彼には内緒ですが、ネットの男性達に痴漢からの複数プレイをしてもらいました

時刻(time):2020-10-13 22:15源泉(Origin):net 著者(author):admin
私は20代のOLです。 実は彼氏に内緒で、ある掲示板でメールをくれた方と会って来ました。 最初は誰とも会う気はなかったんですけど、その方のメールに私にしたいことが書い
私は20代のOLです。
実は彼氏に内緒で、ある掲示板でメールをくれた方と会って来ました。
最初は誰とも会う気はなかったんですけど、その方のメールに私にしたいことが書いてあって・・・。
それを読んでるうちに複数プレイをした昔を思い出したり、興味が出て我慢が出来なくなってしまいました。
その方とは関東の某駅で待ち合わせしました。




まずは痴漢をしてもらう為です。
私の格好と言えば、前開きのミニの紺ワンピースに下着なしです。
彼は友達を3人連れて来ていて、合計4人でという事になりました。
正直言ってちょっと不安もありましたが、卒業以来の複数という事で期待の方が大きかったので、会って話しているうちにもう濡れ始めていました。

メールの相手のA氏、縛るのが得意なB氏、大きくて精力が自慢のC氏、そしてA氏の後輩のD氏でした。
でもその時の私は、これからされる事を期待して頭がいっぱいで、あまり細かくは覚えていません。

しばらくそのまま囲まれる様に話ましたが、彼らは下着なしの私を確かめる様に触ってきました。
濡れているのも見つかって、いやらしい言葉で責められ・・・。
大勢の人がいる場所なのにすでにかなり感じてしまいました。

そんな状態のまま一番混む電車へ向かいます。
この電車はその駅から20分以上の間に1回しか停車せず、しかも物凄く混む事で有名です。
もちろん階段下の一番混む車両へ、4人に囲まれるようにして強引に乗りました。

乗ってすぐにスカートは腰の近くまで捲られ、ボタンも全部外されてしまい、あっという間に4人の手が私の体に直接触ってきました。
すぐに指を前後に入れられ、胸も直接揉まれて・・・。
簡単に何度もイカされてしまいました。
何とか声は我慢出来たのですが、太もも近くまで濡れてしまいました。
それなのに彼らは指だけでなく小さなバイブまで使って執拗に責めてきました。
本当に20分があっという間に経ってしまいました。

乗客が減ってからが大変でした。
私の中にはまだ小さなバイブが入ったままです。
おまけに電池ボックスが表のポケットに入れられているので、コードがワンピースのボタンの隙間からポケットまで見えています。
それに小さいバイブは油断すると抜け落ちてしまいそうになります。
落として他の乗客に見られたくなかったので必死に我慢するのですが、我慢して力を入れるほど振動が強く伝わってきて声が出てしまいそうで・・・。
快感なのに地獄のような時間でした。
その上、彼らは乗客の隙を見ては私に触ってきたり、バイブのスイッチを操作してきました。

あとちょっとで我慢の限界が来ると思った頃、目的の駅に着きました。
でもバイブは相変わらず中に入ったままなので一人では満足に歩けず、彼らに抱きかかえられるように降りるしかありませんでした。
ホームで電車を見送った時は思わず安堵感で声を出してイッてしまった程です。

その駅からは、C氏の車で目的地まで移動しました。
当然、車内では触られ続けていました。
B氏に後ろ手に縛られ身動き出来ない様にされて、指や色々なバイブでおもちゃにされていました。
時には彼らのを咥えさせられたり・・・。
ここでもやはり何回かイカされてしまいました。
一度イッて感じやすくなっていると余計簡単にイキやすいみたいです。

しばらく走って到着したのは夜の海水浴場でした。
私たちの目的地は、砂浜にある営業していない海の家でした。
車からその海の家までワンピース姿で縛られ、バイブを入れられたまま一人で移動させられました。
夜で暗いとは言え、すぐ近くには国道があり、車や人もまだまだ沢山通るし、レストラン等の明かりもあります。
後ろ手に縛られてバイブが入っているので砂浜を歩くのはとても大変でした。
でも恥ずかしさで余計に感じてしまい、海の家に着いた途端、また縛られたままバイブでイッてしまいました。

