自分には、23歳の堀北真希に似た彼女で付き合って3年目で同棲生活中です。
身長は、152cmでB85・W55・H86のセミショートカットです。
むかしは、彼女のパンチラやブラチラが凄く新鮮だったが、今では見慣れてしまい刺激が無くHにも気合いが入らない日々が続いていましたが、先日、彼女が痴漢に遭うのを3度も目撃して公園のトイレで3人のおじさん達に犯される
彼女の姿を見て興奮と嫉妬が混みあがりそれ以上に寝取られ願望が、自分にあることに気付きました。
彼女が、1度目の痴漢に遭ったのは、朝の5時です。
自分と彼女は、朝から健康のためとある場所を走りますが彼女は、2週目から歩きに変更します。
この日は、朝からムシムシとしていて自分は、Tシャツに短パンで彼女も同じ格好です。
日によって彼女は、ノーブラの時もあり今日は、ノーブラでした。
朝が早いから自分としては、あまり気にしてなくいつも通り走っていましたが、いつもすれ違う強めのおじさんの目が彼女を見る目が鋭いのに気が付きました。
いつもなら最後までおじさんとすれ違うのに2週目以降散れ違うことが無く走っているとある空家の倉庫の前を通ると彼女が、持って出たタオルが落ちていました。
そういえば、彼女もいつもなら追い抜いていくのに歩きではなくまだ、走っているのかと思ってタオルを拾うと倉庫の方から声が聞こえてきました。
いつもなら門が閉まっているのに空いていたので、中に入っていくと倉庫の裏で男性が女性の口をふさいでいます。
女性は、間違いなく彼女で男性は、いつもすれ違う強め目おじさんでした。
おじさんは、彼女の後ろに立ち片手で口をふさぎ片手で彼女のTシャツの上から胸を揉んでいます。
自分は、彼女を助けないと思いましたが、足が動かず声も出ません。
強めのおじさんは、身長が180cmぐらいで筋肉がめちゃめちゃありがっちりしていて顔も怖いなので動けなくなりそんな自分が悲しくなりましたが、陰から情けないですが、覗きました。
おじさん「ねぇちゃん あんたが悪いんだー こんなノーブラの格好でおれを誘惑したからなー おっぱいがプルンプルンしているからなー ちんぽが立っちまって我慢できねーよ いいおっぱいしてるなー 乳首も立っているどー かなねんしておとなしくしろー 」
おじさんは、口から手をはなすと彼女の口にキスをしています。
初めのうちは、彼女も抵抗していましたが、舌と舌がからみあうのが見えます。
おじさんは、彼女のTシャツを脱がして胸を舐めたり揉んだりして等々、短パンとパンティまで脱がされてマンコまで舐められています。
ぴちゃぴちゃと音がして彼女は、「あぁーん うふーん」と感じています。
そのとき、声がして「だれかいるのかー ここは、私有地だぞ―」声がすると2人は、服を持って逃げていきました。
自分も逃げて行くと彼女が歩いて来て、もう服を着ていました。
どこにいたのと尋ねると、きついので休んでいたのこと、自分は、思ったあの時声が無かったら彼女は、おじさんに犯されていたんでは無いか不安になりつつもっと見たかった自分が居ました。
1度目の痴漢は、以上です。
後日2度目の痴漢を投稿します。
強めのおじさんに1度目の痴漢にあった続きを投稿します。
前回紹介した彼女は、23歳の堀北真希に似で身長は、152cmでB85・W55・H86のセミショートカットで付き合って3年目で同棲生活中です。
強めのおじさんに痴漢されるのを目撃して興奮したまま会社へ行く準備して最中に彼女も準備中で、服を着ていました。
今日の彼女服装は、下着は、上下とも赤のレースでパンティは、ティーバックでノースリーブのワンピです。
彼女と同じ職場ですが、朝早く予定があるのことで先に出て行きました。
駅まで行くと事故の影響でホームは、結構人が多くて彼女は、電車に乗れず並んでいたので割り込んで彼女に近づいて2人後ろに並び彼女は、気付いてないので後で声をかけてびっくりさせようと思い周りを見ていると前のおじさん達の会話が小さな声で聞こえてきました。
「前のOLさんエロいケツしてるなー」 「あーパンティラインが無いからティバックかノーパンですかねー」 「生足だしー
