従姉妹のミカとの2週間の同居生活でw

時刻(time):2020-11-07 23:37源泉(Origin):net 著者(author):admin
今から数年前、夏の話。 東京で1人暮らしをしていたオレのところに従妹のミカがやって来た。 大学受験に備えて、都内の予備校でやってる短期夏期講習を受けるために田舎から上
今から数年前、夏の話。
東京で1人暮らしをしていたオレのところに従妹のミカがやって来た。
大学受験に備えて、都内の予備校でやってる短期夏期講習を受けるために田舎から上京してきたのだ。
彼女の親戚で都内に住んでいるのはオレだけだったので、オレのアパートから予備校に通うことになっていた。




ミカの滞在期間は2週間、オレは待ち合わせの新宿駅まで彼女を迎えに行った。
数年ぶりに会う高校の制服姿のミカは驚くほど可愛くなっていた。
紺のブレザーに白いブラウス、襟元にはエンジ色の大きなリボン、グリーンチェックのスカートからは紺のハイソックスが見えていた。
まるで「三井のリハOス」のCMに出てくるような黒髪の細身美少女がそこにいた。
「シン兄ちゃん、久しぶりー」 とミカは気さくに声をかけてきた。
正直なところ、久しぶりに会うミカにオレは緊張していた。
彼女の荷物はリュックとボストンバッグだけ、オレはバッグを持ってやりながら駅の構内へ向かった。
何度か電車を乗り換え、ミカと話しながらアパートへ帰った。
途中のファミレスで夕食を食べてから家に着いた、時間は夜の10時頃になっていた。
明日から夏期講習が始まるミカは、すぐにシャワーを浴びて寝てしまった。
シャワーから出てきた彼女はTシャツにジャージのズボン姿、ほんのりとブラジャーが透けて見えた。
次の日、ミカが予備校に行くのを見送った後、オレはこっそりと彼女のバッグを漁ってみた。
すると着替えの洋服やタオルなどに混じって彼女の下着が出てきた。
ブラが三枚とパンツが四枚、ソレを見て興奮したオレはオナりまくった!
白地にミントグリーンの刺繍がしてあるブラ&パンツとレースがタップリとついた薄紫のブラが気に入った。
オナネタにした下着はデジカメで写真を撮り、キチンと元に戻しておいた。
「東京は暑いねー」 とか言いながら、予備校から帰ってきたミカはスグにシャワーを浴びてくつろいだ。
しっとりと濡れたままの髪とノーメイクなのにハッキリとした顔立ちがカワイイ!
その後にオレも風呂に入った、ミカが今日着けていた下着を脱衣所でさがす。
薄いオレンジ色の可愛らしいブラと、パンツが脱いだままの制服のスカートの中から出てきた。
リビングを覗くと、お笑い番組を観ながら彼女は寝てしまっていた。
急いで脱衣所に戻ったオレはその下着でオナった。たぶん、続けて三回くらいはしただろう。
ブラからは、女の子特有の甘いニオイと汗の交じり合った不思議な香りがした。
乳パットを舐めたり、チンコを擦りつける。
パンツには、オシッコの後がスジになって残っていた。
股間部を嘗め回した後、チンコを包んでシゴく。
オレは
「親戚の女の子のオッパイやマンコを間接的に犯している!」
という背徳感でスゴい興奮していた!
そのままパンツの中に射精した!
