オレは就職して下っ端の頃、池袋の近くに住んでた。
その頃は飲酒運転の罰則も今ほど厳しくなく、
「夜通し遊んで明け方になれば覚めてるんじゃね?」
と車で飲みに出かけた事も多々あった。
で、その時も飲んで歌ってボウリングしてお開きになった。
オレは誰も乗せていく必要なかったので、一人で秘密の路駐ポイントに向かった。
小さな公園を抜けていくのだが、そこのベンチに倒れるように女が寝てた。
ん、大丈夫かな?
と思い近寄ってみると、どうやら酔って寝ているだけのようだ。
結構焼いてるギャルで中々スタイルも良さそう。
その時は秋に入ったとこで夜から明け方は結構冷え込んだ。
で、ギャルは露出の多い恰好。
このままじゃ風邪ひくかも?
と思い親切心から声をかけた。
「もしもし、こんな所で寝てると風邪引きますよー」
まあ、ギャルに耐性のないオレはそんなベタな台詞を吐いたと思う。
反応なし。
「もしもし?」
「う~ん」
と言うだけ。
多分おっぱい揉み放題だったと思うが、チキンなオレは胸に半分手がかかるくらいのとこで揺さぶってみた。
「こんな所で寝てると風邪引きますよー」
「う~ん、じゃあ連れてって」
「はい?」
「いえ」
多分、自分の家に連れってってという意味だと思うが、オレはお持ち帰りしてくれと言ってると好意的に解釈した。
ギャルの荷物(結構でかいバッグ)を肩にかけ、ギャルに肩を貸して立ち上がらせる。
「送ってくから立って」
「う~ん、無理~」
と言いつつ、どうにかギャルを連れて車へ。
やはり結構デカい胸でドキドキした記憶がある。
どうにか助手席に乗せて車を出す。
よくよく見てみるとギャルだがまぁまぁ可愛い。
顔も肌もよく焼けている。
胸はDカップはあるだろう。
今までBカップまでしか付き合った事がなかったオレのテンションは上がっていく。
ほどなくして家に着く。
アパートの一階、それもすぐ前が駐車場だったのであっさりと家にお帰りなさい。
とりあえずベッドに横たわる。
ギャルっぽい露出の多い服も脱いで頂く。
ちなみにデニムのショートパンツにドレスの上だけぶった切ったようなやつ。
チラチラと見えていたが、ブラは青っぽいサテンっていうのか、ツルツルピカピカの生地。
そういうのが好きなオレのは痛いほど固くなっていた。
もちろん下もお揃い。
Tバックではなかったが、そういう生地は面積が広いのが良い。
思わず尻を撫で回したくなる。
ギャルはなんか勘違いしているのか
「う~ん」
とか言いながらも脱がせるのに抵抗はしない。
ブラとパンツだけになったギャル。
これなら酔ってても苦しくなさそうだ。
GJオレ。
チラッとブラとパンツを捲ってみると、おっぱいは焼けているがパンツの下は白い。
なるほど、パンツ一枚の恰好で日サロで焼いてるのね。
と観察しているとギャルが
「う~ん寒いよ」
と。
仕方ないのでこちらは全裸になり温めてあげる事にする。
とりあえずブラを外し、焼けているおっぱいを揉み揉み。
ほとんど反応はない。
乳首をクリクリしてみると
「う、う~ん」
と体を捩らせる。
じっくりとおっぱい攻め。
汗のしょっぱさがなくなるまでおっぱい全体を舐めた記憶がある。
ギャルの息は荒くなったが正気に戻る気配はない。
ちなみにギャルのおっぱいはEかFという巨乳だった。
「どう、気持ち悪くない?」
「うーん」
「おっぱい気持ちいい?」
「ううーん」
いける、と判断した。
手をお尻に回し撫で回す。
ツルツルの生地と、良い感じに締まったギャルのお尻の感覚がとても良い。
あそこに指を滑らすと……濡れている。
「起きてるの?気持ちいいの?」
「うーん」
尻の手触りに異常興奮していたオレは我慢できなかった。
とはいえ拾ってきたギャルと生ではヤレない。
ベッド横からゴムを取り出し装着した。
