パチンコで負け続けると、ちょっとのお金で援してしまう(彼氏と一緒でも)

時刻(time):2020-11-04 12:17源泉(Origin):net 著者(author):admin
友人3人と車で1時間かけてパチンコの新規開店に行ってきた。 別の友人が急遽行けなくなって誘われた感じ。 今時の新規開店はそう出る気もなかったが、暇だったから行く事にし
友人3人と車で1時間かけてパチンコの新規開店に行ってきた。
別の友人が急遽行けなくなって誘われた感じ。
今時の新規開店はそう出る気もなかったが、暇だったから行く事にした。
ちなみに事前の整理券を貰う為に、かなり大変な思いをしたらしい。




そんな苦労話を聞かされ、要するにお前が車を出せって話。
別に嫌でも無いから2人を拾って昨日の朝向かいました。

昨日で新規開店3日目だったけど、ビックリするぐらいの混雑っぷり。
近くにいたオッチャンの話だと、2日間お祭り騒ぎだったらしい。
どうせ俺はパチンコだから、運悪かったらダメだろうなって冷静だったけどね。
友人2人はスロットだったから、高設定ツモったら的な話で盛り上がってた。
俺は新しい慶次に座った。等価交換なのに29回転/千円ぐらい回る。
こりゃ~遊べるなぁ~と思っていると、六千円で16R大当たり。
そこから当たる当たる。
気が付けば別積みになってて、一撃20箱オーバー。
連チャンが終わって友人の様子を見に行くと、チョロチョロ出てる感じ。
「どうなの?」とか喋っていると、面白い事に気が付いた。

友人の右隣に座っていた今時の若い兄ちゃんがいたんだが、どうやら俺の隣に座ってたギャルギャルした女の子の彼氏っぽい。
女の子がちょうど来て「もぉ~当たんないよぉ~」とか喋ってた。
俺がスゲェー出ちゃってるからイライラしてたのかもしれない。
男は「大丈夫だよ!頑張れよ!」と軽くあしらい、スロットに夢中なご様子だった。

戻って打ち始めると彼女も戻ってきて、しばし観察してみた。
超初心者丸出しで、保留が4つ点いても打ちっぱなし。
そりゃ~500円なんてあっという間だわな。
昼になり軽くメシを食ってから、運が良かった俺はまた怒涛の連チャン。
プラス17箱を加え、40箱近くになる始末。
そんな俺を尻目に、隣の彼女は未だに当たり無し。
多分4万以上は使ってたんじゃないかと思う。
昼飯の時に聞いてみると、友人の隣に座る男も既に3万以上は使っているとか。

2人して大負けとは可哀想だなと思っていると、やっと彼女が大当たり。
でも仕様が全く分かって無い。
「この当たりはココが開くから」と教えてあげちゃった程、何も分かって無い。
しかも玉が下皿一杯になり、玉を抜いて下さいアナウンス連発。
当たって無かった俺が面倒みちゃう形になり、彼女は俺にペコペコ頭を下げてた。
その後落ち着いてからコーヒーをあげて、少しだけ喋ったりするようになった。

ただ3箱ぐらいしか出て無かったから、夕方になると出玉はゼロ。
その代わりまた俺が軽く連チャンし、18時には41箱にまでなった。
1万か2万の追い金をしてた彼女は、金が無くなったらしく終了。
俺も十分過ぎる出玉にヤル気を無くしたので、41箱を流して終了した。

夢中になってた友人を待つ為に3階の駐車場へ向かうと、偶然彼女に遭遇した。
遭遇っていうか、まず女の子の声が聞こえてきて、耳を澄ませると懇願中だったわけ。
「お願いだから・・・うん・・・少しでイイの・・・来週には返せるし・・・」みたいな。
何だろうと思いながら歩いていると、すぐ横の隅っこで壁に向かって喋っている娘を発見。
服装で隣に座ってた彼女だとすぐに気が付いたが、彼女は背中を向けている状態。
「だって彼氏がさぁ・・・もうヤバいんだって・・・・ちょっともダメ?・・・えぇぇ・・・」
これはお金を貸してもらってる?!
そう思った俺は静かにエレベーターの方に戻ってみた。

