▲オッパブ好きの友人が遊びに来て、嫁と3人で飲んでいたら完(転載禁止)

時刻(time):2020-09-21 23:35源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕は、大量に射精をしてしまい放心状態みたいになっていた。望も、アナルの中に射精をされて小刻みに震えているような状況だ。四つん這いになったままの望。祐介は、目一杯奥


僕は、大量に射精をしてしまい放心状態みたいになっていた。望も、アナルの中に射精をされて小刻みに震えているような状況だ。四つん這いになったままの望。祐介は、目一杯奥まで押し込んだ状態のまま、
「あぁ、ヤバい。気持ち良すぎる。望ちゃん、最高だよ」
と、本当に満足げな顔で言う。祐介は、本当に最高に気持ち良かったというような顔になっている。

『……中に出したでしょ。ダメって言ったのに』
望は、そんな風に言う。でも、怒っているような感じではなく、少しトロンとしたような感じになっている。





「ゴメン。でも、お尻なら妊娠しないし……」
祐介は、謝りながらもそんなことを言う。
『そう言うんじゃなくて……。中に出して良いのは、たっちゃんだけだよ。気持ちの問題なんだからね』
望は、少しすねたような口調で言う。
「そうなんだ……でも、アナルセックスはしたことないんでしょ? 先にしちゃって、悪いね」
祐介は、少し得意気な感じで言う。
『ホントだよ。オプション代、高いからね!』
望は、そんな風に言う。でも、僕はオナニーをして射精までしてしまっている。祐介のことを責める資格もないような気がする。

「もちろん! じゃあ、続けてしていいかな? まだ、ギンギンなんだよね」
祐介は、そんなことを言い始める。
『え? 出したばっかりなのに?』
望は、驚いた顔で言う。
「うん。望ちゃんとアナルセックス出来るなんて、最高だからね。じゃあ、次は正面向いてしようよ」
祐介は、望を抱えるようにして態勢を入れ替え始める。アナルにペニスを入れたまま、器用に正常位に移行する彼。望は、腸内でペニスが暴れるのか、うめいたり身体をのけ反らせたりしている。
「じゃあ、動くよ」
そう言って、祐介は腰を動かし始めた。ここに至るまで、一切僕に許可を求めていない。僕の存在など、ないように思ってるのだろうか?

『あっ、うぅっ、あっ、んっ、やっぱり気持ちいい。お尻初めてなのに、気持ちいいのっ』
望は、戸惑ったような顔で言う。初めてのアナルセックスで感じてしまうことに、罪悪感のようなものを感じているみたいだ。
「良いよ、もっと感じてよ。感じてくれた方が、お尻の中うねって気持ちいいからさ」
そう言って、腰を動かし続ける祐介。望は、アナルに入れられているので、脚をいつもよりも高く上げるような格好になっている。その体勢が苦しいのか、両脚を自分で抱えるような姿になっている。

僕は、ごく普通にアナルセックスを受け入れ、立て続けに2回目もしてしまっている望に、強い不安を感じている。新しい扉が開き、ハマってしまうのではないか? そんな不安を感じてしまう。

『うぅっ、あっ、あっ、この格好だと、前の気持ちいいところにも当たる、うぅぁっ、あっ、気持ちいいっ! ダメぇ、すごく気持ちいいのっ!』
望は、本当に気持ちよさそうな声をあげながら、両脚を抱え続ける。祐介は、嬉しそうな感じで腰を動かし続ける。僕は、このままでは本当に取り返しがつかなくなってしまうのではないか? そんな不安で苦しくなる。

「すごいね、こっちもすごく勃起してるじゃん」
祐介はそう言って望の乳首を摘まみ始める。
『うぁあっ、ダメぇ、乳首気持ちいいっ!』
望は、軽い悲鳴のような声をあげる。祐介は、乳首がギュッと変形するほど強く摘まんでいる。でも、望は痛そうな感じはなく、とろけた顔に変わっている。
全身が敏感になっている……。そんな風に思える。僕とのセックスでは、そんな風にならない。僕とのセックスでは、リミッター解除にはならないという事みたいだ。

「望ちゃんも乳首触ってよ」
祐介が、望に指示をする。すると、望はあえぎながら自分の乳首に指を持って行く。
「イヤ、そうじゃなくって、俺の乳首触ってよ」
祐介が、笑いながら言う。
『あっ、ご、ごめんね。そっちか……』
恥ずかしそうに、耳まで真っ赤にしている望。おずおずと祐介の乳首に指を伸ばす。そして、祐介の乳首をイヤらしい指使いで触り始めた。
「あぁ、気持ちいい。望ちゃんの指、最高に気持ちいいよ」
祐介は、そんな風に言いながら望の乳首を触り続ける。僕は、お互いに乳首を触りながらアナルセックスを続ける二人を見て、異様なほど興奮してしまった。そして、もう一度ペニスをしごき始めてしまった。
自分の妻が、他の男とアナルセックスしてるのを見ながらのオナニー……。常軌を逸していると思う。でも、あまりに気持ち良く、すぐに射精感が湧いてきてしまう。

