まさみは、ほとんど叫ぶような声であえいでいる。優子ちゃんの拳は、まさみのアナルの中に完全に入ってしまっているし、すごい勢いで抜き差しするように動かしている。 「ほら
まさみは、ほとんど叫ぶような声であえいでいる。優子ちゃんの拳は、まさみのアナルの中に完全に入ってしまっているし、すごい勢いで抜き差しするように動かしている。
「ほら、ちゃんとくわえないと」
正和さんは、まさみの口の中にペニスを強引に入れていく。まさみは、のけ反ったり身体を震わせたりしながらも、フェラチオをしていく。
僕は、悪い夢の中にいるような気持ちになっていた。まさか、こんな風に調教されていたなんて、想像もした事がなかった。それよりも、僕が優子ちゃんに中出しをしたりして、正和さんに悪いなと思っていたくらいだ。優越感も感じていたかもしれない。
まさみは、完全に調教されてしまっている。アナルの中に拳が入るなんて、どれだけの時間調教されたのだろう? 僕は、強い危機感を感じながらも、収まることのない興奮に突き動かされるようにオナニーを続ける。
『すごい。こんなにされてるのに、気持ち良いんだ』
優子ちゃんは、好奇心で目がキラキラ光っているように見える。そして、そんな風に言いながらも、どんどん腕の動かし方が速くなっている感じだ。
まさみは、くわえているペニスを吐き出し、
『イクっイクっ!! ケツマンコイクぅっ!!』
と、はしたない言葉を叫びながらのけ反る。
『まさみちゃん、いっぱいイッていいよ』
優子ちゃんは、ガンガン腕を動かしながら言う。僕は、小柄で子供みたいな雰囲気の優子ちゃんが、こんな風にまさみを責めているのにすごくギャップを感じている。
まさみは、アナルを拳で責められ続け、ほとんど泣いているような顔になってしまっている。でも、気持ちよさそうな風にも見える。そして、歯を食いしばるような顔になると、
『んおぉおお゛っ!! イグぅぅっ!!』
と、吠えるように叫んで身体をガクガク震わせた……。僕は、今まで一度も見たことのないまさみの激しいオルガズムに驚きながら、あっけなく射精をしてしまった……。
優子ちゃんは、少し驚いた顔になる。そして、グッタリしてしまったまさみのアナルから、拳をゆっくりと引き抜いていく。横座りみたいな格好でソファにグッタリしているまさみ。まさみのアナルは、まるで穴が開いているようにポッカリと拡がってしまっている。
『すごい……こんなになっちゃってるんだ』
優子ちゃんは、まさみのアナルを見ながら言う。僕は、あまりの快感に言葉も出ない。
「優子も、拡張してみる?」
正和さんは、優子ちゃんにそんな質問をする。
『え? やめとく。だって、こんなに拡がったら、元に戻らなくなっちゃうでしょ?』
優子ちゃんがそんな風に質問する。
「そんなことないよ。半年も使わなかったら、ほぼ元通りになっちゃうよ」
正和さんは、そんな風に答える。
『そうなんだ……。でも、やっぱり怖いからいい』
優子ちゃんは、そんな風に答えた。僕は、正和さんが優子ちゃんのアナルを拡張していないことに驚いていた。優子ちゃんにしないことを、まさみにしている……。どうしてだろう?