どうやら携帯代やら食費などが払えないみたい。
もう頼れる人がいないとか、まさに土下座寸前みたいな口調だった。
しばし聞いた後、貸してくれなかったようで、彼女の声が消えた。
ハッ!と気が付くと彼女が斜め前まで来てて俺をガン見中。
「どうも・・・」って言うと「はぁ・・・」と不機嫌そうにペコリ。
「ゴメンね、聞こえちゃっててさ」となぜか言い訳してみた。
「あぁ・・・別に・・・」彼女は不貞腐れまくり。

「そんなにお金無いの?大丈夫?」
「いえ・・・まぁ・・・」
「1万も2万も無い感じ?」
「でも彼氏が今出してるかもしれないし・・・」
「来る前に見てきたけど、半箱ぐらいだったよ」
「マジ・・・はぁ・・・・どうしよ・・・」

携帯をグリグリ弄りながら下を向く彼女。
「とりあえずお茶でも飲む?」と、2階のマンガコーナーに移動してみた。
もうこの時すでに頭の中はあの事オンリーw
だって等価交換でモリモリ41箱流したんだからね。

ダークな彼女を観察しつつ、探りを入れてみた。
ニーソにヒラヒラのミニスカ、ピッタリ貼り付くTシャツは巨乳で盛り上がってる。
太ってるわけじゃないがガリガリでは無い、まさに俺好みのムッチリ感。
顔は・・・メイクを落としたらもしかしたらブサイクかもレベルw
ダルそうに喋っていたが、この時俺に期待してたのかも。
だって見知らぬ男にそんな詳しい話しないもんねぇ。

とにかく1万でも2万でも欲しい状況で、来週末にはバイト代が入るという。
彼氏も友達に借りてきてたようで、2人してドツボにハマってる様子。
「俺、今日20万オーバーだったからさ・・・力になろうか?」
「マジで?イイんですかぁ?」
「それはまぁ~アレですよ・・・アハハハ・・・」
かなりキョドってしまった俺に、彼女もあきれ顔w
でも話が早い!
「何したら・・・1ですか?」ときた!
「どうなの?俺よく分かってないんだけどさ、店行ったら口だけだと3~4千円?」
「全部したら?」
「2とか?2.5とか?」
「でも彼氏いるし・・・時間無いし・・・」

2人してどうして良いのか分からない状態に突入。
友人達も時間ギリギリまでやってたら、22時半頃に終了するはず。
彼氏は途中でお金が尽きる可能性もあるので、19時ちょい前だから急がなきゃいけない。

「じゃ車の中で・・・2.5でどう?」
「う・・・・ん・・・・まぁ・・・・はい・・・・」

決まったわイイが、駐車場には警備員がウロチョロしてる。
彼女が地元だったので、言われるがまま車を出して近くのドラッグストアーへ。
ゴムを購入して、ナビされて向かったのは農道らしき道。
グネグネ曲がっていって、ライト消したら真っ暗闇の農地のど真ん中。

そうそう、彼女のスペック書いときますね。
19歳でフリーターで自称Eカップ。
160cmぐらいの身長で、肌はツルツルプルンプルン。
自称だが、経験人数は2人だけみたい。
元カレと中3の頃から高まで、今カレとは去年から。

ミニバンの後ろを倒してベッド状態にし、そこに移動して始める事にした。
恥ずかしがってても変なので、脱ぐよ?といきなり俺はTシャツにトランクス姿に。
妙な恥ずかしさと興奮が混ざり合ってて、既に半勃起中だった。
彼女の手を取ってトランクスの上から握らせると、ニギニギし始める彼女。
「イイの?」と言われ、何が?と思いつつ「うん」と答えた俺。
彼女はそのままトランクスを下げ始め、ダイレクトにチンコを握ってきた。
軽くスコスコとシゴいた直後、なんの躊躇もなくいきなりのフェラチオ。

「ちょっとストップ!拭いて無いし!」
「あっ・・・そっか・・・」
慌てる俺にすっとボケた感じの反応。
拭くも何も、もう既に亀頭をジュルりとしゃぶっちゃってたんだけどね。
とりあえずウエットティッシュで綺麗に拭いてみた。