『ダメぇ、イッちゃう、イッちゃうよぉ』
望は、可愛らしい声で言う。さっきから、祐介に対する態度が媚びるような感じになってきている。僕は、さらに焦燥感が強くなってしまう。

祐介は、いきなりキスをした。腰を振りながら、激しく舌を使う彼。望も、すぐに舌を絡め始めてしまった。祐介に抱きつきながら、夢中で舌を使う望。祐介は、長いストロークでペニスを抜き差しし続ける。
キスで口を塞がれたまま、うめき、のけ反り、しがみつく。ついさっき初体験をしたばかりのアナルセックスで、こんなにも快感を感じることがあるんだろうか? 僕は、望の淫乱な面を見せつけられているような気持ちになってしまった。

僕は、二人の結合部を見ながら夢中でペニスをしごき続ける。強い快感に、すぐに射精寸前になってしまいながらも、オナニーの手がとめられない。

「あぁ、ヤバい。メチャ気持ちいい」
祐介が、本当に気持ちよさそうに言う。望は、祐介の乳首にむしゃぶりつくように吸い付き、舐め始める。
「望ちゃん、それヤバい。気持ち良すぎる」
祐介は、一気に余裕のない声になっていく。アナルをガンガン責められながら、乳首舐めをする望……。オッパブ代わりに少し胸を揉ませるだけだったはずが、全力の風俗プレイになってしまっている。

祐介は、杭を打ち込むような動きで腰を動かし続ける。夢中で乳首を舐めていた望が、
『もうダメっ、イクっ、イッちゃうっ、お尻気持ちいいのっ! イクぅっ! うぅっ!!』
と、とろけきった顔で叫び始める。
「良いよ、イッて。俺もイクから。中に出すよ!」
そう言って、スパートをかけ始めた祐介。肉がぶつかる鈍い音が響き続ける。
『イクっ! イクぅっ! うぅああぁっ! イッくぅっ!』
望は、しがみつきながら叫ぶ。祐介は、腰を奥まで押し込んだまま、体をブルッと震わせた。
『うぅああぁ、熱いの出てるよ、あぁ、すごい』
望は、腸内深く精液を注ぎ込まれ、うっとりしたような顔でうめくように言う。祐介は、吸い寄せられるように望にキスを始めた。

絡み合う舌……。望は、脚を上げるのに疲れたのか、脚を祐介の身体に巻き付けるようにしている。その状態で、むさぼるように舌を使い続ける二人。僕は、再びうめきながら射精を始めてしまった……。

少しすると、
「ありがとう。なんか、本当にありがとう」
と、祐介が照れたように言い始める。そして、ペニスを引き抜く。望は、なとも言えないなまめかしい声を出す。
『ううん。良いよ。私も、すごく良かったし……』
望は、やっぱり媚びたような感じの仕草だ。二人の仲が、急速に近づいていくのを感じながら、僕は慌ててペニスをしまった。

そこからは、一気に空気が変わった。恥ずかしそうにペニスをティッシュで拭き、服を着ていく祐介。望は、布団の上でグッタリとしたまま寝転んでいる。でも、視線は祐介の股間のあたりに注がれているような感じがする。

『もう、おしまいなの? もう、出来ない?』
望は、上気したような顔で言う。まだ足りないのだろうか?
「え? う、うん。さすがに、もう悪いし……。交代した方が良いんじゃないかな?」
祐介は、チラチラと僕の方を気にしながら言う。
『ダメだよ。パパもいっぱい出しちゃったから、交代なんて出来ないよ』
望は、そんな風に言う。確かに、僕のペニスはすっかりと縮みきってしまっている。
「え? そうなんだ。でも、さすがにそんなにお金ないし……」
祐介は、少し言いづらそうな顔で言う。
『そんなの良いよ。サービス。私も、欲しくなっちゃってるし……。ねぇ、このおちんちん入れて欲しいの……。我慢出来ないよ』
望は、甘えたような声で言う。僕は、望の媚びた仕草と甘えた声に、クラクラしてしまった。僕以外の男性に、そんな姿を見せる……。普通に生きていたら、絶対に経験出来ないような状況だと思う。

「マジで? そういうことならお願いしたいよ」
祐介は、そんな風に言う。すると、望は服を着ている途中だった彼を布団に押し倒す。穿きかけだったズボンを剥ぎ取るように脱がす望。その顔は、いたずらっ子のように目がキラキラしている感じだ。

望は、パンツごと祐介のペニスをくわえ始めた。パンツを穿いていても、もっこりと盛り上がった感じのペニス。望は、パンツごと甘噛みするような感じで弄んでいる。















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