レイプされた後、何も知らない彼氏に優しくされて鬱になりそうな私

時刻(time):2020-09-22 13:12源泉(Origin):net 著者(author):admin
わたしは24歳で都内で2年程OLをしています 少し前までは自分にとってレイプなんて他人事だと思っていました 幼いころから女子校育ちで男性と縁がなく まともなお付き合いの経験さ
わたしは24歳で都内で2年程OLをしています
少し前までは自分にとってレイプなんて他人事だと思っていました
幼いころから女子校育ちで男性と縁がなく
まともなお付き合いの経験さえありませんでしたから



それでも社会人になり
最近わたしにも恋人ができとても幸せでした、
しかしこのことがレイプの原因になってしまいました
わたしのことをレイプしたのは会社の上司のAさんでした、
普段はとても温厚で人望もある方だと思います

入社当時からなにかと気にかけてくれて
プライベートでも男女の関係でなく
父娘の関係のような感じで付き合っていました

わたしは昔から品のよいお嬢様キャラに見られることが多く
年上の方に可愛がられることがあり
Aさんもそうだと思っていました

ある日会社の仕事が終わった後
Aさんに大事な話があると言われ普通のホテルに呼び出されました
前から密室でお話しすることがありましたし
Aさんは既婚者だったので
なんでホテルで?とは思いましたが
警戒することなくついて行ってしましました

ホテルについて私が改まってなんのお話ですか?
と聞くとAさんは私の彼との交際について
根掘り葉掘り聞いてきました

最初は初めての交際だから心配してくれてるのかな
と思っていたのですが質問は彼との性交渉についても及び
さすがに私が拒絶しました

するとAさんはいきなり怒り出し
こんなことを言ってきたんです

要約すると散々よくしてやったのに他に男を作るなんて許せない
今の彼氏と別れて俺の女になれと言われました
いきなりのことに混乱して体か硬直するくらい怖かったのですが
Aさんとそういったつもりでプライベートでお会いしていたつもりもないし
そもそもAさんは既婚者だと言いました、
それでもAさんは聞く耳を持たず彼と別れろの一点張り
私はAさんの豹変ぶりがあまりに怖すぎて
失礼しますと言って帰ろうとしました、
そこからは一瞬でした
Aさんは私の手首を掴むとベットに押し倒し唇を押しつけてきました
最初こそ抵抗できましたが
すぐに強引に舌を入れられ
噛むこともできず息もままならなくなりました

それにわたしがいっぱいいっぱいになっている間に
Aさんは自分の足を私の足の間に入れ込みむりやり開かせました
スカートだったこともあり
Aさんの手はいとも簡単に私の性器に触れてきました

スパッツの上からでしたが生々しい感覚が伝わり
嫌悪感でいっぱいになりました、
そして何よりレイプされる恐怖感が高まり力の限り抵抗しました

しかし所詮女の力ではキスをやめさせることが精いっぱいで
Aさんはわたしをからかうように
全然濡れないね彼にあんまり構ってもらってないのと
満足そうな笑みを浮かべながら言ってきました

わたしはゾッとしながらも
レイプまがいなことされて気持ちいいけがない
セクハラで訴えてやると言いました

それでも気にする様子がなく
美樹ちゃん的には気持ちよくなればセクハラじゃないの?
と言われました

そういうことじゃないという間もなく
Aさんはブラウスを強引に引き裂き
胸を鷲掴みにしてきました

ちょうど胸が張っていた時期で
男性に力任せにそんなことをされたことがなかったので
あまりの痛さに悲鳴を上げてしまいました
手首を掴み手をどかそうとひっかいたり
無我夢中で暴れましたが簡単に片手で両手とも抑え付けられ
抵抗できなくなりました

Aさんは器用に片手でブラのホックを外すと
私の胸をまじまじと見てきました、
その時には恥ずかしいとか裏切られたという気持ちはなく
ただただ悔しかったです

その後Aさんはわたしの胸を散々弄びました、
もちろん気持ちいいわけがなく
嫌悪感しか感じませんでした途中までは・・・

AさんはわたしはMでどこかでこの状況を喜んでいるとか
心の隅ではレイプされるのを望んでいると囁いてきました
私は気持ち悪いしこのままじゃセクハラで済まなくなると言いました

すると望んでないならなんで濡れているのと言って
私の性器に触れ指を見せてきました、
確かに濡れていたんです。
今よく考えれば自分ではわからなかったし
Aさんが何か他のもので指を濡らしたのかもしれません

それにわたし自身が濡れていたとしても
それは感じたのではなくて生理的にだと思います、
でもその時は頭が混乱していて
Aさんの言葉を鵜呑みにしてしまいました

レイプまがいのことに感じてしまったという罪悪感と情けなさで
おかしくなってしまったんだと思います
次第に気持ち悪いと感じていたのに
ほんの少しづつ身体が反応しはじめてしまいました

そのことを見透かしたように
Aさんは胸を吸うように愛撫してきました
ネチネチと気持ち悪く普段だったら嫌悪感しかもたなかったと思います

でも体が反応しはじめてしまい
感じてないと自分で必死に律しようとしたことが仇になって
ほんの少しの刺激で自分がとんでもなく淫乱になった気がして
どんどん追い詰められていきました

結局刺激は強くなっていき
Aさんの愛撫に身をよじるほどになってしまいました、
わたしはAさんに止めてほしいと懇願しました、
しかし聞く耳をもってくれず

「彼氏のこと愛してるっていった割にはすぐに感じちゃったね」

と言われました
それが決定打だったと思います、
彼氏のことを心から愛しているのに
こんな男に犯されておかしくされる私という被虐感を感じてしまい
完璧に混乱してしまいました

わたしの身体がAさんのものになるまで時間はかかりませんでした
Aさんは私をぐったりして動けなくなるまで感じさせた後挿入しました
そのあとはほぼ性的な拷問でした
わたしの身体が逆らえないことをいいことに屈辱的なことを言わされ
最後にはこれは和姦だと
何度もイかされながらビデオの前で言わされました

解放されたのは明け方でホテルに一人残され
正気に戻った後されたことの重大さに気づき一人で泣いてしまいました
次の日わたしはAさんに弄ばれた体がとてもけがらわしく思えて
彼氏と何度もエッチをしました
普段淡泊なわたしが何度も求めてきたことで
彼氏はなにか気づいてくれたのかとても優しくしてくれました
でも全く気持ちよくはありませんでした・・・
どうしてもAさんの顔がちらついて罪悪感でおかしくなりそうです













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