「じゃ、お願い・・」
無言でまた股間に顔を寄せ、今度は亀頭を舌が這いずり回る感触が分かった。
いやいや、年齢の割に上手いじゃねーか!ってな舌使い。
指示しなくても裏スジもレロンレロンしてるし、カリを舌が動きまくる。
カポッと咥えたまま、口の中で舌がレロレロ動いてる。
この子はサービス精神あって良いなぁ~と感動すらおぼえた。
足を投げ出して後ろに手を付いていたが、恐る恐る巨乳に手を伸ばしてみた。
ムニュッと柔らかい胸の感触に、一気にボルテージも上がりまくりです。
我慢しきれずに両手でワシワシと揉みまくっておりました。

咥えながら小さな声で「はぁぁぅ」とか聞こえてゾクゾクする。
調子ぶっこいて少し強めにグシャグシャ揉んだら、明らかに「んぁぁぅぅ」という甘い吐息交じりの声を出すギャル彼女。
もしかして、これはもしかして、Mっ気ありありのおにゃのこ?とドキドキ。
乳首当たりを優しく摘まんで、徐々に力を入れて摘まんでみた。
痛い?大丈夫?やっぱり痛い?ってレベルのツマミ具合だったが、彼女の反応は力を入れれば入れるほどヒートアップしていく系。
こんなに摘まんだら痛いよね?と確信するぐらいで摘まんで捻ってみる。
今まで器用に動いていた舌がおざなりになり、遂には咥えたまま「はぅんはぅん」言い出す。

「気持ち良い?」思わず聞いてみた。
彼女は咥えたまま頭をコクンクコン動かしながら頷いてる。
年が離れてるくせに全く余裕が無くなってた俺。
普通だと思っていたけど、今回ばかりはこのまま口に出ちゃいそうなぐらい興奮気味。
出したら終わる・・・終わっちゃう・・・焦った俺は挿れる決意を固めた。

「じゃ脱いで横になって?ゴムつけるから・・・」
彼女は無言でゴソゴソ動いてた。
横目で見てたけど、暗闇の中で白い肌が輝いてる気がした。
マジっすか・・・と言葉を失いそうになったのは、彼女が全裸になってたから。
警戒心ゼロっすねぇ~と心の中で呟きながら、俺も全裸になってみたw
ギンギンになったチンコを見せつけつつ、足をガバッと掴んで広げてみた。
暗くてアソコは見えなかったが、陰毛がウジャウジャ生えてるように見える。
そこを指先で触るとベッチョリと濡れた感触があった。
おぉ~~と感心しつつ触ってみるとアソコは信じられないほどベチョベチョ。
しかも触ると彼女体をピクピクとヒクつかせる。

唾をつけないでも大丈夫だなと思い、亀頭を割れ目に軽く擦りつけた。
数往復させた後、膣穴に向かって亀頭を突き出していく。
ニュニュニュニュ・・・・と減り込む感触、そしてアツいほどの体温が伝わってきた。
亀頭を入れてゆっくり抜き、また亀頭だけ入れて抜く。
徐々に深く入れて行き、半分ほど入れたところで彼女を見た。

彼女は両手で口に覆いながら、目をグッと瞑ってた。
初々しいこの表情は・・・と興奮しながらゆっくり入れて行き、根元に到達する前に亀頭にコリっとした硬い感触・・・子宮に到達した。
ぶっちゃけ数カ月ぶりのセクロスだったから、揺れる生乳を見てるだけで爆発しそう。
このまま深いストロークで腰を振ったら、数十秒で撃沈すると分かった。
だから奥まで入れて小刻みに動く事にした。

小刻みに腰を振りつつ巨乳を揉みまくる。
乳首は硬くなっていて、オッパイはブリンブリン。
思い出して乳首を摘まみ、捻りながら子宮に亀頭を擦りつけた。
それから数秒後、突然「ぷはぁぁっ!」と息を吐き出す声がした。
その後スグにデカ過ぎる声で「だめめぇぇんっ!んぁぁっだめぇぇぇんっ」と喘ぎ出した。
突然に豹変ぶりにビクッとしたが、乳首を摘まんで腰を振る。
その直後でした。

