寝てるママ友を寝取りましたが、後日2人目が出来たと言っていたw

時刻(time):2020-09-09 16:03源泉(Origin):net 著者(author):admin
私の家族は至って平凡な暮らしをしています。 年に数回、自宅に親友たちを招いてパーティーを開いたりしているのですが、子供の通う幼稚園の仲良し家族を招いた時にママ友をレ
私の家族は至って平凡な暮らしをしています。
年に数回、自宅に親友たちを招いてパーティーを開いたりしているのですが、子供の通う幼稚園の仲良し家族を招いた時にママ友をレいプしてしまいました。

私:28歳、サラリーマン。
妻:26歳、主婦。



5歳の子供と3人家族で、特に夫婦生活に不満があったわけでもありません。
問題のママ友は幼稚園の行事などで時折見かけていたので顔見知りにはなっていましたが、運動会で隣になり、子供の誕生日が偶然一緒だったことから意気投合し、我が家で打ち上げをすることになりました。

Iちゃんパパとママは気を遣ってお菓子やワインを持参していただきました。
妻の手料理を振る舞いワイワイガヤガヤ楽しみ、みんな酒に強くないのか早い時間で酔っぱらい状態でした。
時間を見るとまだ6時半。

「まだまだこれからですねぇー」とIちゃんパパが言ったので、いただいたワインを開けて飲みました。

お酒も回り、夫婦の性の話や2人目が欲しい話、そして某タレントの強姦事件が話題となった時、ふと自分の異変に気付きました。
小柄で胸が大きく笑顔が可愛いIちゃんママを性の対象として見始めていたのです。
妄想なら許されると思い、着衣から裸姿を想像したり、Iちゃんパパとどんなセックスをしてるんだろうかとか、そんなことを考えているうちに理性が飛んでしまいました。

私はトイレに行くついでに自室に隠し持っていた睡眠剤(海外サイトで購入したもの)をポケットに忍び込ませ、リビングに戻りました。
これは仕事で疲れて眠れないとき、少量のアルコールと併用し快適な睡眠を得るというもので、まだ1回も使ったことのない薬です。

(この薬をみんなに飲ませてIちゃんママを独り占めしたい・・・)

私は暴走し始めました。
ただ、実際どうやって錠剤を飲ませるのか悩みました。
会話が盛り上がってる中、そんなことばかり考えていると、名案を思いつきました。
詳細は省きますが、薬を砕いて手作りお摘みに混ぜ込むことにしました。
作戦は大成功、みんな喜んで食べてくれて、逆にテンション上がった感じです。

9時を回った頃、子供たちは子供部屋で眠りにつきました。
明日は休みなのでIちゃんはお泊りすることに。
来客用に空けてあった部屋があり、今夜は泊まっていけばと妻が促します。
最初は遠慮がちだったIちゃん夫妻でしたが、結局泊まることになりました。

しかし、テンションの上がってる3人はいつまで経っても談笑を続けていました。
薬の効き目を諦めかけていた時、いつの間にか妻とIちゃんママが寝落ちしていました。
Iちゃんパパも呂律が回らず、うとうとしながら次第に無言になっていきます。

私は、スイッチが入ったのが自分でわかるぐらい興奮していました。
うとうとしているIちゃんパパの横でIちゃんママを抱きかかえ、客間に連れて行きました。
全く身動きしないIちゃんママ。
髪の毛から何とも言えないいい匂いが漂います。
まずは起きないか確かめるために、揺さぶったり名前を呼んだりしてみましたが反応がありません。

(Iちゃんママは今夜は私のもの・・・)

私はキスから始めました。
その次に胸を揉みましたが、もはや起きないことを確信して服を脱がしました。
私の目の前に現れたのはブルーのリボンのついた上下お揃いの可愛らしい下着をつけたIちゃんママ。
時折理性が蘇りましたが私の性欲が勝ります。
ブラのホックを外し、Iちゃんママのおっぱいが露わになります。
小柄な体ですが、しっかりと子供を育てられるおっぱいをしています。
今夜は私が子供のようにむしゃぶりつきました。
同時に下にも手を伸ばし、Iちゃんの産まれてきた場所を弄りました。
少しだけ妻とは違う感じですが女ってこんなもんなんだぁーと思いました。

でも、なかなか濡れないIちゃんママ。
入れたくてどうしようもない私はごま油を思い出し、急いで台所に取りに行きました。
妻とIちゃんパパが夢の中にいるのを確認し、急いで戻りました。

Iちゃんママも夢の中・・・。
自分のモノとIちゃんママの入り口に油を垂らし、一気に挿入しました。

(あったかい!)

それが第一印象でした。
無抵抗のIちゃんママのおっぱいを吸いながら腰を振り、1分も経たないうちに私はIちゃんママの中に熱い精液を送り込みました。
しばらくして引き抜くとIちゃんママの陰部から精液が流れ出るのを見て優越感に浸っていました。

私はリビングに戻り残っていたワインを一口飲むと、今夜できることを全部やろうと決心しました。
Iちゃんパパを引きずって客間に運び、全裸にしました。
Iちゃんパパは、いわゆる粗チンでおまけに被っていて、これじゃ満足させられないと鼻で笑ってしまいました。

私はビデオカメラを持ち出しました。
Iちゃんパパをベッドの下に仰向けに寝かせ、Iちゃんママと私が繋がる位置を確認して撮影開始。
2回目はゆっくりピストンしましたが、それでも5分程でIちゃんママに愛を注ぎました。
数分、繋がったまま余韻を楽しんだ後、Iちゃんママの陰部を丁寧に舐めて綺麗にしてあげました。
3回目はIちゃんママから流れ出てくる私の精液をスプーンですくい取り、Iちゃんママの口へ運んであげました。
その後は冷蔵庫にあった野菜で遊んだり空いたワイン瓶で遊んだり、Iちゃんママに5回程愛を注ぎました。
明け方、何とかブラとパンティーを穿かせ、私も眠りにつきました。
その翌日からは、その時に撮ったビデオをネタに毎晩の自慰行為がやめられなくなってしまいました。

その3ヶ月後、Iちゃんママは「2人目ができた」って喜んでいます。
どっちの子かはわかりませんが、チャンスがあれば何回でも私の愛を注ぎたいと考えています













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