『パパ、まだイッてないでしょ? いつもは、どうやってるの? 見たいな……』
優子ちゃんは、興奮した顔で言う。自分の旦那さんが、他の女性とどうやってセックスをしているのか気になるなんて、優子ちゃんも相当変わっているなと思う。でも、正直に言って、僕もすごく気になっている。
「うん。じゃあ、まさみさん、いつもみたいにしてくれる?」
正和さんは、優しい口調で言う。こんなにハードな調教をしているのに、口調はいつも通りの温和な感じだ。
まさみは、
『はい。じゃあ、ご奉仕させていただきます』
と、興奮のせいかうわずったような口調で言った。僕は、まさみの言い方が気になってしまう。完全に、主従関係の口調だ。
まさみは、ソファに座る正和さんの前にひざまずくように座る。そして、柔らかくなってだらんとしたペニスを手で握り、直立状態にしてから舐め始めた。
さっきの、浣腸された状態のまま必死でしていたフェラチオとは違い、丁寧でイヤらしい舌使いで舐めていく。睾丸も舐めたり、カリ首の周りに舌を巻き付けるような感じでフェラチオを続けるまさみ……。ムクムクと、正和さんのペニスが大きくなっていく。僕は、まさみがこんなにも丁寧に他の男のペニスを舐めている姿に、強い嫉妬を感じてしまう。すると、いきなりペニスを掴まれた。ビックリして横を見ると、優子ちゃんがイタズラっぽい笑みを浮かべて僕を見つめている。
『健君の、すごく固くなってるね。私もしてあげる』
そう言って、優子ちゃんが僕のペニスをくわえてフェラチオを始めてくれた。まさみが他の男のペニスをくわえている目の前で、優子ちゃんにフェラチオされている……。そう思うと、罪悪感を感じてしまう。でも、優子ちゃんは小さな舌を巧みに使い、僕のペニスを責め立てる。幼い見た目とは大違いの、上手すぎるフェラチオだ。
『ご主人様のおチンポ、まさみのケツマンコに入れさせて頂きます』
まさみは、また卑猥な言葉を口にする。正和さんとプレイをするときは、いつもこんな感じなのだろうか? 僕は、心の底から驚いてしまっている。隣の人妻に、ここまでの調教をするなんて、正和さんは温和な見た目とは違い、かなりハードなさあディストなのかもしれない……。
まさみは、正和さんに対して背を向ける。そして、大きくなったペニスを掴むと、自分のアナルに導いていく。そして、そのまま一気に腰を下ろしてしまった。一瞬でアナルの中に消えたペニス……。まさみは、
『んおオォオオッ、おチンポ来たぁ』
と、とろけきった顔になる。僕は、目の前のまさみが、いつものまさみと同じ人物とはとても思えなくなっていた。はしたない言葉を口にしながら、アナルにペニスを入れてしまう……。いつも一緒にいるまさみ……。でも、こんな一面は、かけらも見せたことがない。
自分の嫁を、他の男の手によって変えられてしまった……僕は、そのショックで泣きそうな気持ちになってしまう。でも、興奮は高まるばかりだ。優子ちゃんが、
『フフ。健君の、もっと固くなった。まさみちゃんがパパのおチンポ入れてるの見て、そんなに興奮しちゃうの? やっぱり健君ってヘンタイだね』
と、僕のペニスを舐めながら言う。僕は、何も言えずにまさみを見つめる。
まさみは、すっかりと正和さんのペニスを飲み込んでしまった。あの大きなペニスが、完全に根元まで入っている。優子ちゃんの拳と比べれば、サイズはかなり小さいと思う。でも、まさみは本当に気持ちよさそうな顔になっている。
まさみは、そのまま腰を上下に動かし始める。
『うぅっ、あっ、おチンポ気持ちいいっ! ご主人様のおチンポ、気持ちいいですっ』
まさみは、すぐにあえぎ始める。そのまま、激しく腰を上下に動かし続ける。正和さんに背を向けているので、僕の方を見ているような形だ。優子ちゃんにフェラチオされている僕を見ながら、夢中で腰を動かし続けるまさみ。僕は、ただまさみの顔を見つめることしか出来ない。
「ほら、もっといつもみたいに気持ち良くならないと」
正和さんは、そんな指示をする。僕は、さらに何をさせるつもりなのだろう? と、ドキドキしていた。
すると、まさみは自分の乳首を摘まみ始めた。
『うぅあっ、気持ちいいっ、乳首気持ちいいですっ』
まさみは、自分の両乳首を潰れるほど摘まみながら、腰の動きを加速していく。正和さんは、さっきから何もしていない。ただ、ペニスを提供して指示をするだけだ。それなのに、まさみは信じられないほど強い快感を感じているようで、顔はだらしなく弛緩してしまっている……。
『まさみちゃん、気持ちよさそう……。あんなに感じちゃったら、健君とエッチしても物足りないかもね』
お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた3(マガブロ 転載禁止)
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