異常性欲な上に変態な私は二穴バイブで獣になる

時刻(time):2020-11-07 12:19源泉(Origin):net 著者(author):admin
都内に住む変態な女です 中学生の頃、クラスにエロい男子が居た ある日、その男子がいきなり教壇に上がってズボンを下げてオチンチンを見せた 男子は大笑いし女子はキャーキャ
都内に住む変態な女です

中学生の頃、クラスにエロい男子が居た
ある日、その男子がいきなり教壇に上がってズボンを下げてオチンチンを見せた
男子は大笑いし女子はキャーキャーと騒いでいた
その時わたしはドキドキしながらその男子のオチンチンを見ていた




その頃からオチンチンに興味が出てきてクラスで人気だった男子の股間を見ては
どんなオチンチンなんだろう?と想像してしまってた
中学3年の頃にわたしはオナニーを覚えた
好きな男子にエッチなことをされるのを想像しながら・・・それはいつもレイプっぽい感じで
クリちゃんを刺激するだけのオナニーだった

高校生になって男子数名に弄ばれるのを妄想にながらオナニーした
その頃には指をオマンコに入れてオナニーしてた
気持ちよくなるけどイクっていうのはわからなかった
まだ処女だった・・・

その頃は高校ではスカートめくりが男子の中で流行ってた
わたしもよくめくられた
女子は対策として短パンを履いていたが、わたしは履かなかった
わたしは見られることに興奮してた
わざと色っぽいレースの大人な感じのパンティーを買って履いて行ったりした
男子もわたしはいつも短パンを履いてないことを知ってか集中的にめくられた
すごくドキドキした

中3になるとスカートめくりはなくなった
つまらないわたしはわざとスカートで体育座りをしてパンティーを見えるようにして座ったりしてた
気がついた数名の男子はスカートの中をさりげなく覗き込んでいた
見られてると思うたびにオマンコがジンジンして熱くなってた
何度かノーパンで学校にいったこともあった
さすがにノーパンの時は体育座りはしなかったけど・・・

この頃には異物をオマンコに入れてオナニーしてた
マジックから始まり化粧瓶やきゅうりや人参など
コンドームは買うことができなかったのでナイロン袋なんかに入れて使っていた
でも異物を挿入しながらクリちゃんを触ったりしてたけどイクことはできなかった
気持ちいいんだけどダメだった

大学に入ってひとり暮らしになった
毎日のように家では裸で過ごし、暇さえあればオナニーしてた
そのうち、わざとカーテンを開けるようになった
誰かに私の裸を見られてると思うととても興奮した

大学1年で初体験した
バイト先の男の人で妻子持ちの人だった
念願のオチンチンを間近で見て触った
手で触ってるとムクムクと大きくなりカチカチになった
初めて勃起したオチンチンを見て触って感動した
ずっと触っていたかった

彼が口でしてほしいというので舐めて口に含んだ
それだけでわたしは気が飛んでしまうくらい感じた

彼の前ではわたしは純情ぶってた
本当はもっと色んなことをして欲しかったけど言えなかった
普通にフェラしてあげたりクンニされてセックスするだけだった
正常位とバック、騎乗位でした
騎乗位でした時に彼に腰の動きがいやらしくて激しいねって言われ興奮した
彼とのセックスでイクことは出来なかった
1年くらいで彼とも別れ、バイトもやめた

セックスを覚えたわたしは更に性欲が強くなった
大学2年の終わりにネットで知り合った人とセックスをした
ネットでイケないと言うとイカせる自信があるという男の人たちが・・・
そんな相手と会ってエッチしたがイクことができなかった
自信があるという若い男から10歳以上年上の男と4,5人としたが無理だった
どの人達もいい人だったが1度きりで終わった

大学3年の時にネットで知り合った12歳年上の北海道の人が居た
イクことが出来ないのでネットで知り合った人と試した話をした
ものすごく怒られた!自分をもっと大切にしろと言われた
それでも、その後2人くらいとセックスした
やっぱりダメだった
北海道の彼とは毎晩のようにネットで話してた

5ヶ月くらいして北海道の人が仕事で東京に来ることになった
わたしは逢いたくてお願いしたら夕食でも一緒に食べようってことになった
彼に会うと想像以上に若くてかっこよかった
夕食の時にお酒を飲ませてもらった
酔ったふりをして彼のホテルに一緒に行くつもりだった
彼は優しくわたしが本当に酔ってるものだと思ってホテルに招いてくれた
色々とモーションかけたが彼はソファーで寝てしまった
こんな色んな男と寝る私には興味がないのか嫌われてるのかと悲しくなった
この人が好きになっていた

