彼女とマンネリ気味だと先輩に相談したら、交換しようと言われた

時刻(time):2020-11-06 07:42源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕(ショウ)と彼女(レナ)は高3の頃から付き合ってかれこれ3年が経ち、お互いに会おうとすることも少なくなり、エッチもマンネリ気味。 そろそろ別れの時期がきてるかなと
僕(ショウ)と彼女(レナ)は高3の頃から付き合ってかれこれ3年が経ち、お互いに会おうとすることも少なくなり、エッチもマンネリ気味。

そろそろ別れの時期がきてるかなと思ってました。

それを大学のサークルの先輩に飲みながら相談していると、「じゃー俺のセックスフレンドと一回エッチしてみる?」と言われました。




「えっ?てか先輩セックスフレンドなんていたんですか…」。

先輩はサークル内にかわいい彼女がいて、もちろん僕もそれを知っていたのですが、どうやら話を聞くと28歳のOLやっている人でフェラが抜群に上手いとのことでした。

そして「マンネリ脱出の為に一日だけ交換しよう」と言われました。

僕は最初こそ驚いたものの、年上のお姉さんでフェラが上手いなんて言われたら興味を抱かずにはいられず、どうせ別れてしまうなら…と思い、その場で彼女にメールで聞いてみました。

むしろもう一生返信返ってこないかもと思って飲んでいると、「うん、いいよ」とだけ返ってきました。

返信内容に驚きつつも、先輩に報告すると「じゃー今からにしよう!お勧めのホテルあるし」との返答。

「えっ?今からですか?」と答えると、「とりあえず聞いてみなよ!俺も呼び出すから」と言われ、お互いメールを送りました。

すると、2人とも大丈夫とのことで、最寄駅前に集合することになりました。


僕と先輩が駅前で待っていると、まず登場したのは僕の彼女でした。

彼女は身長145しかないロリ系で、胸はDカップ。ロリ好きであれば、大抵の人が抱いてみたいと思えるような子です。

そして、まさにロリ系が好きな先輩は明らかにテンションが上がっており、「始めましてー!」などと元気良く話してました。(ちなみに先輩は普通にかっこいいです)

彼女もまんざらではなさそうで「初めまして!レナです!」などと最近では見たことない位のテンションで元気良く返してました。

そして、後は先輩のセックスフレンド(ユキさん)だけ。

僕の中では大人のエロい女を想像しており、どんな人が来るのか期待をして待ってました。

そして、先輩が「よー!」と言った先にいたのは…。

髪の毛がロングのキレイな茶色で、顔もエロそうですが、ややぽっちゃりした人でした…。

僕はぽっちゃり系だけは苦手というか、エッチする気になれないタイプなので、抱けないですよ…と思いましたが、そんな事を言える訳もなく、ややテンション下がり気味で先輩に連れられて、お勧めというホテルに入りました。

部屋に入るとそこは10畳以上はありそうな広い部屋でしたが、ベッドはダブルサイズが一つ。後はロングソファーがある位。

僕の予想では、何らかの仕切りがあってお互いが見えないような所だと思ってたんですが、どうあがいても見える状態…。

といってももう入ってしまったので、とりあえず僕らはソファー、先輩達はベッドに座り、軽く飲みながら雑談をしてました。

そんな中、先輩が「じゃーまずはお互いチューしてみようか?」と言い始め、ユキさんにディープキス…。

僕らがしばしその様子に見入ってると、「ほら、チューしないと!」と言ってきたので、僕らも久々ディープキスをしました。

そして、僕らがキスを止めて先輩の方を見ると、先輩はすでにユキさんの胸を揉んでおり、洋服を脱がし始めてました。

そして、あっという間にユキさんは上半身裸の状態になり、ユキさんの巨乳が…。
(ぽっちゃり系なので何とも言えないとこですが、G位はあったと思います)

