私は結婚前の彼氏に露出調教されていました。
元々Mっ気があった私ですが、その彼に完全に露出マゾ奴隷に調教されてしまったんです。
彼とのデートは、超ミニにノーブラで胸を強調(谷間露出や乳首浮き、脇乳など)した服装で街中を連れ廻されるんです。
例えば、階段やエスカレーターを何度も上らされ、わざとパンチラさせられます。
そして前屈みになって、谷間やその奥の乳首までをも覗かれたりとか…
さらに下から風が来る場所を通り、スカートが捲れ上がらせたり…
散々露出させられた後で、河原や公園等の野外でHと言うのが定番コースでした。
ある時、彼と泊まりがけで貸し別荘を借りて旅行に行った時、行きの車の中で高速を走りながら助手席で着替えさせられたりしました。
それも下着まで総替えで、着替えさせられたのは膝上…というより股下5cm位の超ミニで、
乳房が半分露出する位に胸元が開いている破廉恥なワンピースをノーブラ、ノースットキングでした。
つまり靴以外は、ワンピの下はパンツ一枚です。
休憩でドライブインに入る度に、周囲の視線が突き刺さりました。
料金所を通る度に、ただでさえ短いスカートをたくし上げて、パンツを露出した状態で、料金所のおじさんに覗かれてました。
それ以外にも車中で彼に身体を弄ばれてたのは言うまでもありませんが、それらはまだ手始めにしか過ぎませんでした。
貸し別荘に着き、早速テニスウェアに着替えて、テニスをやりに行きました。
しかし、超ミニのテニスウェアにも関わらず、アンダースコートを穿く事は許されず自前の生パンです。
立ってるだけでも、お尻の下の部分が露出してしまう程の短さですから、それで動こうものならパンツは丸見えです。
出来るだけアンスコに見えるようなパンツを選びましたが、無駄な事でした。
周囲の人には、生パンである事はバレバレで、あからさまなヤジ馬まで集まりました。
テニスが終わっても、そのままの恰好でお土産屋や軽食屋に入らされ、レンタルサイクルを借りてパンツ丸見えサイクリングまで…
そうして昼間、散々露出させられた夜、出前を取る事になりましたが、その出前の人に全裸を晒せと言うのです。
私が出来ないと言うと、出来る状況を作ってやると言いました。
浴室でシャワーを浴びて待ち、出前が来たらバスタオルを身体に巻いて慌てた振りをしながら出迎え、品物を受け取る時にタオルを落とせ!と言われました。
彼には逆らえず、私は服を脱いでシャワーを浴びて、バスタオルを身体に巻いて出前が来るのを待ちました。
しばらくすると、チャイムがなりました。
私はバスタオル一枚の姿で玄関を開け、
「すいません、シャワー浴びてたから…」
と言わなくても良い言い訳をしながら、出前の人から品物を受け取る瞬間…
わざと緩めて、脇で押さえていたタオルを落としました。
一瞬…以上、彼に『出来るだけ長く全裸を晒していろ』と言われて、極力呆然とした振りで立ちすくんでいたつもりでしたが、
実際には一瞬よりほんの少し長い程度だったのでしょう。
それでも、出前の人の視線をまともに浴びて、出前の人には私の全裸が目に焼き付いた事でしょう。
慌てて…本当に慌ててしゃがみ込み、タオルを拾い身体を隠そうとしましたが、
しゃがむ・拾う・巻き付ける・隠すを同時にやろうとしても無理があり、
びっくりして唖然とし目を逸らすという気配りする余裕もない出前の人の視線を浴び続け、
タオルを身体に巻き付け終わるまでに何度か零れ出た乳房を見られました。
出前の人が帰ってから、彼に、
「あの出前、お前の身体から目が離れなかったぜ。目を真ん丸にして凝視してたぜ」
と言われながら抱かれて、羞恥に震えながら、ぞくぞくするような快感に身を浸して何度も絶頂に達しました。
この行為に気を良くした彼は、翌晩も違う店の出前を頼み、再び私は全裸を晒せられました。
彼との露出旅行から帰ってから、珍しくラブホに入った彼は、
「ルームサービスを頼むから、全裸で出迎えて品物を受け取れ!」
というのです。
しかも、今度は、シャワーを浴びてる演技が出来ません。
貸し別荘と違いワンルームのラブホでは彼が隠れてる訳にはいかないので、彼がシャワーを浴びてる設定なのです。
私は彼の命令に従い全裸でルームサービスを待ちました。
今度は理由がない、事故に出来ない、慌てて隠す事が出来ない、平然と全裸を晒して、一瞬どころか数秒以上も全裸を晒していなければいけないのです。
