初はノーマルだった彼女を1年くらいかけて調教し、俺の趣味である他人棒を与える事に成功した。
ネットで募集した単独氏をホテルに呼んで彼女を抱かせる、と言う事を何回か行っていたがさすがにそれもマンネリだな、と思った時に次は屋外でのセックスを経験させたいと思ってた事もありまずはその前のステップとして漫画喫茶を選んだ。
掲示板で募集をかけると中止する可能性も示唆したにも関わらずメールが沢山来た。
その中で何人かに絞ってまた連絡することにして一旦切り上げる。
数日後の昼過ぎ、彼女にメールして返信を待ち、今晩の予定を押さえた。
最初は楽しげな絵文字を交えた返信だったけどこの件を切り出すと返信は来なくなった。
今までの経験からするとこれは想定内のことだったので特に方針を変えることは無い。
プレイを持ちかけた時にいわゆる「素」の状態だと羞恥心と理性が邪魔をして対応が出来ないのだと思ってる。
実際プレイが始まり暫くするとスイッチが切り替わったみたいにプレイに没頭し、ベテランの単独氏をして
「ちょっと考えられない」位の落差のあるプレイになる場合が多かった。
やりとりの流れを無視して彼女を拾いに行く時間と場所を指定し、「わかった?」と送信すると、暫くしてから「はい」と書いただけのメールが来て今日のプレイが決定した。
先日掲示板で募集していた人達にメールをする。ドタキャンを考えて3人にしてたのだが3人から「行きます!」と返信があったので今日彼女は3人の相手を務める事になった。
大まかな時間と店名を3人に送信し、続けて彼女にメールを出す。
「今日は漫画喫茶で。 時間差で3人なんでよろしく。」案の定返信は無かった。
退社時間になると俺は車で待ち合わせ場所まで向かった。
時間丁度に到着すると仕事帰りの彼女が待っていた。彼女は助手席のドアを開け、無言で座席に座った。
何回か一人で利用したことのある漫画喫茶に車を向ける。彼女から口を開き、努めて日常の会話をしているように思えた。
駐車場に到着し、予め用意していた小物を入れたバッグを持って漫画喫茶の店内に向かう。
少し遅れて彼女が俺の後ろをついてくる形になった。
この店はちょっと薄暗い照明で通路には所々監視カメラがあるのは知っていた。
受付でカップルシートを選んで席への移動中に監視カメラの位置を確認する。
カップルシートエリアの部屋は通路側の席だった。
カップルシートエリアの入り口には監視カメラはあるものの部屋の天井付近には無さそうだ。
隣には先客がおり、あまり音は出せないのを指さして伝えると彼女はこくん、と頷いた。
入室してネットに繋ぎメールをチェックすると既に入室していた人がいたので連絡をとった。
彼女は漫画を見ながらこちらには関心がない風を装っている。ここまでは俺たちは普通の利用客だった。
メールで簡単な打ち合わせを行い部屋番号を教え、5分後に来るように伝える。
彼女に用意を促すと俺の目を少しの間見て、諦めたように服を脱ぎだした。
スカートを脱ぎ、ブラも取り去りひざ掛けを羽織るその下はパンティ1枚になった。
持参したアイマスクで彼女の目を隠し準備は完了した。
きっかり5分後、足音が部屋の前で止まる。 遠慮がちに引き戸が開いて目と目で挨拶wする。
3人がけの席ではあるが3人入るとかなり狭い。
彼女を膝で立たせる。 単独氏も同じ格好で向き合う形になった。
目で合図して単独氏にブランケットを取ってもらうと彼女の裸が露になった。
俺はその様子を撮影しながら続きを見守ったが予想外の状況に単独氏が戸惑って進まない。
募集の条件は単に裸を見せるだけ、としてあった。 選んだ3人には年の為ゴムの持参をお願いしていた。
声を出せないので胸を触っていい、とゼスチャーで指示すると躊躇いがちに手が伸び彼女の胸を触り始める。
彼女のからだがびくっと動き唇を噛んで顔が下を向く。 そこでペースを掴んだのか単独氏が胸を更に愛撫し始め、ついに舌が這うと彼女は単独氏の頭に手を回し、天を仰いだ。 半開きになった唇がエロいんで俺もフル勃起。