2日目の夜に彼のホテルに押し掛けた
彼はシャワーを浴びた後のようだった
わたしは泣きながら自分の気持ちを伝えた
彼は優しく抱きしめキスしてくれた
わたしはシャワーを浴びると体にバスタオルを巻いて出てきた

ベッドに横になると彼は私を押し倒してバスタオルを取った
部屋は明くる照明が付いたまま全裸にされた
キスやオッパイを吸われたかと思うと彼はいきなり私の両足首を持って思い切り足を広げた
彼の目の前にわたしのオマンコが丸見えになった
彼はオマンコに吸い付き舐めたり吸ったりした
すごく恥ずかしく感じた

彼がパンツを脱ぎオチンチンを出した
血管が浮かび上がるほど硬くて元気になってた
わたしはすかさず握り締め、口に咥えた
このままずっとしゃぶっていたいと思うほど硬くて・・・
先の方から我慢汁が出てきたのが美味しいと思った
もっと我慢汁を出してもらいたかった

彼のがわたしの中に入ってきた
ゆっくり優しく、時には激しく突かれた
10分・・・15分、わたしは喘ぎすぎて声もかすれてきたときに
彼が軽く下腹を手で押さえて突き始めた
何とも言えない感覚が襲ってきた
そんな時に耳元で「すごく濡れてるね…ヌルヌルだよエッチだね」と囁かれた
恥ずかしさで顔が真っ赤になるのを感じた
それと同時に何かがわたしに押し寄せてきた
「壊れちゃう・・・嫌!ダメ!壊れちゃう!」とわたしは叫んでしまった
彼に強く抱きつきながら・・・そして痙攣した
身体をガクガクさせて気が飛んだように真っ白になった

彼は動きを止めていたが中には硬いものが入ったままだった
わたしが少し正気を戻したのを確認するとまた突いてきた
今度は2分もしないうちにまた身体をガクガクさせて気が飛んだ

たしか23時頃から朝方の4時頃までセックスしっぱなしだった
わたしは初めてイクことを覚えた
しかも一晩で十数回もイってしまった
朝は腰が抜けて動けず大学をサボってそのまま彼のホテルで過ごした
彼は日中は仕事でいなかった
わたしは昼間はずっと寝ていた

その日の晩も朝方までセックスした
わたしはまた十数回もイカされた
その日も前の日も彼はイっていない
わたしじゃイケない?と聞くとイってもいいならすぐにいけるけどお前をイカせてやりたくて
と答えた
イカなくて平気なの?と聞くとお前がイってくれたら満足なんだよ
と答えた
今までの男たちはイカせる自信があると言いながらも最終的に自分がイクことばかり考えてた気がする
この人は全然違った
イカせてあげたいと思った
イって欲しいと言うと彼はそうか?じゃー!と言ってオチンチンを差し出した
自分の愛液まみれで汚れたオチンチンをわたしは抵抗なくしゃぶり大きくした
彼は本当にイっちゃうぞと言って挿入して3分くらいでお腹の上に射精した
彼はイク気になったらこんなに早くイケるんだと思った
それなのに何時間もわたしのためにイカないでくれたんだと思った
今までに色んな人とエッチしたことを悔やんだ

次の日が彼との最後の夜だった
彼になら本当の自分のことを話せると思い昔からのわたしの性癖を話した
彼はわたしをノーブラ、ノーパンで外に連れ出した
近くにあるデパートのコンコースにあるベンチに座りオッパイを揉んだ
薄いブラウスしか着ていなかったので乳首が透けて見えて、更には勃っているのもすぐわかる
彼はわたしに少し足を広げるように言った
少し広げると彼はスカートを足の付け根辺りまでたくしあげた
何人もの人が私たちの前を通り過ぎていく
正面にはホームレスのおじさんがダンボールを敷いてお酒を飲んでいた
見られてたのかは分からないが、それだけで興奮し頭がボーッとしていた
オマンコからは自然と愛液が流れてきてるのを感じた

我慢できずわたしは彼に抱きつきキスをしてセックスしたいと言った
彼はわたしの手を引いて、なぜか駅に向かいお台場へと向かった
電車の中ではブラウスから透けて見えてる乳首に気がついた男性がチラチラとこっちを見ていた
彼はお構いなしにオッパイを揉みながらスカートの中に手を入れてきた
そのうちオマンコの中へ指を入れてかき回した
わたしはもう周りのことなど気にできず彼にしがみついた
声が出そうなのを我慢しながら足がガタガタと震わせ感じていた
内ももには愛液が流れていた
彼はビシャビシャになった手を私に見せて、こんなに濡らしちゃって・・・と意地悪そうに言った
そしてお台場に着く前に電車の中でイカされた

