あんなすごいアレを持つ義兄と結婚する姉が羨ましい

時刻(time):2020-11-02 08:24源泉(Origin):net 著者(author):admin
私は26歳まだ独身です。 この前、私の姉が友達の結婚式で北海道に行っていて、義兄も大阪出張ということで、家が留守になるのですが、宅配便が届くということで、姉の家に
私は26歳まだ独身です。
この前、私の姉が友達の結婚式で北海道に行っていて、義兄も大阪出張ということで、家が留守になるのですが、宅配便が届くということで、姉の家に1泊することになりました。
その夜、結局宅配便はこなかったのですが、出張だったはずの義兄が突然帰ってきました。




姉宅は隣の県にあるのですが、もう9時をまわっていたのでその日は泊まることにしました。

今思えば、義兄は私が来ることを知っていて、出張と嘘をついて出て行き、戻ってきたように思います。

義兄は帰ってきてぶつぶつ言いながら風呂に入っていたのですが、その間も私はテレビを見ていたのですが、男性と2人っきりと思うと、少しドキドキして、アダルトビデオの設定のようなことを考えてしまいました。

義兄が風呂からあがり、とりあえずビールでも飲もうということになり、私もあまりお酒が強くないけど、付き合うはめになりました。

最初は世間話などどうでもいいことを話していたのですが、義兄はテレビを見るふりして、なんとなく私の胸を見ているような感じなんです。ちなみに私の胸はEカップです。

私も男性の視線は会社でもたまに感じていたので、そう気にしてはなかったのですが、ちょっといたずらしてやろうかなと思い、少しマッサージでもしてやることにしました。
義兄は喜んでましたが・・・。


まずはグーにして肩を叩いていたのですが、正直肩はこっているみたいで、いつのまにか肘で肩をグリグリしていました。

私も夏ごろだったのでキャミソールを着ていたのですが
義兄の頭の後ろに少し胸をあててみました。
義兄も何かに気付いたのか、
「えっちゃんの胸大きいな。」
と言ってわざと頭を私の胸に押し付けてきました。

その日は誰もいないと思っていたので、ノーブラでいたので、ちょうど私の乳首が触れたのでしょう。
私も髪の毛の感触が伝わって、だんだん乳首が硬くなっていくのを感じました。

まずいと思ったので、このまま止めようと
「サービスは終了です。」
と言って離れたのですが、義兄はにやにやして、
「そしたらお礼しないとな。」
と言って私の後ろにまわり、肩もみをしてきました。
しかし、義兄も男です。力が強いんです。
そして肩ごしから私の胸を覗きこんでいるのがわかりました。


なぜか私もアダルトビデオが現実になっていることを思うと、だんだんむらむらときてしまって、乳首も完全に立ってしまって、キャミの上からでもはっきりわかるようになっています。

そしてさらに義兄は私の背中に固くなったアレを押し付けてくるんです。
背中から伝わってくるアレの感触で私のアソコはもう濡れてきています。
私ってスケベだから1度濡れてくると止まらないんです。

その時義兄は耳元で、
「えっちゃんのおっぱいすごくいい形してるね。
 少しさわってもいいかな?」
と言われ、私がいいよと言うころには
すでに義兄の手が、私のキャミの中に入ってきていました。