その巨乳を揉んだり舐めたりしている先輩は、器用に自分の洋服を脱いでいき、気づけば先輩はボクサーパンツだけに…。

そして、僕らに「2人も脱いじゃいなよ」と言ってきました。

その言葉を受けて、僕もボクサーパンツだけのかっこになり、彼女は恥ずかしがってたので、僕が前戯をしながら上半身を脱がしていきました。

そして、お互い同じような格好になると「じゃーそろそろ…」と先輩が言い、ユキさんを僕の方にポンと突き出しました。

それに応じて僕もレナの背中を押して、ユキさんが僕の隣に、レナが先輩の隣に…。

先輩はレナが隣に来るや、抱きしめ始め、キス…。

この速さにはちょっと驚きましたが、僕もユキさんの巨乳を揉みながらキスをしました。

ユキさんの胸はかなり柔らかく、予想よりは興奮している自分がいました。

そして、先輩はレナにキスをしながら胸を揉み、ミニスカを脱がし、パンツの中に手を入れ、早くも攻め始めてました…。

レナは嫌がるそぶりを見せるどころか、「アッ…気持ちいぃ…」と積極的に先輩の手を受け入れ、感じてるようでした…。

それを横目でチラ見しながら、僕はユキさんの胸を堪能していると、先輩が「ユキ、ショウのも攻めてあげなよ!」と言いました。

すると、ユキさんは「うん…」と言い、「(パンツ)脱いでもらっていい?」と僕に言ってきました。

僕が脱ぐと、もうすでに直立して勃ってた僕のを見て、「さすが大学生だね…」と言いながら手コキを始めました…。



ユキさんの手の動きはエロく、手コキだけでもレナより圧倒的に上手いことがわかりました。

そして、ユキさんはおもむろに顔を下げ、一気に咥えてきました…。
咥えられた瞬間に凄いヌメリを感じ、すぐに唾液だとわかりました。

ユキさんはあらかじめ唾液を口の中に溜めてたようで、咥え始めから唾が垂れてくるフェラで、もの凄い気持ち良さでした…。

先輩が「フェラが抜群に上手い」と言ってたのはウソじゃなかったことに感謝し、ぽっちゃりであることなんてフェラの上手さには全く関係ないことを教えてくれました。

ユキさんはそのまま口だけでグチュグチュ咥え続け、僕は徐々に徐々に高揚感を覚えていきました…。

そして、ユキさんが片方の手をそっと添えると、上下の動きが激しくなり、あっという間に限界に達しました…。

そして…「イキます…」と言いながらイッてしまい、まさに気づいたらイッてたという感覚でした…。

一方、僕がユキさんにフェラをされてる間、僕からは2人の様子がまる見えだったのですが、レナは徹底的に先輩に手で攻められ、何度かイカされてました…。

そして、レナも先輩に誘導されて、先輩のものを口に咥え、ペロペロと舐めたりしてました。

といってもユキさんに比べれば天と地であり、とてもじゃないですが口でイケるようなテクニックはもちあわせていません。

先輩もそれにすぐ気づいたのか、レナが咥えると、頭の後ろに両手をやって、先輩の気持ちいいリズムで上下に誘導してました…。

もし僕がそんなことをやったら、間違いなくキレられるんですが、予想外にレナは従順で、先輩の身勝手な手の動きに合わせて黙々と咥えてました…。

その頃、僕はユキさんにすでにイカされた後で、2人で軽くいじり合いながらその様子を何となく見てたんですが、先輩は目をつぶって上を向き「アー…レナちゃん気持ちいいよ…やばいわ…」とレナの頭をリズミカルに誘導し、そのリズムは少しずつ速くなってきてました…。

けれど、僕の経験上、レナのフェラは気持ちいいというより唾で勃たせるだけのものだったので、「頑張ってもイクとこまではいかないですよ…」と思いながら見てました。

レナもさすがにそろそろ嫌がるだろうと思ってみてたんですが、先輩の手の動きに合わせて黙々と顔を上下に動かしており、気づけば先輩が「アッ…イクッ…」と言い、レナの口の中でイッてました…。

3年付き合ってて一度も口でイッたことないのに、あっさり先輩のものを受け止めてるのを見て、その時は一瞬凹みました…。

口に出されるとレナはすぐ口を離し、手に出してました…。

その様子を見て、多少の嫉妬を感じた僕は、ユキさんのゆるい手コキで再び勃ってきてたので、「もう一回してもらってもいいですか?」とずうずうしいと思いながらもリクエストしてました。