海の家のカギをA氏の後輩のD氏が開け中に入ります。
レストランの様な造りの広い部屋と、厨房と事務所とシャワー室とロッカールームがありました。
海水浴シーズンは終わり、片付けてありました。
さらに食堂の周囲は板で囲ってあり、まるで誘拐され監禁され犯される気分になり、また濡れてしまいました。

中へ入り明かりをつけてから、感じ続けてふらふらしている私にA氏が、「これからが本番だよ。夜は長いから覚悟しておくんだよ」と笑いながら言いました。
彼らに会ってからすでに何度もイカされていたせいか、その言葉だけで軽くイッてしまいました。

C氏がビデオを用意している間、A氏とB氏が服を直して縛り直した私を床に座らせます。
私はビデオに向かって、「皆様で好きなようにおもちゃにしていっぱい感じさせて下さい」と言わされてしまいました。
初めて会った彼らの前でそんな事は言いたくなかったのですが、拒否すると、バイブで何度もイク直前まで攻められ焦らされました。
特にB氏は私の感じる所を知っているかの様に責めてきます。
結局、快感とイケない不満でちゃんと考える事が出来なかったし、心のどこかで期待していたので言ってしまいました。

それからお店の天井の柱に、後ろ手のままやっと立てるくらいの高さに縛られました。
そしてバイブを入れられ、落ちない様にロープで縛られてしまいました。
彼らはビールを飲みつつ快感と苦痛に耐える私を見ていました。
そして、恥ずかしく、屈辱的な言葉で責めてきました。
でも正直言って、そんな姿をビデオに撮られ、会ったばかりの男の人達の前で恥ずかしい格好をしている状況に、言葉では表現出来ないくらいの快感を覚えて頭がクラクラしていました。

でも彼らは私がイキそうになると、またバイブを止めて焦らしてきます。
バイブを伝って垂れる程濡れているのに、言葉で責めるだけで触ってくれないのです。
彼らはそんな中途半端な状態で私を責めながら、私の本名や連絡先等を聞いてきました。
でも、こんな姿をビデオに残すのは嫌だったので一生懸命黙っていました。
それにそんな事を予想していたので免許証も社員証も何も持たずに来たのです。
でも快感を知ってる体は、イク直前で止められる責めにだんだん負け始めていました。
さらに何度もイク直前まで責められ続けるうち、残っていた理性も無くなり、半分泣きながらイカせてくれるようにお願いしてしまいました。

そして、泣きながら彼らの質問に全て答えてしまいました。

(もう名前も勤め先もバレてしまった・・・。これからずっと彼らのおもちゃにされるのかな・・・)

そんなことを考えていると、B氏に、「これから一晩中イカせてやるよ」と言われ、次の瞬間、いきなり奥までバイブを押し込まれ、あっという間にイカされてしまいました。
この時は何回もイク寸前で止められていたせいか、失神する程の快感に襲われ、しばらく体が勝手に震えて立っていられない程でした。

縛られたまま焦らされ続けて、そして失神するほどイカされた後、彼らは私の片足を天井に吊るし、一斉に襲い掛かってきました。
唇を塞がれ、両方の胸や体中を触られ、指やバイブが入ってきました。
しばらくすると天井から吊るされていたロープが少し緩められ、前屈みの状態にされました。
そして・・・、後ろから彼らの一人に犯され、前からも髪の毛を掴まれて咥えさせられました。
もう私は自分がどこでどうなっているのか分からないほど感じていたので、中に出されたと同時に私もイッてしまいました。
そして口の中にも出され、精液を溢れている姿もアップでビデオに撮られて・・・。

全員が私を犯し終わると、やっと天井からのロープを解かれました。
その時には、もう立てないほど感じていました。
そのまま今度は椅子に両足を開いたまま縛られ、B氏が持ってきた産婦人科で使う様な銀色の器具を入れられ、中を覗かれました。
中から彼らの精液が溢れる様子もビデオにも撮られました。

