▲嫁がバイト先のファミレスで、高校生に本気になっていた3(転載禁止)

時刻(time):2020-10-26 10:21源泉(Origin):net 著者(author):admin
ベッドの上で、剛君に両腕両脚を巻き付けるようにして抱きついている理香。キスをしたままセックスを続けている。僕は、想像していた以上の悪い状況に、貧血のような感じにな


ベッドの上で、剛君に両腕両脚を巻き付けるようにして抱きついている理香。キスをしたままセックスを続けている。僕は、想像していた以上の悪い状況に、貧血のような感じになりながら動画を見続けている。

でも、さっきから僕はどうしても勃起してしまっているし、怒りよりも興奮の方が大きい感じがする。僕は、自分が射精すらしそうな勢いで興奮しているのが、どうしても理解できないでいる。自分の嫁が高校生に寝取られているのに、興奮する要素などないはずだ。






「気持ちいい? 俺の方が気持ちいい?」
剛君は、興奮した声で質問する。クールな見た目に反して、かなりムキになっているような感じすらする。
『気持ちいい! 剛の方がずっと気持ちいいのっ』
理香は感情のこもった声で、僕の聞きたくない言葉を口にする。
「もう、俺としかするな。俺だけの理香でいてくれっ」
剛君は、そんな風に言う。かなり感情的になっている声だ。
『ダ、ダメ、そんなの……うぅ、あっ、あぁっんっ! ご、ごめんなさい、うぅあっ、あっ』
理香は、あえぎながらも本当に困ったような感じになっている。僕は、理香のそんな態度に少しだけ救われたような気持ちになりながらも、理香を失ってしまうのではないかという気持ちがどんどん大きくなっていく。

「じゃあ、回数を少なくして。理香が他の男に抱かれるなんて、耐えられないよ」
剛君は、さっきとは違って弱気な声で言う。
『もう、そうしてるよ。剛とする方が全然多いよ。愛してる。剛、愛してるのっ』
理香は、感極まったような声で言う。剛君は、嬉しそうに里香にキスをしながら腰を振り始めた。彼にしがみ付きながら、レースクイーンのコスプレをしたままの理香が夢中で舌を絡めている。

僕はさらに興奮が大きくなり、堪えきれずに股間を触り始めてしまった。ズボンの上から握る僕のペニスは、驚くほどに固くなっている。10代の時でもこんな事はなかったのではないか? と、思うくらいだ。

理香は、嬉しそうに舌を絡めている。どう見ても、自分から積極的にキスをしている感じだ。舌と舌が絡み合い、糸を引くような様子まで見えている。恐ろしく、解像度の高い映像だと思う。
そのまま、愛し合う二人のようなセックスが続く。僕は、裏切られたショックがなぜか薄くなっていくのを感じながら、夢中でペニスをまさぐり続けている。快感が、驚くほど高まっていく。

すると、剛君が、
「理香、すごく気持ちいい。もう、出ちゃいそうだよ」
と、余裕のない声で言う。
『まだダメ。もっと気持ち良くなって。もっと私に夢中になって欲しい』
理香はそんな風に言いながら、身をかがめるようにして彼の乳首を舐め始めた。
「あぁ、理香。ダメだよ、そんな風にされたら、すぐイッちゃうよ。気持ち良すぎちゃうよ」
剛君は、腰を振りながらそんなことを言う。理香は、正常位で責められながらも、夢中で剛君の乳首を舐め続けている。
『フフ。もっと固くなった。乳首好きだもんね』
理香は、嬉しそうに言う。剛君は、うめくような声をあげながら腰を力強く動かし続ける。理香は、あえぎながら彼の乳首を舐め続け、嬉しそうな顔で彼を見上げている。

確実に、僕とのセックスよりも楽しそうだし気持ちよさそうだ。僕は敗北感を感じながら、股間をまさぐり続ける。そして、我慢できずにペニスをさらけ出し、直接しごき始めてしまった。

自分の愛する嫁が、他の男と濃厚なセックスをしている姿を見ながらのオナニー……。どうしてこんなに快感を感じるのか戸惑ってしまう。

剛君は、理香に乳首を舐められながら腰を振り続ける。余裕がなくなったような顔になりながらも、力強く腰を動かし続ける。

「理香、もうダメだ。イク。イクよ」

あえぐように言う彼。すると、理香は乳首舐めをやめて彼にキスをし始めた。そして、キスをしたまま愛しある二人。剛君は、そのまま射精を始めた。同時に、理香が強く彼に抱きつくのがわかる。そのまま、激しいキスが続く……。