尻の手触りがもったいなかったのでパンツは脱がさず、ずらしてあそこにオレのモノを押し当てる。
「いい、入れるよ?」
と一応お伺い。
もちろん返事は
「ううーん」
かなりヌルヌルになっていたギャルのあそこにゆっくりと侵入。
身体が細身だからか良い感じの狭さ。
奥までゆっくりと入れた後、リズミカルにピストン開始。
ギャルは息を荒くして
「ん、んー」
「ううーん、んっ」
な感じ。
たまに奥まで突き上げると
「あぁっんんー」
みたいな声。
調子に乗って攻めているとギャルの目が開いている。
「え、なんで?なに?」
みたいな事言ってるので何発が激しく奥を突く。
「あっあぁーっ!!」
すかさずキス。
「ん?んんー?」
とモゴモゴ言ってたので腰を使うと何だか分からなくなったのか舌を絡めてきた。
もう大興奮で尻を掴んで腰を打ち付けると向こうも腰を振ってる。
「いくよー」
とフィニッシュ。
ドクンドクンしてる間も手触りの良い尻を撫で回した。
フィニッシュすると、刺激がなくなったせいかまた堕ちていくギャル。
こちらも疲れてたが、後で誤魔化せるようにブラを付けておいた。
翌朝、こちらが目を覚ますと既に目を覚ましていたギャルが
「あのー?」
と。
「お兄さんとエッチしちゃった?」
「え、どうだったけな?覚えてないけど…」
「しちゃったみたいだよ。ほら?」
とゴミ箱からたっぷりと液が入ったまま結んだゴムを拾い上げるギャル。
ギャルは別に怒ってた訳ではなく、ゴム付けてくれてお兄さん優しいんだね、という斜め上な考えだったw
で、ギャルに話を聞くと、ギャルは友達の家に居候していたらしいが、そこに友達の彼氏が転がり込んできたとの事。
で、そいつがヤリ夫だったらしく、事ある毎に
「3Pしようぜー」
というもので居づらくなり、他の友達の家に行こうと思ったら、そいつもいつの間にか彼氏と同棲していた。
友達が凄くバツが悪そうな顔してたので
「大丈夫、他にも行く宛あるから。飲もう!」
と飲んだら泥酔し、オレに拾われる、という流れだった。
普通はお持ち帰りされて正気に戻ったらバツが悪くなっていそいそと帰るのがパターン(それまでの2度ほどはそうだった)だがギャルは行く宛がないのでうちでダラリ。
まぁギャルにしては怖くないし、礼儀もある。
(それまではギャル自体恐れてたw)
その日は暇だったのもあって
「どっか遊び行く?」
「行く!」
でドライブ。
帰ってきて普通にエッチ。
翌日は月曜でオレは普通に仕事あったので
「鍵は開けっ放しでいいから」
と出勤。
盗られて困るもんもなかったしね。
で、夜中に帰ってくるとギャルがまだいやがる!
「今日は出なくても大丈夫だったから」(ギャルはおバカ短大生)
そういう事じゃないだろ?
とりあえずエッチw
「今日はちゃんと学校行けよ」
と出勤。
そして帰ると…ギャルまだいる…。
「洗濯しといたよー」
って半分はあなたのでしょう?
そのギャル服をオレの服と一緒に外に干したのでしょうか?
で、とりあえず飯に連れて行き、エッチw
ギャルを諭すと
「だって行く場所ないんだもん」
「○○さん(オレ)、優しいし、エッチの相性も良いし」
確かにエッチの相性はだいぶ良い。
というか、今までで一番良い。
尻好きなオレだが、ギャルも尻が性感帯らしい。
(アナルじゃないよw)
「宛てが出来るまで置いてくれないかなー?」
なんかギャルは母子家庭(実家は信州)で、お金も学費以外頼れないので友達の家に居候していたと。
詳しく話を聞いちゃうと、ヌルい人生を送ってきたオレには追い払えずにOKしてしまった。
「ほんと?嬉しい!あ、エッチはいつしても大丈夫だからね!あたしも頑張るから」
それ、何てエロゲ?
その後ギャルは卒業までうちにいましたとさw