するとユキさんは「さっきの気持ち良かったの?いいよ」と言い、再び僕のを舐め始めました…。

今度はさっきと違っていきなり咥えるのではなく、玉から裏スジを舐めあげてきたり…カリだけを舌でクルクル回したり…と舐め中心で攻められ、また一味違った気持ちよさに僕もただただ天を仰いでました…。

そして、唾液でかなりベチョベチョになった頃、僕はユキさんの胸で挟んでもらいたくなり、「ユキさん、胸で挟んでもらってもいいですか…?」とわがままを言うと、ユキさんは大人の余裕で「たぶんそんなに気持ちよくないよ…」と言いながらも、僕の足の間に入り、挟んでくれました。

挟まれた瞬間もの凄い柔らかさを感じ、コレは気持ちいいかも…と思いましたが、やはりパイズリは動きがどうしても難しいようで、イケる感じではありませんでした…。

パイズリをされてる間、先輩はレナのことをずっと舐めていて、舐められるのが好きなレナは体を左右によじって感じていました…。

おそらく数回はイカされてたんじゃないかと思います。

パイズリではイケなそうだとわかった僕は、「ありがとうございます」と言って終わりを促し、ユキさんは僕の足の間に入ったまま、また裏スジを舐め上げてきて、そのまま口に咥えてくれました…。

まさに大人ならではの配慮に感謝し、僕は再び快楽の世界に…。

今度は最初から手で玉を触られながら咥えられ、根元から手を上下に動かされると、さっきの軽く添えてた手の動きより気持ち良く、僕も先輩と同じように目をつぶって天を仰ぎ、気づけばまたユキさんの口の中でイッてました…。

イッた後に先輩の方を見ると、まだ先輩はレナのことを舐めており、レナも「アン…アン…」言いながら、身をよじってました…。

それを見てるのもなんなんで、僕が「オフロに入りませんか?」と促すと、「そうだね」と言われ、僕はユキさんとフロ場にいきました。

きっと先輩はコレをチャンスとばかりにレナを襲うんだろう…と思いつつ…。

僕とユキさんはフロ場に入り、まずはお互いの背中を流すことにしました。

そして、まずは僕がユキさんを洗うことにし、お互いが床に立った状態でユキさんの色白の背中を擦ってました。

ぽっちゃり系のユキさんでしたが、背中が色白でとてもきれいで、タオルを置いて手でじかに触りながらマッサージ?していると、ユキさんは「アッ…くすぐったいよ」などと言いながらも楽しそうにしていたので、僕はそのまま後ろから抱きつき、ユキさんのGカップの胸を揉み始めました。

レナもDはあるのでそれなりに揉めるのですが、ユキさんのGカップの胸はそれをはるかにしのぐ大きさで、手いっぱいにグニュグニュ揉める感じでした。

ユキさんは「アッ…アッ…」と声を出しながら感じてる様子で、背中越しに石鹸のヌルヌル感とユキさんの胸の揉み心地の良さに徐々に興奮し、気づけば僕のものは勃ってきてました…。



このまま立ちバックで入れちゃいたい…。

という気持ちに一瞬駆られましたが、そこはグッと我慢して揉み続けていると、「凄い当たってるよ…」と苦笑気味で僕に言いました。

僕が「すいません、ユキさんの声がエッチで反応してしまいました」とちょっと見え透いたことを言うと、ユキさんは僕の方に向き直り、勃った僕のものを手で触り始めました…。

ユキさんは「2回もイッたのに凄いね~!」と言いながら触り続け、しばらくすると自分についてる石鹸の泡を手にとって、それを潤滑油的に塗りながら、しごき始めました…。

僕は気持ちよさを感じながら、「ユキさんのことも攻めてあげなくては…」と思い、少しかがんで、ユキさんの股の下に手を入れました。

僕が軽く触っているとユキさんは敏感に反応し、「アッ…それ気持ちいい…」などと言いながら、僕の方を触ってる手の動きが止まってきてました。

そこで、僕はユキさんをイカせてあげようと思い、ユキさんの手を僕のものから離し、僕がユキさんを手でひたすら攻める、という感じになりました。

ユキさんは自分の気持いいポイントをよく知っているようで、「アッ…そこ気持いい…アッ…そこ…」と僕の手を誘導し、「アッ…そこやばい…」と言った所を集中的に攻め続け、しばらくすると「アッ…イッちゃう…」と言い、あっさりイッてしまいました…。