『ドクドクしてる……。気持ち良かった?』
理香は、優しい口調で質問する。まるで、お姉さんみたいな感じだ。
「気持ち良かった……。理香は?」
剛君は、甘えたような声で言う。クールな見た目でも、やっぱり年下なんだなと感じるような雰囲気だ。
『すごく気持ち良かった。愛してる。待ってて、いま綺麗にするから』
理香はそう言って、彼の身体の下から抜け出す。そして、彼を座らせると、ペニスのコンドームを外し始めた。慣れた動きで後始末をする理香。コンドームの端を縛ると、それをティッシュにくるんでゴミ箱に入れる。そして、彼のペニスを舐め始めた。丁寧に、心を込めた感じで舐め続けている。
「あぁ、理香……」
声が漏れる彼。理香は、口で綺麗にするようにフェラチオを続ける。
『フフ。まだカチカチだね。若いねぇ』
理香は、嬉しそうに言う。
「だって、そんな格好してくれてるから。そんなエッチな格好見せられたら、いつもより興奮しちゃうよ」
剛君は、少し恥ずかしそうに言う。まだレースクイーンのコスチュームを着たままの理香……。確かに、すごくセクシーで卑猥な感じがする。

『良かった。こんなに喜んでもらえるなんて、持ってきた甲斐があるな……』
理香は、嬉しそうだ。若い恋人のために、コスプレ衣装まで用紙をする若妻……。AVみたいな状況だなと感じる。僕は、ただただ敗北感を感じながらも、やっぱりまだペニスをしごき続けている。異常なほどに興奮しているし、すぐにでもイキそうな感覚に包まれているのに、なぜか射精しない僕。やっぱり、普通ではない何かを感じてるのだと思う。

「理香、続けてもう一回したい」
剛君は、そんな風に言う。でも、理香は、
『慌てないで。まだ時間はいっぱいあるから。ちょっと休憩しようよ。腰、おかしくなっちゃう』
と、下着とホットパンツを穿き始める。
「うん。じゃあ、コーヒーでも淹れるよ。飲むでしょ?」
彼は、パンツだけ穿いてそんな風に言う。
『フフ。なんか、嬉しいな。ありがとう』
二人は、本当に楽しそうだ。そして、初々しい感じだ。付き合い始めたばかりの恋人同士みたいだ。

そして、コーヒータイムが始まる。バイトのことやバイクの話をしながら、楽しそうに会話を続ける二人。僕は、しごいていたペニスを離した。落ち着かない気持ちで動画を見続けていると、動画は唐突に終わった。

僕は、強い脱力感を感じていた。やっぱり、浮気していた。予想はしていた。でも、バイト先の年下の男の子との火遊びという感じではなく、心まで堕とされてしまっているようなセックスをしているように見えた。

動画は、まだ2本もある……。僕は、見るべきか迷ってしまった。知らない方が、幸せなんじゃないか? そんな気持ちも湧いている。

でも、僕は結局我慢できなかった……。次の動画は、服を着た二人がただ一緒にゲームをしているだけの動画だった。楽しそうにはしゃぐ理香……。こんな笑顔は、しばらく見ていなかった気がする。僕は、結婚して2年の間に、理香がいて当たり前という気持ちになっていたのではないか? そんな反省を始めていた。

二人は、本当に愛し合っているような感じがする。僕は、いくら理香が僕のことを好きという気持ちがあるにしても、こんな状況になってしまったら、別れた方が良いのではないか? そんな気持ちになってくる。

僕は、イチャイチャし続ける二人に我慢できず、早送りをしながら動画を見る。すると、理香は帰り支度を始めた。
「もう帰るの?」
寂しそうな彼。
『うん。もう、帰ってきちゃうから……。ゴメンね。また来るから』
理香も、寂しそうだ。すると、剛君が理香を抱きしめながら、
「帰らなくても良いでしょ。もっと一緒にいたいよ」
と、感情のこもった声で言う。















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