37 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 18:50:33 ID:5UFAm6Zf0
俺の思い出を書いたんでせっかくだから投下させてください。
つまんなかったらスルーで。
俺は以前パチンコが好きで(ダウンタウン劇場という台があった頃)毎日打ちに行ってた。
行っていたホールは大盛況で、各シマ(台が並んでる列の事ね)に一人スタッフが立っていて
俺が打つダウンタウン劇場のシマにはいつもバイトの美保ちゃんが配置されてた。
小柄で顔はハッキリしていて今で言えば堀北真希似。異常な可愛さだと当時の俺は時間が止まった感覚さえ覚えた。
可愛い上に性格も良いようで、毎日来る俺を覚えてくれていつも笑顔で挨拶してくれる。
いつしか俺の脳味噌はパチンコより美保ちゃん目的に変わって行き、何度か言葉も交わすようになり
美保ちゃんと仲良くなっていった。
当然俺はどんどん美保ちゃんに惹かれていき、進展を求めて絶対に飯に誘うと決意を固めた。
38 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 18:52:46 ID:5UFAm6Zf0
ついに携帯番号を聞き出すことに成功し、即その日の晩に電話し誘った。
彼女は「いきなりだなぁw」と戸惑いつつも、週明けの夜ならバイトが休みなのでとOKしてくれた。
だが、1対1ではまだ少し抵抗があるので、女友達も連れて行くからそちらも男を一人用意して
2対2ならOKという条件が付いてきた。
気にしない!とりあえず1歩前進なんだから2対2だろうが構わん!俺は普通に喜んだ。
早速、学生時代からの友人でパチンコ好きで酒好きで女好きの祐介を誘い、約束の日に備えた。
あの頃は今のように飲酒運転に厳しくなく、もし検挙されても点数引かれて罰金5~6万。
せいぜい免停覚悟程度って状況だったので、あちらこちらで飲酒運転してる人がいたし
俺も祐介もちょくちょく飲みの席に車で行ったりしてた。
当日は祐介が三菱のデリカを出して、待ち合わせ場所まで美保ちゃん達を迎えに行って
4人で乗り合わせて行きつけの屋台村に向かう予定だ。
39 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 18:57:05 ID:5UFAm6Zf0
祐介に美保ちゃんの可愛さを散々話してたので、祐介の胸はさぞ期待でワクワクさんだったろう。
俺は美保ちゃんを見た祐介の反応が楽しみだった。
待ち合わせ場所(小さい駅の車寄せ場)に少し早めに着き、祐介と今日の意気込みなどを話して待っていたら
2人の人影が歩いてくるのが見えてきた。もちろん美保ちゃんと他1名だ。
しかし見えてきた人影がハッキリしてきてまず目に入るのは、今で言えばさかな君の女Verみたいなヴィジュアルで、
身長も170cmあるぐらい大柄で太ってはないがゴツい感じの女が昔のスケ番風に長いスカートを棚引かせた勇士だった。
よく見るとその横に唸るほど可愛い娘がいるのだが、さかな君のインパクトのお陰でまるで台無しだった。
よく可愛い子が不細工と歩いてると「引き立て役」とか陰口を言われるが、この場合は
不細工側の戦闘能力が高すぎて可愛い側が目立てない程にオーラを発していた。
俺も祐介も「無いわw」「うん、ありゃ無いわw」「最低…」「いや逆に最高w」などと笑った。
俺の楽しみにしていた祐介の反応は残念な感じになったが仕方ない。さかな君じゃ仕方ない。
40 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:03:22 ID:TPVJXmu30
まて
ミホちゃんと祐介がヤル展開なら書くな
寝取られはだめなんだああああああああ
41 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:09:15 ID:5UFAm6Zf0
>>40
読んでからのお楽しみ。
俺と祐介は今でも親友だから安心して欲しいとだけ言っておきます。
さかなちゃんを宛がわれる祐介は気の毒だったが、祐介本人は酒を楽しもうという気持ちに切り替えたらしく
悪びれた態度もなく、まるで松っちゃんの「すべらない話」のようにみんなを笑わせながら盛り上げてくれた。
盛り上がってて思ったが、さかなちゃんも自分の立場がよく分かっているようで気取らずに明るく
ほがらかな性格で低姿勢で気遣いができる良い娘だった。
好きな音楽の話で盛り上がってきた頃、次はカラオケに行こう!と美保ちゃんが言い出した。
