友達がロストバージンしていき焦る私が久しぶりに再会した近所のお兄ちゃん

時刻(time):2020-09-20 09:03源泉(Origin):net 著者(author):admin
昔から女子には人気あったけども、男子には全然相手にされなかったおでぶちゃん(女子)です。 夏休みに入って友達が一人、また一人とエッチしていってちょっと焦りを感じてい
昔から女子には人気あったけども、男子には全然相手にされなかったおでぶちゃん(女子)です。

夏休みに入って友達が一人、また一人とエッチしていってちょっと焦りを感じていた頃、午前中にあった部活帰りに久々に近所のお兄ちゃん(二歳年上)と会って話した。



お兄ちゃんが中学校に上がるまでは良く遊んでもらってたけど、いつしか疎遠になってた。

学校は違うけども同じ部活(漫研)ということもあり、お兄ちゃんの学校の同人誌見せてもらいにそのままお兄ちゃんの家に…

お兄ちゃんの部屋で適当に同人誌見せてもらってたら結構エッチな内容のもあってビックリ!

うちの学校のとは全然違うなぁ…って思いながら、ドキドキしながら読んでた。

そのうち、お兄ちゃんがカップ麺持って部屋に入って来た。

「おい!何見てるんだよ!」

「え?これお兄ちゃんの学校のじゃないの?」

「違うよ、それはコミケで買ったやつ!」

通りで、エッチぃのが多いわけだと思った。

「お前、そういうの平気で読むわけ?そっか!昔から発育いい子だと思ってたけど、もうやりまくってるんだ!」

「そんな事ないない!やった事ないもん…」

「へー、そうなんだ!」

「お兄ちゃんはした事あるの?」

「一応な!お前彼氏とかまだ出来てないの?」

「全然だよ…お兄ちゃんはいるんだよね?」

「いやー、今はいないんだよ!」

「ふーん…」

「でもお前がこんなのに興味持つようになったんだな!昔はたまにスカートめくったら怒ってたのに…ホントにまだした事ないのか?友達とかしてるだろ?お前だけじゃないの?まだなのは…」
痛い所を突かれて何も言えなかった。

