私の露出プレイデビューは、箱根でした

時刻(time):2020-10-07 19:16源泉(Origin):net 著者(author):admin
エリと言います。 いつも読むばかりでしたが、私も挑戦してみましたので報告します。 先週の土曜日のことです。 友達と箱根までドライブの予定だったのですが、飼い犬が病気に
エリと言います。
いつも読むばかりでしたが、私も挑戦してみましたので報告します。

先週の土曜日のことです。
友達と箱根までドライブの予定だったのですが、飼い犬が病気になったらしくて、友達からキャンセルになったんです。
でも、私1人で行くことにしました。




東名を御殿場で降りて、芦ノ湖スカイラインに入るとすぐに霧に囲まれました。
視界は30m位しかなくて、凄く恐かった。
幸いなのは他に車が走っていなかったことです。
20分位走っていたら見晴らし台のパーキングがあったのでちょっと休憩しました。
相変わらず周りは霧が流れて、とても幻想的なおとぎの空間です。

私は車の中でしばらく辺りを窺いました。
誰1人居ませんでした。
思わず、誰も居ないことで悪戯モードに入ってしまい・・・。

(ここでオナニーしたらどんな感じかな?)

もう一度周りを見渡して誰も居ないことを確認しました。
服装はサマーワンピースにタンクトップで、下着はブラとパンティーでした。
周りを気にしながらスカートを膝まで捲り、足を開いてみました。
なんかそれだけでも心臓は高鳴りました。

気が付くとガラスが息で曇ってきたので、窓を開けました。
外の空気が太股に滑り込んでくるのが気持ちよくて外に出てみることにしました。
駐車場から木の階段を昇っていくと見晴らし台の公園に出ます。
振り返ると私の車も霧の中でした。
立て札が有り、湖尻方向とか霧が無ければ見えるはずの方位が書いてありました。
駐車場に車が無いのだから誰か居るはずもないのですが、念のため周りを歩き回り最後の確認をしました。

思い切って何かしてみようと決心して、ワンピースの前ボタンを下からお腹の所まで外してパンティーが見えるようにしました。
なんだか、こんなふしだらな事をしている自分が信じられないけど、でも箱根の山で今パンティーを見せている自分がとても開放的でした。

スカートの裾を捲り、下着を出して歩き回りました。
パンティーのお股の所が冷たく感じて濡れていることに気が付き、右手の中指で触れてみるとエッチな液が溢れていました。
もう触りたい気持ちでいっぱいでしたけど、こんな事ちょくちょく出来ることではないので、もう少し楽しみたくて、パンティーを脱ぎました。

霧が立ちこめる景色の中で、私のアソコが露出しました。
心細い感じと、アソコを撫でる風が快感でした。
私はアンダーヘアーが少ないんで、風が直接クリトリスに当たる様で初めての感触です。

またスカートを捲ってうろうろ歩き出すと急に車が一台走り抜け、その音で体が固まってしまいそうでした。
アソコに力が入ったのかエッチな液が出てきてしまって、脱いだパンティーで拭きました。

木のベンチとテーブルを見つけ、その上に立ってみました。
なんだか淫らなことを想像して、テーブルの上でワンピースのボタンを全部外し、タンクトップとブラも脱ぎ真っ裸になりました。

(今、誰か来たらどうしよう・・・)

不安が余計に私の感情を高ぶらせ、我慢できずにその場で胸とアソコを触りオナニーしました。
アソコはヌルヌルになっていて、まるでローションをこぼしたみたいでした。
右手の中指をいつもの様にアソコに入れた途端、もう我慢できずに膝をついてイッてしまいました。
それは今までに体験したことのない快感で、しばらく動けませんでした。

我に返って、肌寒くて洋服を着ようとしたんですが、冷えたのかオシッコがしたくなり、そのままの格好で立ったまましました。
足に掛からないようにお尻を突き出して、足を広げて放尿しました。
最後にパンティーでアソコと右手を良く拭いて、テーブルの上に置いてきました。

ワンピースだけを身に着け、タンクトップとブラジャーは丸めて手に持ち、登ってきた道を戻りました。
車に乗ると別の車が駐車場に停まり、中から男の人が3人降りてきて、今まで私が居た展望台に登っていきました。
きっとあのパンティーを見つけるだろうと思い、慌ててその場から去りました。

長くなって申し訳ありませんでした。














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