パンツについていたミカの汚れと、オレの精子が混ざり合っていやらしい。
調子に乗ったオレは、ブラにもたっぷりと精子をかけた。
冷静になったオレは
「これはヤバイ」
と思い、一時間くらいかけてブラとパンツをキレイにした。
次の日、ミカに昨日のことがバレると思いドキドキしていたが、全然気づかずに彼女は予備校へ行った。
昨日の下着は、バッグの中にしまってあった。
数日経つと、ミカとの生活も段々と落ち着いてきた。
彼女のほうもオレのことを 「シン兄ちゃん」から「シンちゃん」と親しげに呼ぶようになった。
ミカはあまり下着を持ってこなかったせいか、二日は続けて同じ下着を着けていた。
夏の暑さでムレた下着はニオイや味も濃く、オレは“現役女子高生のナマ下着”をタップリと堪能した。
普段のキチンとした制服のブレザー姿からは想像できないほど、パンツを汚してくることもあった。
そのうち、ミカはノーブラ&キャミで過ごすようになった。
部屋の中限定だったが、メチャ刺激的な格好だった。
オレの扱いは“家族同然”って感じになっていたので、油断していたのだろう。
キャミを持ち上げるようにツンと尖った乳首の膨らみがプリプリと揺れ、前屈みになると胸元からは両方のポッチがチラチラ見えた。
オレはソレを思い出しながら、毎日のように使用済み下着でオナっていた。
ミカは持ってきた下着が全部使い切ると、まとめて一度に洗濯した。
部屋のベランダには、何回もお世話になったブラやパンツが雑然と干されていた。
予備校通いも終わり、彼女が田舎へ帰る前日、ミカの友達が田舎から来ているというので一緒に遊びに行った。
初めて見るミカの私服姿は、少しギャルっぽくてメチャ可愛かった!
友達と一緒に、彼女はメチャはしゃいで遊んでいた。
最後には、酒まで飲んでベロベロになっていた。
タクシーで家まで連れて帰り、なんとかベッドにミカを寝かせた。
「オイ、寝るならちゃんと着替えろよ」 と言い、オレは風呂に入った。
風呂から出たオレがリビングに行くと、服を脱ぎかけでベッドに横たわったミカの姿があった。
一瞬、「全裸か!」と思ったが、よく見ると肌色のヌーブラとパンツを穿いていた。
最初、荷物にはヌーブラなんて入っていなかったので、東京に来てから買ったのだろう。
オレも“リアル・ヌーブラ”を見るのは初めてだった。
部屋の明かりに照らされたパンツからは、薄っすらと陰毛が透けて見えた。
「これが最後のチャンス!ミカのカラダを隅々まで見てやろう」 と思ったオレは、息を殺して彼女に近づいた。
顔を覗き込むと、規則正しい寝息が聞こえてきた。
熟睡しているミカをオレはデジカメのムービーモードで撮りまくった!
マンスジくっきりのパンツを超接写!
生地の表面から陰毛が飛び出しているのがわかる。
さすがにパンツを脱がすのはバレると思い、ターゲットをオッパイに切り替えた。
オッパイを一段高くしたような格好のヌーブラが、ミカの小振りな胸に貼りついていた。
汗ばんだ脇乳から、ヌーブラの中に指を入れた。
サイズが合っていないのか?思いのほか簡単に捲れた。
先っぽ辺りまでまで来ると、貼りつきか強くなった。
ムービーで接写しながら、ゆっくりとブラを持ち上げる。
ブラに貼りついたままの乳房が「にゅうっ」と伸びた。
最後は、乳首から切り離されるようにヌーブラがとれた!
見えたのは片乳だけだったが、オレは大満足だった!
