会社のトイレでローターオナしてたら、ドアの外に主任がいた

時刻(time):2020-11-04 07:45源泉(Origin):net 著者(author):admin
30代後半の独身OLです。 年齢とともに男性に相手にされなくなり、今ではオナニーばかりしています。 職場で女性は私だけなので、よくトイレでローターを使ってオナニーしてます
30代後半の独身OLです。
年齢とともに男性に相手にされなくなり、今ではオナニーばかりしています。
職場で女性は私だけなので、よくトイレでローターを使ってオナニーしてます。
女性が入ってくることはないし、男子トイレとも離れているから気兼ねなくオナニーできるのです。




ある日の昼休み、いつものようにローターでオナニーして、個室のドアを開けると主任のKさんが立っていました。
死ぬほどびっくりしました。
手にはむきだしのローターを持ったままです。
音も聞こえたでしょうし、喘ぎ声も出していたので、私が個室の中で何をしていたかは完全にばれていたと思います。

それ以来、私はKさんのおもちゃです。
ローターやバイブを入れられたままフェラチオをさせられます。
目の前でオナニーをさせられることもあります。
でも私は入れてほしい一心でKさんの命令に従います。
私にとってKさんのおちんちんは4年ぶりのおちんちんなんです。
私より6歳年下の若いおちんちんを入れてもらえると思うだけで、正直濡れてしまいます。

Kさんは結婚しており、先日奥さんが妊娠されました。
その間、性欲処理にいつもより多く使われました。
はっきりいって、めちゃくちゃうれしかったです。
あるときなどは一人暮らしの私の家にいきなりやって来て、洗濯機に抱え込むような体勢で、前戯も何もなしにいきなりバックで入れられました。
部屋に入って、10秒後には入れられてました。
それでもすぐに濡れて、めちゃくちゃ感じてしまいました。
そして発射すると、すぐ出て行きました。

この前は終業後の誰もいない会社の応接室に呼ばれて行くとKさんと新入社員のTくんがいました。
「こいつ童貞なんだって。××(私のことです)のこと、まあまあきれいだっていうから、やらせてやれよ」
そしてKさんの目の前でTくんとやりました。
人前でするのは初めてで、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
Tくんはさすがに勝手がわからないようでしたが、Kさんがリードしてやれ、というので、私がリードして、騎乗位で挿入させました。
T君はすぐいってしまい、Kさんがもう一発させろというので、精液まみれのTくんのおちんちんをしゃぶって立たせ、次は正常位でやらせました。

そうしてTくんの初体験の終えるとKさんはTくんと連れ立って先に帰ろうとします。
私は童貞に中途半端にいじられた体をどうにかしてもらいたくて、Tくんのいる前でKさんのズボンのすそを掴んで、目で訴えました。
するとしょうがねえなあ、といってTくんを外に出し、フェラで立たせた後、バックではめてくれました。
私はいろんな感情がぐちゃぐちゃになってたけど、バックで突かれてすべてを忘れるくらい感じて、大きな声を出していってしまいました。
すぐ外のTくんには丸聞こえだったと思います。

それからはTくんの性欲処理もさせられています。













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