彼の家に遊びに行ったら、彼の友達もいて……

時刻(time):2020-10-26 18:20源泉(Origin):net 著者(author):admin
私には1つ年上の彼氏がいました。 あるとき私が彼氏に「今日、圭くん(彼氏のあだ名)の家に遊びに行ってもいいかなぁ?」とメールで聞くとすぐに返事が来ました。 「おお!お
私には1つ年上の彼氏がいました。

あるとき私が彼氏に「今日、圭くん(彼氏のあだ名)の家に遊びに行ってもいいかなぁ?」とメールで聞くとすぐに返事が来ました。

「おお!おいで~^^今日は友達も来てるから一緒にゲームでもしようぜー^^」というものでした。

その日は部活が終わっての帰りでしたので結構暗くなっていました。




ちょうど家族が私を残して旅行にいってたので家に帰ってもひとりでしたから圭くんの家に泊まる予定でした。

10分くらいして圭くんの家に着き、チャイムを押すと、圭くんの友達が出てきました。

「あ、圭の友達のひろです!よろしくー^^」と、簡単な自己紹介の後部屋に行きました。

ドアを開けると圭くんがみんなとゲームを楽しんでいるようでした。

「圭く~ん><きたよぉ^^」と私が言うと「おう!ちょっとそこに座っててくれ!今いいとこなんだ!!」と盛り上がっている最中でした。

しかたなく私は携帯をいじっているとさっき話したひろくんが来て、「ちょっとコンビ二にお菓子買いにいかない?」といってきました。

私は圭くんに「ねえ、ひろくんとお菓子かって来ていい?」と聞くと「あぁ?うん、行ってきていいよ、ぽてちも買ってきてね><」といわれました。

私は圭くんが「なんでお前とひろが一緒に買い物いくんだよ!?」ととめてくれると期待していたので少しとめてくれない怒りでひろくんに「ん、いいよ!買いにいこぉ~^^」といいました。

圭くんの家から15分くらいのところに新しく出来たコンビ二があったのでどうせならそこに行ってみよう!という話になりどんどん歩いているとふいにひろくんが「ねぇねぇ、圭とセックスした?圭はセックス求めてこないでしょ?あいつ草食系だからw」といってきました。

私は図星だったのもありちょっと戸惑いながら「え、ありますよ・・・なんでそんな事あなたに言われなきゃならないんですか?」と少々キレ気味で言うと「怒らせちゃったならごめんごめん、悪気はなかったから~」と言って来るのでしかたなく許してあげることに・・・

コンビ二につくと友達の分のジュースとお菓子をたくさん買いました。

いろいろ買ってお店を出るとひろくんの携帯がなりました。

「え!うわ~まじかよ!?」などと一人で言ったあと、私に、
「ねぇ裕美(私の名前)ちゃ~ん><圭たちさ~、新しいゲーム買いにちょっと出かけてくるからそれまで留守番よろしく~^^あ、ちなみに今日は家族で温泉旅行って行ってたから帰ってこないから優実ご飯作っといて~><ご飯までにはかえるから~」という文でした。

私は凄い怒りと悲しさでいっぱいになっていましたが、ひろくんはどこかうれしそうなのにまだ私は気が付きませんでした。

圭くんの家に着くとさっきまで家にいた形跡がのこってました。

ひろくんと私はなんともいえない気まずい雰囲気が流れました。

でも私は料理をしようと思い「じゃあ、私は料理作ってくるから、ひろくんは適当になんかしててー」といいキッチンに行きました。

なにを作ろうか考えた結果、シチューを作る事にしました。

そしてお湯をわかしていろいろな食材を切って調理していると、いきなり後ろから抱きしめられました。

私はいきなりの事でパニックになっていると「俺、もう我慢できない・・・ずっと前から好きだった・・・」と言いガスを消して床に押し付けられ、物凄い力で押さえつけられてディープキスをしました。

私が押さえつけられるのをどけようとする努力もむなしく、つい声がでてしまいました。

しばらくディープキスをしていると私の胸の方に手が伸びてきてサッとブラのホックをはずすとそのまま舐められ、舌で乳首をくりくりされ私はあっというまに濡れてしまいました。

「あ・・あぁ・・・はっ・・・」という声にもならない声を発していると「なんだ、裕美ちゃんも感じてるんじゃん」といわれそのまましたの方に手が伸びてきました。

「あぁ!駄目だよぉ///私は圭くんの彼女だよ?っハアハア・・・」といってもその言葉は無視されそのままわたしのおまんこへ・・・

「っあぁ!!気持ちぃ///はぁっ・・・」といってると「裕美ちゃんかわいいよ><きれいだし・・・なんで圭の彼女になったの?」と言うと私のおまんこにクンニ。

私は一気に快感でいっぱいになりました。

「裕美ちゃん、俺のことも気持ちよくしてくれないかな?」といってチンポを私の前に出してきました。

私はもう逆らう気力も残ってなく、無我夢中になってしゃぶってあげると「あぁ!!裕美ちゃん気持ちいよ~・・ああ、イくかも・・・」というと私の口からチンポを引き抜くといきなり正常位から一気に入ってきました。

見た目よりもすごく大きく、身体にあってないくらいだった。

そのあとは二人でイってしまいました。

もちろんいきなりだからゴムもつけず中だし・・・今思うとよく妊娠しなかったな・・・って思います。w

そのあとは二人で汚してしまったところを処理してシチューを作りました。

今もその秘密の関係はあって圭くんともうまく付き合っています。

これからもこの関係が繋がっていくといいとおもっています^^













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