そして、ユキさんはおもむろに再び僕のものを触り始め、勃ってくるとユキさんは床に立て膝をつき、そのまま口に咥えました…。

そして、口に咥えるやユキさんは両手を僕の腰にあてがい、僕の腰を前後に揺らしながら口だけが出し入れされる状況になりました…。

仁王立ちフェラをされるのも初めてでしたが、まさかAVでしか見られないようなフェラをされるとは思ってもみませんでした…。

僕は「ユキさん…マジで気持いいです…」などと言ってると、ユキさんの口の動きは徐々に速くなり、僕も自然とユキさんの頭を少し触って誘導しながら、口の動きに合わせて腰を動かしてました…。

そして、気づけばイキそうになっており「ユキさん、またイッちゃいそうなんでちょっと待って下さい!」と言うと、「イッチャっていいよ…」と言われ、僕はそのまま気持ちよさに身を任せてユキさんの激しい口使いで3たびイッてしまいました…。

僕はすでにこの時点で、レナより圧倒的に上手いユキさんのフェラの虜になっていたと思います…。

そして、しばらくフロに浸かってまったりしていると、レナと先輩のことが気になり始めました。

そこで「レナ達どうしてますかね?」と聞くと、ユキさんは「○○(先輩の名前)、相当レナちゃんのこと気に入ってたみたいだから、やばいんじゃない?」と言いました。

「やばいんじゃない…?」。

この言葉を聞いてレナ達の様子がますます気になり、「ちょっとどんな感じか見てきますね」と言って、僕だけフロ場から出ました。

そして、裸のまま部屋の中が見える位置まで行くと、レナはベッドの上で先輩のを舐めていました…。

遠くから見るレナは、自分の彼女だけど、他人のようにも見え、覗いてはいけないものを見ている気がしてました…。

先輩は「アッ…レナちゃんマジ気持いいよ…」と何度も連呼しながら、やはりレナの後頭部を手でもって自分の気持いいように誘導していました…。

その様子を見てちょっと先輩に腹が立ちましたが、ユキさんとエッチなことをしてる自分も自分なんで抑え、しばらくレナが咥えているのを見ていました…。

すると、先輩は突然起き上がり、「レナちゃん、そろそろしようか…?」と言い、レナは迷うことなく頷いてました…。

そして、先輩はゴムをつけるや、レナの足の間に入り、正常位で一気に挿れてました…。

先輩は入れるやレナに覆いかぶさるように抱きつきながら腰を動かし、「ハァハァ…」と荒い息を出しながら、「レナちゃん…」と連呼してました…。

それを見て悶々とした気分になった僕は、フロ場に戻り、「エッチし始めてましたよ…」と告げると、「じゃー私達もしよっか?」と明るい感じで返されました。

普段だったら「3回もイケばもういいだろう…」となっている所ですが、先輩とレナを見て、やや嫉妬していた僕は「そうしましょうか」と言いました。



そして、ユキさんが浴槽から出ると、僕はそのままマットの上に寝かせ、今度は僕がユキさんのを舐めました。

ユキさんはクンニされるのが好きだったようで「ショウ君、気持いい…。アッ…やばい…」とエロい声を出していたので、僕も徐々にエロい気分になっていき、「もう入れちゃいたい…」と思い始めました…。

