彼女をわざとナンパされるようにしてみたらホテルまで行ってしまった | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-10-01 07:49源泉(Origin):net 著者(author):admin
年末に彼女と初めて「ナンパ遊び」をし、予想以上に大成功しました。 想像以上の嫉妬に苦しめられたのですが、同時にものすごく興奮しました。 ここに書くことでもう一度興奮
年末に彼女と初めて「ナンパ遊び」をし、予想以上に大成功しました。
想像以上の嫉妬に苦しめられたのですが、同時にものすごく興奮しました。
ここに書くことでもう一度興奮を味わいたいと思います。

彼女は24歳、身長167センチ、Dカップでモデルの藤井リナ風です。

派手顔でいわゆる「エロ目」、男好きのする顔立ちと体つきです。
私は比較的まじめで固い人間なのですが、彼女は男の飲み友達が多く、
「昨日おまえで抜いたわ」とか「ちょっと乳触らせてや」とか、そういった冗談を堂々と口にするような雰囲気での飲みが多いみたいです。

私はもともと寝取られ願望があり、これまでにも彼女とセックスしながら
「前の彼氏のほうが硬くて気持ちよかったわ」とか、
「言ったら悪いけど、タクの精液ってちょっと薄いやんなあ」
「タクのちんちん初めて見たとき、先っぽ小さくてびっくりしたわ」
「タクのカリってやわらかいやんな、他の人はそんなんちゃうねんで」
とか言ってもらっていました。

そんなわけで、前から一度「ナンパ遊び」をしようと話していました。
夜の繁華街でわざと彼女が一人で歩き、ナンパしてきた男が気に入ればそのままついていく。私はその一部始終を離れてみている、というものです。
彼女は私との待ち合わせの間にもよくナンパされており、年末の夜の繁華街を歩けばまず間違いなく声を掛けられるだろうと思いました。
「終電がなくなるぐらいの時間を狙って歩いてみよう」ということになりました。

当日はファー付きのダウンにミニスカート、インナーは体に沿ったキャミソール一枚、という格好でした。
髪型は普段はゆる巻きのセミロングなのですが、当日は男受けを意識してアップにまとめていました。
場所は・・・、京都の河原町商店街です。
11時40分ごろからアーケードを歩きはじめました。
すると、三条から四条までのあいだにいきなり2人に声を掛けられていましたが、気に入らなかったのか適当にあしらっていました。

この時点で私は十分興奮していました。
四条の交差点で私を待っていた彼女は、いたずらっぽく笑いながら
「どう、興奮した?」「さっきのはちょっとない(気に入らない)わ」
と言いました。
エクセルシオールで小一時間休憩して、もう一回、ということになりました。
すると、もと丸善のあったあたりで路肩にワゴン車を停めて、そのまえに座っていた男二人が声をかけたようでした。

彼女はまんざらでもなさそうに笑って対応しているみたいでした。
ひょっとしたら今回は、と思いながらジリジリして見守りました。
寒さと緊張で武者震いしていました。
ナンパしている男は一人がファーつきのコートを着てサングラスをかけた長身、もう一人はダウンとジーンズを着てキャップをかぶっていました。いかにも遊んでいそうな、軽いノリの2人に見えました。

彼女は楽しそうに笑いながらサングラスの男の腕を叩いたり、キャップの男が彼女のダウンの袖を少し引っ張ったりしていました。
そして10分ほどの立ち話の後(えらく長く感じました!)、なんと彼女はそのワゴン車に乗り込んでしまったのです。
そして、乗り込むときに笑いながら一瞬こちらを見たようでした。
この展開を期待してはいたのですが、あまりのなりゆきに呆然としながら、その場でぼんやり立ち尽くしていました。

これからどうしようかな、と。
とりあえず彼女に「どうなったん!?どうすんの??」とメールして、漫画喫茶に入ることにしました。
するとすぐに彼女から返信が。
「期待にこたえれそうな展開よ(ハート)」
とだけ短く。
「どういうこと!?」
「どっか入ったら連絡して」
「ひょっとして今日中に帰らない?」
など、次々メールを送ったのですが返事はなし。
彼女とは半同棲状態だったので、とりあえず家には帰っておこうと思い帰ることにしました。

すると2時半ごろにメール。
「いまホテル部屋みつかった(ハート)」
強烈な嫉妬と興奮で、がくがく震えながらオナニーしました。
そのまま朝の8時まで起きていたのですが、いつの間にか眠ってしまい。
彼女が帰ってきた音で目が覚めました。
「ただいまー」と、わざといつもどおりの何気ない感じで帰ってきた彼女。
私も「おかえり」と、普通に返しました。