ブラには“Bカップ”と書いてあったが、実際にはもっと小さいみたいだった。
部屋の蛍光灯に照らし出されたミカのナマ乳は、とてもいやらしかった。
上から見下ろすような格好で撮影しながら、段々と視点を下げて撮影にしていく。
下着一枚で片乳を露出したミカをガン見した。
日焼けをしていない白い乳房の中心には、乳肌との境目がわからないような薄肌色の乳輪。
乳房自体が小振りだったので、少し大きめに見えた。
乳輪についた白いポツポツや、まわりに生えている産毛もしっかりアップで撮影した。
乳輪にくらべると乳首は少し小さめだった。
こちらの色は薄いピンク色、まるでコーヒー豆のように先端が陥没していた。
乳首もどアップで接写してやる。
オレは撮影を続けながら
「カワイイ娘はオッパイも可愛い」
なんてことを考えていた。
レンズの向こうで、色素の薄い美乳が呼吸に合わせて上下していた。
触ったり吸ったりしたい衝動に駆られたが
「さすがにバレるだろ」
と思い、必死にガマンした。
ヌーブラを元に戻そうと胸に近づけると、乳首のポッチだけが粘着部に「ペチョ」っと貼りついた。
そーっと引っ張り上げると、クニュっとした柔らか乳首が根元から伸びた。
「プチッ」っとブラから剥がれた乳首が、元の位置に戻る。
その様子がなんともエロかったので、その行為を何度も繰り返し撮影した。
しばらくすると、ミカの乳首は少し勃起したみたいな形になった。
先端の陥没もなくなって小さいながら“オンナの乳首”になっていた。
乳輪のポツポツも少し膨らんで、小さなオデキがいっぱい出来たように見えた。
この短時間でエッチに変化したミカの胸に、ちょっと感動しながらオレはヌーブラを被せて元に戻した。
最後に、もう一度全身をくまなく撮影した後、彼女にそっと布団をかけてから部屋を出た。
そのまま、オレは近所のネットカフェに行き、撮影したばかりの画像データを確認した。
撮影画素数を最大まで上げて写したミカの体は本当にキレイでエロかった。
接写した画像を拡大すれば
「乳首のシワの数から、パンツからハミ出た陰毛の本数」
までバッチリわかるくらいの鮮明さ!
特に動画はヤバイくらいにエロかった、コマ送りでみると
「ミカの乳首が勃っていく過程」
が一目瞭然だった!
ヌーブラの粘着部に刺激されるたびに、少しづつ膨らんでゆくミカの乳首。
最初と最後に撮影した分を並べてみると、その変化がよくわかった。
オレは、そのままアパートには帰らず、撮りたてホヤホヤのお宝画像で朝までヌキまくった。
次の日は、ミカからの携帯コールで起こされた。
「そろそろ帰るので駅まで送って欲しい」 とのことだった。
オレは急いでアパートに帰り、ミカを駅まで送った。
最後に“上京した記念に”と東京駅をバックに一緒に記念撮影をした。
こうして、ミカは田舎へ帰っていった。
その後、アパートに帰ったオレには思いがけないプレゼントが残されていた。
洗面所の流しの横には透明なプラケース、流しの中には濡れたままのヌーブラがおいてあった。
あとで知ったことだが“ヌーブラ”は着用後に水洗いしてケースに入れて保管するものらしかった。
そして洗濯機の中には、洗っていない状態のミカのブラとパンツが二枚づつ入ったままになっていた。
オレがお気に入りだった薄紫のブラ&パンツ、もう一つは白に小花柄がプリントされた上下だった。
すぐにミカの携帯に連絡。
「着替えを忘れてるゾ、送ってやろうか?」 と言うと、
「たいしたもんじゃナイから捨てちゃってイイよ」 との回答。
「シンちゃん、今回はアリガトー、またね!」 と言うと、携帯は忙しそうに切れてしまった。
こうして持ち主のいなくなった“女子高生のナマ下着”はオレのモノになった。
オレは、昨夜の画像をモニターに映し出しながら、ミカの使用済み下着でタップリと楽しんだ。
ブラジャーをしゃぶり、パンツにチンコを擦りつけると“ミカと擬似セックス”をしているような気になった。
ヌーブラでチンコを包みシゴく、あの夜の興奮が思い出されてスゴイ勢いで射精した!
その後、一度だけオレは親戚の葬式でミカに会うことがあった。
大学に合格した彼女は少し大人びて、リクルートスーツが良く似合っていた。
スーツ越しに見える胸の膨らみを見る、あの頃よりは少し大きくなったように思えた。
あの夜のことを思い出したオレは、葬式中にもかかわらずチンコが勃起してしまっていた。













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