下宿のおばちゃんが、ウチの旦那が出張だから一緒に飯でも食わないかい?と言って

時刻(time):2020-10-02 10:31源泉(Origin):net 著者(author):admin
大学生だった遠い昔、あまり裕福な家庭でなかった俺は、東京で下宿暮らしをしていた。 俺の部屋は2階の南西角で、階段のそばだった。 大学1年の夏休み、みんな帰省していたが、
大学生だった遠い昔、あまり裕福な家庭でなかった俺は、東京で下宿暮らしをしていた。
俺の部屋は2階の南西角で、階段のそばだった。

大学1年の夏休み、みんな帰省していたが、俺はアルバイトがあって7月いっぱい下宿にいた。
当然メシは無いから外で食っていた。



ある日、下宿のおばさんの和子さんが、
「どう?今日はウチの旦那が出張だから、一緒に飯でも食わないかい?」
と誘ってくれたので、喜んで食堂へ行ったら、
「こっちで食いなよ。」
と居間へ上げてくれた。

和子さんは母親より10歳年上の当時55歳、長男も長女もすでに結婚して夫婦二人暮らしだった。

「ナイショで一杯やろうか?」

まだ19歳だった私にビールを勧めた和子さんと、飲み食いながら話し込んでいた。

「今日は、うちのお風呂に入んなさい。あっちの風呂、あんた一人じゃもったいないからね。」

ほろ酔いで和子さんの家の風呂に入った。
身体を洗っていると、風呂場の戸が開いて、
「どれ、背中でも流してあげようかしらね。」
バスタオルを巻いただけの和子さんが入ってきた。





しゃがんだ和子さんの内股が丸見えになり、茂みとワレメからはみ出す肉ビラが見えた。

「お、おばさん、見えちゃってますよ。」
「あら、こんなババアの気にすることないわよ。」
「いや、やっぱ女性だし・・・」
「そんな、私に女なんか感じるのかい・・・あら、やだ、感じるみたいね・・・」

俺の肉棒がビクビクしていた。

「幸弘君は、女を知ってるのかい?」
「いいえ・・・」
「教えてあげようか?」

そう言って俺の肉棒を握ると、
「アンタ、イイもの持ってるじゃないの。」

風呂から上がった俺達は、布団の上で裸のまま向き合った。
和子さんは小柄で可愛らしいおばさんで、その裸もまた可愛らしかった。
股を広げてドドメ色の肉ビラをめくると、中身はピンク色で肉穴が開いていた。

「よく見てごらん。ここがオマンコの入口だけどね、このオサネ、今時はクリトリスって言うのかい、ここを優しくマッサージするように舐めてやると、女は気持ち良くてオマンコの中が濡れて、チンチンが入れやすくなるんだよ。」

言われるままに、和子さんの股間を舐めた。

「アッ~~ン・・・」

喘ぎ声と共に溢れる蜜に、口の周りがヌルヌルになった。
和子さんにフェラされて、出そうになったが気付かれて何とか持った。

「本当は、スキンを被せないと妊娠するかもしれないけど、私はもう大丈夫だから生のままお入れ・・・」

和子さんに肉穴に肉棒を入れた。

「ハアッ・・・・アア、アァ~~」

俺の腰を引き寄せるようにして、腰をカクカク動かされて俺の肉棒が和子さんの肉穴の中で暴れていた。
普段見た事のない裸の和子さんと、その喘ぐ顔がとても綺麗だった。

3分は我慢したと思うが、
「アアッ、ダメだ、出るぅ・・・」
ドクドクドクドク~~~~・・・初体験は36歳年上の女性に中出しだった。

「アンタ、若いんだからまだまだできるだろう?」

流れ出る精液をティッシュで拭いながら、和子さんが俺を見た。
萎えかけた肉棒を握られ、扱かれたらあっという間に勃起した。

「若い、若いねえ・・・」

押し倒されて和子さんい跨られた。
クイックイッと腰を動かされ、またしても和子さんの肉穴の中で俺の肉棒が暴れた。
一度射精しているからか、2回目は持った。
何となく、下から突き上げてみた。

「アウウッ・・・アゥ~~アゥ~~・・・・」

和子さんが激しく上下しながら仰け反るように後ろに反って、倒れそうになったので抱き抱えるように俺も起き上がり、そのまま和子さんを押し倒すようにして正常位になると、教えられたわけでもないのに腰を振ってピストンを開始した。

「アァァァアァアァァーーーーーーーー」

そのえげつないほどの淫らさに、興奮が爆発して2回目の中出しをした。


翌朝も呼ばれて、中出しセックスをした。
翌日は旦那さんが帰ってきたので、旦那さんが出かけた後、俺がバイトに行くまでの45分の間にそそくさと済ませた。
結局、帰省するまで10回くらいさせてもらった。



夏休みが終わって下宿に戻ると、他の下宿生の手前、和子さんとは普通にしていたが、和子さんの女体がちらついて落ち着かなかった。

その後、大学2年で短大生の彼女ができて、和子さんとセックスすることは無くなった。

そして、大学3年になるとき、大学が新キャンパスに移行するために下宿を出て、アパートを借りるようになった。
そこでは、短大生の彼女とヤリまくったが、大学3年の終わりに彼女は短大を出て、田舎に帰ってしまった。

大学4年、ほとんど学校へ行くことはない暇な1年だったが、毎日のように訪ねてくる女性がいた。
和子さんだった。

58歳の和子さんは、女の悦びの最後の楽しみとばかりに、毎日やって来ては俺と中出しセックスをしていた。
電車で20分の距離を毎日通ってくれた。
熟れた肉穴が俺の肉棒を締め付けた。

卒業式の後、最後のセックスをして、性液を垂れ流した内股を拭きながら、
「こんな若い子に毎日のように抱いてもらって、あたしは幸せな女だったよ。」
そう言って笑った。

「和子さん、僕に女を教えてくれてありがとう。それから、和子さん、俺、和子さんのこと好きでした。別れるの、寂しいです。」

「嬉しい事言ってくれるじゃないの・・・でも、さよならだね。元気で頑張るんだよ。」

和子さんがアパートを出て行った後、俺は、一人で泣いていた。


先日、息子が推薦で大学進学を決めたので、早々と東京へ出るためにアパート探しに上京した。
事前にネットで下見をしていたのですぐ決まった。

何となく懐かしくて下宿に行ってみたが、そこは学生向けのワンルームマンションになっていた。
寂しさの中に、和子さんとの思い出が蘇ったので、何となく書いてみた。













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