃げれば良いんだから」
何て奴らだ…そう思いながらも妻が狙われている事に嫉妬と異常な興奮を覚えてしまったんです。
取りあえずトイレ…そう思い私は近くのトイレへと急いで行きました。
”触っても反応しないし…”そう言っていた彼らの言葉が本当なのか?妻は何故抵抗しなかったんだろう?
そんな事を考えながら妻達の元へ戻ったんです。

辺りを見渡しながら歩いていると、先程の連中は妻が確認出来る所に立ち妻の様子を伺っている様です。
妻の横に座りながら私の興奮は高まる一方でした。
 「ママ!喉乾いた…」
 「俺も何か飲みたいなぁ…」
 「じゃ、何か飲み物買って来るわ…あなたビールで良い?」
 「お前も飲んだら…」
 「そうね!じゃ、私もビール買おうかなぁ」
そう言いながら妻が立ちあがり、後ろの方へと歩いて行ったんです。
その瞬間、妻を監視していた彼らの姿も無くなり、きっと…。

露店まで、そんなに遠くない筈ですが、妻の戻りが遅い気がします。
”本当に彼らに…”そんな事が頭を過りながらも、間もなく妻が戻って来ました。
 「遅かったなぁ」
 「ん~ちょっとトイレにも寄って来たから…」
 「そうか!」
妻は明らかに顔を赤らめ息が荒れている様に感じます。
彼らの行動が気になった私は”ちょっとその辺見て来る”と言い残し、妻達の元を離れ彼らを探しました。
私達が座る斜め後ろの木陰で彼らはまた妻を監視していたんです。

彼らに気づかれない様に木陰の後ろ側に行くと彼らの会話が聞き取れたんです。
 「やっぱ最高だわ…胸柔らかいし」
 「お前!アソコ触ってたよな」
 「マジかよ!」
 「濡れ濡れ!マジベッチョリだった。ほら匂いするだろう」
 「マジ、女の匂いじゃん!オシッコの臭いも少しするけど…本当に触ったんだ」
 「あ~、マンコに指入れられても何にも言わないし…我慢出来なかったよ」
 「今度は俺触るわ…」
 「俺だよ!誰も居ない所探して来いよ!連れ込んでさあぁ…」
 「無理だよ!こんなに人一杯なんだから…」
 「せめてトイレの横に連れ込めれば…」
本当なのか?妻は痴漢されて感じているんだろうか?
怒りや嫉妬が無かった訳ではありませんが、痴漢されている妻を考えると異常な興奮が湧き上がり、無性に痴漢されている妻を見たくなったんです。

辺りを見渡すと、木陰から更に奥に行くと木で出来たフェンスがあり、寄りかかりながら花火を見る事が出来そうです。先程まで誰かが居たんだと思いますが、別の所に移動したんでしょう。
妻達の元へ戻ると
 「あの木の向こうに花火がもっと見える所があるから移動しよう」
 「ここでも十分だけど…」
 「目の前の鉄柱が気になるし…」
 「ん~私も気になってたの!向こうに行こうか」
花火が見えると言う理由の他に、フェンス越しに寄り掛かって見ていれば、きっと彼らが妻に痴漢する事を期待していたんです。

申し訳ない気持ちと同時に、本当に妻は痴漢されて感じているか?知りたかったんです。
息子を連れ、荷物を持つと急いで移動を始めると同時に、木陰から妻を見つめていた彼らが行動を始めたのを確認しました。
フェンス越しに行くと
 「花火バッチリ見えるね…海中花火も見えるし…パパ良い所探したね」
 「そうだろう」
息子をフェンスの低い所に座らせ、私と妻が息子を囲む様にフェンスに寄り掛かり花火を見ながらビールを飲んでいました。

私達の背後で動く彼らの行動は知っていました。
そしてハァハァと息を荒らす妻に気づいた私は、彼らが妻の体に触れている事を知ったんです。
辺りは暗く、木々で覆われているので辺りに居る人達は気づかないでしょう。
花火が上がり開花した瞬間!妻の厭らしい表情が浮かび上がるんです。
一瞬ですが、視線を横に移し妻を確認する妻の背後に寄り添う男性が妻の浴衣の前に両手を回し合わせ目から手を中へ入れているんです。

明らかにアソコへ指を入れているんでしょう。
柵に寄り掛かる妻は両手を口に持って行き、声を押し殺して我慢している様でした。
気づけば妻の背後から浴衣の裾を捲り上げられ、お尻が露出している所に彼らの手が挿し延ばされ遂には下着が足元へ…。

私の直ぐ隣で妻が痴漢され、感じている事に股間は大きく腫れ上がり今にも妻のマンコへ挿し込みたい心境でした。
 「ママ!蚊が居るよ!刺された」
 「えっ…何処?…この辺草木が多いから蚊が多いのかしら」
 「もう眠くなってきた」
 「そうね!じゃ、そろそろ帰る?」
 「そうだな!もう直ぐ終わるし、一斉に移動始まると凄いからなぁ」
子供の一言に、彼らは妻の元から離れ十分に満足したのか?姿を消しました。
帰宅する人で混み合い始めた中、駅に向かうと大混雑で、電車に押し込まれる様に乗り込むと反対側のドア付近の椅子に子供を座らせ、私と妻はドアの前に立つ事にしたんです。
ギュウギュウ詰めの中、妻の痴漢されている姿を思い出し、思わずお尻に触れると妻は何も反応を示さず私の手を受け止め始めました。

何だか凄く興奮し、浴衣の中へ手を這わせると、付けていた筈の下着がありません。
生マンコからは凄い量のお汁が溢れ、太腿もベタベタです。
数分間でしたが、痴漢体験を楽しみ駅に付いた時には息子は熟睡。
おんぶして自宅に向かい、息子を寝せると興奮冷めない中、妻の浴衣を脱がせ濡れ捲ったマンコへ挿し込んだんです。

ハァハァ息を荒らす妻は、直ぐに絶頂を迎え痴漢されなかったか?問質すと”ごめんなさい”と素直に認め、全てを話してくれました。
痴漢された事は初めてだったと思うし、私自身興奮してしまったのは事実で、特に妻を責める事はありません。
こんな体験初めてですが、妻が痴漢される姿は何とも言えない位興奮します。
彼らは妻のパンティで、今日も抜いているんでしょうか?













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