娘が大学生になった頃から、妻の浮気を公認している

時刻(time):2020-11-09 21:57源泉(Origin):net 著者(author):admin
一昨年、一人娘が進学で東京に出てから、妻のT子に浮気を公認している。 T子が始めて浮気をしてきたのは一昨年の初夏、結婚して20年、T子が44歳の時だった。 卒業25年の高校の
一昨年、一人娘が進学で東京に出てから、妻のT子に浮気を公認している。

T子が始めて浮気をしてきたのは一昨年の初夏、結婚して20年、T子が44歳の時だった。

卒業25年の高校の同級会に出席して、帰りは深夜だった。

「誰かに抱かれてきたのか?」




「ええ、ちゃんとコンドームはしたから・・・」

「良かったか?」

「良かったって言うか、興奮した。だって、あなた以外は・・・22年ぶりだから・・・」

「22年ぶりかぁ。ところで、俺は何人目の男なんだ?」

「あなたは3人目。私に浮気を許したんだから、あなたも浮気して良いわよ。でも、私を抱くことは止めないでね。 浮気は興奮するけど、セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの。私の体を知り尽くしているから当たり前だけど・・・」

うれしい事を言ってくれると思った。

俺の浮気はT子の浮気の1ヵ月後、部下の人妻だった。

俺より10歳年下の37歳、メガネをかけた堅物な女で、一緒に行動すること4年、思い切って口説いてみたら簡単に落ちた。

初めてメガネを外した顔を見たが、意外と美人だった。

体は細く、妻のT子より抱き心地が硬かったが、普段の堅物イメージがウソのような乱れっぷりだった。

「凄く感じやすいんだね。」

「主人の時だと、恥ずかしくてあんな風にはなれないんです。」

浮気と割り切るから思い切り貪欲になれるようだった。T子はどうなんだろう、と思った。

T子が浮気相手に抱かれているところを見たくなった。

妻のT子は、その後も高校の同級生と月2,3回会っていたようなので、T子に小型ビデオカメラをバッグに仕込ませ、不倫の情景を隠し撮りさせた。

玉を揉みながら男のイチモツを咥え、ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた。

「T子ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの?」

「違うわ。初体験の相手に教えられたの。」

「T子ちゃんの初体験っていつ?」

「19歳。」

「相手は?」

「・・・高3の時の副担任の○○先生。」

「ええっ!あの若いイケメン先生?マジかよ・・・」

「好きだったけど、転勤しちゃって1年で別れたの。」

意外な妻の過去の収穫の後、コンドームを被せられたイチモツがT子を貫き、T子が足を広げて淫らに喘いだ。T子もなかなかの乱れっぷりだった。

見え隠れする結合部、男のイチモツがT子の体を抉る時、俺の心も抉られた。

その男との浮気は、奥さんが怪しみだしたことで、関係を清算したようだ。

俺と部下との浮気は、昨年3月、部下の異動を機会に関係を清算した。

内示が出たあと部下に出張を命じ、俺は休暇を取って出張先で逢引して最初で最後、一夜を共にした。

浮気相手なのに、最後の夜は切なく過ぎていった。

現在、妻のT子の彼氏はこの春に卒業予定の大学生で、俺の彼女はその大学生の恋人だ。

彼らは同じ大学で同学年、同郷が縁で付き合いだしたから、卒業後も交際を続けるだろう。

彼らは、俺とT子にそれぞれ狙われたから、彼らはお互いに浮気を隠して交際している。

彼氏は、T子の熟した柔らかな体が放つ色香にとりつかれているようなので、妻のT子と大学生の彼氏とのセックスも隠し撮りさせた。

T子は、彼氏に両腕で膝を持ち上げられてガバッと開脚し、結合部を観察されながら突かれていた。

パンパン肉が当たり、彼氏が腰を打ち付けるたびにT子の胸がブルンブルンと揺れた。

やがて彼氏がT子に覆いかぶさって、激しくピストンしだした。

T子のドドメ色のヒダヒダが引きずられてパタパタするのが見えた。

T子の喘ぎ声が大きくなってきたと思ったら、彼氏は射精してしまった、挿入後、10分と経っていなかった。

彼氏は、T子に果てるのを我慢するよう指導されているようだった。

俺が、
「早すぎた時は、チンポの根本縛って強制勃起のお仕置きしてやれ。」
と言ったら実行したようで、

「輪ゴムで縛ってあげたら、お願いです、イカセテ下さいなんて、泣きそうな顔するのよ。」 と言っていた。

あまりキツく縛るなよとアドバイスしてやったら、俺のイチモツを縛って確認し始め、いつもより硬くなった俺のイチモツに跨って、
「ああーあなたのおちんちんが凄い事になってるぅ~」
と大騒ぎした。

こりゃあ、俺もそのうち縛られるのが恒例になりそうだと感じた。

一方、彼女のほうはといえば、勃起力と精力低下を補うように、年齢と共にしつこくなる前戯、挿入後もゆっくりと時間をかけるスローセックスを若い女体にお見舞いしている。

男より緩やかに登りつめる女の性感にマッチして、女子大生を狂わせることができた。

「オジサマのセックス、すごく感じちゃう。いつまでも気持ちいい。彼、10分くらいで終わっちゃうの。」

「じゃあ、簡単に出ないように、その髪を縛ってるゴム紐でチンチンの根本縛っちゃえよ。」

「わあ、面白そうね。」

これで、あの彼氏は彼女にもイチモツを縛られる事になるだろう。

間もなく、この大学生カップルともお別れだ。

自分の娘とほぼ同じ年の女子大生が、俺のイチモツで大人の快感を知って淫らに悶えた。娘も、誰かのイチモツを味わっただろうか・・・

「私におチンチン縛られてから、彼、激しさより長持ちさせるようになってきたの。セックス、気持ちよくなってきたの。」

無邪気に笑う可愛い女子大生、あと数ヶ月で卒業だ。

思い出に、どこか泊りがけで旅行にでも連れ出そうかと思っている。













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