□親父の再婚相手は、親父よりも俺と歳が近い地味系巨乳だった3(転載禁止)

時刻(time):2020-10-10 20:36源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺は、恥ずかしそうにうなずく麻衣さんを見て、興奮が振り切れそうになった。 「その……俺で良ければ手伝おうか?」 俺は、緊張で喉がカラカラになるのを感じながら、絞り出


俺は、恥ずかしそうにうなずく麻衣さんを見て、興奮が振り切れそうになった。
「その……俺で良ければ手伝おうか?」
俺は、緊張で喉がカラカラになるのを感じながら、絞り出すようにそう言った。麻衣さんは、顔を真っ赤にしながらうなずく。そして、俺のベッドに寝転がった。

パジャマ姿の麻衣さん。胸の部分は大きく膨らんでいて、乳首がくっきりと浮き出てしまっている。ショートパンツというか、ホットパンツみたいなパンツも、短くて太ももがあらわになっている。






俺は、手伝うと言ったものの、何をしたら良いのかわからずにドギマギしていた。麻衣さんは、顔を赤くしたまま俺を見つめている。でも、俺がまごまごしてるのを見て、優しく微笑みながら、
『じゃあ、上脱ぐね』
と、言ってパジャマのボタンを外し始めた。すぐに大きな胸があらわになる。寝ているので多少潰れたような感じになっているが、それでも張りがある状態でそそり立っている。俺は、すぐにベッドに腰を下ろし、麻衣さんの胸を揉み始めた。

お風呂の中でしたときは後ろからだったので、こんなにはっきりと見ることは出来なかった。小ぶりな乳輪、ピンク色の小さな乳首。でも、乳首が勃起している感じは伝わってくる。俺は、その乳首に指を這わせる。
『んっ、恥ずかしい……』
麻衣さんは、吐息のようなモノを漏らしながら、恥ずかしそうに言う。俺は、かまわずに乳首を指の腹でさすり続ける。
『んっ、うぅ、ふぅ、あっ、ん』
麻衣さんは、恥ずかしそうに吐息を漏らし続ける。俺は、夢中で乳首を責め続けた。固くなっている乳首……。悩ましい吐息。俺は、自分の指で麻衣さんが感じてくれていることが嬉しくて、夢のような気持ちだった。

そして、俺は麻衣さんの乳首を舐め始めた。
『あっ、ダ、ダメ、舐めちゃダメだよ、うぅ、あぁ、んっ』
麻衣さんは、慌てた感じで言う。でも、俺を押しのけようとしたりはしない。俺は、初めての感触に夢中になりながら、必死で舌を使い続けた。気のせいか、さらに固くなってくる乳首。
そして、息遣いも荒くなってきてる。俺は、
「麻衣さん、気持ちいいですか?」
と、質問した。
『う、うん。気持ちいいよ。でも、それ以上したら声出ちゃう……』
麻衣さんは、恥ずかしそうに言う。俺は、声出したら良いじゃないですかと言った。
『でも……正人さんいるから』
麻衣さんは、親父のことを気にしている。無理もないと思う。でも、俺は、
「酔ってるから起きないんでしょ? 平気だよ。声出した方が気持ち良くなるんでしょ?」
と、言った。
『う、うん。じゃあ、もっと舐めて……』
麻衣さんは、そんな風に言う。俺は、許可をもらったことで、さらに激しく舌を使う。どうやったら気持ち良くなるのかはわからないが、自分がされて気持ち良かったことをしてみた。
『あぁっ、そ、それ気持ちいい、うぅ、もっと……して……』
麻衣さんは、恥じらいながら言う。俺は、興奮しすぎておかしくなりそうな気持ちのまま、麻衣さんの乳首を舐め続ける。麻衣さんは軽く声をあげながら、さらに気持ちよさそうな顔になっていく。俺は、舌だけではなく、指も使って乳首を責め始めた。両乳首を同時に責められると、麻衣さんはさらに顔をとろけさせながらあえぐ。
『うぅっ、あっ、んっ、くぅ、あぁっ、気持ちいい。すごく気持ちいいよ。こんなに気持ち良くなっちゃダメなのに、うぅっ、気持ち良くなっちゃうの』
麻衣さんは、戸惑いと罪悪感を感じているような感じだ。俺は、そんな麻衣さんの仕草に、より興奮が大きくなっていく。

