社交的で淫乱なタイプの嫁

時刻(time):2020-10-30 07:41源泉(Origin):net 著者(author):admin
妻はとても男にモテるうえに、社交的で淫乱なタイプなので、独身時代から男関係が派手だった。 そもそも妻の初体験の相手は、とてもSEXのうまいS男性であり、妻の淫乱さは
妻はとても男にモテるうえに、社交的で淫乱なタイプなので、独身時代から男関係が派手だった。
そもそも妻の初体験の相手は、とてもSEXのうまいS男性であり、妻の淫乱さはその男性に調教された結果のものだった。

一方僕はあまりモテるタイプではなく、妻が初体験の相手で一人しか経験はないのだが、男性の調教の趣向性によって、彼女は誘われれば誰とでもSEXするようなヤリマン女となっていたため、妻がSEXした男の数は相当な数になる。
また、男性は彼女の性生活を全てコントロールすることに喜びを感じるタイプであり、彼氏とのSEXも例外ではなかった。
男性は彼女にピルを服用させ、彼女がいつも生で男を受け入れ、望まれるまま中だしまで受け入れる様に躾けながら、その時付き合っている彼氏に対してだけは、SEXに関する全ての面で優位に立つS女となるように仕込まれていたため、彼氏とだけは生でSEXすることを許さず、そのSEXですら男性に管理されていたため、僕が誘ってもいつも応じてくれるわけではなく、僕はコンドームをつけたSEXをたまにするだけだった。

また男性は、彼女に彼氏が出来るたびに、何度かわざと浮気を発覚させていたため、ほとんどの場合彼女の恋愛は長く続かなかった。





しかし、僕はこの淫乱さだけが唯一の彼女の欠点と考え、彼女もこの男性との関係に関する引け目から、余計にそのほかの部分では完璧な女性として僕に接してくれていたため、僕は発覚するたびに許してしまい、僕との恋愛関係は途切れることはなかった。

とはいえこの男性の存在だけは、当時僕に隠されていたので、発覚する彼女の浮気相手は、ナンパや合コン、会社関係はもとより、彼の指示で“彼女から誘いを掛けた”僕の友人や、後輩など、そのたびに違う相手だった。
しかも彼女は浮気相手に、僕が浮気をしても別れようとしないことや、僕とのSEXの不満を話していたため、ときおりニヤニヤしながら「淫乱な彼女を持つと大変ですね」などと冷やかされることもあった。
やがてこうした状況は、広く知られるようになり、僕とのSEXに満足していないからいつも欲求不満で、誘えばやらせてくれると評判になったため、僕とのSEXより他の男とのSEXの方が多かったかもしれない。

一方僕の方は、もともとあまりモテるタイプではなく、僕が彼女以外とSEX出来るような環境はないので、僕は性欲処理をオナニーですることのほうが多くなった。
SEXに関して完全に優位に立った彼女は、S性に目覚め彼女の自発的な意思によって僕をM奴隷とするようになっていった。
やがて、「僕のオナニーでさえ彼女を対象としていなければ気に入らない」
という理由から僕の射精管理までするようになり、僕はオナニーをするときも彼女の写真を見つつ、電話をしながらする事が約束させられていた。
こうした環境に耐えられる彼氏は今までにいなかったため、次第に彼女にとって僕は特別な存在となり、彼女が自主性を持ったため、性生活を全てコントロールするという男性の目的からもずれるようになり、この男性とは別れるようになったものの、ヤリマンとして仕込まれた彼女の派手な男性関係が変わる事はなかった

やがてひとつの条件と共に彼女から結婚を申し込まれた。それは、彼女の浮気を僕が公認するというもの・・・。
とても不条理でわがままな話だったけれど、「どんな人間も完璧な人間はいない」「それが唯一の彼女の欠点」「やがて落ち着く」と僕は自分に都合よく考え、全てを承諾して彼女との結婚生活がスタートした。

しかし結婚を機に、妻のS性と淫乱度はさらにエスカレートし、僕とのSEXを完全に拒みながらも、自分は僕に気兼ねすることなく不特定の相手とたえずSEXすることで、性的に僕より優位に立ち、乱交パーティーなどにも参加して1日に何人もの相手とSEXするだけでなく、僕はそうしたSEXの詳細を聞きながら、オナニーさせられるようになった。
そもそも経験豊富な妻が、僕とのSEXに満足できていたはずがなく、浮気公認が条件となっていることもあって、妻は結婚してからさらに男関係が派手になり、露出度の高い服を好んで着ているため誘われることも多く、ほぼ日替わりで違う男とSEXするようになった。

