お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた4(マガブロ 転載禁止)

時刻(time):2020-10-01 22:58源泉(Origin):net 著者(author):admin
まさみは、アナルから他人の精液を漏らしながら、夢中で優子ちゃんの膣を吸っている。中に出した僕の精液を、全力ですすり取っている感じだ。 僕は、目の前の光景にただ興奮し


まさみは、アナルから他人の精液を漏らしながら、夢中で優子ちゃんの膣を吸っている。中に出した僕の精液を、全力ですすり取っている感じだ。

僕は、目の前の光景にただ興奮していた。ついさっき射精を終えたばかりなのに、まったく興奮が収まる気配もない。まさみは、優子ちゃんの膣中の精液をすすりながら、優子ちゃんのクリトリスも舐めている。優子ちゃんは、気持ちよさそうな顔でまさみの頭を撫でるようにしている。


白のマイクロミニのビキニ姿の彼女……。小柄で貧乳な上に童顔、そしてツインテールにしている彼女は、まるでジュニアアイドルのような感じに見えてしまう。一時問題になった過激すぎるジュニアアイドルのイメージビデオ。それ以上の過激な行為が、目の前で行われてしまっている。

『まさみちゃん、全部吸えた? 私のも飲ませて欲しいな』
優子ちゃんは、うっとりしたような顔になっている。まさみは、スッと身体を起こすと、優子ちゃんにキスを始めた。絡み合う舌。そして、まさみの口内の精液が、優子ちゃんの口内に移動していく。そんな風に、精液を行ったり来たりさせながら濃厚なキスは続く。

二人は、どんどん息遣いが荒くなっていく。そして、どちらからともなく乳首を舐め始めた。そのまま横に寝転び、上体を重ねるようにしてお互いに乳首を舐め始めた二人。まさみは、マイクロミニのビキニにくっきりと浮かび上がった乳首を、マイクロミニの布ごと舐めている。
小さな乳首が、くっきりと浮かび上がった優子ちゃん。そして優子ちゃんも、夢中でまさみの乳首を舐め続ける。
『んっ、んふぅ、あっ、あんっ』
二人とも、あえぎ声をあげっぱなしの状態になっている。二人とも、舌使いが本当にイヤラシくて巧みに見える。もしかしたら、僕が知らないだけで、こんなことを日常的にしているのだろうか?

正和さんは、そんな二人のレズプレイを見ながら、ソファでくつろいだ感じになっている。二人のプレイを見ているはずなのに、ペニスは勃起している感じはない。

そしてまさみと優子ちゃんは、徐々に69の体位に移行していった。お互いのクリトリスを舐め続ける二人。息遣いは、もうあえぎ声のようになっている。
『気持ちいい。優子ちゃん、もっと強くして。噛んで欲しい』
まさみは、そんなリクエストをする。すると、歯を立ててまさみのクリトリスを噛み始める優子ちゃん。クリトリスが変形し、甘噛みという感じではなくかなり強く噛んでいるのがわかる。
『うぅう゛っ! 千切れちゃうっ』
まさみは、悲鳴のような声をあげる。でも、優子ちゃんは噛むのをやめない。それどころか、さらに力を入れ始めたようだ。
『うぅうう゛っ!! ダメぇ、イクぅっ』
まさみは、あっけなくそんなことをい始める。優子ちゃんは、強く歯でクリトリスを噛みながら、舌も使っているようだ。まさみは、あえぎながら首を左右にブンブン振る。気持ちよさと痛さが入り交じっているようなリアクションだ。
そして、優子ちゃんが噛み続けると、まさみは身体を跳ねるように震わせ、
『イクゥゥゥッ!!』
と、うめくように言った。

『フフ。まさみちゃん、ドMなんだね。健君、知ってた?』
優子ちゃんは、妖しく笑いながら聞いてくる。僕は、当然のように知らないと答える。実際、一切知らなかった。まさみにマゾっ気があるなんて、想像もしたことがない。
『フフ。そうなんだ。パパに調教されて、目覚めたのかな?』
優子ちゃんは、楽しそうに言う。まさみは、脱力したように横たわっている。すると、優子ちゃんがまさみの顔の上にまたがるように立つ。そして、ゆっくりと腰を下ろしていく。
『次は、私がイキたいな』
そんなことを言いながら、まさみの顔に膣口を押しつけてしまった。マイクロミニのビキニごと、膣口を押しつけている優子ちゃん……。まさみは、すぐに舌を使い始めた。

優子ちゃんのクリトリスを、水着越しに夢中で舐めていく。優子ちゃんは、はしたない水着姿のまま、可愛らしい声であえぎ始める。僕は、どうしたら良いのかわからなくなっていた。

まさみは、完全に調教されてしまっている。これを、止めるべきなんだろうか? でも、僕も優子ちゃんと何度も生セックスをしているし、中に注ぎ込んでしまっている。僕が、文句を言える立場でもないなと思う。

そういえば、正和さんはまさみのアナルを犯してはいるが、膣には挿入していない。キスも、多分していないと思う。そう考えると、ただの調教プレイと言えるのかもしれない。
僕と優子ちゃんのセックスは、キスもするし抱き合ったりもする。感情的なものも、かなり入っているようなセックスだと思う。そう考えると、僕の方が悪いことをしているのかもしれない。