だがこの時点で美保ちゃんは結構なヘベレケで、端から見てて「潰れるんじゃね?」って感じだった。
カラオケ屋まで祐介の運転で移動していた時に、やはり美保ちゃんは「気分が悪くなってきた…」
と言い出したので、車を停めた。
そして人目を避けた陰の方へさかなちゃんと美保ちゃんは消えて行った。
42 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:13:11 ID:5UFAm6Zf0
何分か待ってたらさかなちゃんだけで戻って来たので、自販機でペットボトルの水を買って来て
美保ちゃんに飲ませるようにとさかなちゃんに渡した。
「美保ちゃん大丈夫?今日はもう帰ってカラオケは後日にした方が良くない?」と聞いたら
「美保はすぐ酔いが回るけど、吐いたら復活するよ。もうちょっと待ってみようよ」と言ってきた。
またさかなちゃんが闇に消えていってから数分待っていたら、美保ちゃんがヨレヨレと肩を抱かれて戻ってきた。
しかし「もう大丈夫。吐き気は大丈夫。でも少し休ませて…」と後部座席で眠ってしまった。
そのままカラオケ屋に到着したが、寝ている美保ちゃんは辛そうだったので車の中のまま3人で会議に突入した。
43 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:26:16 ID:5UFAm6Zf0
俺 「やっぱりカラオケは今度にして、今日は美保ちゃんを送って帰ったほうがいいのでは?」
さかな「せっかく来たんだし、このまま車で寝かせておいて復活したら来るようにメモ書いて置いておけば?」
祐 介「車で吐かれたらタマラン。カラオケ部屋までおんぶして連れて行って寝かせとけば?」
俺 「俺このまま車で介抱しとくから、お前等2人で歌っとけば?」
さかな「一応なにかあったら美保に顔向け出来ない。それなら私が介抱するから男2人で歌いながら待ってて。」
俺 「そりゃねーわw」同時に祐介も「そりゃねーわw」
さかな「わかった!美保の家教えるから、祐介君が車で美保を送って行って残った2人で歌いながら待ってるから帰ってきて。」
俺 「ん?」
祐 介「そうするか。俺の車だから俺が行くしかねーよな。よし!任せとけい!!」
俺 「えぇっ!?」
44 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:31:44 ID:5UFAm6Zf0
もし神がそうさせているのならば俺は神とも闘うまで!神をも殺すのみ!なんなんじゃ!この流れは!!
だがしかし神にこの拳が届く筈もなく、あり得ない不本意な決定に俺は愕然とした。
過半数で可決されてしまい、俺とさかなちゃんが二人でカラオケ屋へ
祐介は美保ちゃんを連れて美保ちゃん宅へ送迎と相成ってしまったorz
ここで美保リタイア。
俺は祐介を信用してたし、美保宅は家族暮らしで美保弟とも交流のあるさかなちゃんが美保弟に電話して
今から20分後に車で美保が送られてくるから受け取ってくれと伝令を出していたので、祐介が美保ちゃんに悪戯する事はほぼ無い。
しかし美保ちゃんが帰った今、俺は何の理由で此処にいるのか?なんだこのさかな君wなんでコイツと二人きりなのwww
46 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:36:26 ID:5UFAm6Zf0
>>45
ありがとう!
祐介の往復40分。早く帰ってきて欲しい。とりあえず場がシラケないように楽しく過ごしておこう!!
俺は歌った。腹から声を出して歌った。たった一人の観客に全身全霊で立ち向かった。
「冷め切った街に 別れを告げ~ 張り裂ける心を解き放てぇ~♪」「オラァーッ!!てめえ!腹から来いよ腹からオェ!!!」
ひとりXジャンプの最中に俺のポケットの携帯が震えていた。祐介だ。
祐「もしもし?楽しんでる?美保ちゃん間違いなく送って弟に引き渡したから。」
俺「おう!早く戻って来いよ!○○○号室に入ってるから!」
祐「それなんだがよー、すげー悪いタイミングで女から電話があって隠す必要ねーから真実を話したら激怒しやがってさー」
祐介の言うところによると、今日女の子も交えて飲む事を別の友人から聞いて知った彼女がキレて電話してきたとの事だった。
電話じゃ埒があかないので、彼女と会って俺のために人肌脱いだだけで悪意は無い事を話してくるからカラオケはパスと言われた。
ここで祐介リタイア。
48 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:40:52 ID:5UFAm6Zf0
>>47
ありがとう!