彼女が着替えおわってようやく、緊張しながら「どうやった?」
と聞いてみました。
「聞きたい?」とエロ目で笑う彼女。
「うん、聞きたい」というと、
「エッチしちゃった・・・しかも3P・・・」
と言って布団に突っ伏して笑いはじめました。

「うそやん?うそやろ?」
「ほんとにほんと。3回ずつしちゃった」
「えええ!!・・・で、どうやったん?」
「(笑)・・・スゴかったよ」
「なにが?」
「え〜、なにって・・・二人ともでかいし、長かった」
「なめた?」
「なめたよ、いっつもタクにしてあげてるやつやったよ。
めっちゃフェラうまいやん、って言われちゃった(笑)」

「え、ひょっとして生でしたん・・・?」
「うちゴムつけへんの、タクも知ってるやん」
「中で出したりしてないやんなあ!?」
「それは・・・してないよ」
「どこに出されたん?」
「最初はおなかの上、って言っても首ぐらいまで飛んだよ。
あとは口にも出されたし〜、背中も」
「・・・いっぱい出てた?」
「(笑)・・・出てたよ〜、あの〜、タクより全然出てたよ。濃いし、めっちゃ味濃かったもん。2回目でもタクより全然量出てたな」

あとはいろいろこまごまと聞いたのですが、一人にバックで挿入され、もう一人のを口でするという、AVのようなことをしたそうです。
特にキャップをかぶっていた男の方がカリが大きく、精液も濃いかたまりで出ていたそうです。においも濃く、出た瞬間から臭かったそうです。
彼女は私を興奮させるために少しは話を誇張しているかもしれませんが。
セックスしたというのは間違いなさそうです。
あと、生でしたというのも。

おなかの皮膚が、精液がかかった後のサラサラした感じになっていたので。
細かいことちょっとだけ書いておきます。
夜景見に行こうよ、ということで車に乗ったのですが、エロ目的だというのは乗る前からわかっていたし、乗ってすぐ「酒飲めるところ行こうよ」と言われ、車だからホテルしかないしーということになったそうです。

コンビニで酒買って、ホテル何軒かまわってやっと部屋見つけたらしい。
順をおって詳しく聞いたわけではないので、断片的になりますが。
ホテルに入って、3人でワイン2本飲んだらしい。彼女はワインに弱くて、しかもワインのときはすごくやらしい酔い方をするので、それを知ってワインにしたのでしょう。

サングラスのほうがシャワーを浴びに行き、その間にキャップの男にワインを口うつしで飲ませてあげようか、と誘って飲ませて、そのままディープキス。
彼女は基本的に責め好きなので、キスしながらキャップのジーンズを脱がせて手コキ。
彼女は風俗経験はないんですが、たぶんかなりうまい方だと思います。

キャップのは先が大きくてパンパンに張って硬かったらしいです。
「おれのより?」と聞いたら、超エロ目で笑いながら
「そうやなあ、全然ちがったよ、タクのは先っぽ小さいやん」と。
こういうこと言われるとすごい興奮する。
フェラしてるとサングラスがシャワーから戻ってきて、そのまま3P。
全裸にされ、男二人も全裸になってしたそうです。

キャップに正常位で挿入され、そのあいだサングラスは仰向けに寝てる彼女に斜めに覆いかぶさって、胸触りながらずっとディープキス。
彼女は顔も胸の形もかなりいいので、そのシチュエーションにかなり嫉妬して興奮した。
彼女が言うには、「サングラスの人は顔好きなタイプやったし、キスうまかったからよけい気持ちよくなって、濡れまくってた」と。
「タクとしてるときよりよっぽど気持ちよかったよ」と。
キャップの一回目の射精はすごい量で、正常位の状態で首まで飛んだらしい。

「タクの精液って水っぽいし透明やし、先からちょっと出るだけやけど、その人のはかたまりで首のところまで飛んだよ、何回もビクってなるし、ズルンって糸引いてて白かった」
「タクのはほとんど臭いないけど、その人のはめっちゃくさかったよ、まともに中で出されたら一発で妊娠しそうやったよ」
その後サングラスはバックでして、射精の時はそのまま背中に出したそうです。

「その人のもすごい量出てたな、背中にあったかいのかかるのわかったし、背中から横に垂れてシーツにボタボタッてこぼれてた」
そのあとキャップと彼女が一緒に風呂に入り、フェラしたのですがそこでは抜かず。
風呂から出て、サングラスと2回目をして2回目は口に出されたそうです。
まだ記憶が生々しく、思い出しながら書いてて、すごい興奮します。











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