昔、俺たち夫婦にはかなり借金があった。
嫁の父親である義父がとある事で借金を抱え
妻が放っておけない、どうしようって
言うんで、しょうがないからうちらが返す事になった。
そう決断するのは、
俺的にはかなりなかシンドかったが
妻を愛してるし、この状況を受け入れる事にした
でも消費者金融とかヤバイところじゃなく
知り合いの高齢な資産家が肩代わりしてくれて
無利子で毎月決まった金額を返済していた。
それである日、資産家のじいさんが
「あなたの妻を抱かせてくれたら、
残りの借金を全部チャラにしてやる」と
俺は
「それは勘弁してください」
と断り、毎月返済をしようとしたんだが
しかしあまりにもしつこく、
さらには嫁にまでその資産家は呼びかけた。
嫁も、
「死んでも嫌だ」
と資産家に言い返していた。
そして資産家はある賭けを
持ち掛けて来た。
「嫁のおっぱいを30分間愛撫して、
その30分以内に嫁の唇を奪えたら、
嫁を抱かして欲しい」
と。
結果がどちらにせよ、
「借金はチャラだ」とという条件付き。
それでもオレも嫁も拒んだが、
その資産家は諦めようとしない。
そして嫁はオレに亡き父親の借金を
返してもらっている後ろめたさもあったのだろう。
さらに条件を出し、これならと。
それは、
「胸はブラジャーをつけたまま。
それもオレの見ている前で」
という条件だった。
「さすがにそれは無理だろう」
と思ったが、
その資産家はその条件をのんだ。
そして当日を迎え、約束のホテルの一室で
その資産家との賭けが始まった。
資産家は嫁のバストをマジマジと見つめ、
服ごしにブラジャーラインをゆっくりなぞった。
嫁は動じる事なく、上着を脱いだ。
本格的な愛撫が始まった。
なまめかしくブラジャーごしに愛撫が続く。
そして10分が過ぎた頃、
資産家は嫁の後ろに回り、
後ろから激しくおっぱいをもみしだき始める。
信じられない事に嫁は
少し息が荒くなり、感じ始めていた。
しかしすぐ理性を取り戻す、の繰り返し。
資産家は嫁の唇を奪おうとするが
嫁はそれをかわす。
そして20分を過ぎた頃、
愛撫はさらに激しくなり、嫁は激しく喘ぎ始めた。
そしてひきちぎられるかのように
嫁の乳首がつままれた。
嫁はオレが聞いた事もないような声で
大きく叫んだ。
そこに資産家が嫁の唇を奪おうとした。
嫁の唇はなんなく奪われた。
そしてオレは寝室を出て、
リビングに向かった。
嫁は泣きながら何度もオレに謝った。
リビングのソファに座って数分後、
隣の寝室から嫁の拒む声が聞こえ、
すぐにそれは喘ぎ声にかわった。
そして自ら挿入を施す声を発し、
歓喜と絶叫をくりかえしていた。
何度も何度もオレのより気持ちいいと、
オレは泣きながら事が終わる事をまった。
2時間後、資産家が寝室から出てくると、
ただありがとうとだけ言い残し、
ホテルの一室をでた。
寝室に向かうと嫁は中出しされ、
体中を痙攣させながら、
まだ資産家のそれを求めていた。
70歳の高齢の老人がいかに
妻を痙攣させ、絶頂させてたかは聞いてない。
正直聞きたくない。
これで借金もチャラになったが
当然素直に喜べない。
妻にとっては資産家の性体験は
衝撃的で素晴らしいものだっらしいが
夫である俺は借金の為とはいえ
妻を寝取られた訳だから
そうは言ってられない・・・