身が震える程、心細くて不安でした。
ルームサービスが来て、私はドアを開けて、品物を受け取りました。
平然と裸なんか少しも恥ずかしくない……と言う振りで。
ホテルの従業員は、一瞬びっくりしたものの、何も言わずに淡々と事務的に品物を渡し、伝票を書きサインを受け取り…
そして私の裸を舐め廻すように見続けながら一礼して出ていきました。
その動作は必要以上に、ゆっくりしていたように思えました。
それから頻繁に同じホテルで、同じようにルームサービスを全裸で受け取る事を繰り返されました。
何度も繰り返すうちにホテルの従業員達に覚えられ、ルームサービスを頼む度に必要もないのに二人で来たり二度に分けて持って来たり、頼んでない品物をサービスだと言って持って来たり。
明らかに私の裸を期待して、それを眺めに来ていました。
彼はそれを面白がり、もはや浴室に隠れる事をせずにベッドの上で笑いながら見ていました。
品物を注文するだけでなく、ビデオの使い方が分からないとかで呼び、部屋の中に入れて使い方の説明を全裸のまま隣にしゃがんで聞いた事もありました。
ホテルの従業員達に全裸を見られる事に慣れてしまいそうになった頃、彼は更に一段階エスカレートしました。
いつもは従業員への対応は私任せで見ているだけなのに、彼が声掛けたんです。
「いつも面倒掛けて、すまないね」
「いいえ、お得意様ですから…」
「いやいや、世話になってる御礼でもしたいんだけど…そうだ、その女のおっぱい触りたくない?中々触り心地良いぜ」
「えっ?いや、あの…」
「遠慮する事ないよ。減るもんじゃないし、そいつ乳首が性感帯だから、触ってやると喜ぶし、どう?」
「いや、でも、本当に良いんですか?」
と、私を見ました。
私は彼には逆らえない。
彼がそれを望んでいるなら、従うしかない。
「え…えぇ。私ので良いなら、ど、どうぞ…」
(断って!遠慮して、お願い!)
私の心の叫びは、彼には届きませんでした。
考えてみれば(本当は、そうではないんだけど)…
平然と裸を晒して、見られる事を嫌がらずにいる破廉恥な女ですから、触られる事も…と彼が考えても無理はありません。
「良いんですか?」
彼に最後の確認をした従業員は、私の胸に手を伸ばしてきました。
最後の救いを求めて、彼をチラッと見ましたが、彼はギラギラした目で見てるだけでした。
従業員の手が私の乳房を掴みました。
ビクっと身体が震えましたが、必死に堪えると、従業員の手が私の乳房を揉み、撫で、弄び、乳首を摘み、転がし、嬲りました。
「気持ち良いか?」
彼の問いに、私は必死の演技で答えました。
「あん、気持ち良いわ。あっ、あん。」
その言葉に勇気づけられた従業員に散々弄ばれました。
それからは、そのホテルを利用する度に、来る従業員達に、乳首を弄ばれました。
二人で来た時などは、両方の乳首を取り合うかのように二人掛かりで弄ばれ、
その頃には遠慮がなくなった従業員達の慰み者として、揉まれだけでなく、乳首をしゃぶられたりまでしました。
ホテルの従業員達に、乳房を弄ばれるようになって一ヶ月程して、珍しく違うホテルに連れて行かれました。
普通のラブホではなく、受付は機械で自動精算するみたいで、人に会わずに部屋に入れました。
部屋の中も変わっていて広めの部屋の中には、所狭しと色んな器具がありました。
使い方の分からない物もありましたが、SM的な器具なのは分かりました。
天井から吊された鎖や、産婦人科にあるような股を広げて固定される奇妙な形の椅子(ベッド?)や、檻や磔(ハリツケ)など。
「SM専用のホテルだ。面白そうだろ?」
そう言って、私を裸にして、あの奇妙な椅子に座らせ、両手と両足、肘と膝、腰と肩をベルトで縛られ身動き出来なくされました。
その状態で身体を嬲られました。
(あぁ、今日は、こんな風に責められるんだ)と思っていたら、そんな甘い事ではなかったんです。
「このSMホテルは色々変わってるんだ。受付で人に会わなくて済むし、色んな器具もある。それだけでなく、普通のラブホだと定員二名だが、ここでは制限がないんだ」
と言って、部屋の扉を開けたんです。
すると、男が二人入ってきました。
一瞬分からなかったんですが、いつも行くラブホの従業員でした。
(え?何、どうして?)
