俺は自分のワガママで奥さんと子供がいるのに会社を辞めてしまった。
仕事を探しても見付からず途方に暮れていた時に、こんな俺に手を差し伸べてくれたのは前の会社の研修で指導してくれた先輩の高橋満さんだった。
満さんは会社を辞めて仕事のない俺の事を心配して知り合いに頼んで食品会社の冷凍庫の夜間勤務の仕事を世話してくれた。
俺は満さんの温かい心使いに感謝して直ぐに働き始めた。
それから満さんは俺や家族の事を気に掛けて俺のアパートに頻繁に来てくれるようになり、慣れない夜勤で疲れて寝ている俺の代わりに俺の奥さんを買い物に乗せて行ってくれたり子供の相手をしてくれた。
俺と俺の奥さんは満さんに感謝し本当に心から信頼した。
ある日俺は、いつも大変お世話になっている満さんを俺の奥さん手作りの夕食に招待した。
満さんは喜んで酒を土産に来てくれた。
食事が終わり、だいぶ酒に酔った俺はコタツでうとうとし始めたが、何より信頼し尊敬する満さんと俺の奥さんが楽しそうに談笑しているのがスゴくうれしかった。
でも間違いは直ぐに起こった。
俺が寝ていると思った俺の奥さんが満さんに「満さんみたいな頼りになる人と結婚すれば良かった。」言った。
そして満さんは「俺は葛西(俺)がうらやましい。可愛い奥さんがいて。」
二人は自然に当然のようにキスをして満さんは俺の奥さんのオッパイを揉みだした。
俺の奥さんは「あんっ。」と声をあげた。
俺は一気に酔いが覚めた。
だが「やめろっ!」の声が出ない。
とうとう満さんが俺の奥さんの乳首をイヤらしくシャブリ始めた。
終った。なにもかも。
俺の奥さんは感じて「あぁん、うんっ」と喘ぎだした。
満さんは俺の奥さんが母乳が出ることに気付くと夢中に乳首を吸い喉をゴクゴク鳴らしながら母乳をタップリと飲みだした。
それに満足した満さんは、とうとう俺の奥さんのスカートと下着を一気に脱がせた、見馴れた俺の奥さんの可愛いお尻とマンコが丸出しになった。
満さんは遠慮もせず俺の奥さんの可愛いマンコをイヤらしく舐めて、俺の奥さんは感じて「あぁん、いやぁ。」と喘いだ。
我慢できなくなった満さんがシャツを脱ぎズボンを降ろすと、剛毛でビッシリ毛深い股の間から、これまで見たことのないデッカイチンポがスケベに勃起して反り返り、重量感のあるデッカイキンタマがぶら下がっていた。
その向こうに俺の奥さんの可愛いマンコが濡れそぼっさんのてたちチンポのそああ挿入を待っている。
「俺はその瞬間をじっと見つめた。」
満さんは自分のデッカイスケベなチンポを掴みツバを塗りたくると俺の奥さんの可愛いマンコにあてがい「ウォッ~。あながらグイッと腰を入れた。
俺の奥さんはこれまで出会ったことのないデッカイチンポの進入に耐えるため満さんの太い首と大きな背中にしっかりと腕を回した。
満さんはデッカイスケベなチンポを一度先端まで引き抜くとグイッと力強く腰を突き上げた。
俺の奥さんは「あぐっ、うぅん。」と唸り、満さんは俺の奥さんの尻を掴み奥まで突き上げ何度も何度も注挿を続けた。
そして、とうとう満さんの息遣いが荒くなり「ウッ、ウォッ!」と唸り声をあげ、俺の奥さんの尻を抱え込み深く突き上げると俺の奥さんの子宮に精液を送り込んだ。
満さんは「ウッ、ヴンッ。」と何度も何度も奥深く突き上げた後、俺の奥さんの可愛いマンコの肉壁を名残惜しむかのように腰を何度も何度もスケベにイヤらしく回して味わいながら「後輩の俺の奥さんの子宮に自分の精液を受け止めさせた男としての達成感で誇らしい気分」を充分に味わった後、太くて長いスケベチンポを引き抜いた。
それと同時におびただしい量の黄ばんだ濃厚な精液がドロッと流れ落ちた。
「ウゥ~ッ」と満さんは尻餅を突くように座り込み、俺の奥さんは満さんの臭いのキツイ精液で汚れたマンコを晒したまま、満さんの胸毛のビッシリ生えた汗臭い胸に顔を埋めていた。
しばらくして、満さんはスケベな顔で図々しく「なぁ?もう一回いいだろ?」と言い寄り俺の奥さんを抱きしめた。
満さんは俺の奥さんを俺達夫婦のベッドに連れて行き、それから朝方まで満さん自慢のデッカイスケベなチンポで俺の愛する奥さんの可愛いマンコを何度も何度も力強く突き上げて俺の奥さんの子宮の奥に何発もタップリ精液を送り込んだ。
それからもスケベな満さんは、俺が仕事でいない夜に俺達夫婦のベッドで俺の奥さんと濃厚な男女の営みに勤しんでいる。
俺は悩み続けているが何故か満さんには気を使い言い出せないでいる。