Gカップで露出高めの私服を着た帰国子女の私を盗撮したあいつ

時刻(time):2020-10-21 22:00源泉(Origin):net 著者(author):admin
これは現在20歳の都内大学生の私が、高校2年生の時のお話です。 私は中学の頃から急激におっぱいが成長し、高校の時点で既にGカップありました。自分で言うのもなんですが、
これは現在20歳の都内大学生の私が、高校2年生の時のお話です。 

 私は中学の頃から急激におっぱいが成長し、高校の時点で既にGカップありました。自分で言うのもなんですが、顔はかなり柔和な感じの、どちらかというと童顔系でしたので、ありがたいことにかなりモテました。




 高校は全国でも超有名校でしたが、完全私服だったので、夏場は男子の視線がギンギンです。しかも私は中学時代はアメリカのマイアミという、とても暑い所に住んでいたため、日本に帰国後も、胸元が大きく開いた薄いノースリーブのシャツに、ショートパンツ(男性のボクサーパンツ位の丈のジーンズ)というのが私の夏のスタイルでした(ブラジャーはせず、乳首の上から肌に吸い付くように付ける、パットの様な物をしていました)。

 アメリカでは皆こんな格好だったのですが、日本では珍がられ、とにかく男性の視線が集まって来ます。授業中も隣の男子はずっと私の胸元を見てるし、歩くとどうしても揺れてしまう胸を、街中でも皆ガン見です。

 そんな中、全校生徒の中で、ただ一人だけ私の体をいやらしい目で見ない男の子がいました。彼は結局卒業後、東京都内の国立医学部に進学したのですが、顔はパーツが濃く、脚も長く、背も高く、武道の達人、しかも優しいという、多くの女子が狙ってる男子でした。

 帰国後すぐの1年生の時は、日本の男性のいやらしい視線が本当に嫌だったのですが、慣れとは恐ろしく、2年の夏にはむしろ快感となり、逆にわざと見せてあげてる私もいたのです。

 その為なのかどうか、唯一私を女として見ているのか見ていないのか分からない彼を、いつかその方面で屈服させてみたいと思うようになっていったのです。

 そんな中、2年に進級した初日に席替えがあったのですが、彼と私は席が隣同士になりました。休み時間中、彼は男子達から羨ましがられていましたが、彼は「そんな事ないよ」とか言いながらあしらっていました。

 私は自分がモテたいとかそういう願望はありませんでしたが、この時遂に、彼を屈服させたいという願望が頂点に達したのです。

 数日後、まだ春でしたが、非常に暖かかった事もあり、私はノーブラで胸元が大きく開き、授業中に前屈みになると、隙間から私のおっぱいの先の突起物がハッキリと見える服を着て行きました。 そして授業中、ノートをとるために前屈みになると、彼がそっとこちらを見ているではありませんか!  

 「やった」と思いながら私は気付いていない振りをしながら、さりげなく胸寄せをしてみたり、消しゴムで消しながらおっぱいを揺らしてみたりしました。

 そして遂に、彼がボロを出したのです。それも決して逃れられない、予想もしなかったボロを。

 昼休み、私が相変わらず前屈みになって食事をしていると、彼がスマホを何気なしにいじっていたのですが、微妙に、本当に微妙に、スマホの向きがおかしい様に感じたのです。わずかに私の胸元に向いてる様な……