さて、一人部屋に残されたさかなちゃんの元に戻ってみたら、ニコニコして「おかえりー!」とか言いやがってやけにはじけけてやがる。
この女、いよいよ酒が回ってきてやがる。
向かい合わせのソファーに座って祐介が美保ちゃんを無事送ったが、諸事情により帰宅したことを話した。
彼女は「あーぁ、しょうがないね。。。ヨシ!!今日は二人で飲もう!!」と全力の笑顔で言った。
その笑顔があんまり可愛くなくて、俺の中で一層美保ちゃんリタイアが重くのし掛かった。
それからは俺も諦めて二人で飲みまくり歌いまくった。かなりの時間飲み歌いまくった。
いつしか俺もさかなちゃんも完全にヨッパライでお互い何をしゃべってるのか分からないくらい舌が回ってない。
49 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:44:49 ID:5UFAm6Zf0
向かい合わせで座ってる俺をさかなちゃんが見て、「ん?なんでそんなトコに座ってんの?こっちゃ来い!」と自分の横を指さした。
酔ったら姉御肌になる彼女と酔ったら商人のように下手になる俺の組み合わせのようで、
俺は「ヘイヘイ、そんじゃ失礼させてもらいますよヘヘヘ」と彼女の横に座った。
その途端、彼女は俺の腕に自分の腕を絡ませて肩に顔を乗せてきた。
「ごめんね。私でごめんね。」と急にしおらしく言い出すさかなちゃん。
「いや、別にそんな風に思ってないよw全然楽しいよマジデ」と返したら、スッと顔を上げて俺の目をジッと見つめてきた。
「ホントに?」と言った後、そのまま少しアゴをあげて待ってるwwww
まぁいいか、キスくらいしてやってもいいか。軽くね。軽く唇当てるだけね。
本当に軽くのつもりで顔を近づけた。さかなちゃんの唇と俺の唇が触れた瞬間、さかなちゃんは待ってましたとばかりに
グイッと吸い付いてきて、俺に抱きつき、俺の口の中にベロを入れてきた。
必死で俺のベロを探して口の中をのたうち回るさかなベロ。俺のベロを見つけて絡みつくさかなベロ。
51 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:48:37 ID:5UFAm6Zf0
>>50
ありがとう!!
しつこいくらいにディープキスをされていたが、彼女が油断したスキに素早く顔を離した。
すると今度は追いかけてくるように俺の首筋に口を付け、跡が残らない程度に吸ってきた。
「ちょwダメだよ。誰か来たらどうすんの?」と言う俺に対して、「だって…だって我慢出来ない」と言いながら
またディープキスをかまして来た。
あーやめたい。どうやったら中段させれるんだろコレ…と思いながら身を任せていたら、彼女はズボンの上から俺のチンコをさすり始めた。
さすがに延々ディープキスをされていたので、俺の身体が反応してしまっててカチカチに勃起してしまっている。
しかもズボンの上から触られた瞬間、俺の中で「脱げば絶対舐めてくれる。気持ちよくなりたい」という欲望が沸いてきた。
と同時に彼女は俺のズボンのチャックを開け始めた。
座ってる体勢で開けにくそうだったので、俺は開けやすいように少し腰を上げてしまった。
俺が彼女に落ちた瞬間だった。
52 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:51:46 ID:5UFAm6Zf0
チャックを開けたあと、ベルトもボタンも外してトランクスごとズボンを下げようとしてきたので俺は尻を浮かせた。
思いっきり膝まで下げられ、露わになった俺のチンコを掴むのが先か舐めるのが先かという感じで彼女は食いついてきた。
彼女がチンコに触れた瞬間、俺は恥ずかしいぐらいビクッとしてしまった。たぶん声も出てただろう。
そのくらい気持ちよかった。
洗ってもいない俺のチンコをさかなちゃんは舌で舐めに舐め上げてくれた。
舐めすぎて透けるんじゃないかと言うくらいレロレロチュパチュパ舐めてくれた。