お台場の観覧車に乗った
観覧車の中で全裸にされ、彼のオチンチンをしゃぶった
自分から彼の膝の上に腰を掛けるように座りオチンチンを握りオマンコの中に入れた
激しく腰を動かした
観覧車には数台前や後ろに人が載っていた
たぶん全裸で腰を振ってる姿を見られていたと思ったがセックスせずにはいられなかった
わたしのエッチな身体、姿を見てという気持ちもあった

観覧車の中で2回目のエクスタシーを迎えた
彼にも出して欲しかったが無理だった

ホテルに帰る電車の中でもわたしは知らない男達に透けてるオッパイをジロジロと見られた
彼はその時はなにもしてこなかった
ずっと見られたい願望を彼のおかげで味わえた
彼が側にいたから出来たことだった

ホテルに帰る途中でコンビニに寄った
コンビニでは彼に買ってきてと頼まれたコンドームを手渡され、おじさんがレジをしているところに行かされた
おじさんはニヤニヤしながらオッパイや顔を何度も見ていた
いやらしい目で逆に感じてしまった

ホテルに着くと我慢できずに彼にセックスをせがんだ
騎乗位で自分から腰を振った
バックでも自分から腰を振った
立ちバックで疲れるとポタポタと愛液が床に滴り落ちた
何度も彼はわたしをイカせてくれた

たった3日間でイったことのなかったはずのわたしが40回も50回もイってしまった

翌朝、彼を飛行場まで見送った
別れ際に私から抱きついて熱いキスをした

彼と離れ離れになって数ヵ月、ほかの男とはセックスしたいとは思わなかった
電話で北海道の彼と話しながらするテレホンセックスでのオナニーだけで充分にイケた
電話ではおちんちんをわたしのおまんこに入れてとかエッチな言葉を色々と言わされた
どうやってオナニーしているかも実況中継した
オマンコのクチュクチュさせる音も電話をオマンコに近づけて聞いてもらったりもした
当時はスマホじゃなかった・・・

そうして半年後に彼がまた仕事で上京してきた
今度はわたしの一人暮らしのアパートに誘った
毎晩エッチしまくった
彼が仕事から帰ってくるのを裸で待った
帰ってきた彼に裸エプロンで食事を作ってあげた
当然、食事を作ってる間も彼に後ろから突かれながら・・・
食事が終わるとわたしは彼のおちんちんをそんな時も触ったり舐めたり、しゃぶったりした
TVを見てる間もしゃぶってた
とにかくオチンチンが好きで好きでたまらなかった
彼が出す我慢汁さえ好きでいつまでも吸っていたいとも思った
彼は我慢汁が多い方なのかいっぱい出してくれてた
寝るときも彼のオチンチンを握って寝た

一緒にいる間にノーブラ、ノーパンで夜な夜な出かけ、野外セックスも楽しんだ
アソコの毛を剃ってもらいたくて剃ってもらってツルツルにしてもらった
大人の玩具も買ってもらった
彼の見てる前でそれを使ってオナニーショーもした
手足を縛ってもらって目隠ししてもらい体中を弄んでもらった
念願の彼の精液を口内発射してもらい飲んだ
彼の精液を飲むのも好きになった
そしてアナルセックスもしてもらった
すべてわたしがしたかった願望を彼は叶えてくれた

この頃には彼の手マンで潮も吹かされてた
初めてだった潮を噴くなんて経験は・・・濡れやすい方だったがピューっと噴くことは今までになかった
自分でもびっくりするほどの量を噴いていた
潮を噴く瞬間は不思議な快感だった。何かが出ちゃうっていう感じで出ちゃう!出ちゃう!と大きな声で連発していた
最初はおしっこかと思ったが彼が言うとおり無色透明で匂いもしなかった
バスタオルを3枚ほど引いても下まで浸透してしまうほど噴いていた

彼が帰る2日ほど前にあえて遠くの飲み屋に行った
そこで知り合った20代前半の男性2人と仲良くなり一緒に飲んだ
店を出ると彼が何か2人に話してた
すると彼は私に2人にエッチな姿を見せてあげなさいと言った
驚いた!二人はニヤニヤしながらわたしを見てる
驚いたのにわたしは素直にハイと言って自分からスカートをたくしあげていた
ノーパンだったので毛を剃ったツルツルの割れ目がすぐさま2人の男性の前に露になった
男たちはおー!と声をあげた

