△Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた3(転載禁止)
時刻(time):2020-09-09 16:03源泉(Origin):net 著者(author):admin
公園のベンチで、周りに大勢の人がいるにもかかわらず、僕はパンツの中に射精をしてしまった。必死で声を抑えながらも、あまりの快感にパニックになってしまいそうだ。 イヤホ
公園のベンチで、周りに大勢の人がいるにもかかわらず、僕はパンツの中に射精をしてしまった。必死で声を抑えながらも、あまりの快感にパニックになってしまいそうだ。
イヤホンからは、うめくような声が聞こえてくる。杏奈が、研二とキスをしながらセックスをしている……。僕は、こんな状況になっていても、まだ信じられない気持ちだ。あの杏奈が、浮気をしている。しかも、かなり感情も入ってしまっているような感じだ。
杏奈は、見た目こそ派手な感じだが、すごく一途で焼きもちやきな女の子だ。そんな彼女が、自分からキスをせがんで他の男とセックスをしている……。僕は、望んでいた状況に近い状況なのに、強い絶望感を感じてしまう。
『イクっ、イッちゃうっ、またイッちゃうのっ! うぅああっ!』
杏奈が、堪えきれなくなったような声をあげる。すごく気持ちよさそうだけど、どこか必死になっているような声だ。
「良いよ、何度でもイッてよ。もっと気持ち良くさせてあげる」
研二は、そんな風に言う。すると、杏奈のあえぎ声がワントーン高くなった。
『あぁっっ、それすごい、うぅっ、気持ち良いっ、そこダメぇっ』
悲鳴かと思うような声をあげる杏奈。
「ここでしょ? 杏奈ちゃんの気持ち良いところ、わかっちゃったよ」
研二は、そんな風に言う。
『もっとっ、そこ気持ち良いですっ、あっ、あんっ、こんなの初めてっ』
杏奈は、さっきまでとは違い、声を抑えるつもりがなくなったような感じだ。大きな声であえぎ、何度も気持ち良いと口にしている。
『イクっ、イクっ、もうダメぇっ!!』
杏奈は、悲鳴みたいな声をあげた。
「すごいね、こんなに感じてくれて嬉しいよ」
研二は、少し息遣いが荒い。
『ご、ごめんなさい。こんなに濡らしちゃって……』
杏奈は、焦ったような声で謝る。
「良いよ、ホテルだから気にしないで。いつもこんなに潮吹くの?」
研二は、そんな質問をする。」
『は、初めてです。どうしよう……こんなにしちゃった……』
杏奈は、本当に戸惑ったような声で言う。
「へぇ、初めてなんだ。そっか、旦那さんしか知らないんだもんね」
研二は、そんな風に言う。僕は、また罪悪感が強くなってきた。僕は、てっきり杏奈が男性経験豊富なんだと思い込んでいた。まさか、僕が初めての男だったなんて、想像もしていなかった。
僕の寝取られ性癖は、杏奈の過去の男達への嫉妬から来ていたものだと思う。なので、そもそもそんな男達がいないのなら、気にすることでもなかったのだと思う。
僕のバカな思い込みのために、こんなことをしてしまった……。研二は、僕の想像以上に上手く杏奈を堕としてしまった。バカなことを頼まなければよかった……。今さら後悔しても遅いと思う。
「じゃあ、今度は杏奈ちゃんが上になってくれるかな?」
研二が、軽い感じで言う。
『は、はい。上手じゃないですけど……』
杏奈はそんな風に言う。
少しすると、
『うぅっ、あぁ、研二さんの、すごく奥まで来てます』
と、気持ちよさそうな杏奈の声が響く。
「めちゃくちゃ気持ち良いよ。杏奈ちゃんの、締まるしザラザラしてるし、すごく名器だよ」
研二が、興奮したような声で言う。
『名器? それって、なんですか?』
杏奈は、意味がわからないようで研二に質問した。研二は、その意味を説明する。
『そうなんですね……。でも、言われたことないです』
杏奈は、そんな風に言う。僕も、締まりが良いというのはわかっていたが、ザラザラすると言う意味がわからないなと思っていた。杏奈とセックスをしていて、そう感じたことがないからだ。
「結構、奥の方がザラザラしてるから、長さがないとわからないかもしれないよ」
研二は、そんなことを言う。僕は、羞恥を感じてしまい、顔が赤くなるのを感じていた。僕のでは、短くてザラザラしている部分に届かなかっただけ……。そういうことみたいだ。
『奥の方がそうなんですね。じゃあ、仕方ないのか……』
ボソッと言う杏奈。僕は、さらに追い打ちをかけられたような気持ちになってしまった。
「誰と比べてるの? 今は、俺だけ見て欲しいな」
研二は、そんなキザなセリフをさらっと言う。こういう所が、彼の真骨頂なんだろうなと思った。
『ごめんなさい。もう、言いません』