俺は右手で彼女の頭を撫で、左手を襟元からブラジャーの中まで直接突っ込んで乳を揉み始めた。
「あんっ、ん、ん、」と声を出すさかな。
しかし襟が伸びて服がダメになってもいけないので、俺はスッと手を抜いた。
53 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:54:07 ID:5UFAm6Zf0
すると彼女は、自分でシャツのボタンを外してその下に着ていたTシャツを捲り上げて俺の手掴んでを乳付近まで持って行った。
とりあえずブラの上から乳を軽く揉み、すぐ背中に手を回してブラのホックを外した。
乳の方に手を戻してみると、なんとまぁ揉みやすい状態になっていた。
鷲づかみにしたり、乳首を攻めたりしていると「あ、はぁ…はぁン、はん、はん」と吐息混じりで喘ぐ。
俺はどうしても乳がねぶりたくなって、彼女の両脇に手を入れて彼女をグイっと持ち上げた。
そしてTシャツの中に頭を突っ込み、乳を舐めまくった。
「あ、あん、あ、あぁ…」と喘ぎながら彼女はソファーに膝立ちで俺をまたいで体勢を整えた。
ロングスカートが俺の剥き出しの股間を隠してくれる状態だった。
俺は乳を楽しみながら、スカートの前側を少し捲って手を入れ、パンツ越しに彼女のアソコを触った。
55 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 19:59:30 ID:5UFAm6Zf0
>>54
ありがとう!!!
「ひゃあぁんっ!!」それまでは囁くように喘いでた彼女が、割と大きい声を出した。
パンツは水を含んだスポンジの様に湿っていてビックリした。
こんな事なら中は凄い事になってるんじゃあないのか!と気が気ではなくなり、
俺はいつもパンツの上から焦らす派のくせに、それもそこそこにパンツの脇から指を入れてみた。
それはもうベトベトニュルニュル状態で、どこがマンコか分からないくらいヌルヌルだった。
指でヌルヌルを楽しみつつ触るべき部分を探していたら、突起に指が辿り着いた。
その瞬間彼女が「んはぁっ!んんんーーっ」と喘ぎ、体がビクビクっと反応した。
俺が最初にチンコ触られた時と同じで、そこを触られるのを待ち焦がれてたんだろう。
彼女の腰がいやらしくも軽くグラインドし始めた。
56 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 20:01:11 ID:5UFAm6Zf0
俺は指で突起をプルプルはじき続けながら彼女の顔をチラッと見たら、
「ああああぁぁぁぁーー、あいっ!あいっ!あいっ!」と喘ぎながら口元からヨダレが垂れていた。
その時の顔はたぶん今日一番不細工だったろうってほどにえげつないな顔だった。見なきゃよかった。
58 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 20:03:49 ID:5UFAm6Zf0
気を取り直して、本気で取り組もうと決めて彼女のパンツの両側を持ってズルッと下ろした。
彼女はその時、片膝だけ浮かせて膝まで俺に下げさせてから自分でパンツから片足を抜いて再び俺を跨いだ。
俺は挿入しやすいように、その隙に指に付いた彼女のマン汁をチンコに塗った。
しかしまだ中に指を入れてないので、それも楽しみたかった為にまたマンコを触り始めた。
いきなり指2本をあてがってゆっくり入れていったが、かなりヌルヌルで簡単に指が吸い込まれていった。
「おぉぉぉぉ…いぃぃぃ…」とホントに気持ちよさそうに震える彼女。
指を出し入れしていたら、ポタポタッと真下にある俺のチンコにマン汁が滴ってきて、ギョッとした。
勿体ないので一度指を抜いて、指に付いたヌルヌルをチンコに満遍なく塗りたくっていたら
彼女が勝手に腰を落としてきた。
60 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 20:07:15 ID:5UFAm6Zf0
>>57
ありがとう!!