そして、俺はショートパンツ越しに麻衣さんのアソコも触り始めた。すると、身をよじって逃れようとする麻衣さん。
『そ、そこはダメだよ! 触っちゃダメ、うぅ、ダメ、ダメなの、うぅっ』
麻衣さんは、俺の腕を掴んで引き剥がそうとしている。さすがに、抵抗が大きいみたいだ。でも、俺は指先に湿った感触があるのに気が付いた。ショートパンツに染み出るほど、濡れている……。僕は、
「麻衣さん、すごく濡れてるよ」
と、指を見せながら言ってみた。
『……だって……』
麻衣さんは、それだけ言って黙ってしまった。俺は、覚悟を決めてショートパンツを脱がせ始めた。震える指でボタンを外し始めると、麻衣さんは、
『……電気消して』
と、恥ずかしそうに言う。俺は、すぐに照明のリモコンを手に取る。そして、常夜灯だけに切り替えた。

かなり暗くなるが、ちゃんと見える。麻衣さんは、心配そうな感じの顔になっている。俺は、ショートパンツを引き下ろし始めた。麻衣さんは、腰を軽く浮かせる。俺は、イヤがってたんじゃないんだ……と、不思議な気持ちになっていた。女性のイヤは、イヤじゃない? 俺は、一気にショートパンツを引き抜いた。

多分、薄いピンク色のショーツ。レースのフリフリが着いた可愛いヤツだ。大事な部分に、シミが出来て濡れているのが見える。俺は、そのまま触るか迷ったが、どうしても女性器を見てみたいという思いが上回り、ショーツに指をかけた。

麻衣さんは、目を閉じて何も言わない。俺は、義理とはいえ母親にこんな事をしていいのだろうか? と、不安な気持ちになってきた。すると、麻衣さんが脱がしやすくするためなのか、脚をスッと拡げた。俺は、その行動を見て安心してショーツを脱がせ始めた。

薄いヘア、そして、膣周りのビラビラ。全部丸見えだ。俺は、ネットの動画で見た膣周りよりも、グロテスクじゃないなと思っていた。ビラビラも小さいし、色も薄い感じがする。

俺は、マジマジと見つめてしまった。
『そ、そんなに見ないで……恥ずかしいよ』
麻衣さんは、本当に恥ずかしそうに言う。俺は、その可愛らしい言い方にさらに興奮してしまい、吸い付くように麻衣さんの膣に口を付けた。
『ダッ、ダメッ! 舐めるのはダメッ』
慌てて言う麻衣さん。腰をひねって逃げようとする。俺は、麻衣さんの腰のあたりを掴んで固定する。抵抗は感じるが、それほど強いわけではない。俺は、クリトリスらしきモノを舐め始めた。
柔らかい舌触りなのに、クリトリスはコリコリしている。俺は、麻衣さんが興奮しているんだなと感じながら、夢中で舐め続ける。麻衣さんは、すぐに抵抗をやめて、
『んっ、うぅっ、んうぅっ、ヒィうぅ』
と、大きめの吐息を漏らし続ける。舌で舐めていると、膣周りがグチョグチョなのに気が付く。あふれた蜜が、太ももやお尻の方まで行っている感じだ。味はほとんどしない。俺は、初めての体験に異常に興奮してしまっている。

『んぅっ、んぅあっ、あっ、んうぅ、あぁっんっ』
麻衣さんは、徐々に声が抑えられなくなってきている感じだ。俺は、麻衣さんを感じさせていることに感動しながら、もっと強くこすりつけるようにクリトリスを舐めてみた。
『ヒィああぁっ、ダメぇ、声出ちゃう、うぅっ!』
麻衣さんは、声を必死で抑えている。家の中には、酔って寝ている親父がいる。まず起きないはずだが、絶対ではない。俺も、やっぱり気になってしまう。

俺は、麻衣さんのクリトリスを舐め続ける。麻衣さんは、どんどん声が大きくなっていく。俺は、あふれてくる蜜を舐め取るようにしながら口に含み、飲んでみたりもした。

『勇気君……クリの皮剥いてみて……』
麻衣さんは、本当に恥ずかしそうにおねだりをしてきた。俺は、戸惑いながらも指でクリトリスを触る。そして、包皮みたいなモノをめくるようにしてみた。
『うぅっ!』
強めにうめく麻衣さん。本当に気持ちよさそうだ。俺は、むき出しになったクリトリスを慎重に舐め始めた。
『あぁっ、気持ちいぃ。すごく気持ちいぃ』
麻衣さんは、とろけたような声を出す。俺は、生で女性のこんな声を聞いたことがない。もう、興奮しすぎてペニスが破裂しそうだ。