頭が真っ白になりました。
全裸は何度も見られていますが、今は大股開いた恥ずかしい恥辱的な格好で拘束されています。
「このホテルも彼等に教わったんだ。今日は一緒に楽しもうぜ」
その言葉で、私の運命は決まりました。
「こんな良いホテルを教えてくれた礼に、今日は先に楽しんで良いよ」
その言葉を合図に、私は二人掛かりで弄ばれ始めました。
抵抗は無駄でしたし、彼のする事に逆らえる訳もなく、私は二人からの凌辱に身悶え、喘ぎ、そして快感の波に押し流されて次々に犯されました。
彼から何しても良いと言われた二人は、私の唇を奪い、乳房を揉み、乳首を嬲り、膣を蹂躙し、クリトリスを弄び、口腔を犯し、性器に挿入し、精液で汚しました。
拘束を外され、二人掛かりの責めを受け入れさせられながら、二人に対しての奉仕を強要され、上下の穴を同時に何度も交代されながら犯されました。
彼が加わり三人掛かりでの責めに、私は何度も失神しながら絶頂を繰り返しました。
その後、何度かそのホテルで私は三人からの輪姦を受け、おぞましいSM器具を使われて凌辱されました。
まず、天井から吊された鎖に両手首を拘束されて、吊されて嬲られました。
それから、プラスチック製の透明な木馬みたいな物に俯せに両手両足を木馬の足に縛られて、背後から剥き出しになったアナルやクリトリスを嬲られもしました。
さらに、首輪をされて四つん這いで奉仕させられたり犯されたり、十字型・X型にハリツケされて弄ばれたり……
三人で同時に犯す為にアナルを開発されて、三穴同時凌辱もされました。
他の男達と私を輪姦凌辱する事がかなり気に入った様子で、自分が直接加わるより他の二人に凌辱されてるのを見る方が楽しそうでした。
そんな彼の様子を見て二人は遠慮がなくなり、好き放題、好き勝手に私を慰み者にして、彼以上に私を奴隷として扱い、アナルに関しては彼より多く犯されました。
三人に犯されるようになってから、同時に二人からとか、三人同時に犯される為、アナルを犯されるのが当たり前のようになり、二人に口とアナルを…というパターンが増えました。
口による奉仕に、アナルの凌辱。
完全にマゾ奴隷でした。
今、誰に犯され、誰に奉仕してるのかも分からずに、ただ懸命に奴隷奉仕していました。
二人の店員も、最初は私をお客並な扱い…ではないですね。
お客相手に、身体に触ったりしません。
露出奴隷と思われてて、彼氏に対しては、お客さん扱いでしたが、私は物扱いでした。
それでも多少は遠慮があり(彼に対してかもしれませんが)私に触ったり、弄んだりする時も、私の快感を推し量る素振りがありましたが、
最後の頃には、私を苦しめ辱める事を目的にしていたみたいです。
擬似拘束というのもさせられました。
私は縛られたという設定で、身動きを禁じられて、彼等の責めを甘んじて受けるんです。
本当に縛られてれば、それはそれで良いのですが、実際には動けるのに動かせず、彼等からの意地悪な責めに耐えなければなりません。
ホテルで凌辱するのに飽き足らなくなった彼等に、ホテルに行く前に電車内で集団痴漢ごっこと称して、弄ばれたりもしました。
最初から痴漢しやすい服装を指示され、前も後ろも指を挿入され、おっぱいを剥き出しにされたりしながら痴漢されて、電車内で何度もイカされました。
始めからノーブラノーバンで乗せられ、半裸状態にされて弄ばれたりもしました。
走る車の後部座席で全裸にされて、左右に座った二人から延々弄ばれたりとかもしました。
公園とか神社の裏とかで野外輪姦されたりもしました。