『あっ、んっ、気持ちいいっ、優子ちゃん、上手っ! うぅあっ、あっ、イクっ、イクっ!』
優子ちゃんは、気持ちよさそうに身体を震わせる。まさみは、優子ちゃんがイクのを見て、舐めるのをやめた。
『誰がやめて良いって言ったの? まだダメだよ。ほら、もっと舐めて』
優子ちゃんは、マイクロミニのビキニを脱いで、直接膣口をまさみの口に押しつけ始めた。可愛い顔をして、意外にSっ気が強いみたいだ。

ヘアが剃り上げられていて、子供みたいな膣周り。まさみは、丁寧に舐めていく。すると、優子ちゃんがあえぎながら、
『健君、こっち来て』
と、僕に声をかけてきた。僕は、言われるままに二人の近くに移動する。すると、優子ちゃんが僕の肩を掴んで引き寄せ、キスをしてきた。小さな舌が、僕の口の中を暴れ回る。
『あぁっ、ダメッ! キスしちゃダメだよ』
まさみは、キスをする僕と優子ちゃんを見て、泣きそうな声で言う。でも、優子ちゃんがキスをやめない。それどころか、さらに舌を使うキスに切り替えていく。まさみに、見せつけるようなキスを続ける優子ちゃん。僕は、申し訳ない気持ちになりながらも、これ以上ないくらいの興奮を感じている。すると、まさみが僕のペニスをくわえてきた。すぐに舌が絡みつき、僕の亀頭を責め立ててくる。あまりの快感に、思わずうめく僕。いつものフェラチオと違い、舌が絡みついてくる感じがある。

『フフ。まさみちゃん、焼きもち焼いてるね』
優子ちゃんは、僕とのキスを中断してそんなことを言う。でも、すぐにまたキスを再開してしまう。
まさみは、僕のペニスをくわえながらも、僕らのキスを見つめている。怒っているような、悲しんでいるような、複雑な目つきをしている。でも、そんな目つきをしながらも、優子ちゃんのクリトリスを舐めるのをやめようとしない。

僕は、興奮に押されるように、優子ちゃんの小っちゃな胸を触り始めた。ビキニの布の素材感を感じながら、浮き出た乳首を触ると、優子ちゃんは僕にしがみつくように抱きつきながらうめく。

僕は、まさみにフェラチオをされながら優子ちゃんとキスを続け、一気に射精感が湧いてくる。この異常なシチュエーション。自分の妻とお隣の奥さんで3Pをする……。普通では、あり得ないシチュエーションだと思う。

すると、優子ちゃんが身体を曲げて僕の乳首を舐め始めた。二人がかりで責められ、僕は快感が強すぎてうめいてしまう。
そのまま、二人に責められ続けるという夢のようなシチュエーションが続く。すると、
『健君、もう我慢出来ない。入れても良い?』
と、まさみが顔を真っ赤にしながら言ってきた。僕は、焦って何度もうなずく。すると、まさみは僕にまたがって対面座位で挿入してきた。

コンドームなしなので、絡みついてくるヒダヒダの感触。そして、強烈な締め付け。膣の方は、アナルと違って拡張されていないのだと思う。

『健君、気持ちいい。すごく固くなってるよ』
まさみは、本当に気持ちよさそうな声で言う。僕は、少しホッとしながらも、なぜかまさみが他の女性のような感覚になってしまっている。自分の妻に、こんな感覚を持つのはおかしいと思う。でも、なぜか壁のようなものを感じてしまう。

まさみは、そのまま腰を動かしてきた。いつもはこんな風に彼女が上になることはない。受け身状態になっていることがほとんどだ。

僕は、経験したことのないまさみのイヤらしい腰の動きに驚きながらも、一気に快感が強くなってきてしまった。

『フフ。まさみちゃん、前はキツいままなんだね。こっちは、拡張されてないの?』
優子ちゃんは、まさみの乳首を触りながら言う。
『う、うん。だって、前には入れられてないから……』
まさみは、快感に途切れがちになる声で言う。
『そうなの? パパ、どうして?』
優子ちゃんは、驚いて正和さんに質問する。
「うん? 前に入れるのは、浮気みたいでイヤなんだって。まさみさん、一途だからね。キスもしたことないよ」
正和さんは、落ち着いた口調で言う。
『へぇ。でも、パパの大きなおちんちん、入れてみたいなって思わない?』
優子ちゃんは、まさみにそんな質問をする。
『そ、それは……。ダメだよ、健君に悪いから』
まさみは、そんなことを言う。僕は、ドキッとしてしまった。まさみも当然同じようなことをしていると思い、優子ちゃんとキスや生セックスをしてしまっている……。

『でも、健君はしてるよ。私にいっぱい中出ししてるし……。まさみちゃんも、楽しまないと損だよ』
優子ちゃんは、そんな風に誘惑する。まさみは、それでもダメだと言う。でも、さっきから膣が痛いくらいにキュウキュウと締め付けてくる。明らかに、正和さんのペニスが挿入されたことを想像しているような感じだと思う。

『ダメ……そんなのダメ……』

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