ここじゃまずいのでと彼が言って人気のない路地のようなところに入った
わたしは二人の男性にセックスされるのかもとドキドキしていた
彼はわたしに壁に手をつきお尻を突き出し足を広げてと言った
私はその通りにすると彼はお尻とオマンコを広げて2人に見せた
オマンコもお尻の穴も丸見えだよ!もっと近くで見てあげてと彼が言った
見られてると思うと愛液が勝手に溢れ出してきた
見ていた二人の男性が、おぉ~彼女!エッチなお汁が出てきてるよとニヤケた口調で言う
恥ずかしさがいっぱいだったがそのせいで興奮もした
彼が指でクリを刺激する
わたしは感じてお尻を振った
彼が指を入れてきて手マンするとビューっと潮を噴いてしまう
見てる二人がすげー!潮ふいてる!本当にエッチな彼女で羨ましいわと言う
嫌、言わないでとわたしは言いながらもお尻を降って感じてしまう
そして彼の手でイカされてしまった
知らない2人の男性の前でイってしまった

二人の男性はわたしのオマンコに触りかがったけど彼はダメだと言った
二人の男性もやっぱりと言ってそのまま諦めた
良いものを見せてもらったと男性達は私たちにお礼を言って別れた
二人きりになったら我慢できずに彼におねだりしてそのまま立ちバックで突かれた
めずらしく彼も興奮したのかわたしのお尻に射精した
わたしは彼の精液をつけたままスカートを戻し帰路についた
電車内では彼の精液の匂いが気づかれないかドキドキしながらまたオマンコを濡らしていた

そんな生活が2年ほど続いた
彼とは年に3回ほどしか会えないでいたが浮気もせず頑張っていた

わたしは就職した
就職した同期の男と飲み会の後に勢いでエッチしてしまった
言い訳になるが、なかなか彼に会えないで寂しかった
気持ちは彼にあるまま同期と身体を交えてしまった
そんな相手とセックスをしても感じる訳もなくイカなかった
ただ我慢汁や精液の味が恋しくて同期のを丹念にフェラして射精する時は口に含んで出された精液を飲んだ
その後、ものすごく後悔した
彼を裏切ったのが辛かった

数日後、勘の鋭い彼は北海道からもそのことに勘付いてしまった
ついに彼に白状させられた
彼は怒らなかった
逆にさみしい思いをさせたなと言われた
そして次の言葉が別れようだった・・・
わたしは何度も謝り、別れないであなたが必要だと訴えたが後の祭り
その後、何度もメールも電話したが拒否された

それから2年以上、男性には振り向かず仕事に集中した
それでも変態なわたしの体は変わらなかった
家ではカーテンを開けて全裸で過ごし、毎日と言っていいほどオナニーした
遠くの土地まで行き、駅のトイレで下着を脱いでノーブラ、ノーパンで歩いた
人気のないベンチに座ってパイパンのオマンコを出してオナニーもした

彼と別れて3年した頃に新しい彼氏ができた
しばらくは本性を隠して付き合った
彼とエッチした時に本性がでてしまい、思い切り引かれた・・・
その後はうまくいかず別れた

27歳の時、エッチなサイトで知り合った人たちとのオフ会があった
オフ会後、男性8人とわたしを含む女性3人でホテルに入り乱交になった
最後の願望の複数プレイを経験した
自分で言うのはなんだけど、女性の中では容姿は一番だったと思う
さらに潮を噴くわたしは人気者で何人もの男達に犯された
何本ものオチンチンをしゃぶって顔には何度も精液をかけられ飲まされた
アナルもOKだと知れると何人もの男がアナルに入れてきた
最終的には口に咥えさせられ、オマンコとアナルに同時に入れられた
体中が精液まみれになった
これだけ男に犯されると、わたしも何度もイカされた

朝にはもう全員勃たなくなったオチンチンをもさらに勃たせようとわたしはしゃぶりまくる
何度もイカされたといっても北海道の彼に比べたら、こんなに沢山男がいるのに半分もイカしてもらえない
男達はみんな先にイってしまう
続けざまに2、3人が挿入してきてやっと1回行ける程度・・・
それでも今のわたしにはこのオフ会が何度もイカしてもらえる時だった

今でも北海道の彼のことは忘れられない
そのせいで他の男と結婚など考えられない自分がいる・・・
結婚するなら北海道の彼しか考えられないでいる
もう29歳、彼はとっくに違う人と結婚しているだろう

そして今年も6回目のオフ会が行われる
全参加のわたしはすでに常連化しててわたし目当ての男性が何人も来る
オチンチン、精液が大好きで見られるのも好きなわたしのような変態女に男たちは群がり犯す
犯してる気になっているかもしれないけど、わたしが男たちを弄んでるような気もする

現在ではバイブをアナルとオマンコに同時挿入してオナニーをしてる
アナルとオマンコのバイブを交互に出し入れしながら愛液を噴いて獣のような喘ぎ声でイキまくってる

こんなに性欲が強く変態なわたしを満足させてくれる男性は今後あらわれるのだろうか?
そう考えながら現在も満足させてくれる男を探し求めてる













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