そんなある日、いつものように電車内で半裸状態にされて三人から痴漢されてたら、別の痴漢(?)が加わってきたのです。
彼は止めさせたり、妨害する事なく、逆に場所を譲るようにして私を嬲らせたんです。
既に半裸状態にされてましたから、性器も胸も触り放題で、私は見ず知らずの男にまで散々弄ばれてイカされた揚句、男の物を握らされました。
別の本当の痴漢に弄ばれる私を見て、彼の中で新たな欲望が生まれたようです。
全くの赤の他人に嬲られる私を見たいという。
あの二人の店員に私を弄ばせるのに飽きてきたのもあるのでしょう。
彼は私に、町で知らない男を逆ナンして、野外で男に弄ばれろと言うのです。
彼が見れるように野外でです。
逆ナンなんかした事ないので出来ないと言うと、露出過多の破廉恥な服装をさせて、町をふらついてれば男から声を掛けてくる。
それに従えば良い。
もしかしたら、商売女と間違えて、値段を聞いてくる男もいるかもしれない。
そしたら、お金はいらないから、野外でしてくれと頼めと言われました。
野外プレーに適した公園等が近い繁華街で、男が声を掛けてくるのを待ちました。
膝上20cmの超ミニに、胸元が大きく開けた服をノーブラで着て、胸の谷間を露出した破廉恥な服でした。
心の準備が出来る間もなく、たった5分足らずで男が声を掛けてきました。
彼が予想したように、売春婦と間違えたのか、単なるからかいだったのかは分かりませんが、
「姉ちゃん、いくらだ?」
最後の救いを求めるように、彼をチラっと見ましたが、彼は黙って、その男にしろと合図してきました。
私は彼に言われた通りに、
「お金はいらないから、そこの公園で遊ばない?」
と言いました。
男は、
「本当かよ。只か?良いのかよ」
と言いつつ、私の腰に手を廻して、公園の方に歩き出していました。
私の身体の感触を確かめるように、腰に廻した手を上下に動かしながら私の身体をまさぐっていました。
公園に入り、人気のない茂みに押し倒されて、私は男に弄ばれ始めました。
唇を奪われ、手ははやくも胸元から中に押し入れられて、乳房をまさぐられ、強引に乳房を剥き出しにされて、乳首を吸われました。
手が下に降り、スカートを捲られ、パンツの中に捩込まれ、無遠慮に指が私の性器の中を蹂躙しました。
嫌で嫌で堪らなかったはずなのに、私はビショビショに濡れていたのに驚きました。
男は、乱暴に下着を剥ぎ取り、ろくな前戯もなしに私の中に侵入してきて私は犯されました。
初めて会ったばかりの名前も知らない男に、自ら誘って犯されてる状況が私を狂わせました。
私は男の自分勝手な凌辱にさえ我を忘れて、絶頂に達してしまいました。
男の求めに応じて、男の物を口に含んでフェラ奉仕までして、二度も男に凌辱されました。
男と別れ、彼にホテルで抱かれた時も失神する程の快感でした。
それから何度も色んな男に逆ナンさせられて彼の見ている前で、見知らぬ男達に凌辱されました。
若い男もいれば、50過ぎのおじさんもいました。
彼がだんだんとエスカレートしていくのをひしひしと感じて怖くなり、彼と別れましたが、今でも当時の事を思い出してはオナネタにしてしまいます。
彼から調教された露出癖は今でも直らず、未だにミニスカばかり穿いてますし、胸元を強調した服ばかり選んでしまいます。
階段等を上がる際に、覗かれてるかもと思い、隠す事はせず、見られてる事を意識して、知らない振りして、わざと見せてしまう事も度々あります。
このサイトを見つけて、こうして告白してるのも、その名残りなのかもしれません。