出会ってしまったチンコとマンコ。ヌルヌルのビラビラやクリトリスが亀頭に触れる。
俺は丁度チンコを握っていたので、亀頭をクリトリスにあてがって前後に擦った。
「は…は…んぁん!!んんっ!んんんっ!」動かす度に彼女がビクつく。
そして彼女がビクッとなった瞬間、ジャストミートで入口に亀頭がスポッと入ってしまった。
俺「あ…」彼女「あっ!」同時に声が出た。そして彼女はすぐズブズブーーっと腰を落として一気に根本まで落ちてきて
「んあぁあああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ」と響き渡るくらい大きい声を出して俺にしがみついてきた。
61 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 20:09:54 ID:5UFAm6Zf0
>>59
ありがとう!!
俺は「入ったぁーーーーっ!」と心で叫んだが、同時にあまりの気持ちよさで早くもイキそうになった。
あまりにも早すぎるので動かずにそのまま彼女をギューーッと抱きしめた。
「あんっ!…エヘ、エヘヘ」と彼女が笑った。「ん?ヘヘ、エヘヘ」俺も照れくさくて笑った。
彼女がそのあとすぐに腰を振り始めたが、「ちょっと待って!気持ちよすぎてもうイキそうなんだよね、実は…」と止めた。
「あらら、じゃあちょっとこのまま休む?」と言って彼女は「ふうっ」と溜息をついた。
溜息の時のアヒル口が不覚にも可愛く見えてしまった。
でもすぐに彼女は意地悪そうな笑顔で、膝立ちだった体勢からウンコ座りに移りゆっくり腰を動かし始めた。
「えっ、えっ、えっ」と吐息混じりの声を漏らしながらゆーーっくり動いてチンコを楽しんでる様な感じだった。
62 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 20:12:03 ID:5UFAm6Zf0
俺は頭の中で「あーぁ、不細工だな…何でこうなったんだっけ…」と考えたりしてたら少し回復してきたので
彼女の動きに合わせて腰を動かし始めてみた。
彼女が上下に動くのに合わせて俺は左右に腰を振る感じで、思わず気持ちよすぎて「おおおおお」と声が出た。
彼女も「あいいいぃっあいいいぃぃぃっっっっ」とかすれ声で喘いでて時々ズブッと腰を落として奥まで入れたままで
俺のグラインドに「あ、いいっいいよ!!もっと!」と声を出していた。
63 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 20:15:14 ID:5UFAm6Zf0
それをしばらく繰り返してたが、彼女が急に激しく上下に動き始めた。
「おっ!おっ!おっ!おおっ!」とへんな喘ぎ方でガンガン上下運動をかましてきて、また俺はイキそうになってきた。
彼女の顔を見たら、目を瞑ってひょっとこみたいに口を尖らせながら「おっ!おっ!」と言いつつヨダレが垂れていた。マジキメェ!
まぁいいさ。キモ顔見てたら少しは長持ちするだろw
萎えない程度にキモ顔見て調節しようではないか!
65 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 20:29:30 ID:5UFAm6Zf0
>>64
一応紫煙もありましたんで
つまんなかったらスルーで。
そのマジキメェキモ顔を見てたのにピストンの激しさにどんどん絶頂が攻めてきて、
「ちょ、イキそう!待って!ちょ!!」と彼女に言った。
「あっ!私も!私もイキそぅぅっ!!」と言ってガンガン腰振ってきたぁぁあああーー!!