チャンスがあればごちそうになりますか」 「下着は、赤ですねーブラジャーの肩紐が見えてますよー」
会話を聞いていると電車が来たので乗り込みました。
電車に乗り込むと会話をしてた身長の低いおじさん1人はさんで後ろに立つことになりもう1人は、彼女の右に立っていました。
電車が動き出し自分は、朝の痴漢された彼女のことを考えながら後ろ姿を見ていると彼女は下を向き耳が赤くなっています。
まさかと思い自分の前にいる身長の低いおじさんを見ると右手が服の上からおしりを撫でています。
ここで痴漢かよーと思いましたが、さっきのごちそうは、痴漢なんだー止めないと思いながら様子を見たい気持ちが勝ちおじさんの手に注目しました。
おじさんは、彼女が抵抗しないのをいいことにどんどんエスカレートしていき遂に、スカートの中に手が入っていきワンピのスカートがめくられ生足なので赤のティーバックも見えておしりを撫で回しています。
彼女のおしりが、撫ぜられたり揉まれたりしているのを見て自分の心臓は、バクバクしてチンポは、勃起してMax状態です。
ティーバックも横にずらされて直にマンコに指が出入りしていて彼女は、顔も赤くなり感じているのがわかる。
いつの間にか右に立っていたおじさんも参戦していて彼女のワンピの前のボタンを外して手をいれて胸を揉んでいるのです。
電車が、駅のホームに着くと一旦は、2人のおじさんは、やめましたが電車が動くとすぐにスカートをめくりマンコを指で犯し始めて右のおじさんも外しているボタンの間に手をいれて胸を揉み始めました。
右のおじさんは,更に前のボタンを外しブラジャーが見えてホックも外されていて胸が見え乳首も勃起しているのが見える。
彼女の左に立っているおじさんは、彼女の胸をしっかり見ながら手をスカートの前から手を入れて痴漢に参戦しています。
彼女は、おじさん3人に6本の手で痴漢されて、時々、「あぁーん うふーん」と小さい声で漏れてきます。
間違いなく感じていて自分も後ろから彼女のマンコを触るともう濡れ濡れで足も広げて自分からもっと触ってとアピールしているみたいで、右のおじさんは、チンポを出して彼女の手を取って握らせて手コキさせ様としています。
彼女は、びっくりして首を横に振りましたが、途中からは自分から手コキをしています。
電車の中であの彼女が自分以外の男に胸やマンコをいたずらされて手コキまでして感じています。
ワンピのボタンも1つを残して全部外されてブラジャーは、めくり上がり両方から2本の手で揉まれ乳首も勃起している胸も丸見えの状態で右のおじさんは、時々乳首を舐めています。
パンティは、膝まで降ろされて前から手が1本後ろから2本マンコとおしりを犯しています。
彼女は、自分から口をふさいで声が出ない様にしていますが、「ふうーん あぁぁぁぁーーーん ダメ―― いぃーーん」と
声が漏れて聞こえて感じまくってます。
彼女は、こんなにもいやらしいのか彼女がおじさん3人に痴漢される姿を見て自分のチンポは、爆発しそうです。
3人のおじさんに巧みに責められて彼女は、いってしまいました。
おじさん達は、まだ彼女の胸やおしりを触っていて、服には右のおじさんの精子が付いていました。
乗り換えの駅に着くと彼女は、あわてて電車を降りると2人おじさんも後を追って行くのを見て自分も急いで彼女を追って降りました。
彼女は、降りるとすぐにトイレに向かいトイレの前には、さっきのおじさん2人が居て、しばらくして出てきた彼女に声をけました。
「すみません。 ちょっとこの写メ見てください」おじさんは、彼女に携帯を見せてます。
彼女「いゃー 」
おじさん「写メのことで相談しましょう」
彼女「・・・・・はぃ」
3人は、まだ開いてない商店街の裏に歩いて行くのを気付かれない様に尾行しました。
自分は、看板の影に身を隠し3人の状況を覗きました。
彼女「写メを消してください」
おじさん「いいけどー 痴漢されて感じているお姉さんはエロい顔だねー マンコもグチョグチョ濡れて手コキまでしてねー」
彼女「あれは・・・無理やりで・・・」
おじさん「そうかなー自分から手コキしてるよねーチンポ好きなんだろー消してあげるから俺たちのチンポをしゃぶってくれよー」