麻衣さんは、声を殺しながらもあえぐ。そして、自分の手の甲を口に押しつける。声が漏れないように、必死になっている感じだ。

俺は、徐々に強く舐める力を強くしていく。舌で弾くようにする度に、麻衣さんの身体がビクンビクンと震えるのがわかる。もう、無我夢中で舐め続けた。麻衣さんは、手の甲で口を押さえ続ける。でも、結構な声が漏れてくる。すると、麻衣さんは自分の腕を噛み始めた。声を殺すのに、必死になっている……。俺は、手を伸ばして乳首も触り始めた。麻衣さんは、ビクンと身体を跳ねさせる。そして、腕を噛んだままうめき続ける。俺は、さっきよりも固くなっている乳首に驚きながらも、さらに責め続けた。

『ダメぇ、イッちゃう、イッちゃうの、うぅっ、あっ、あんっ、もうダメっ、イクっ! うぅぅっ!!』
麻衣さんは、腰を持ち上げるようにしてガクガクッと震えた。俺は、麻衣さんをイカせることが出来たんだ……と、感動していた。

麻衣さんは、うっとりしたような顔で俺を見つめる。
『イカされちゃった……。上手だったよ』
麻衣さんは、そんな風に言う。俺は、どうしたら良いのかわからなくなってしまった。さっき射精したばかりなのに、俺のペニスは暴発寸前になっている。でも、さすがにこれ以上は進めない。
『フフ。また大きくなってるね。どうする? もう一回出しておく?』
麻衣さんは、イタズラっぽく聞いてくる。俺は、黙ってうなずく。
『じゃあ、そこに寝てくれる?』
と、言って俺をベッドに寝かせる。そして、俺のペニスをくわえてくれた。ぎこちない動きで、麻衣さんの舌が俺のペニスを舐め回す。ベッドの上で、麻衣さんが全裸のまま俺のペニスをくわえている……。
そう思うと、あまりの異常なシチュエーションに、ドキドキしてしまう。親父に悪いという感覚はあまりないが、母親としているという気持ちは少し感じる。血のつながりはなくても、やっぱり母親は母親だ。罪悪感を感じてしまう。

『気持ちいい? 下手くそでゴメンね』
麻衣さんはそんなことを言いながらも、俺のペニスを丁寧に舐めてくれる。舌が、カリ首あたりを重点的に舐めてくれる。

『すごい……。もっとカチカチになってきた。私も……変な気持ちになっちゃう……』
麻衣さんは、おずおずと言う。俺は、もしかしてチャンスなのか? と、心が騒ぐ。すると、麻衣さんが、俺のペニスをくわえたまま俺の顔の上にまたがってきた。そして、顔に膣口を押しつけてくる麻衣さん。俺は、シックスナインをするなんて想像もしていなかったので、驚いてしまった。

俺は、目の前にあるクリトリスにむしゃぶりつくように舌を這わせた。うめく麻衣さん。でも、フェラチオは続けている。俺は、負けないように麻衣さんのクリトリスを舐めながら、目の前の麻衣さんのお尻を見つめていた。

初めて見る女性のアナル。毛もなく、穴も小さい感じだ。俺がクリトリスを舐めるのにあわせるように、ヒクヒク動くのがなまめかしい。

『んっ、うぅ~! んっ、うぅうっ!』
俺のペニスをくわえたままうめき続ける麻衣さん。俺は、ひたすらクリトリスを舐め続ける。自分からシックスナインを始めるなんて、意外に積極的なんだなと思う。

親父とは、あまりセックスしていないんだろうか? 確かに、親父は出張がちで家にいることが少ないし、麻衣さんも、親父は勃起しても元気がないというようなことを言っていた。

欲求不満が溜まってるんだろうか? 俺は、そんなことを考えながらも、夢中で麻衣さんのクリトリスを舐め続ける。すると、麻衣さんはフェラチオの動きをとめた。そして、俺の脚にしがみ付くように抱きつく。
『うぅっ、んぅ~~っ、うぅ~~~っ!』
















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