いきなり彼女の足が俺の腰に絡み付いてきて、下からガッチリホールドされたんです。
そして首に腕が巻き付いてきて、そのまま強く抱き付かれました。
動くに動けない体勢になり、思わずヒジをついて体勢をキープ。
すると彼女、デカい声をあげながら昇天しちゃったんです。
自ら腰を擦りつけてくるような動きをしながら、体が激しく痙攣しちゃってて。
腰をスライドさせるもんだから、亀頭にコリコリと子宮が当たってマジ気持ち良い。
彼女は痙攣しつつも腰を激しくスライドさせてた。

彼女の力が抜けたので、そっと体を離して周辺をキョロキョロ。
思わずカーセックスしてたのを忘れてたので、声のデカさに焦っちゃいました。
「ここって人来る?声聞こえちゃうかな?」
「だい・・じょうぶ・・・かな・・・」
息があがってハァハァ言いながら、大丈夫っぽい事を言ってた。
まあ覗こうにもスモーク貼ってるし、暗闇だから見えないと思うけどね。

「イッちゃった?」
彼女は無言で頷いてた。
それがまた可愛過ぎ。
思わず後先を考えずに高速で腰を振っちゃいました。
彼女はまた足を絡めてこようとするので、M字になるようヒザの裏から抱える体勢に。
すると首には腕を絡めてきて密着しようとしてきた。
そして思い掛けない彼女からのキス。
唇を閉じたキスじゃなくて、キスした時にはもう舌が出ちゃってる系のハードなキス。
思わず俺も下を出すと、彼女しゃぶりついてきちゃって凄かった。

数分だったと思う。
我慢しきれずにそのままゴムの中に射精しちゃいました。
こんなに早かったのは初めてかもしれない。
何度も何度も彼女からキスをされ、抱き締めると耳とかにもキスされてたし。

2人してハァハァ状態になってたので、全裸のまま添い寝して休憩。
ゴムを取って軽く後処理しただけ。
「彼氏ともそんなに激しいの?」
「えっ・・・・彼氏は・・・」
「違うの?」
「うぅ~ん・・・・彼氏超早くて・・・・」
「いや、俺も十分早かったけどw」
「えぇ~?そうでもないし~」

なんとなく安心しきった雰囲気の中、ボソボソと喋った。
そしたら突然彼女の携帯が鳴りビックリですよ。
彼氏からのメールで更にビックリ。
でも内容が「やっと出始めたからもうちょい待ってて」というメール。
ホっと胸を撫でおろし、ついでに俺も友人にメールしてみた。

友人からの報告では、出ていたコインは全ノマレしてたが、2万ほど追い金して今少し盛り返してるっぽいというモノ。
要するに負債も増えてて出なきゃ最悪な状況の彼氏。
友人は高設定だと確信しいたので、閉店までヤルと言ってた。

「まだ時間平気みたいだね、ホテル行けば良かったな」
「うん、そうだねぇ~」
「時間なりそうだからもう一回イイ?」
「えぇぇ~?出来るの?」

もう既にタメ口になっている彼女は、嫌がる素振りが全く無い。
というかむしろ「また出来る?」という嬉しさを感じる口調。
そこでまたキスをし、ねっとりを舌を絡ませてみた。
彼女はやっぱり積極的に舌を絡めてきて、首に抱きついてくる。
乳首を摘まんでキュッとしてみると「あぁぅぅんっ」と反応。
乳首攻めをしつつキスを楽しみ、手マンをする頃には喘ぎ声出しまくりでした。
近くに来たら確実に聞こえるレベルの喘ぎ声。

少し疲れてた彼女でしたが、フェラが始まると疲れを感じさせない。
軽く拭いたとはいえ、玉袋とかには汁が乾いて付いてる筈。
なのに仰向けで寝ていると、玉袋まで丁寧に舐めてくれてた。
「ねぇ、フェラ上手いって言われない?」
「どうかなぁ~彼氏には上手いって言われるけど」
「そっか、2人しか経験してないんだもんね」
「うん・・」

多分恐らく、元カレに仕込まれたんだろうな。
元彼の年齢は聞いて無かったけど、もしかしたら年上の男だったのかも。
そんな事を想像しながら巧みな舌使いにドップリ浸ってた。

