私が市役所に就職して最初の配属先だった公民館でのお話です。公民館でのその年の新人職員は私だけでしたが、もう一人、臨時のアルバイトの女の子も4月から新しい人に変わったので、二人並んで紹介されました。アルバイトの女の子は高校を出たばかりの純子さんで、浅田真央ちゃんに似た可愛らしくて大人しい子でした。
私と純子は年も近いこともあって、すぐに仲良くなり、休日も遊ぶようになりましたが、公民館のみんなにはバレないようにドライブしたり、隣の市で遊んだりしていました。私達は友達感覚でいましたが、お互い惹かれあっているように思えていましたので、8月、夏の終わりが近づく頃、私はドライブの最中に純子を口説き、ホテルに誘いました。
純子は恥ずかしそうに無言で頷き、私は街を見下ろす郊外のラブホテルへとハンドルを切りました。
純子の裸は、まだ少女のようにほっそりとしていて、後ろから可愛いオッパイを私に触れられて恥ずかしそうでした。前に回ると、純子は脈打つ私の肉茎をみて、怯えたような表情を見せました。ベッドに横たえて、指で乳首を起たせて股間を開かせると、ピッチリと閉じた割目が見えたので、その割目をこじ開けるように舌先をねじ込むように入れました。
ジッパーのように割目が開き、瑞々しいピンクの粘膜が見え、今度は指でグイッと広げるとまだ未発達の肉ビラに囲まれた肉穴が開き、その奥にギザギザした処女膜を見ることができました。私は興奮を抑えながら、肉のおマメを舌先でくすぐるように転がすと、ジンワリとおツユを滲ませて、
「ハ・・ハ・・ハア~・・」と堪えきれない快感に反応しましたので、今度はおマメを弾くように舐めると「ハアッ・アッ・・アアン・・ア・アン・・」と体をモゾモゾさせながら感じて、トロリトロリとおツユを流して震えていました。
純子の顔に脈打つ肉茎を近づけると、一応知識はあるようで、肉系にキスするように舐め始めました。大人しい女の子の純子の顔と肉系の取り合わせが、とても被虐的に見えました。純子の足を割って生のままの肉茎の先端を肉穴に埋めて、ゆっくり鎮めていくと、子供のTシャツに無理やり頭を通そうとする時のようなメリメリ感のあと、ズルッと奥まで入っていきました。
「ンガッ・・ン・ンン・・ンーー」痛みを我慢する純子の健気な顔に、たくさんキスをしながら愛の言葉を囁いて、ゆっくり初生膣の感触を楽しみました。目と口をギュッと閉じて耐える純子が可哀相なので、細い体を見ながら少女姦の妄想をして、早めの射精をしました。
自分の体を流れ落ちていくかけられた精液を、不思議そうな表情で眺め、純子は初体験の性の交わりを終えて、ニコッと微笑みました。純子は、3回目くらいまでは肉茎の摩擦を痛がりましたが、肉茎と肉穴で男女が繋がる行為は二人の愛情の証なのだと私に抱きついて我慢していました。
しかし、痛みを伴わなくなると、ある特定のエリアに私の肉茎の刺激が加わる事によって、今度は快感が伴うことを知っていきました。それまでは、クンニリングスによる肉マメの快感が最高だったようですが、次第に肉茎で突かれる快感を覚えてゆき、クンニリングスでおツユまみれになると、早く肉穴に肉茎を入れて欲しいと恥ずかしそうに肉穴を広げておねだりるようになりました。
純子と男女の関係になって1年半、大人しい純子が肉茎の快感に目覚め、裸になると浅田真央に似た純情イメージも脱ぎ捨てて、ほっそりとした身体で喘ぐようになりました。私達は、仕事上差支えるので公民館内では恋人同士ではない素振りをしていましたが、恋仲ではないかと気付いた方もいたかもしれません。
しかし、就職して3年目に思わぬ事態が私達を翻弄していきました。