台風のおかげで満員電車はJKパラダイスだった | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-10-25 07:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
台風が直撃するから、いつもよりかなり早めに家を出たが、 みんな考えることは同じなのか、満員~。 けど、幸運なことに、前にはJK。 髪を茶色に染めてるハイソガールだが、太
台風が直撃するから、いつもよりかなり早めに家を出たが、

みんな考えることは同じなのか、満員~。

けど、幸運なことに、前にはJK。



髪を茶色に染めてるハイソガールだが、太ももたまらん。

駅に着くたびに更に電車内がきつくなり、ついには密着。

JKは手すりとドアの端。俺はJKの真後ろ。

俺のちんこはJKのお尻。

しだいに俺は手をスカートの中に。

パンツ越しでお尻を触っても抵抗ないから、お尻を揉んでみると、モジモジ。

パンツの上からマンコをなぞると、湿っていたから、直接触ってあげた。

しばらくいじったあと、こっそりちんこを出して、

お尻やマンコをちんこでさすっていると、

急停止ではないが、それなりのスピードで停まった。

その拍子で入っちゃった。

JKはびっくりしていたが、俺もびっくり。

入っちゃったもんは仕方ないから、バレないようにゆっくり動いた。

すると、また動きだし、台風の影響で次の駅で停車すると車内放送が流れた。

俺はすこし腰を動かして、そのままJKに中だし。

そして駅に着いたと同時に他の客に紛れ込み脱出。

こっそりJKをみると、急ぎ足でトイレにむかって行ってた。

幸運は続くんだね。

降りた先で電車を乗り換えたけど、ここでもかなり無理をした満員電車。

しかし、右手の近くにはスカートのギャル。

スカートの上からお尻を触っていたが、無反応。

スカートの中に手を入れると、パンツはなく、お尻。ではなく、Tバックだった。

さすがに気づいたみたいだったけど、

かなりの満員電車だったから、些細な抵抗。

しばらく触り、Tバックを持ち上げたり、直接指を入れていたら、駅に着いた。

すると、降りる人の倍以上乗ってきた。

すると、ギャルは流され、俺の前に。

さっきのJKのまん汁の残ってる、

ちんこをギャルのお尻やマンコを刺激したあと、ゆっくり入れてやった。

ギャルは拒否してたけど、しだいに抵抗めないから、

そのまま動きながら、服の中に手をいれ、おっぱいを揉んだ。

そして、また中だし。

次の駅で逃げるように降りて、会社には遅刻しました。











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