姪の遥が専門学校に通う為に、田舎から出てきて僕のマンションに同居しています。岡本玲ちゃんに似てるかな。
僕ら夫婦は36歳会社員、妻31歳看護師で結婚9年目で子供はいないです。
最初の方は、娘が出来たみたいで楽しく過ごしていたんですが、やっぱり、女として見るようになってしまいました。
少しずつ彼女に触れたいという思いが出てきて、何かと理由をつけては妻に気付かれないように身体にタッチしていました。
例えば「スタイルいいなぁ」と言って背中や肩に触れたり、遥の方がじゃれてきた時には、抱き締めて首筋に口をつけたり、あと妻が夜勤で居ない時とか、遥は背が低いので(150位です)よく甘えるように僕の前に座って後ろから抱き締めるようにしてテレビ見てたりしてましたし、マッサージと言って脚を触ったり...でも当然それで我慢できるはずもなくなってきていました。
9月に入って妻の最初の夜勤の日、土曜日でした。
ソファーに並んで座ってテレビ見てる時、部屋着の短パンとTシャツ姿で風呂上りのいい匂いのする遥にドキドキしてました。
よく見るとノーブラでした...見てるドラマについて、たわいもない会話をしていたんですが「私も彼氏欲しいなぁ」ってつぶやきました。
「田舎にいないのか?」って聞くと「こっち来てから別れちゃった」と寂しそうな顔をしたので、よしよしと頭を撫でてあげました。
すると「抱っこして」と笑いながら、僕に向かい合うように膝の上に跨ってきたんです。思わず抱き締めてしまい、片方の手はお尻に行ってしまったんです。
「あ~えっち」「ごめんつい...」
「私、魅力ある?」と聞かれ「凄く可愛いし魅力あるよ」と返すと「嘘ばっかり~」と笑われました。
「でも抱き締められるの久しぶり」と言ったので、どういう風に聞いたらいいのか迷ったけど、そのまま聞きました。
「もうしたんだろ?」「うん」
それを聞いた時になぜか嫉妬してしまい、さらに抱き締めてしまいました。
「遥...」
聞こうと思ったけど、僕を見る目がそうして欲しいと言ってるようで無言のまま頬にキスしました。2~3度頬に口を付け、だんだんと唇に近づいていきました。
一旦口を離し、顔を見ると口を少し開けてキスを待っている遥がいて唇を合わせ、遠慮がちに舌を入れると、彼女の舌が当たりましたが大人のキスのように激しく絡めるような事もなく、まだ経験の浅いキスでした。
18歳の唇と舌は少し硬かったですが、それはそれでいい感触でした。
それからは今の行為から離れたくないけど、次に進みたいと言う気持ちとがあって大変でした。首筋を舐めながらTシャツの上から胸を触りましたが、またキスに戻ったりそして脚を撫でたり、手が2本じゃ足りないと思いました。
Tシャツの上から乳首を口に含むと
「あぁ..そんな事されたの初めてだよぉ、でも気持ちいい」
Tシャツが濡れるくらい舐めてから「遥、ばんざいして」シャツを脱がすと若さでパンパンに張った胸が出てきて顔を埋めてしまいました。
直に乳首を舐め、小さめのお尻を撫でていると遥がもじもじしてきました。
「和にぃのが当たってる...」と言ったので「こんなに可愛い子とこんな事して興奮しないわけないよ」と言うと「入れたくなった?」「もちろん入れたいよ」「脱いで」と言われ僕は自分でパジャマと下着を脱ぎました。
遥も自分で短パンを脱ぎ、下着姿になってから電気を暗くして僕の前に立ち、下着を脱ぎました。
「綺麗だよ遥」ニコッと笑って僕に跨ってきて僕の物に手を添え「入れるよ」「うん」自分で腰を下ろしていきました。
入る時に一旦止まった様な感覚があって、一気に入りました。
「あぁ~きつい」と顔をしかめていたけど、だんだんと自分で動きだしハァハァと息を漏らして感じていました。
若い彼女の中はきつくて滑らかでなんともいえない感触でした。
何回も何回も名前を呼びながらキスをしたり、胸を舐めたり、この年になってから触れる18歳の身体は素晴らしいものです。
遥も「和にぃ、気持ちいいよぉ」と身体をくっつけてきます。
驚いたのは最後でした...
「いきそうだよ」と言うと「いいよ口で」と言うので
「そんなこともやってたのか?」「みんなやってるよ」
ビックリしながら最後に向かって身体を動かし「いくよ」と伝えると、素早く身体を離し、ソファーの下に降り僕の物を口に咥え扱きながら僕を見ていました。
すぐに射精はやってきて「いくぞ」って言うと目で答えた遥の頭を思わず押さえてしまいました。
よっぽど興奮したのか量が多くて悪い気がしたけど、けろっとした顔で
「和にぃのさらっとして飲みやすい」って可愛くてたまりません。
その後は、遥の身体を全部舐めたり、触ったり「こんなに舐められたの初めて」って言われました。
僕も身体中、腋や脚、足の指迄舐めたのも初めてでしたし、こんなに美味しいとは思わなかったです。
あれから2回の妻の夜勤がありましたが、若い遥を思う存分抱いています。