「大きくて柔らかいね。」

その揉まれている間、もう私のアソコは大洪水で
さらに義兄は、

「俺のオナニーのお手伝いをしてくれないかな?」
と言ってきました。

いやだったけど、男性のオナニーするとこは見たことなかったので、抑止よりアソコが濡れていたこともあって、「いいよ」と言ってしまいました。

まずは私をソファに座らせ、キャミを脱がし、上半身だけ裸にして、義兄はパジャマを下だけ脱ぎ、アレをしごき始めました。

とりあえず私は見ていましたが、義兄のアレは私が見た中では一番大きく、アレを入れられたらと思うと私の興奮もさらに高まっていきました。

私も義兄のしごいている姿を見ていたら、我慢できなくなって自分の胸を揉んでいました。

「えっちゃんも我慢できなくなっちゃったんじゃないん?」

義兄はそう言いながら近寄ってきて、

「僕のコレさわってごらん。」

座っている私の目の前にアレを出して、私の手を持って、つかませようとしました。

少しシコシコすると義兄は私の手にイってしまいました。
すっきりした顔をして、私に

「汚れたからえっちゃんの口できれいに
 してくれないかな。」
と言ってきたので、一切の迷いもなく、私はフェラチオをしてました。




これで終わりかな、と思っていましたが、義兄のアレがまた大きくなっていくではありませんか。

義兄は感じているらしく、また息が荒くなっており、私は必死でしゃぶりついていました。

義兄はイクのを我慢して、じゅうたんに私を寝かせ、そのまま台所へ行ってしまいました。

すると戻ってきた義兄が手にしていたものは、きゅうり、大根、人参、そしてなぜかバイブ。

私は、えっ!という顔をして驚きましたが、どうも姉夫婦の性生活がだんだんと見えてきました。

バイブは姉が台所に隠していて、偶然見つけたそうです。
姉は義兄が見つけたことは知らないそうです。

義兄はいやらしい表情をしています。

大根は無理っていって断りました。

いよいよ始まります。
姉に悪いという気持ちもあったのですが、義兄のアレを見て、どうしても入れてほしくて我慢できない私でした。

「オナニー見せてくれない?」
義兄にそう言われたので、素直にオナニーを始めました。

野菜はいやだったので、バイブを使って、すでに濡れているアソコに、バイブをあてると、もうそれだけで、全身の力が抜け、気持ちよくなってきます。

義兄も興奮して、また自分のアレをしごきはじめ、私の大きな乳房を揉みながら、
「いいよ。前から気になって、しょうがなかったんだ」
って言いながら、シゴイています。

私もバイブの振動と義兄に揉まれてれていて、もう我慢できません。

「もうイきそう、イきそう。」
「イク~っ」
数分でイってしまいました。
バイブってすごいですよ。

私がぐったりしてると、義兄がキスしてきました。

「えっちゃん感じやすいんだね。」
「もっと気持ちよくなろうよ。」
と言いながら、私の手を自分のアレを触らせ、おっぱいを愛撫してきました。

興奮冷めやらぬ状態で、また盛り上がってきます。
そして義兄の舌は私のクリトリスへ。

やっぱりこの舌の温かさはたまりません。
濡れている周辺も丁寧に舐めてくれます。

「コレ入れて。」
触っていたアレを指差して、言いました。

いよいよ兄が入ってきます。
あの太いアレが入ってきます。

私のアソコは最高に濡れています。

義兄が正上位で被さってきました。
しかし、アレの頭の部分しか入れてくれません。

「えっちゃんどうしてほしい。自分の手でしてごらん。」

もうほんとにじれったいな、と思いながら、私はアレを掴んで、奥までいれました。

「あ~いい、コレがほしかったの」
と言いながら、私から腰をくねくねさせています。

義兄の吐息も聞こえてきます。

「えっちゃん、気持ちいい?」
と震えた声で聞いてきたので

「ん…すごく気持ちいい…」
と喘ぎ声を出しながら、義兄はさらにいやらしいことを聞いてきます。

「えっちゃん、どこが気持ちいいの。」
私は、すぐに、

「オマンコすごく気持ちイイ…」
と答えました。

義兄の動きが早くなってきました。
私もその動きに合わせるかのように、喘ぎ声も大きくなっていきます。

その間も義兄は、

「えっちゃん、締りがいいよ、もっと締めて。」
「そうだ、そうだ、中はデコボコがあってすごくいいよ。」
と声を震わせながら腰を振っています。

「私もうイキそうだよ。」
と言うと、

「そんなに締めたらでちゃうよ。」
といったん抜こうとしたのですが、

「だめっ、中でいいから全部出して。」

すると義兄は、両脚を掴んで、一気に激しく私を突いてきました。

床がきしむ音とアソコがクチュクチュいう音で私のいやらしいという気持ちも限界に達しています。

「イクっ・・・・・・。」

喘ぎ声が叫びに変わった瞬間です。

義兄も一緒にイったらしく、アソコの中でまだ脈打っています。

義兄が全部出し終わってアソコから抜くと、あたたかい精液がアソコの中に広がり、お尻の穴のほうに、精液が流れています。
ティッシュで拭く気力もなく、その場で2人でぐったりしていました。

今でも、義兄のことを思い、たまにオナニーしています。

それから3回ほど関係を持ったのですが、姉とのエッチの回数が減ったらしく、浮気してのでは?
と姉が疑いはじめたので、たまに誘われるけど、私の方からお断りしてます。

結局、妊娠はしてなかったけど、姉に対して、罪悪感があり、あまり連絡もしてません。

でもあの時は、私もエッチしてなくて、兄もいつものマンネリで、刺激がほしかったらしく、いけないと思ってはいたものの性欲に負けました。

姉もあんな大きなアレを持ってる人と結婚して非常にうらやましいです。できれば、私が替わりたいほどです。

また、エッチする相手をさがさなきゃ・・・・。













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