先日サークルの合宿があった。
男子3人、女子2人で飲んでた。
女子の片方は途中で疲れて眠ってた。
男も一人疲れて寝てた。
もう片方の女子のゆかは、色白細身でめちゃくちゃ可愛い。
この日は髪をアップにしていた。
俺はこの子と飲めただけで満足していた。
ゆかは、短パンにパーカーを着ていた。
結構飲んでいたけどあまり顔に出ないのか、酔っている感じには見えなかった。
飲んでいると部屋に暖房が効いてきて、ゆかは「暑いー」と言ってパーカーを脱ぎだした。
ゆかはジッパーをゆっくりと下げた。
胸の辺りまで下げたあたりで俺は異変に気づく。
素肌にパーカーを着ていたのだ!
俺はドキドキしながらゆかを見た。
もう一人の起きている男は俺らを背にしてテレビに夢中だった。
ジッパーはもうへその上の辺りまで下がっていた。
緊張しながら俺はその姿を見つめた。
ゆかは一番下までジッパーを下ろし、へそも露わになった。
左右のCカップ程度の胸は大体5合目ぐらいまで見えていて、とてもエロかった。
俺の心臓の鼓動は鳴り止まない。
事態に気づかないゆかは相当酔っていたのだと思う。
そのままの状態で、目の前の床にある酒に手を出した。
この行為でゆかのパーカーは乱れ、おっぱいの9合目、乳輪と乳首がぎりぎり見えないところまで露出していた。
Cカップの白いおっぱいとキュッと締まったお腹がとてもきれいだった。
この時点でも気づいておらず、テレビをぼーっと観ながらお酒を飲んでいた。
ゆかは何気なく、右手で持ったお酒を飲むために上を向いて飲んだ。
この時、奇跡は起きた。
脇を開いて上を向いて飲んだため、パーカーが浮き、かなり肌蹴てしまった。
右のおっぱいは見事、完全に露出され、左のおっぱいも乳輪の端っこが露出されていた。
しかも、ゆかがお酒を飲もうと手を震わすたび、右のおっぱいはプルプルとその弾力性がわかるぐらいに卑猥に震えていた。
ゆかのおっぱいは、薄く盛り上がった500円より一回り小さいサイズの乳輪にツンと立った乳首で、とてもきれいだった。
本人も言っていたとおり色素が薄く、乳輪がピンクで乳首は赤みがかかっていた。
乳首の先端には横に入った割れ目も確認でき、卑猥な姿が楽しめた。
飲み終わっても右の乳首は露出しており、俺は至近距離から見ることができた。
ちんぽはギンギンに立ち、ありえないぐらいの興奮状態であった。
30秒ぐらい経過して、なんか見るのも申し訳なくなってしまい、ゆかに何も言わず胸の辺りを指を差してみた。
するとゆかは5秒ぐらい見下げて状況を確認し、理解した途端、ものすごい速さで胸を隠した。
顔を真っ赤にして小さい高い声で「イヤー・・・」と言って、胸を隠したまま後ろを向き、ジッパーをあげた。
こちらを向いても顔は真っ赤で、俺を見て「見ました・・・よね?」と小さな声で言った。
俺が「うん」と言うと、ゆかは「いやだ・・・恥ずかしい・・・」と言って胸を隠した。
この動作が可愛かった。
俺がその後、サルのようにオナニーをしたのは言うまでもない。