 ハッ!と思って勢いよく彼のスマホを取り上げ、その画面を見ると、ビデオモード状態で、私のおっぱいを撮影している画面になっていたのです。

 彼は私の腕を引っ張って勢いよく教室を飛び出し、屋上前のドアまで来ると、どけ座をしながら必死で、

「ごめんなさい ごめんなさい ほんの出来心で、そのごめんなさい」

「何でこんな事したの?」

「そ、それは、君の …… その……胸が、あまりにも……」

「いつもこうやって盗撮してたの?」

「と、とんでもありません! 他の人も含めて、今日、君をやってしまったのが人生初です。 信じて下さい」

 確かめると、確かにそれは本当そうでした。まあ、何時もの彼の言動からも、それが嘘とは思えませんでしたし。

「あ、あの、虫が良いのは分かっていますが、どうか、どうか、この事は、今回は黙って頂き、お許し下さい なんでも致しますから!!」

「本当に何でもするの?」

「はい、黙ってて頂けるならば。」

 私は彼をその場に待たせたまま急いで教室に戻り、自分のバックから1つの大きなビニール袋を持って彼の元に戻りました。

「じゃあ、黙っててあげるから、その代わりこれを着けて。」

 彼は恐る恐る中身を取り出しました。それは黒いベルトがあり、一ヶ所に細長いプラスチック製のカップの様な物が付いていました。

「こ、これは……?」

「それはね、『貞操帯』。知ってる? 南京錠が付いているでしょ? その鍵を開けない限り、当然勃起も出来なくなるし、自分で慰める事も出来なくなるの。 で、その鍵は私が預かってるから。」

「な!!!!!! こ、こんな物、どこで…」

「アメリカにいた頃、女友達がふざけて私にくれたやつ。」

「ほ、本気で言ってるのか?」

「着けないんだったら、盗撮の事、警察に通報しようかな~。」

 勿論そんなつもりはありませんでしたし、一歩間違えれば私が通報されかねない状況でした。 しかしこういう挫折知らずのエリートは、なるべく警察沙汰を嫌うというのも事実。

「ほ、本当に黙っててくれるんだよな。」

「勿論、それは約束する。」

「どのくらい着けとくの」

「う~ん、OO君が本気で反省するまで。」

「……  分かっ ………… た…………。」

 私はその場で彼のズボンとパンツを降ろさせ、彼のおちんちんが勃起しない内に急いで貞操帯を着けました。

 実は父以外のあそこを直接見たのはこれが初めて。しかも父のももうかれこれ10年くらい見ていないので、実質初めて見た様な物でした。

 私達女性には付いていない、黒くて細長い物が歩く度に前後に揺れ、付けるために持ち上げると、それはとても柔らかく、正直ずっと触っていたくなりました。

 しかし彼が顔を真っ赤にして、みるみる固く、大きくなってきたので、自分の気持ちを押し殺し、装着完了。彼に別れを告げると、私はその場を立ち去りました。

 放課後、彼が私の所に寄ってきて、小声で

「ねえ、もう帰宅するから外して貰えると…」

「え、まだダメだよ。そのまま帰ってね。」

「これ着けたまま家に帰るの!?」

「勿論、カップの先には小さな穴が空いてるから、トイレは困らないでしょ。 それから今後一切、OO君から貞操帯を外してとか、いつまでやってるのとかいう質問は禁止。 してきたら、盗撮の事、ばらすからね。」

 私は優しく微笑み、目の前には硬直した彼が立っていました。

 それからは恐らく、彼にとっては地獄の日々の始まりです。席は1番後ろの隅だった事もあり、時々授業中に私は彼の内腿や、おちんちんのすぐ上を手で擦ったりしました。

 勃起したいけど出来ない彼は、カップの中でおちんちんが押さえられて痛くなり、悶絶の表情を浮かべていましたが、私は決して止めませんでした。

 そして毎週金曜日の放課後だけ、彼を誰も居なくなった女子更衣室に呼び出し、貞操帯を外してあげました。

 1週間、空気に触れることすら許されなかったおちんちんは、外した途端に勢いよく勃起し、同時に即座に我慢汁が溢れてくるのです。しかも当然お風呂でも洗えないわけですから、女子更衣室はそれまでの女の子の匂いから、おちんちんの臭いに早変わり。

 私が少し息を吹き掛けただけで「ぐお!!」という喘ぎ声をあげ、私が下着姿になり、後ろからGカップのおっぱいを背中に押し付け、右手でお尻の割れ目に指を沿わせながら股下をはい、金玉を揉みながら、左手でおちんちんを激しくしごく。

 前にしゃがんで唾液を垂らし、唾液たっぷりの口でフェラチオをすると、彼の腰は思わず小刻みに揺れ、おちんちんはさらに大きくなり、我慢汁が大量に溢れて来ます。

「OOさん、出る、出る、出ちゃう」

「まだダーメ。」

 そう言って私は彼を絶対に射精させませんでした。最低でも10回は絶頂直前までもっていき、射精寸前で止める。そしてそのまま貞操帯をはめ直す。 5回目位から彼は毎回涙目になり、「いかせてくれ」と懇願してくるのですが、それが快感でなりませんでした。