対して、僕は夫婦でSEXすることがなくなってしまったため、オナニーでしか性欲の解消が出来なくなっていった。
目の前の妻はお構いなしに他の男とやりまくっているという状況でありながら、僕の浮気は認められていないし、結婚前に彼女の浮気を公認することを承諾している以上離婚も出来ない。
おそらく、僕はこの先もうSEXすることはないのに、妻はこれからもいろんな男とやりまくる・・・
二人の間には決定的な差があり、僕は彼女の思惑通りに、性的に格下に扱われる様になったのだ。

エスカレートした彼女自身のS性によって、彼女は僕に裸を見せることもほとんどなくなってしまい「かわいそうだから、オナニーを見てあげてるのよ。感謝しなさい」とか「どうせ私の裸を想像してオナニーばかりしてるんでしょ?本物見せてあげようか?」とか、「昨日SEXした相手は、あなたと違ってすごく気持ちよかったのよ」とか、丁寧で上品な口調でありながら、辛辣で屈辱的な言葉を、遠慮なく投げかけてくるようになった。

ところが、すっかりM性を開花されてしまった僕は、屈辱的な言葉をかけられることで激しく勃起してしまうのだ。

今では他の男とのSEXの話をされる時に決まって僕は全裸で正座をし、妻に対して「様」付けで呼ぶように強制されるようにまでなった。
妻の機嫌によっては話をしている間、床に頭をつけるように足で頭を踏まれたりすることもあるのだけれど、そんな目にあっているときでさえ、激しく勃起し彼女の足やおまんこにどうしても触れたい衝動に駆られ懇願してしまう。
こういうとき、妻のS性はさらに加速する。
「サカリの付いた犬みたいに私の足に擦り付けてみる?ワンワンと吼えてごらん?」とか
「SEXの後シャワーも浴びずに帰宅したから、ザーメンと愛液だらけだと思うけど舐められるかな?」とか
「他の男とSEXしながら電話を掛けるから、それを聞きながらオナニーできるかな?」とか無謀ともいえる交換条件を提示してくるのだ。

それでも、衝動を抑えられない僕が条件を飲むと、高笑いし「本当に情けない旦那様ね」といいながら、無謀な条件を飲んだにもかかわらず、まだ足りないという調子で“かわいそうだから仕方なくさせてあげる、見せてあげる”という、完全に見下した態度で触れたり、舐めたりすることを許されるのだ。
やっとの思いで触れることが出来ても、「本当に下手ね。ぜんぜん感じない。オナニーの方がよっぽど良い」などとさらに屈辱的な言葉を言われ、他の男の時と比較されて「こうするのよ」と教えられるように、妻が男役になり、僕は女の子みたいな声を上げてしまうのだ。

家にいるときは、僕は常に全裸であることを命じられているのだけれど、妻の相手が僕を知る人間の場合は、自宅に招くこともあり、そうした時は、その男性の前でなじられ、「自分は満足なSEXをしてあげられないので、代わりに妻を気持ちよくさせてあげてください」と全裸のままお願いさせられたりするので、普段のときでさえ、相手の男性に馬鹿にされる様になってしまう。
夫婦の寝室でSEXする時は決まって妻はM女となっており「中に出して下さい」「アナルにも下さい」と大声で言わされているので、その声が聞こえてきてまた勃起してしまうのだけれど、全裸なので勃起するとすぐにわかり、M女だった妻から、「自分の女房がよがらせられているのに、勃起しちゃうなんて変態ね」と今度は僕が責められ、時には妻とSEXが終わったあとのペニスをお掃除フェラさせられることもあるのだ。

新婚旅行で行ったハワイで黒人を相手にした浮気を最初に、この6ヶ月間だけでも、既に妻は100人以上の男性とSEXしているのに、僕とは一度もSEXしていない。
ところが、すっかりM性が開花された僕は、今では妻からアナル調教もされており、僕は妻から屈辱的な言葉を浴びせられながら、ぺニバンでアナルを犯してもらうこということに、とても満足しているのだ。














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