そして覗き込まれながらいやらしい言葉を言われたり、中に小さなバイブを入れられたりしているうちに、また濡れてきてしまいました。
彼らはそんな姿で感じる私を笑い者にしながら好き勝手に触っていました。
その間ずっと、恥ずかしさとバイブの快感で何も考えらず、彼らに言葉で責められただけで半泣きでイッてしまうほど敏感になっていました。

どの位経ったかわからない程おもちゃにされてた後、テーブルまで連れて行かれました。
裸にされ、後ろ手に縛られたまま前向きにテーブルの横に立たされ、両足をそれぞれのテーブルの脚に縛られました。
そして前屈みになるように胸をテーブルに押しつけられ、しゃがむことも出来ず、後ろから見れば感じてドロドロになっている私の中まで覗けてしまいそうでした。

そして彼らは指を後ろの穴に入れてきました。
少しは経験もあったし、沢山感じた後なので、前と同時に触られると声が出てしまう程でした。
バイブも入れられて、だんだん感じてきた頃、一人がアナルに入れてきました。
さすがに指やバイブと違って苦しくて痛いのですが、縛られていて逃げる事も出来ません。
全部入りきった時には息苦しくなる程辛かったのですが、動き始めると、いつもと違った快感で大きな声が出そうになりました。
でも声を出す前に咥えさせられたのでお店の外にはあまり漏れてないと思います。

アナルの中で出されたのを感じ、私もイッてしまいました。
だけど余韻に浸る間もなくB氏が入って来ました。
しかもB氏は、前にもバイブを入れてきたのです。
体が裂けるような衝撃と充実感で、その後は良く覚えていませんが、きっと全員に同じ事をされたと思います。
全員が終わった時には息をするのも大変なほどでした。

次は、足と手のロープを解かれテーブルに寝かされました。
両手と両足を大の字にテーブルの足に縛られ、目隠しされて口をタオルで塞がれました。
不安と期待で体が軽く震えていたら、またバイブが入って来ました。
しかも前後に。
目の前が真っ白になり、泣きながら感じていると、熱いモノが胸や太ももに降ってきました。
後でわかったのですが、彼らはロウソクを使っていました。
初めての経験にパニックになり、泣きながら逃げようとしましたが、縛られていてほとんど動けません。
それにバイブは休まず快感を送ってきます。
そのうちだんだん熱さが恐怖から暖かい刺激に変わってくるのを感じました。
なぜかロウソクが垂らされるたびに体が勝手に仰け反り震え、同時にバイブの快感が体を突き抜ける感じでした。

何度かイッてから前のバイブが引き抜かれ、彼らの一人が入ってきました。
彼は私を犯しながらロウソクを垂らしてきました。
前後同時に犯される快感がロウソクを垂らされると体中を突き抜け、口を塞がれてなければ叫んでしまうほど。
これまで経験した事がない、もの凄い快感でした。

この後も結局、朝まで彼らのおもちゃにされ続けました。
C氏に1時間近く色々な体位で犯され続けて何度もイカされたり、前後同時に入れられながら咥えたり、バイブを入れたまま裸で縛られ砂浜に放置されたり、砂浜にいた大学生位の男達に彼らの見ている前で何度も犯されたりしました。

明るくなってきた頃、満足した彼らと余韻でフラフラする私はシャワーを浴びて帰り支度をしました。
アパートまで送られて、部屋に上がられる心配をしていたのですが、彼らもかなり疲れたのか、結局最寄りの駅の前で降ろされました。

今のところ、ビデオで脅迫されたりはしていません。
でも脅迫されなくてもこの時の快感が忘れられないので、誘われたらまた会ってしまうでしょう。
彼らもそれは十分承知してるから脅迫まがいの事をしてこないんだと思います。

あれから、その時を思い出したり、もらったビデオを観ながら、毎日何度も一人でしています。
きっとしばらくは彼らの共通の性処理女としておもちゃにされるのかと思うと、なぜかちょっと背筋に快感が走り身震いしてしまいます。

私は処女を失ってから変態的な事ばかりされてきたせいか、縛られて何人もの男達に犯される様にされるのが一番自分に合っている気がします。
これからも周りの人(特にカレに)にバレない様に楽しんでいくと思います。
それに・・・、また彼らに犯して欲しい気もしてます。














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