その夏中、気が向くと弟としていました

時刻(time):2020-09-20 18:00源泉(Origin):net 著者(author):admin
高3の真夏のことです。 親が親戚の結婚式に行って、一晩だけ私と弟と二人で過ごした時、エッチしちゃいました。 弟は高1で、高校になってからなんとなく、男っぽくなってきて
高3の真夏のことです。

親が親戚の結婚式に行って、一晩だけ私と弟と二人で過ごした時、エッチしちゃいました。

弟は高1で、高校になってからなんとなく、男っぽくなってきて、朝とか、あそこが尖ってるの見かけたりしてたので、私の方がちょっと弟に興味ありでした。



弟とは小5までお風呂に入ってたけど、久しぶりに入りたいなあって思って、軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」って声を掛けました。

弟も「いいよー」とか言って、さっそくお風呂を沸かして、二人で入ったんだけど、お互いすぐにドキドキしてました。
弟は、私の胸(Dカップあった)が気になってしょうがないし、私は弟のがすごく大きくなってるのをチラッて見ちゃったから・・。


でももう、こういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯に入ったり。

弟は手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきチラッて見えるくらい。

私は、もっと見てみたいので、そうだ!と思って、いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。

弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。


弟はくすぐったがって暴れて、その勢いでひじで私の胸を思いきり打ったので、私は転んで壁に頭をぶつけてしまいました。

胸も頭も痛くて、泣きそう。

しかも、私は足を広げて恥ずかしい格好でした。

それを弟は見ちゃったんです。


弟もびっくりしたのか、「ごめん・・」と私を両手で引っ張ってくれたけど、そのとき、弟のおっきいのが目に入って、私は真っ赤になりました。


男の子のそういうのを初めて見たので・・。

弟も、慌てて手で押さえて、真っ赤になりました。


私は思い切って「祐也の、おっきいねー!」と言って、「見せっこしよ」と言いました。


「えー、はずいよ」と言ってた弟も、私が足を広げて座ったら、目が私のあそこに釘付け・・・。


弟も観念したのか足を開いて、お互い向かい合って見せあいました。


弟のは大きくなってて、生き物みたいにぴくぴく動いてて、私も目が釘付けでした。

顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。


弟もそうだったかも知れないけど、そのうち、どちらともなく触りっこになり、夢中でお互いのを撫でたり、揉んじゃったり・・・。

そしたら、いきなり、弟がぴゅーって出しちゃったんです。


(これが男の子の射精なんだ!)

私は興奮してしまい、はぁはぁ言ってる弟の、ちっちゃくなった可愛いあれを洗ってあげました。

でも床に飛んだのは、なかなか流れてくれなくて困ったけど、スポンジで弟が無理に擦って取りました。


それからまた交代でお湯に入ったけど、今度はお互い隠さないで見せていました。

弟が入ってくる時も、あそこを隠さないので、目の前であれが揺れて、すごくドキドキでした。


「何見てんだよー、すけべ」って言うので、「いいじゃん、姉弟なんだし」と言って、狭いお湯の中で体がくっつくので、またくすぐったら、胸を揉んできて、「きゃあ!」と飛び上がってお互いお湯をかけたり、さわったり・・・。


私は立ち上がって、お風呂の淵に座りました。

ドキドキしながら弟の目の前であそこを見せてたら、「姉ちゃんあんまし生えてないね」って言うので、「あんたより多いよ」って言うと、弟がざぶっと立って横に座ってきて、「どっちが多い?」とか言って・・。

弟のはまたピンピンになって、元気に上を向いてました。


もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、ぎゅっっ・・て肩を抱き締めちゃいました。


「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」と見ているので、「吸ってみる?」と言うと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。


感じちゃって「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、私も思わず弟のを握って揉んじゃいました。


「ねえ、キスしちゃおか!」と言って、弟にチュッてしたら、最初嫌がってた弟も吸い返してきて、二人で夢中でディープまで・・・。


もう、体が爆発しそうな感じで、弟も一緒だったようでした。

お風呂場の床に寝転がって、ぎゅうって抱き合い、なかなか上手くいかなかったけど、あそこを入れあいました。


姉弟っていうのを忘れてて、ただ“したい・・・”って思って。



弟はすぐに出しちゃって、そのまま2回目。

終わってから、やばい・・・と思ったけど、ストップ出来ない感じでした。


体を拭いて、ショーパンとシャツを着て、自分の部屋に上がって、ぼーーとして、ムズムズするあそこや胸を撫でてたら、弟が「姉ちゃん・・・したい」と言って裸で入ってきました。


さっきみたいに元気な弟のを見て、もうだめ。

私も裸になって、ベッドで弟と激しくしてしまいました。


何回したことか・・中出しだったので、なんともなかったのが信じられないくらいでした。


その夏中、気が向くと弟としていました。

興味が満たされたのと、秋になって受験勉強に集中したおかげで、なんとか普通の姉弟に戻れたと思います。

弟はしたそうだったし、ときどき私の部屋に来て、あそこをさわってたけど、気がつかないフリをして勉強してました。


次の夏に、またお互い欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親が居ないときに、何回かしたのが最後です。













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