就活を生き残る為には、ヒヒじじいに中出しまでさせます | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-09-30 08:28源泉(Origin):net 著者(author):admin
今、大学3年生です。 じつは解禁と同時に私の第一希望である某音楽関係に会社訪問に行きました。 それも自分の熱意を伝えるため何度も訪問し、必死に名前まで覚えてもらおうと
今、大学3年生です。

じつは解禁と同時に私の第一希望である某音楽関係に会社訪問に行きました。

それも自分の熱意を伝えるため何度も訪問し、必死に名前まで覚えてもらおうと考えていたんです。

そして先週、本社玄関前で私の父より明らかに年上の男性に声を掛けられ、近所のカフェに案内されたんです。

なんでも自分は面接官や人事担当さえ決めることができる立場と豪語するんです。

2014年の採用は3~5名であること、成績はある程度の判断材料だが、
それより大学名と同じような成績なら女性の場合、やはり容姿端麗のほうが有利だとか…

女性にはほとんど転勤はないとはいえ面接時には勤務地を選ばないことをはっきり伝えることなど、
いろいろアドバイスをもらったんです。

もちろん一言も逃さないように手帳に書き込んで、自分が絶対この会社に就職したいことを真剣にアピールしました。

(帰り際に誰にも言ったらダメだと名刺までもらい、
本当に本社の部長という肩書きだったんです。)

そして…

その部長から先週末いきなり携帯に連絡がありました。

部長には私の携帯番号など教えてなかったんで、
おそらく会社訪問時に書き込んだ私の資料で携帯を知ったんだろうと思います。

内容は週明けの月曜にもう一度個人的に面接したいとの内容だったんです。

それも私の普段の大学生活や自分の趣味と、
記入した料理を試食したいという理由で私の部屋に来るとの条件で…

いきなりのことで返事に詰まっていると私の気持ちを察したのか、
一気に自分の採用枠が1人あることや、無理に面接しなくても他の大学生と面接してもかまわないと言われ、思わず承諾してしまいました。

週末は暗い気持ちで過ごしました。

自分の浅はかな返事に後悔したり、彼氏以外の男性を部屋に招き入れることの重大さに後悔することしかできません。

こちらから連絡してやっぱり断ろうと思いましたが、まさか一流企業の部長さんだから無理矢理はないよね…!

そう自分に思い込ませていたんです。

そして月曜日…

リクルートスーツにエプロンという奇妙な格好で料理したあと、
最悪な想像どおり食事の後、自分のベットに押し倒されると、内定させるという言葉で私の抵抗を弱めながら一気に全裸にされたんです。

大学生となれば、もう処女ではありませんが高校時代から付き合っていた彼以外男性を知りません。

身体が固まっていた私をゆっくりキスから始まり長い時間、部長の舌が身体を這っていました。

最初は気味が悪く本能的に手で拒否していたんですが、
彼とは全く違うネチネチした動きに自分の身体が勝手に反応していくんです!

手で拒否していましたがアソコを丹念に舐められると自分を見失うような感覚になり、思わず声を出しました。

そして部長のアレが侵入したときは、余りの衝撃に気絶してしまったんです。

深く…浅く…

私の中でゆっくり動いたり、いきなり乱暴に突かれたり、わけがわかなくなり、
部長の背中に手を回したり、指示されるまま私の液で濡れているアレを咥えたり、
背後から突かれるとき、命令されるまま自分の左右の指で拡げ催促するような格好で一気に貫かれたり…

彼との今までのセックスとは全く違う体験でした。

そして部長に開放されたのは早朝…。

何度も絶頂を迎えた私は耳元で囁く部長の言葉をオウム返しに自分の口から
『お願い!中で出してください~』と叫んで一気に部長の熱い精子を受け入れてしまったんです。

もちろん彼氏には絶対避妊させていたのに…

本当に狂ってしまったんです。

部長が部屋から出て行くときに指示されたとおり合鍵を渡し、部長の女になることを承諾してしまった私…

部長が帰ったあとも起き上がることができず、脚だけを閉じ全裸の格好で寝込んでいました。

そのとき自然に涙が溢れ、最後は声を上げてワンワン泣き出したんです。

彼に申し訳ない気持ちと父親より年上の精子でもし妊娠したら…という恐怖

身体だけ奪われ就職はできないかも…ということが脳裏に浮かび自分のした行動に本気で後悔しました。

本当に浅はかな行動をしてしまったバカな私です。











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