修学旅行でギャル系の女子3人と楽しく遊んだw

時刻(time):2020-10-07 21:26源泉(Origin):net 著者(author):admin
高二の修学旅行に行った時の事。 オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(真奈美、静香、栄子)の部屋に遊びに行った。 3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。 特に栄子は
高二の修学旅行に行った時の事。

オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(真奈美、静香、栄子)の部屋に遊びに行った。

3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。

特に栄子は他校からも声をかけられる美女。




部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。

酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。

下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然Tが、

「女の子はオナニーするの?」

と話を振ると、

女全員「しないよー!」

俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」

静香「見たい見たい!見せてー」

積極的な静香が言い出し、栄子と真奈美も乗ってきた。


最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーする事になった。

T「そのかわり、3人も上脱げよ!」

一瞬ためらって、静香は

「ブラだけならいいよ」

と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。

Tのティンポは既に大きくなっていて、静香

「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」

女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、

「コタローも早く脱いじゃいなよ」

と言ってオレのズボンを脱がそうとする。

大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。

そして意を決してズボンを脱いだ。

T「うわ、デカイなお前!」

オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。

女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。

力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。

喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。

3人の中で唯一処女だった栄子、勃起したティンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。

それからTは、

「約束だよ。早くブラ見せてよ」

と言い、3人に促した。

しばらく間があったが、静香が先陣を切ってシャツを脱いだ。

静香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。

(B82くらいか…)

お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。

続いて真奈美と栄子もシャツを脱いだ。

真奈美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。

オレはTと企んで、栄子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。

いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、栄子は本気でびっくりしていた(笑)

栄子の胸は、静香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。

それからTは栄子へ、

「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」

…等解説した。

栄子の

「精子が出るとこ見たい」

の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。

女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」


興味深々に観察していた。

オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。

すると2分程でTが、

「そろそろ出るよ。うっ…」

と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。

女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」

女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

オレは、なかなかイク事が出来ないでいると、静香が寄って来て…。

「まだ出ないの?」

と言ってティムポを擦ってくれた。

静香「こうやって擦ればいいの?」

静香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…。

ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!

オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。

そしてさらにコスコス…。

そして真奈美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。

静香と真奈美の手にはオレのガマン汁がベットリ!
だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。

最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。

「えぇー」

とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。

じれったくなってオレは真奈美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、

真奈美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」

さすがに怒られた。

次第にエスカレートしていき、静香と真奈美は本気で舐め始めた。

静香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。

真奈美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!!

そこにイッたばかりのTが、

「オレのも舐めてくれ~」

とやってきて、真奈美のフェラを受ける。

Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。

T「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」

静香→俺、真奈美→Tのフェラ合戦!!

部屋中にチュパチュパ音が響いていた。

ただ、この状況を栄子だけは黙って見ていた。

オレは静香のフェラを発射限界で我慢し、栄子を誘ってみたが、栄子

「ううん、見てるから続けて」

と言われてしまった。

目の前の光景に圧倒されてる感じ。

(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)

俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」

オレは静香にフェラを止めさせ、最後は静香の手コキで腹上射精した。

5回くらいピュッピュって飛び、静香の手やベッドにも飛ばしてしまった。

静香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」

そして栄子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。

でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)

Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソ真奈美と戯れていた。

オレは静香と栄子に

「あいつらヤってんじゃない!?」

とこっそり言うと、静香は
「ふとん剥いでやろうか?」

と。

おもしろそうなので、3人でTと真奈美のふとんを剥いでやった!!

ふとんを剥ぐと…。

いきなり真奈美のマンコが飛び込んできた!!

Tが真奈美とキスしながら手マムしていたっ!

真奈美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。

オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。

なんだかこっちが恥ずかしくなる。

栄子は居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。

オレと静香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。

(真奈美のマンコが、ちと黒かったのには驚いた)

Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…。

オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。

オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、静香がオレのティムポを握ってきた。

オレは静香に手を出した。

なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。

オレはブ静香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

静香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…。

静香「うぅぅん…うっ」

と、ベッド上の真奈美と同様、声を押し殺している。

オレはベッドとベッドの間の床に静香を押し倒してキスをした。

そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、静香

「あぁっ!」

と可愛い声を上げた。

その声で一瞬、ベッド上のTと真奈美が覗いてきた。

栄子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

Tと真奈美が覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなしに、静香とのエッチに萌えた。

静香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。

(コレ基本)

そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…。

静香の声はは次第に大きくなっていった。

「あぁ、あっ、ぁ~ぅ」

普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだか静香の事が可愛く思えてきた。

そして、静香のマンコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。

(ちと、臭かったがこれもお構い無し)

オレは、静香のマンコをしばらくナメナメしていた。

吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…。

オレは

「ココ気持ちいいの?」

と聞くと、静香は可愛い喘ぎ声で

「うぅん」

と答え、さらに萌えてサービスした。

しばらくすると、ベッドの上の真奈美の声が激しくなった!

見ると、Tが真奈美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。

真奈美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。

(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)

それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)

オレも負けまいと、静香の両足を開いてマンコへズブリと挿入。

ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。

静香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。


ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…。

「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」

静香の声がだんだん大きくなっていった。

オレもピストンを徐々に速くしていった。

だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)

Tらの隣のベッドに静香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。

オレは今度は静香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。

パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。

それから、バックの体勢を、栄子のいるテレビのある方を向けてしまった。

栄子はチラチラこっちを見ていた。

オレがバックで静香を突いてる時に、Tのピストンが急に速くなり、真奈美のお腹の上に発射させていた。

一足先にイッたTは、真奈美と栄子も近くに呼んで、オレと静香とのセックスを鑑賞しながら、Tは静香に

「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」

とかイジワルを言った。

静香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ…あっ」

みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。

栄子も真剣に目の前のセックスを見ていた。

オレは今までこんなに萌えた事は無かった。

それから、体位を正常位に変え、激しくピストン!!

静香「あぁ、ダメ。もぅダメ~!あぁぁぁ~」

俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」

最後は、静香のマンコの上にたっぷりと発射した。














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