ゴムを付けていると彼女は仰向けになってスタンバイ。
キスをしながらまた数往復擦りつけ、ゆっくり挿入して行った。
思い出して気が付いたんだけど、何が興奮したって彼女の表情や仕草だと思う。
奥まで挿入すると、口をあぁ~んと開けて切ない表情で見上げてくる。
少し激しく腰を振ると、少し睨むような表情で見上げてくる。
このやらしい表情が最高に興奮したんだと思う。
まあ暗かったからハッキリとした表情は見えて無いのかもしれないけど。

ゆっくりの出し入れをしながら「好きな体位は?」って聞いてみた。
俺の目を甘えるような表情で見上げながら「バック・・・」
じゃーやりましょう!バックやりましょう!って事でさっそく四つん這い。
ヤル気満々のようで、ケツをクイッと突き出して待っててくれた。
アナル丸出しで四つん這いに、チンコを挿入して行った。

彼女、バックでビックリするほどイキました。
普通にバックで出し入れしてたのに、初めは軽く仰け反って身悶えてた。
でも途中からはまたデカい喘ぎ声を出しながら、後ろに腰を打ち付けてくる。
最終的には運転席と後部座席の間でシートに掴まりながら、上半身を上げてのバック。
前に人がきたら丸見えだぞ、って思いつつ、後ろから巨乳を揉みながら腰を振った。
軽くビクビクっと体を痙攣させたかと思うと、直後に激しく体を痙攣させる。
もうその時は変な喘ぎ声しか発してなくて、若干怖いかもって思うほど。

車の揺れとか喘ぎ声とか、もうバレてもイイや!って吹っ切れました。
腰を掴んで一心不乱に振ってやりましたよ。
ヒザをついた立ちバックみたいな体位で。
想像するに、出し入れの時にGスポットを亀頭が擦り上げていたんじゃないかと。
ケツがブルブルブルッッ!と何度も痙攣し、何度昇天したのか分からないぐらい。
俺は初回よりも若干長く腰を振る事が出来ました。
そして漆黒の闇を見ながらw思いっ切り射精しました。

ホントにエロいね、彼氏が羨ましいよ、とべた褒めをしつつお着替え。
彼女はグッタリしてて全身に力が入らないと苦笑い。
時間を見るとそろそろヤバいかと思い、外に出て一服してから帰る事にしました。
全くの暗闇で人なんて見当たらなかったので、多分覗きもいなかったはずw
車内で電気つけて髪型とか化粧をチェックしてる姿を見て感無量でした。
でもちょっとした変態気分になっていたので、実行してみる事にしたんです。

車に戻って彼女にお願いをしてみました。
「ちょっと外でしゃぶってくれないかな」ってw
そしたら「えぇぇー」とか言いながらも嫌そうじゃない。
これはいけると判断し「お願い!全部で3渡すから」とゴリ押し。
「それじゃ~イイよぉ~」と承諾を得て、彼女を外に連れ出し車の後ろへ。
そこでしゃがませペロンと2回射精したチンコを露出。

彼女は恥ずかしくも無いのか、そのまま握ってきて簡単にパクリンチョw
周囲は真っ暗だったからちょっと願望とは違ってたけど、外での初フェラは最高でした。
Mっ気たっぷりな彼女は頭を軽く掴んでのイラマチオも平気。
射精するつもりはなかったので、というかできないと思っていたので、腰を振ったり目の前に亀頭を差し出した状態で舌で舐めさせたりしてました。
「写メ撮ってもイイ?」と聞いたがそれはダメらしいw
10分ほどしゃぶってもらって満足しました。

車中で彼女、また会いたいかも的な会話をしていました。
タダで・・・とは言わなかったので、多分それ相応のお礼はアリなんだと思いますが。
定期で会うかもしれないですw
今度は明るいホテルで時間を気にせず楽しみたいなぁ~というと、そうだねぇ~ってw
とりあえず友人との帰りはヘトヘトだったから無言でしたww
「お前あんなに勝ったのにノリわりぃ~な」とぼやかれたほど。
友人達は少ししか勝てなかったみたい。

というごく普通のリーマンによる妄想でした。
妄想なので売春なんてしてませんからねw
それではお疲れっしたww













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