単独氏はその唇に吸付き、少しすると彼女の頬が微妙に動く。 舌を絡めるのを許したようで暫くキスが続いた。
やがて彼女の腰に手を回し 三角状のクッションを背に置かせて単独氏は彼女の腰からパンティーを抜き取る。
膝を押し広げ限界まで開脚させて暫く観察した後、おもむろに彼女のあそこに吸い付いた。
手で胸を愛撫し、クンニを続ける単独氏。 さすがに彼女も感じてくるのを抑えられなくなってきている様子だ。
部屋は彼女の押し殺した声と3人の熱気で異常な雰囲気になってきた。
持参していた小型の電池を抜いたバイブを単独氏に手渡すと、メールで予め伝えてあった通り彼女の弱点のクリトリスを攻め始める。
そしてバイブでのリズミカルな抽送が始まると彼女の上気した顔が一層赤くなる。
俺も彼女の胸やクリトリスを愛撫しながら撮影し3P状態で彼女を一緒になって弄ぶ隣室のカップルが気づいているかはわからないがもうここまで来てストップさせる気は俺にはなかった。
彼女の頭側に俺が移動し「どう、欲しい?」と聞くと無言で彼女は頷いた。
「ちんちんが欲しいの?」と更に聞くとまた頷く。 「お願いします、て言いな」と耳元で囁くと俺の頭に手をやり俺の耳元で「お願いします・・・。」と掠れた声を出すと俺の耳たぶをこりっと齧り耳の中に舌を差し込んで舐めまわしてきた。
完全にスイッチが入った彼女を確認し俺自身ギンギンになりながら単独氏に予め用意してもらっていたゴムを装着するようゼスチャーで伝える。
単独氏は狼狽しながらも持ってきたカバンの中からゴムを取り出し、装着しはじめた。
クッションにもたれながら肩で息をする彼女はうつむいたままで股間は愛液が垂れているのか蛍光灯の光をうっすらと反射して光っている。
単独氏の準備が整うと俺の目を「本当にいいの?」という感じで見たが頷いた俺を見て挿入を始めた。
唇を噛んで挿入に耐える彼女。 いじらしいくらいに声を押し殺し喘ぐ。
それを見ながら俺は彼女の乳首を弄って彼女を追い込む。 見たことも無い表情で彼女が喘ぐ。
やがて単独氏の抽送が早まり、彼女も終焉を予期したか一層顔が上気する。単独氏の動きが緩やかになり彼女の中で果てた。
単独氏は少し余韻を味わった後、汗をぬぐっておしぼりで顔と身体を拭きはじめる。 俺は荒く肩で息をしている彼女を撮影していた。
単独氏の準備が整い、全裸でアイマスクをしたままひざ掛けにくるまっていた彼女に
「ありがとうございました」と声をかけ、俺に礼をしながらそっと出て行った。
コーヒーを飲んで落ち着かせていると先程の単独氏からメール着信があり、確認すると
「まさかの連続でした!」から始まり彼女の裸体を含めた美しさ、俺へのお礼とまさか挿入まで出来るなんて、という感嘆と感謝の気持ちがこれでもかと書き綴られたメールだった。
「ほれ、見てみ」と彼女に文面を見せると途中で顔を伏せて照れ笑いしながら画面を手で隠した。
その後時間を置いて2人を受け入れさせたのだが1人目でスイッチの入ってた彼女は結局全員とセックスをしてしまい漫画喫茶をでる頃にはすっかり夜中になっていた。
「俺の相手もしてくれよな」と3人目に突かれてる最中に承諾させた俺は彼女を帰宅途中のコンビニの駐車場の隅っこに連れ込んだ。
最初は拒んでいたが予想通りまだ余韻の残っている彼女を陥落させるのは簡単だった。
結局全裸にした上で立ちバックでハメながら写真撮影し予定外だったが次のステップの筈だった屋外セックスも経験させた。
ちょっとお腹が空いたのでファミレスに寄ったがせっかくハードルが下がってるので車の中で一旦全裸にしてコートを羽織らせただけの姿で店に連れ込み彼女と食事をした。 客も少なく、命令すると座ってる状態で上半身をはだけての露出撮影も出来た。
家まで送り届けた彼女はまだ目がとろん、とした状態であまりに多くの事を経験させたからかいつもより会話の受け答えが不正確でちょっとやりすぎたかな、とも思ったが今日1日で予想外の収穫に気を良くした俺は帰りの車の中で今後の調教のプランを考えていた。