昨年の冬休み、友人たちと
信州にスキーに行きました。
まだ21歳の学生なので
お金もなく安いバスツアーです。
スキーは初めてでしたがなんとか滑れるようになり、
同じバスツアーの女子大生グループと
仲良くなることもできました(彼女たちが一つ年上)。
しかし民宿形式の宿だったため
あまり発展することはなく、帰途につきました。
最終日は夕方まで滑り、
車中一泊のパターンです(翌早朝に帰る)。
僕の右隣の窓際には、グループの中でも
あまり美人とは言えない潔子という子でした。
短い茶髪のパーマヘアーのやや太めですが、
明るく気さくでHな話もOKな所が気に入っており、
彼女も年下の僕のことを意識しているようです。
バスに7時くらいに乗り、途中食事休憩をとり
もう10時ごろはみんな疲れ切ってうとうと始めました。
僕も腕を組んでウトウトしていたら、
つい潔子さんのほうに体が傾き、
肘が彼女の胸に当たっていたようです。
彼女の「あッ...あン..」というかすかな声で目が覚めました。
僕は驚いて「ご、ごめんなさい」とささやきましたが
(周りの人が寝ていたので)、
彼女は僕の右腕にすがりつき僕の方にもたれてきました。
ゆっくりとしかししっかりと僕の腕は
彼女の胸に押しつけられました。
彼女の甘い鼻息に、あまりタイプではないものの
僕のものは徐々に大きくなってきました。
そして彼女は僕の指に自分の指を絡め、
その手を膝にかけたスキーウエアの下に導きました。
Gパンの上から彼女の局部に触れましたが、
彼女はゆっくりとGパンのボタンを外してチャックを下げ、
そして腰を浮かせて太股の途中までおろしました。
周りの人は何も気がついていないようです。
僕は直接局部を触りましたが、
ストッキングとパンティがじゃまで
腿の間に手を入れるのが精一杯でした。
すると彼女はセーターの下に手を導き出しました。
すると右手では触りにくいので
寝返りをうつ振りをして彼女の方を向き、
左手でセーターの下の乳房をまさぐりました。
ブラジャーをたくし上げて乳首を触ると
それは熱くしっかり立っており、感じているようです。
右手はパンストの下へおろし、
直接局部を愛撫し始めました。
ヘアをまさぐり局部につくと
そこは熱くなっていました。
彼女は股を開けると腰を僕の方に近づけ、
さらに触りやすくしてくれました。
前後の席に友人たちがおり、
それに気づかれるかもしれないスリルもあり、
ものすごい興奮状態になりました。
彼女の中に指を出し入れしているうちに
そこはまさにヌルヌルといった感じになってきました。
僕のものもGパンの中でパンパンです。
彼女は僕のものをGパンの上から
愛おしそうになで回していましたが、
数日間の禁欲のせいもあって僕はもう我慢できず
ビックッと体を引きつらせてパンツの中に
思いっきり出してしまいました。
これは彼女にもはっきりわかったと思います。
僕はバツが悪くなり、しばらく彼女を愛撫した後に
体を離して後部のトイレに行き後始末をしました。
濡れたパンツは気持ち悪かったですが、
幸いGパンのシミは余りわからないようです。
座席に戻ると潔子さんも身支度を整えています。
僕はすっかりくたびれてそのまま寝入ってしまいました。
翌朝、解散場所の駅前にバスが着いたところ、
潔子さんから昨晩のお礼と
今度二人っきりで合って欲しいという言葉がこっそりありました。
そのとき彼女の顔は真っ赤になってて、すごく恥ずかしそうで、
勇気を出して言っているのがはっきりとわかった僕は
彼女がものすごく愛おしくなりました。
僕は翌日に彼女に連絡を入れ、
次の週末に会いました。
バスの一件ですっかり仲良くなってしまい、
喫茶店で4時間も話をした後、
一緒に居酒屋で飲んでさらに2時間話をし、
そして当然のようにラブホテルに入りました。
彼女もまったく抵抗なしで、僕のものを受け入れてくれました。
この一年ちょっとの間、
彼女と数え切れないくらいのセックスをしました。
初めてのデート以来、僕は彼女の顔・口・膣・
体の上以外に精液を出したことはありません
(生理中は口でしてくれます)。
素直でエッチな彼女は何でもしてくれ、
スケベな本に載っているたくさんの体位や
屋外プレイやカーセックスなんかもしました。
海の中や駅のトイレでもしました。
同伴喫茶にも行きましたし、
写真を投稿したこともあります。
彼女の部屋や僕の部屋以外に
彼女の家の居間のこたつの中や
ソファでもしました。
こんなプレイをいつも彼女は楽しんでくれ、
彼女も好奇心一杯でいろいろやってくれます。
僕らは体以外に心の相性もとっても良いみたいです。
僕の両親は明るくおしゃべり好きで
料理もうまい彼女のことが大好きで、
彼女の両親も僕を気に入ってくれています。
二人で一泊旅行に行っても何も言いません。
知り合ったときに比べて彼女は
とてもきれいにかわいくなりました。
できれば彼女と結婚したいと思います。
彼女は絶対に良い奥さんに、
そして母になると思います。
来年僕が卒業するまで我慢できません。