彼女「いゃです。」
おじさん「あーそうかい。 ネットに投稿してもいいんだねー」
彼女「困ります。・・・・・ 言われた通りすれば本当に消してくれますか」
おじさん「あー 消すよー 私、チンポしゃぶるのが大好きです。チンポしゃぶらしてくださいと言ってしゃぶったら消すよー」
彼女「本当に消してくれますね。・・・・・・私、チンポをしゃぶるのが大好きです。チンポをしゃぶらしてください」
彼女は、なんてことを言っているんだー 自分は、嫉妬と興奮に体を震えながら覗きを続けました。
おじさん「姉ちゃんがそこまで言うならしっかりとチンポしぶってもらうかー」
おじさんは、彼女に近づいてまずは、唇を奪い胸も服の上から揉み始めました。
キスをしてきたおじさんを彼女は、拒んだのは初めのうちで、舌と舌が絡み始め彼女の手は、おじさんの股間にいきズボンの上から触っていてもう1人のおじさんは、彼女のワンピのボタンを外してしゃがんでパンティをずらしてクンニし始めました。
彼女「ダメ―――そこはーーあふー――ンーーーふうーんーーーいぃぃぃーーーゆるしてーーーーーあぁぁぁーーーーん」
おじさん「姉ちゃんーマンコおいしいどーもう濡れ濡れやのー気持ちいいか―感じてるなー姉ちゃんはスケベやなー」
彼女「ちがぅー感じないのー言わないでーーアハ―ン うふーん もうーゆるしてーあぁぁぁーーーーーん」
おじさん「そろそろ姉ちゃんのチンポしゃぶってもらうか―」
彼女は、2人のズボンとパンツを脱がして1人のおじさんのチンポを口に咥えてもう1人のチンポは、手コキしています。
彼女は、チンポを交合に舐めたり咥えたりして玉もしっかりと舐めています。
おじさん「姉ちゃん気持ちいいでーケツの穴も舐めてくれよーチンポおいしいかー大きチンポは好きか―」
おじさんは、彼女の胸をわしずかみして揉んで乳首を指でいじくっています。
彼女「はぃ・・・うふーん はぁーん チンポおいしいです。はふーん ふぅーーーん大きなチンポは好きです。」
おじさんが、台の上に足を上げると彼女は、おしりの方に顔が向けておしりの穴を舐めています。
服もブラジャーもパンティも脱がされ彼女は、全裸で2人のチンポを音をたててフェラしている姿を覗いている自分が寝取られ願望があるのか?変態なのか?興奮して変になりそうです。
彼女は、痴漢からこのままだとレイプされるかも、どうしたらいいのか分かりませんが、彼女の屈辱される姿は見たいー
おじさん「姉ちゃんそろそろマンコにチンポがほしいやろーもっと気持ちいいことしてやろかーたっぷりと犯してやろかー」
彼女「ダメ――あぁぁぁぁーそれだけはゆるしてーーー」
おじさん「姉ちゃんチンポほしいんだろー指だけじゃー足りないだろー姉ちゃんのマンコは、チンポほしがっているどー」
彼女「ゆるしてーーーうふーーん お願い許して―――あぁぁぃぃぃーーーー」
おじさん「姉ちゃんチンポほしいんだろー犯してほしいんだろー前と後ろから犯してくださいと言えよーー」
彼女「あはぁぁぁーーーーん もうどうにかなりそーーーチチ・・・チンポを前と後ろから犯してください。チンポがほしいです。」
自分は、さすがにヤバいと思い大きい声で「何やってるだーーこらーーー」と叫ぶとおじさん達は、慌ててズボンを着て逃げ出して
行き、彼女もワンピだけ来ておじさん達の逆方向に走って行き自分も彼女の後を追いかけようとすると彼女は、ブラジャーとパンティをおじさんは、写メが入った携帯を忘れていたので下着と携帯を拾って彼女の後を急いで追いました。
会社の方に向かって行くの彼女を見届けて自分も会社に向かいながら心の整理をしました。
彼女は、あのままだと間違いなく2人のおじさんに犯されていたでしょう。
犯されている彼女を見る勇気はまだなく、でも見たい気持ちもありよくわかりません。
おじさんの携帯から彼女の屈辱写メは、自分に転送してから消去して喫茶店に放置しました。
ただ、彼女の下着は、どうしたらいいかと考えています。
後、彼女は、今ノーブラ・ノーパン状態で会社にいます。
2度目の痴漢は、ここまでとします。
また、後日3度目の痴漢を投稿します。