中はマズいんじゃねーの?と思いつつも、俺が「イキそう。もうイク。」と報告してるのに抜かずに動く彼女を見て
「このまま中で出したい」という欲が沸いてきて、自分から抜くのはヤメて
騎乗位だし、彼女がその瞬間に抜くか中出しか決めるだろうという作戦に出た。
「んあぁぁぁあーーーイクっイクイクイクイクーーーーーッッッッッ!!」と彼女が言った瞬間、
「女がイク」という目の前の事象に誘発されて俺にも絶頂がきた。
66 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 20:30:50 ID:5UFAm6Zf0
「おいっイクよ!いい?イクよ?」と彼女に問いかけると「きて!きてきてきてぇーー!!」と腰を押しつけてきた。
もういいや!!中に出しちゃえーーー!!と決めて、思いっっっ切り中に出した。
俺死ぬんじゃね?ってくらい気持ちよかった。
二人で同時にビクビクビクビクーーッと痙攣して、結合部辺りからブジュブジュブジューーーって音が聞こえた。
しばらく挿れたまま抱き合って、お互いにハァハァ言いながら「えへへへ あははは」って笑った。
落ち着いてきたので、俺はティッシュを探したがカラオケルームにティッシュは置いて無かったorz
彼女も持っていないらしく困っていたので、俺は自分のトランクスを脱いで彼女のアソコを拭いてやった。
「あーーーダメになるよ?あーー」と言っていたが俺も拭きたいのでそのトランクスで自分の股間も拭いた。
「犠牲はこのトランクスだけだしいいでしょ。洗えばまた使えるんだし」と
汚されたトランクスをソファーの隅に投げて、俺は直接ズボンを履いた。
67 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 20:32:40 ID:5UFAm6Zf0
服を着て少し彼女が寄り添ってきたので肩を抱いてやったが、「帰ろっか」と俺が言うと「うん」と俺より先に席を立った。
カラオケ屋の勘定を済ませる時に店員の表情を探ったが、至って普通だしバレてないだろうと安心して表通りに出て
「タクシーで帰るんだろ?」と聞いたら「うん。家はどっち方向?私こっち」と北を指さした。
俺も北だったのだが、一緒に乗るのが嫌で「あー残念w俺こっち」と南を指さした。
北方向の車線側にいたので、タクシーを停めて「タクシー来たよ。今日はありがとう。気をつけてね。」と言った。
「あ…。うん。」と言った後寂しそうに俺を見て「また会おうね」と言い捨てて彼女はタクシーに乗り込んだ。
「また会おうね」に対しての返事を待たずに行き先を告げて、ドアが閉まってからやっとこっちを見たのが印象的だった。
71 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 22:33:04 ID:5UFAm6Zf0
>>68
ありがとう。
あれから規制になったし苦情も付いたのでキリがいいし終わりと思って、飯食ってた。
後日談↓
後日美保ちゃんから「酔い潰れてごめんね。ところで悪いけど話は大体聞いてるから…。」と電話があった。
俺がさかなちゃんと今後付き合う気があるかどうか、俺の電話番号をさかなちゃんに教えても良いか、
もし妊娠してたらどうするか、など真面目に色々話し合った。
さかなちゃんから仕掛けて来たことまで知っていたので、特に軽蔑はされてないようだったけど
これで美保ちゃんと俺とはこの先何も無いと決定したのが分かって悲しかった。
さかなちゃんが求めるなら今後交際すると告げて、電話番号も教えて構わんし妊娠してたら責任とる。
と男らしく美保ちゃんに告げた。
「ありがとう。ほんとにごめんね。ありがとうね。」これが最後の美保ちゃんの言葉で、あれ以来二度とその声は聞いてない。
72 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/05/14(木) 22:37:43 ID:5UFAm6Zf0
さかなちゃんは1月経ってから一度電話してきて「生理はちゃんと来ました。迷惑だろうから会うのはやめましょう」と言った。
俺が「君がおkなら、俺は付き合って行くつもりだったよ?」と言うと
「もし偶然どこかで再会できて、その時お互いの気持ちが一致したらその時の流れに任せましょう。」とドラマっぽい返事で
「美保の彼氏になるはずのあなたにあんな事して、二人の未来を台無しにして、それを美保に電話させて整理つけようとした自分が嫌だ」
という事を涙声で言っていたさかなちゃんは正直マジメすぎてウザいなぁと思った。
つうか、その言葉を聞いて「既に美保ちゃんは俺と付き合う気でいたんじゃないか!?」と思えてかなりショックだった。
あれっきり美保ちゃんにもさかなちゃんにも一度も会ってない。
祐介には恥ずかしいのでこの事は何も言ってない。
奴はいまだに「何で美保ちゃん諦めたの?酔っぱらいのゲロ女だから?」と時々言いやがる。
以上で終わりです。
くだらない話をダラダラ長々とすみませんでした。