そして、「ユキさん、もう挿れちゃっていいですか…?」と聞くと、「うん…」とだけ言い、僕はユキさんの足の間に入りました。

しかし、ここで気づいたのはゴムがないということ…。

その肝心のゴムはベッドサイドに置いてあったので、今まさにレナと先輩がエッチしている所までいかないといけない訳です…。

「ゴム取りにいかないとですね…」と僕が言うと、ユキさんは「ゴムしないでいいよ…」と予想外の返事でした。

「ピル飲んでるから大丈夫だよ。」と言われ、「ピルってほんとに大丈夫なのか?」と
思いつつも、生で挿れていい…という事実に興奮が高まりました…。

というのも、今までに生で挿れたことがなかったからです。

そして、僕が生でユキさんの中に入れると、凄いトロみとあったかさが…。

「生ってこんなに気持いいのか…?」と思いながら、僕はゆっくり腰を動かし、ユキさんのトロトロの気持良さを味わってました…。

ユキさんも「アッ…アッ…」とエロい声を出していてかわいく感じ、「ぽっちゃりだとどうのこうの思ってた僕はバカだった」と反省しました。

そして、挿れてから1~2分位経った頃、僕はあっという間にイキそうになってしまい、「ユキさん、何かもうイッちゃいそうです…」と言うと、「えっ?もうイッちゃうの?」と言われました…。

僕が「凄い気持ちよくて、このままだとイッちゃいます…」と返すと、「じゃーそのままイッていいよ…」と寛大にも笑いながら言ってくれました…。

そして、僕は徐々にスピードを上げていくと…。

30秒も持たずにイッてしまいました…。

そして、しばらくユキさんの隣に寝て、生の気持ちよさの余韻に浸っていると、レナの「アン…アン…」言ってるエロい声が聞こえてきました…。


その声を聞いて、僕とユキさんはレナと先輩の様子を見に行ったのですが、そこには想像以上にエロい2人の姿がありました…。

レナのエロい声を聞いてた僕は「何か声大きいですよね…」と呟くと、「レナちゃん、かわいい声してるよね」と言われ、今何をされているのか気になり、「ちょっと見に行って見ましょうか?」と提案しました。

するとユキさんは楽しそうに「うん!何かドキドキするね」と言い、僕らはフロから出ました。

そして、お互いタオルだけを巻いた状態で、部屋の中がギリギリ見える位置までいくと…。

ベッドに寝てるレナの足の間に先輩の顔が埋まってました…。

ちょうど2回戦が始まった位だろうなと思いつつ、レナは、さっきまでのやや恥ずかしがってた感じではなく、思いっきり足を開いた状態で、先輩はひたすらレナを舐めていました…。

レナは先輩の舐めに没頭しているようで「アッ…気持ちいい…アッ…そこいい…」などと度々言い、先輩も「レナちゃんエッチだね…声だけでイッちゃいそうだよ…」などとやや気持悪いことを言ってました。

そして、レナの体が右に左によじれる様になってくると、レナは「またイッちゃう…アッ…イクッ…」と大きい声を出しながらイッてました…。

コレでインターバルまたおくのかなと思っていたのですが、先輩は舐めるのを止めようとせず、レナがイッた後も舐め続けてました…。

そして、「○○さん(先輩の名前)、ほんと気持いいからまたイッちゃうよ…」と普段のレナでは言わないようなことを言いながらも、先輩の舐めを拒否るようなことはなく、再び快楽に身を委ねて「アッ…気持いいよ…」などと声を出すようになりました…。

それを見ていて僕はちょっと呆れてましたが、ユキさんは「レナちゃんエッチだね…」と僕に言いました。

そして、レナがまた先輩にひたすら舐められる状況が続き、身をいじりながら「アン…アン…」言ってるのを聞いてると、気づけば僕のものは勃っている状態になっており、僕はユキさんを少し後ろに誘導して、「僕も舐めてあげますよ」と言いました。

ユキさんは「えっ?」と言いましたが嫌がる感じではなく、タオルを取って、そのまま床に寝かせた状態でユキさんの股の間に顔を埋めました…。

するとユキさんはすぐに濡れてきて、感じているでしたが、「ンッ…ンッ…」という感じで声を出さないようにしてました…。

その恥ずかしがってる様子がかわいく思えた僕は「イク時は言って下さいよ」と言って、ユキさんのをひたすら舐め続けました。

僕が舐めている間も、レナの「アッ…○○さん気持いい…マジやばいよ…」という声は常に聞こえており、悶々とした気持ちを抱えながらもユキさんのを舐めてました。

2~3分位した頃、ユキさんは突如「アッ…もうイッちゃう…」と小声で言い、果ててしまいました。

イッた後、ユキさんは「ショウ君、(レナの様子を見て)エッチな気分になっちゃったの?」と諭すように言われ、今度は僕のタオルを取り、勃ったものを手で触り始めました…。