 学年中の女子の憧れの的が、私の前で恥ずかしい姿を晒している。 しかも私はその顔面から、皆私の事をMだと思っていました。彼も然り。 その私が、声はMな女の、優しい声色とイントネーションで、しかし行動はドSというのが、彼のおちんちんをさらに勃起させました。

 少なくとも、学校での日常生活において貞操帯がばれる危険があったとすれば、それは夏の水泳の授業の時だけです。 着替えるときは彼が何とか隠しながらやれたのですが、問題は水着になった時でした。

 うちの学校は水着も指定が無かったため、皆各々の水着を持ってきていました。しかしまあ常識として、授業なので皆形は違えど、体にピッタリくっついた水着を着て来ました。 これがあだとなったのです。

 彼は貞操帯を着けてるためにおちんちんが潰れず、カップの形の通りに水着がモッコリします。カップの形状はおちんちんに沿っているため、形でばれることはありません。 しかしそのモッコリ具合の強烈極まりない事。

 横から見たら、とんでもなく大きくテントを張っているのです。 彼を好きな女子は沢山いました。好きな男の子の股間が強烈にテントを張っているのですから、女子は授業どころではありまでん。

 皆ばれないように彼の股間をチラ見し、女子更衣室ではその話題で持ちきり。

「OO君のおちんちん、凄かったね~。」

「ねえねえ、一体どのくらい大きいと思う?」

「あれちょっとヤバイよね。大きくなったら20㎝はあるでしょう。」

「キャー!! 触ってみたい!!」

「私あれで激しく後ろから突かれたいし、舐めてみたい!」

「キャー! ヤダ~!!!!」

「でもこれから毎回プールの時見れるんでしょ。」

「やったー! OO君のだったら楽しみ~」

 そんなこんなで余りにも女子達が興奮するため、遂に先生から彼にだけ、旅行等で履く、ゆとりのある水着に変えるように命令が下ってしまいました。 女子達が更衣室で残念がったのは、ご想像の通りです(女の子も、好きな人のおちんちんには興味がある物です)。


 夏以降、具体的には9月以降、私は貞操帯を決して外してあげませんでした。その代わり1ヶ月に1回、相変わらず女子更衣室に呼び出し、用をたすための小さな穴から、水に溶かしたローションを流し入れたり、生おっぱいを顔や背中に押し付けながら、金玉を舐め回しました。

 貞操帯を着けてるために勃起は出来ず、しかしおちんちんは大きくなろうとする。男性とは思えない喘ぎ声をあげながら、彼は汗を大量に流して息も絶え絶えになり、腰が抜けて立てなくなり、半分おかしくなったのでは?という風になるまで毎回愛撫しまくりました。

 その頃になると、私以外の目がない所では彼は常に半分発情し、ズボンの上からおちんちんを触り、腰が勝手にピクピクと動き、女子とすれ違う時に匂ってくる女の匂いに、「ひゃはん!」と声を上げる様になっていました。

 オナニーをしないと女子にモテる様になるという都市伝説めいた物は、果たして本当なのでしょうか。しかし実際彼の場合は、なにも知らない他の女子は彼に常にエロスが漂っていると言い合って興奮し、はしゃぐ様になっていたのは事実です。

 そして年も明け、さらに月日が流れた3月の終業式の日、終わってから私は彼をプール専用の女子更衣室に案内しました。何故ならそこにはシャワーがあったからです。

「お疲れさま、今日、貞操帯を完全に外してあげる。」

「ほ、本当に!?」

「ええ。」

 そう言うと彼は半狂乱で喜び、勢いよくパンツを下ろし、私におちんちんを突き出しました。 しかしすぐには外しません。それでは1年間、待ったかいがありません。 私は彼の両手を後ろに回し、持ってきた荒縄で両手首を縛り、さらに先にゴルフボール位の、穴が無数に空いたボールの付いた口枷を装着しました。

