彼女は、大学を卒業し研修を終了して私の部門へ配属されてきました。
ロングヘアーが似合う美人な今時の女性です。
しばらく何事もなく2~3ヶ月たったころでしょうか、彼女が担当する業務で小さなトラブルがあり、終業時刻も過ぎていましたが自席で電話対応しておりました。
上司として私も残り残務処理をして彼女を見守っていたんです。
思ったより早く処理が終わった様子でしたので、何気に食事に誘いました。
彼女も処理がうまくいったこともあり笑顔でついてきました。
ビールで乾杯し慰労の言葉をかけ、杯も進んで行きおやじのスケベ心でしょうか、話も徐々にHな話に進んでいきました。
それでも彼女は嫌な顔せず付き合ってくれていました。
ほろ酔いで店を出た後、何気に彼女の顔に自分の顔を近づけてしまったんです。
彼女は、目を閉じています。
酔いの勢いもあり、唇を重ねます。
舌を差し込むと、彼女もそれに合わせてきます。
唇を離し肩を抱いて歩きだしました。
頭を私に預けるように寄り添い歩き出します。
歩みはホテル街に、その内の一軒に入りました。
金曜日の夜でしたが、部屋が一つだけ空いていました。
部屋のパネルを押してフロントで鍵を受け取りエレベーターへ。
室内は、私の若いころと違って淫靡な雰囲気は無く、女性嗜好の内装でした。
何とか備品を確かめ浴室にお湯をみたします。
「一緒にはいろうね。先に入ってるよ」
と声をかけ浴室に入りました。
すでに愚息は、これから若い娘との性交を思うと熱り立っています。
湯船につかっていると、彼女がタオルを前から合わせ入ってきました。
シャワーを浴びると湯船に使ってきました。
私は、たまらず彼女を引き寄せ唇を吸っていました。
舌を差し込み、片手は乳房に。
若いだけあって、張りのある弾力があります。
乳房を揉みしだいた後、片手で彼女の性器に触れてみると、お湯の感触と違った粘りがあります。
彼女もすでに潤んでいたんです。
「先にでるね」
体を拭き、ベッドに横たわっていると、彼女もバスタオルを巻いた姿でベッドに。
彼女を横たえ愛撫を与えていきます。
唇から首筋・耳そして張りのある乳房に唇をはわせます。
ツンと固くなった乳首を口に含み舌で転がします。
彼女の口からは、最初ハァハァと息遣いが聞こえていましたが、徐々にアンアンと声をあげるようになっています。
唇は乳房を離れ下腹部へ、両足を左右に開くと彼女の花弁は既に開いておりピンク色の芽を突き出し、透明な愛液をあふれさせています。
ピンク色の綺麗な花弁と愛液の香りにすぐにでもしゃぶりつきたい気持ちを抑え太股に唇をはわせます。
乳首を揉まれ、敏感な芽に刺激を与えられないことでモジモジさせています。
「あぁもう・・・・おね・・・がい」
と声を出しています。
腰をくねくねうねらせせがんできます。
ようやくピンク色した芽を舌先で弾きました。
う~んと身をのけぞらせます。音を立てるように敏感な芽を吸いたてます。
夢中で芽をしゃぶり、花弁を口に含み小さな膣口に舌を差し込んでやります。
アンアンと一層激しく声をあげています。
さらに身をのけぞります。
挿入をせがむ声が聞こえてきますが、それを無視し舐めてたてます。
両足が震えています。
軽く達したところを見計らい、愚息を片手に敏感な芽に押しあてます。
そして左右に捏ねるようにして亀頭部分だけ膣口に挿入。
そこだけで上下運動します。
ついに彼女の口から
「いじわるしないで・・・奥まで・・・いれて」
と哀願してきます。
それでも亀頭だけでしばらく動いた後、一気に根元まで挿入してやりました。
悲鳴に近い声を上げて仰け反ります。
そして激しく腰を振ります。
彼女も激しくよがりないています。
両足を肩に担ぎさらに深く挿入。
「あぁ・・いっちゃう」
そして強烈に締め付けたと思うと、上りつめたようです。
肩で息をしながら喘いでいます。
若いからでしょうか。
本当に強い締め付けで身動きが出来ないほどです。
「さぁ、もう一回いこうね」
と耳元で囁いて、動かぬ腰元に力を入れてピストン。
ヨガリ泣くとはこのことでしょうか、涙を浮かべ左右に顔を振りながら両手を私の肩に回し喘ぎ声をあがています。
そして二回目の頂点へ。
意識もモウロウとしているようです。
腰を動かしながら
「僕もいきそうだよ」
彼女は無言。
「いいかい?このまま出すよ」
小さな微かな声で「きて」と。
そのこえに一気に腰を使います。
「いくぞ」
「きてぇ」
そして彼女の中に一気に放ちました。
一回りをはるかに上回るほど年の離れた女性の中に放ちました。
しばらく彼女の余韻を楽しんだ後愚息を引き抜くと、まあるくポカンとあそこが口をあけています。
そして白濁した精液が流れでてきました。
身支度を整えホテルを後にし、彼女は電車で帰路につきました。
後からメールで、後からいっぱい出てきました。うれしい(ハートマーク)
と。
今も彼女の子宮に放っています。