「何?大当り?なんなら俺が教えてやろうか?」

思わず「えっ!?」って感じでお兄ちゃんを見てしまった。

彼氏出来る可能性少ないし、お兄ちゃんならいいかなって思って、
「ホントに?」
って言ったら、

お兄ちゃんが少し慌てたみたいで
「でも、初めては優しくされても多少痛いみたいだけども、お前は耐えられるか?」

「たぶん…頑張る」

お兄ちゃんも決心したみたいで、
「じゃあ、シャワーしてこいよ」
って言われたので、子供の頃お兄ちゃんと何度か入った風呂場に行った。

シャワーしてたらお兄ちゃんも入ってきて、ビックリした。

「これからエッチするんだろ?隠すなよ」

私は目を閉じて手を下ろしました。

お兄ちゃんはシャワーしながら
「お前めっちゃ胸でかくなったな!サイズは?」

「E…」

「そうか…部屋にもどろうぜ!」

部屋にもどると、ベッドに横たえられてお兄ちゃんが上に…

「ホントに俺が初めてでいいんだな?ゴムないけど大丈夫か?」

私が頷くとキスされた。

バスタオルの前をめくり胸に触ってきた。

くすぐったいようなしびれるような感覚が走った。

乳首を舐められた時にはもっと強いしびれるような感覚が走った。

揉んだり、吸ったり、舐めたりするお兄ちゃんの動きに連動して自然に声が出てた。

しばらくしてお兄ちゃんは下に移動すると、私の足を開いた。

オマンコを広げると、「キレイなピンク色だ」と言って舐め出した。

今までにないすごい感覚に、一段と声が大きくなったけど抑えられなかった。

段々おかしくなりそうだった。

また、お兄ちゃんがかぶさってきて、腰を押し付けてきた。

オマンコのあたりに、お兄ちゃんのおちんちんがツンツン当たった。

いよいよだと思ったら、ちょっと怖くなった。

それとほぼ同時に、お兄ちゃんのおちんちんの先っぽが私のオマンコの入口を捉えた。

思わず「あっ!」て声をあげた。

ゆっくりと押し広げられる感覚。

でも、すぐに自分でこれ以上無理って感じに、でもお兄ちゃんは私の中に進めてきた。

「ピッ!ピピッ!」って何か切れる感じがしたかと思うと「ズキン!」ってきた。

思わず「痛い!」って言ったら、「もう少しだから、力抜いて」って言われた。

お兄ちゃんが進入して来るのに合わせて痛みが増した。

力を抜こうとしてもどうしても抜けなかった。

不意にお兄ちゃんが、「よし全部入ったぞ!」って言って抱きしめてくれた。

しばらくそうしてくれたけど、私のオマンコは、私の心臓の鼓動に合わせてズキズキと痛んだ。

お兄ちゃんがゆっくりと動き出した。

ヒリヒリ、ズキズキと痛んだから、思わずうめいた。

しばらくするとズキズキは和らいできたが、お兄ちゃんの動きがだんだんと早くなってきて、痛みが増した。

たまらず、
「お兄ちゃん、痛い、痛いよ~!まだ、まだ終わらないの?」
って言ってしまった。

「ゴメンな、もう少しだからガマンしろよ!」
と言ってキスされた。

それと同時に、お兄ちゃんの動きが激しくなった。

痛みは激しくなり悲鳴を上げてしまい、お兄ちゃんにしがみついた。気が遠くなりそうだった。

急にお兄ちゃんはうめきながら伸び上がり、動きが止まって腰を押し付け深く入れてきた。

そして私に倒れ込んできた。

二人ともに「ハァハァ」と大きな息をしていて、汗だくだった。

お兄ちゃんが離れて横に寝転がった。

オマンコからお尻の方へ何か流れる感じがした。

「初体験のご感想は?」って聞かれ、

「痛かった…」としか答えられなかった。

「そっか、良く頑張ったな!」

子供の頃みたいに頭を撫でてくれた。

お兄ちゃんは起き上がると、
「おっと!血まみれ!」

私は?って見てみたら、同じく血が…下のバスタオルにも10cmくらいの血のシミが出来てた。

お兄ちゃんは私のオマンコをティッシュで押さえてくれた。

ティッシュにはオマンコの形に血とお兄ちゃんの精子が…もう一度押さえてくれたが同じように…

キリがないのでシャワーをしに行った。

お兄ちゃんがキレイに洗ってくれた。

オマンコは優しく洗ってくれたけどシミて少し痛かった。

私もお兄ちゃんを洗ってあげた。

おちんちんを洗っていると、さっき見たのとは違う形になった。

こんなのが私の中に全部入ったんだって思った。

洗い終わったらお兄ちゃんが、
「口でしてみて」
って言うから、くわえてみた。

お兄ちゃんはやり方を教えてくれた。

しばらくそうしてたら、お兄ちゃんが私の頭を掴んで腰を振り出した。

いきなり苦いのが噴き出した。お兄ちゃんが手を離してくれてから、吐き出した。そしてシャワーで口を流した。

部屋にもどると伸びて麺だけになったカップ麺を二人で食べた。

その時でも、私の中でお兄ちゃんのおちんちんの感覚が抜けなかった。

家に帰ると、疲れてそのまま仕事から帰ってきた親に起こされるまで眠ってた。

起きてもお兄ちゃんの感覚は消えてなかった。

友達にメールすると、おめでとうメールが返ってきて、根掘り葉掘り聞かれた。

でも、疲れて寝落ちしてしまった。

次の日、起きてもお兄ちゃんの感覚は残ってて、改めて処女じゃなくなったのを実感した。

その後も、何度かお兄ちゃんとエッチして痛くはなくなって気持ち良くなった。

一度だけ中でイケたけど、その一回だけだった。
(クンニでは毎回イカされた)

お兄ちゃんは進学で町を離れて再び疎遠になり、私はそれから彼氏もできず、高校を卒業して短大に進学。女ばかりで出会いのない日々を過ごしている。

もう2年半くらいエッチしてなくて、排卵日から生理前くらいに無性にエッチしたくなる。

そんな時は、お兄ちゃんとのエッチ後に覚えたオナニーをお兄ちゃんとの一回だけイカされたエッチを思い出しながらしてまぎらわせてる…













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