4度イッても勃つものは勃つようで、僕は壁に寄りかかって座った状態でユキさんにゆっくり手コキをされてました…。

手コキをされながらも、僕とユキさんはたまにレナ達の様子を伺ってると、レナは「アッ…○○さん、またイッちゃう…もうダメ…イッちゃう…」ともう我を忘れた感じの声で言い、再び先輩にイカされてました…。

そして、レナは「○○さん、凄いですね。こんなにイカされちゃったの初めてですよ…」と言い、気を良くした先輩も「だてに年をとってないからね。エッチなレナちゃんかわいかったし」と返してました。

すると、レナは「恥ずかしいですね~。けど凄くエッチな気分になれましたよ!」と元気よく答え、「今度は私がしてあげますよ。全然上手くないですけど…」と言い始めました…。

コレを聞いた先輩は「いや、そんなことないよ!さっきだって凄く気持良かったし!」とフォローし、「色々教えてあげるよ」と言いました。

すると、レナは「じゃー色々教えて下さい」と笑顔で答えて、ベッドに寝っ転がった先輩のものを手でしごき始めてました…。

もう完全に先輩の言いなりになっているレナを見て腹が立ちましたが、もちろんどうすることもできるわけなく、見てるしかありませんでした。

ユキさんは「○○、私にも色々言ってきたんだよね。どこが気持ちいいとかあーしろとか…」と呟き、「やっぱユキさんの凄いフェラは先輩から来てるんだな…」ということを改めて感じました。

レナが手コキを始めるや、先輩は「レナちゃん、ちょっと唾垂らしてみて」と言いました。

「レナはそういうのは引くタイプですよ…」と僕が思っているのも束の間、レナは「こうですか?」と言いながら、先輩のカリに限りなく近い位置で大量の唾を垂らしてました…。

そして、それを先輩のにヌって手コキをし、グチュグチュ音を立て始めてました…。

先輩が「アー…凄く気持いいよ…やばいわ…」などと言ってると、「気持ちいいですか?」と言いながら徐々にスピードを速めているようでした…。

すると先輩は「そのままされたらイッちゃうから一旦止めて…」と言い、レナは従順に手の動きを止めてました。

それからは「裏スジを舐めて…」とか「カリだけ咥えさせて手でしごかせる…」とかをレナに教え、最終的には「手を下に軽く添えた状態で顔をひたすら上下運動させる…」というのを教えていました…。


教えている間、先輩は終始「レナちゃん、マジ気持ちいいよ…」と言ってましたが、やはりイケるまでではなかったのか、最終的にはレナの後頭部に両手を当てがい、自分の気持ちいいリズムでレナの頭をゆっくり上下に揺らしてました…。

そして徐々に先輩の息使いが「ハァハァ…」言うようになり、「レナちゃん、そろそろイクよ…」と言いながら、我を忘れたようにレナの頭を激しく上下に動かし…。

「アッ…イクッ…」と言って、果ててしまいました…。

僕が「教えてあげるよ」と言っても全く聞かなかったレナが、今日会ったばかりの先輩に対して完全に従順になっている事実にただただ驚きを隠せませんでした…。

一部始終を見た後、ユキさんの手コキでヌルヌルになっていた僕は、完全にエッチモードになっており、ユキさんと再びフロ場に戻って、エッチをしました…。

その後も、何度かレナ達の様子を見にいったのですが、レナと先輩は見る度に何かしらエッチなことをしていて、入っていける空気ではありませんでした…。

レナは完全に先輩のテクにやられ、レナのことをすっかり気に入った先輩はやや変態モードでレナのことを抱き続け…。

さすがに見てるのも疲れてきた僕とユキさんが「○○さん、今日はもう先帰ります…」と言うと、先輩は「じゃーまた今度な」とだけ言い、全く帰るそぶりはみせませんでした…。それはレナも同じ…。

帰り道の道中、「レナ、完全に先輩にやられちゃってますね…」と言うと、「そうだね…○○、相当レナちゃんのこと気にいっちゃったみたいだね…」と返され、ユキさんから見てもそういう状況だったとわかり、呆然としました…。













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