「な、何をするの?」

「OO君が自分の手を使って勝手に絶頂しちゃわない様にと、私に口答えしない様にと思って。」

 そして遂に、なんと7ヶ月ぶりにおちんちんから貞操帯を取り外しました。 貞操帯の中は彼のおちんちんの熱で雲っており、外してみるとその姿にびっくり。

 おちんちんはすぐに大きくなったのですが、7ヶ月分の我慢汁で、おちんちんは激しくsexした後の様に周りにドロドロと液が付いており、また7ヶ月分の汗と我慢汁の臭いで、辺り一面オスの臭い。 

 勃起自体も彼には刺激が強くなりすぎていたらしく、勃起の衝撃だけで射精しそうになったのです。

「まだダメ~。」

 そう優しく言いながら、私は彼のおちんちんを強く握りしめ、精子を押し戻します。 そして完全に全部戻ったのを確認して、「ふー」と優しく息をおちんちんに吹き掛けると、また、

「いく!!!」

「まだダメ~」

 その後も30分間は寸止めの連続です。パイずりからのフェラチオ、金玉を愛撫しながら激しく手こき、パンツ越しにおちんちんをお尻の割れ目に擦りつけたり、騎乗位の態勢になって私の割れ目を擦り付けたり。

 彼は断末魔にも似た声を上げながら汗を吹き出し、涙が溢れ、唾液が口のボールから大量に地面に流れ落ちます。首を激しく横に振り、腰をくねらし、おちんちんを真っ赤にさせながら、目で「いかせてくれ」と必死で訴えてくるのです。

 更衣室に連れて来てから丁度1時間が経った時、私は彼を個室になっているシャワー室へ連れていき、

「次、射精していいよ。」

 そう言って私は口枷を取り、荒縄をほどき、彼の服を全部脱がせ、私も服を全部脱ぎ、彼の右手を私のGカップのおっぱいに置き、左手を私のおまんこに持ってきました。
 
 その途端、彼はまるで獣の様に私のおっぱいを揉み、
おまんこを愛撫し、もう片方のおっぱいの乳首を吸って来ました。 私は彼の愛撫に何とか耐えながら、両手に水に溶かしたローションをたっぷりと付け、激しくおちんちんと金玉をしごいてもみくちゃにします。

「あ、あ、出る!出る!」

「良いよ、1年ぶりに出して、思いっきり出して」

「出る」

 まるで建物が壊れるのではないかという位の大声を出し、私の体を軽く後ろに吹き飛ばしながら、腰を激しく、勢いよく揺らし、実に12ヶ月ぶりの精子を発射させ、彼は床に倒れこんで気絶してしまいました。

 射精の瞬間におちんちんが個室のカーテンを飛び越えて行かぬ様に少し下に向けたのですが、発射された白い液体は私のみぞおちに丁度当たり、思わず「うっ」とうなり声を出してしまいました。それほどに勢いよく、また大量に発射されたのです。
 
 それは液体と言うよりもスライムみたいなゲル状で、臭いはまるで、大量の浮浪者の精子をフライパンでこがし、それを小さな容器で長年保存しておき、一気に開封した様な、イカが1万匹集まった様な臭いでした。

 その後意識を回復した彼は、まるで性欲が衰えず、1年分を取り戻すかの様に今度は私に口枷と荒縄を付け、飢えた動物の様に犯して来ました。 

 おっぱいを激しく揉まれ、おまんこをおちんちんでかき乱され、口からは私の唾液と喘ぎ声が大量にもれ、お互い11:30から、最終下校時間の18:00まで、時が経つのも忘れて初めてのsexをし合いました。

 終わった後、お互い女子更衣室のシャワー室でぐったり。 お互いの体を綺麗に洗い、そこらじゅうの精子や 愛液を洗い流し、帰宅の途に着きました。

 その後3年になってからはお互い何事も無かったかのように仲良く過ごし、無事に高校の名に恥じない大学に私も進学。  この前同窓会で会った時、久し振りにまた、学校のプールの女子更衣室でsexをし合ってしまいました。今度は普通に、優しいsexを。

   以上で終わりです。長くなりましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。














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