息子の友達と一線を越えて

時刻(time):2020-10-09 22:15源泉(Origin):net 著者(author):admin
息子の友達と言っても、息子とは少し歳が離れていますが、お世話になっている方に私もお世話になっています。 私は10代で子供が出来て、それから結婚・離婚を繰り返しているう
息子の友達と言っても、息子とは少し歳が離れていますが、お世話になっている方に私もお世話になっています。

私は10代で子供が出来て、それから結婚・離婚を繰り返しているうちに歳を重ねてしまい、

今ではもう40代半ばになります。

子供たちは私に付いてきた子達はそれぞれ独立し、他の子はそれぞれの父方に行ってしまっているので、

家には私一人です。

結構寂しさを感じてしまっていました。

そんな時、息子がその友達と飲んでいるからと連絡をくれて、私は会社帰りにそのまま息子と友達が飲んでいるお店に行きました。





初対面でしたが、彼は非常に好印象で、しかもかなり近所に住んでいます。

息子がいるということで、結構気が抜けてしまい、私は途中から記憶がなくなるほどでした。

息子が言うには、その後は彼が私を家まで送るといったので、安心して任せたそうです。

ところが、私が翌朝目覚めたのは、彼の部屋でした。

しかも、私は一糸も纏わずにいました。

彼も同様の格好で私の隣で寝ていました。

私は慌てて起きて、服を着ようとすると、布団から彼の手が伸びてきました。

彼が言うには2人とも酔っ払ってて途中で終わってしまったそうで、満足していないという事でした。

私は拒否しましたが、さすがに全裸では説得力がなく、彼の力に屈してしまいましたが、

彼は荒々しくも、優しく私の体に入ってきました。

久しぶりの男の体でしかも、私が満足するような気を使ってくれるので、私を完全に受け入れてしまいました。

年柄もなく、その日は彼の部屋で一日中肌を合わせていました。

翌朝、会社に行く準備を整えて、最寄の駅まで行こうとすると、彼の部屋の前を通りました。

何故か私は彼の部屋にちょっと立ち寄ってしまいました。

彼は寝起きでしたが、私が玄関の前に立っていると、抱き寄せるようにして、玄関を閉めて、その場でキスをしてきました。

いつの間にかジーンズのボタンとチャックは下ろされて、そこから彼の手が入ってきましたが、

彼は下着の中には手を入れませんでした。

私が完全に女になりそうな頃に、彼は止めて、私を会社に送り出しました。

その日、それが原因なのか彼に愛撫される事ばかり考えてしまっていました。

いくら頭を冷やそうと思っても、そればかり考えてしまい、結局私は息子に連絡し、彼の連絡先を聞き出しました。

息子も何の疑いもなく、教えてくれましたが、さすがにそこは少し罪悪感を感じました。

その晩、私の方から彼に連絡を取ると、彼が仕事帰りで私の家に来るという事でした。

私は脱がされやすいようにちょっと余裕のあるワンピースを来て待っていました。

彼に夕飯を作ってあげて、片付けていると彼が後ろから私に抱きついてきました。

愛撫してくる彼に言葉では拒否しながらも体は嘘を付いていませんでした。

すでに脱がされた下着にはしっかりとシミが付いており、さらに私の乳首も張りが分かるほど固くなっていました。

ブラジャーも片腕ずつ脱がされて、私はワンピースだけの格好になった時に、彼から「やっぱりここじゃ、少しあいつに悪いような気が・・」と言って、

彼の部屋に移動する事になりました。

その際にすでに私は彼の手に夢中で、彼の言いなりで下着は家に置いたままでした。

移動の時も彼の愛撫は終わらず、私は地元で少し露出をしていたと思います。

彼の部屋に着き、私はすぐに全裸になって、すぐに彼の服を自分から脱がしにかかってました。

むしろ、私が彼を押し倒しているような形になりましたが、その間も彼の愛撫は止む事はありませんでした。

彼が私の中に入ってくる準備が出来る間にも、何度か彼に対してメスの部分を見せてしまい、

彼が入ってきた時には幸せを感じるくらいでした。

2回ほど体を重ねた後、私は結局朝まで彼に抱きついていました。

しばらくこんな事をしていました。

私は彼の部屋に泊まらなかった翌朝は無意識にスカートで彼の部屋に立ち寄って、彼の愛撫を受けてから会社に行くようになっていました。

ストッキングは駅のトイレか会社のトイレで履くようになっていました。

そして、しばらく経った朝に彼の部屋にいつものように立ち寄ると、彼は何かを持って私を出迎えてくれ、いつものように玄関で私にキスと愛撫をしてくれました。

その日は何故か下着の中にも手を入れてきて、私がわざと甘えるように拒否している間に、

私の中に何かが入ってきたのです。

そして、私の中で動く何かを彼は下から突き上げるように何度も出し入れしました。

頭が真っ白になり、彼にしがみつく他に出来ませんでした。

そして、私は朝から出勤前に彼にいかされてしまいました。














    ------分隔线----------------------------