杏奈がそんな風に謝る。まだ、研二との間には距離がある感じがする。すでにセックスをしている関係なのに、おかしな感じがする。
「じゃあ、動いてみて。杏奈ちゃんがやりやすいようにね」
研二は、優しい口調でそんな指示をする。
『はい。やってみますね』
緊張気味の杏奈の声。そして、吐息のような声が響き始める。
「気持ち良いよ。全然下手じゃないと思うよ」
研二の優しい声がする。
『ありがとうございます。この格好だと、奥にグイグイ当たって、すごく気持ち良くなっちゃう』
杏奈は、戸惑ったような声だ。
「もっと気持ち良くなってよ。乳首触るよ」
研二が言う。
『うぅっ、あっ、気持ち良い。あぁ、本当に気持ちいいです。研二さんも気持ち良くなって下さい』
そんな風に言いながら、2人はセックスを続ける。僕は、すっかりと回復して勃起してしまっている。周りでは、楽しそうに遊ぶ親子や休憩しているサラリーマンなんかがいる。そんな中で、僕は何をしているのだろう? そんなことを思ってしまう。
『研二さん、キスして欲しいです』
うわずった声で言う杏奈。
「キス、好き?」
研二が聞く。
『す、好きです。キスしながらだと、もっと気持ち良くなります』
恥ずかしそうに言う杏奈。そして、吐息というか、うめくような子が響く。
キスをしながらセックスをしている……。僕は、2人のそんな姿を想像し、嫉妬で身が焦げそうな感覚になってしまう。僕がこんなバカなことを頼まなければ、杏奈は僕しか知らないままだったはずだ。僕とのセックスで、満足出来たはずだ。
でも、僕とのセックス以上の快感を知ってしまった今、もう僕とのセックスでは物足りないと感じてしまうと思う。
しばらくそんなうめき声だけが響き続ける。もう、やめてくれと思う僕がいる。でも、電話に向かって話しかけることも出来ず、僕はただ杏奈の気持ちよさそうな声を聞き続けている。
「杏奈ちゃん、もう出そう。俺が動くよ」
研二が言う。
『そのまま……私が動きます』
杏奈は、そんな風に言う。そして、キスをやめたのか、杏奈の気持ちよさそうな声が響き続ける。
『気持ち良いっ、研二さんの、すごく固くなってきた。イッて下さい、私で気持ちよくなって下さいっ』
杏奈は、そんな風に言う。
「あぁ、気持ち良い。杏奈ちゃん、好きだよ。もうダメだ、イク」
研二は、余裕のない声で言う。
『イッてっ、好きっ、研二さん好きっ! うぅあっ、イクっ、私もっ! 一緒にっ! うぅあっ!』
杏奈は、感情こもった声で叫んだ。そして、すぐに研二も短くうめきながら射精を始めた……。
「あぁ、ヤバい、こんな気持ち良いの初めてだよ」
研二が、真に迫った声で言う。心から言っているような感じがする。
『私もです。こんなの初めて……。研二さんの、覚えちゃいました……』
杏奈が、本当に恥ずかしそうに言う。そして、少しすると突然通話が終わった……。
僕は、強い脱力感に囚われていた。立つことも出来ない。そのまま、30分近く放心状態を続け、やっと僕はベンチを離れた。
まだ、2人は一緒のはずだ。何をしているのだろう? 僕は、重い足取りで会社に戻り、仕事を続ける。集中出来ないまま仕事を続け、夕方、少し早めに会社を出た。
歩きながら、このまますぐに帰った方が良いのか、もう少し時間を潰してから帰った方が良いのか迷った。すると、研二からメッセージが届いた。今別れたというメッセージだ。そして、動画をアップしてあるから見といてと言うメッセージと、URLが記載されていた。
すぐに確認すると、彼の個人的なサーバーに繋がる。杏奈ちゃんという名前のフォルダを見ると、動画がいくつかアップされていた。僕は、とりあえず落ち着いて動画を見るために、漫画喫茶に入った。
僕は、動画を見る前に、フォルダがいくつもあったことに気が付いた。そして、それを確認する。女の子の名前がついたフォルダが、たくさんある。10や20ではきかない数だ。
もしかしたら、ハメ撮りコレクション? そんな風に思ってしまった。
僕は、イヤな予感を抱きつつ、杏奈のフォルダに戻る。そして、一番最初の動画を再生し始めた。
『もう、撮ってるの?』
緊張したような顔の杏奈が映る。杏奈は、全裸の状態だ。ベッドに上に横に脚をそろえて座った状態になっている。乱れた髪と、ほとんど落ちてしまっているメイクが、情事の後なんだなと感じる。
「うん。ちゃんと後で消すから大丈夫だよ。ほら、やってみて。上手くなりたいんでしょ?」
研二が、そんな風に言う。落ち着いた声で、不思議と説得力がある声だ。
『なんか、恥ずかしいな……でも、やってみるね』
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