妻をさらしたい願望を持つ私が温泉旅行で妻と酔った夫婦と混浴して

時刻(time):2020-10-12 17:15源泉(Origin):net 著者(author):admin
以前から、妻をまた営みを他人に晒したい願望がありましたが、キス・他人棒のフェラ、受入れ等は絶対に許さない自分がいます。 しかし、他人棒を触るだけなら許せる気持ちもあ
以前から、妻をまた営みを他人に晒したい願望がありましたが、キス・他人棒のフェラ、受入れ等は絶対に許さない自分がいます。
しかし、他人棒を触るだけなら許せる気持ちもあります・・・

中途半端なんですが・・・
営みの最中にバイブを突っ込み、私の一物を咥えさせて擬似3Pなるものをやっています。




そんな時は、嫁も黙って興味無さそうに従いますが、これが意外とグチョグチョに濡れてフェラもヤラシクなるんです。

そんな私たち夫婦が、初体験してしまいました・・・

今年のG.Wに子供は妻の実家に預けて、妻と久しぶりに一泊の旅行に出かけました。

妻も久しぶりの二人きりの旅行なので普段は身に着けない、ワンピースを着てくれてかなり新鮮でした。

信号待ちのときは太腿に手を這わせ、裾をまくりパンツの上から栗を弄ったりしながらの車内です。


旅館に着き、お風呂、夕食をとり温泉街に繰り出しました。

居酒屋の後、スナックに行ったのですが、そこで40代と思える3組のご夫婦と一緒になり、意気投合しカラオケで盛り上がりました。

酔いがまわった上に機嫌の妻は、浴衣も肌蹴て胸元(貧乳なので余計に見えそう)太腿とずいぶんサービスしてます。

ご主人方は30代の妻に冷やかしの喝采を、負けて成るものかと?熟女の色気を私に振りまけてくれます。

かなり綺麗な奥さんが一人居ました。

でも、そういう人に限ってサービス旺盛じゃないんですよね~、そこがまたいいとこなんでしょうが。

時間が来たので先に3組のご夫婦が退席し、続いて私達もスナックを後にしました。


旅館に帰る途中、橋の上に置かれたベンチで妻と酔いを醒ましながら
『お前、見せすぎだろ!』

『あなたもあの人達の見てたじゃない、お相子!』

『でも、いつも言ってる。お前を他人に晒したいっぽくて、かなりエロかったな~』

『うんうん、すこし興奮した』

どれどれと妻のパンツの中に手を入れると濡れてました。しかもパンツに染みまで作って。

無性にしたくなったので、橋から川を眺めるカップルを演じ、妻の後ろに回り、浴衣を捲くって後からパンツをずらして入れちゃいました。

さすがに逝くことは出来ませんでしたが、妻とかなり興奮し旅館に戻りました。


すっかり酔いも覚め体が冷えきったので、妻と貸切風呂に入りました。

湯船に浸かり談笑してると人が、しかもさっきスナックで一緒だった3組中2組のご夫婦です。

『さっき一緒だったから風呂も一緒に』と訳の解からないことを言いながら入ってきました。さすが酔っ払い・・・

よく知り合い同士、しかもご夫婦でお風呂はいれますね~と訪ねると、40代にもなると恥じらいも無く性欲も沸かないからとご主人方。

しかし、奥様方は性欲ありすぎますって感じです。

ビックリしたのは、一番綺麗な奥様も居たことです。

しかもナイスバディ!でエロぃ口元!それだけで私の一物が疼いてきましたが、その奥さんが小生の隣に入ってきたのです。

妻はタオルで胸元を隠してましたが、奥さん方から風呂の中にタオルつけるのはエチケット違反でしょ?と言われてます。

あなたたちが来なければ隠してなかったんだけど・・・と思いつつも、念願の妻を他人に晒すことが出来ました。


そうでした、隣に座った綺麗な奥さんが湯気で視界が悪かったので行動したのか、酔っ払ってて大胆になってたのか解かりませんが、私の一物を触ってきたのです!

一物が怒り狂ったのは言うまでも無く、妻に気づかれないようにと平素を装うのが辛かったです。

弄られるだけでは悔しいので私も反撃に出ました。

綺麗な奥さん(香織さんとします)の背中、お尻となぞってあげると体の反応を隠すためか体制を変える素振りを、水面下の攻防の末、香織さん自ら秘部を触りやすい体勢になってくれました。

ヘアーは薄めで、栗は剥けてビラビラは小さい感じでした。

しかし、40代と思えぬような濡れ具合にはビックリで、第一関節まで入れるのがやっとだったんですが、相変わらず談笑は続いてます。

温めの温泉だったんですが、流石にのぼせそうになったので妻とその場を離れました。

部屋に戻るなり妻を襲ったのは言うまでもありません。

がっ、前戯なしで入ったので「?」

妻に聞くと、香織さんのご主人じゃ無い方に湯船の中で足による攻めがあったそうで、せっかく盛り上がってたあの場で声にすると空気が冷めるな~と思い言えなかったそうです。

途中そのご主人が身体を洗ってたのを思い出しました。

でも、足の指だけは入れさせなかったそうで、皆に気づかれたらと思うと気持ちと裏腹に感じたそうです。

そんな事を聞かされた私は異常に興奮し、いつもより激しい営みでした。


がっ、これだけでは終わらなかったのです。

私は汗を流しに男湯に浸かってると、香織さん他2名計3名のご婦人方が男湯に入ってきたのです!

げっ女湯に間違えて入ってたんだ!!と戸惑ってると、ご主人方はそれぞれの部屋で寝たそうなので奥さん方でロビーで色端会議なる物を楽しんでた所に、私がお風呂に行くのが見えたそうで皆でカラカイに行こうとなり、挙句の果てには年下の男と一緒に入っちゃえとなったそうです。

誰か来たらどうするんだろうと心配してる私をよそに、またも一物を触ってくる香織さん。

ご主人方が居ないので、「香織さん手が当たってますよ~」と言うと、『皆知ってるよ~さっき触りやっこしてたの』

「えええー!」と言ってると、香織にだけズルイとなり、いつの間にか女性3人に攻められてました。

フェラが上手かったのはAさんだったけど、香織さんの立ち膝の上目使いのフェラには発射しそうになりました。

まさに夢心地でした。一人がフェラしてると、他の人は乳首とかオッパイ揉ませたりと溜まりません。

Bさんが入れそうな流れになったので『香織さんが、いい・・・』と言うと、他の二人から非難されましたが、風呂を出て行ってくれました。

香織さんから『嬉しかったありがとぅ』と言われ、またまた熟女の攻めが・・・負けずとオッパイ。

秘部を弄ってあげると、声を押し殺し快楽に浸る悩ましい姿に我慢できず、生にて挿入。

ジムに通ってるだけあって締め付けてきます。

もぅ若さをアピールするためガムシャラに腰を振って香織さんを逝かせ、私も我慢できずに発射すると口で受け止めてくれました。

それも飲み干し、その口でキスをしてきたのでちょっと引きましたが、かなり興奮した旅行でした。

香織さんから『今夜のことは忘れましょうね』と笑顔で言われ、連絡先も聞いてません。


皆さんも旅行に行きましょう!

いいことあるかもしれませんよ!

駄文お付き合いありがとうございました。














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