免許更新で知り合った人妻をお茶に誘ったらもっと静かな場所に行けた

時刻(time):2020-09-09 15:48源泉(Origin):net 著者(author):admin
先日、「更新」のため、免許センターに行ってきた。 平日の午前中のもかかわらず、結構な混雑で、「申請」窓口では、列ができていた。 「ここが、一番後ろですかぁ~~」と声を
先日、「更新」のため、免許センターに行ってきた。
平日の午前中のもかかわらず、結構な混雑で、「申請」窓口では、列ができていた。

「ここが、一番後ろですかぁ~~」と声をかけられたので、、「そうですよ、、。」振り向けば、40代くらいの女性であった。



オレは、申請を済ますと、、講習室に入って、席に着こうとしたが、、、と、同時に先ほどの女性を探した。

女性の隣の席が空いていたので、「ここ空いてますぅ??」と声をかけて座った。
机の上にだしてあった免許証をチラ見したら、生年月日、と名前が見えた。

45歳、優子さん、、、、。雰囲気からしたら、人妻さんかな??、、。身長160センチ、中肉中背って感じだ。

1時間の講習が終わり、、新しい免許交付まで、待合室で待った。結構、混雑していたが、長椅子が一人分空いていたので、そこに座って、またまた、あの女性を探していた。

すると、偶然にも近くに立っていたので、、「よかったら、どうぞ。」と言って、席を進めた。
「あっ、大丈夫ですよ、、」と言って断ったが、オレは立ち上がり席を譲った。

「すみません、、、」女性は座ったが、スペースを少し作ってくれて、オレも座らせてくれた。

短い会話の中、子供が学校に行っている時間に「更新」に来たこと、普段はパートに出ていること、など話してくれた。

会話をしている間中、身体密着している。彼女はイスの端に座っているため、落ちないように軽く彼女の腰に手をまわした。
彼女、多少困惑したようだが、会話に夢中になっていた。

新しい免許が交付され、番号が呼ばれた。彼女は立ち上がると「それじゃ、、、」と言って、窓口に向かっていった。
オレは、、、これまでか。と思った。

オレも、新しい免許を受け取ると駐車場に向かった。
すると、そこの出口のところに優子は立っていた。

「あのぉ、、ちょっと、お茶しません??」と誘ってきたのである。

彼女の車に乗り込み、郊外のファミレスに向かった。
オレは、先ほどの彼女の「ぬくもり」が、まだまだ残っていたので。。彼女の太腿にそっと、手を置いた。。

「えっ、、なに??」
「ファミレスより、二人きりになれる所に行きませんか??」

彼女、、、、無言。。。。

国道沿いにラブホが見えてきた。。。

「あそこに入りましょう。」

彼女、無言のままハンドルを切った。

ホテルの駐車場に車を止めると、、、

「こんなオバさんでもいいの??」
「優子さんは、オバサンじゃないよ。」
、、、部屋に入るまで、お互い無言。。

部屋に入り、、、彼女はベットに腰を下ろし、、、
「今日は時間、、、、、大丈夫??」
「5時くらいまでに帰れれば、、、、、いいよ。」

スカートにブラウス、、カーディガン、、ごくごく普通の奥さん、、って感じだ。
オレもベットに腰掛、、肩を抱いた、、ビクッ、、

「シャワー浴びてくるよ、、」といって、立ち上がろうとしたところを、、後ろから抱きしめ、、キスをした、、。

「だめだよぉ~~シャ、、、ムグゥ、、」

ベットに押し倒して、キスをした、、。キスをしながら、、ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーの上から、やさしく揉んだ。。

彼女、体が小刻みに震えているのが、伝わってくる、、。
「セックス、、久しぶり、、じゃ、ないんだろう??」
「久しぶりだよ~~旦那とはしてないし、、、、」
「乳首、、、硬くなってきたよ、、。」
「イヤ、、いわないで。。」

オレは、乳首をやさしく噛んだ。
「あぁ、、イィ、、」指は、パンティの上から、彼女の敏感なところを、やさしく撫でている。。。

スカートを脱がせ、、ブラとパンティーだけの姿をベットに横たえ、指で敏感なところをやさしく愛撫した。

「アァ、、いぃ、、」
「クチュクチュ、、いやらしい音がしてるよ、、」

オレは、パンティーをずらし、ゆっくり指を差し入れた、。

「あぁ、、、」

オレは、全裸になり、彼女に覆いかぶさった。そして、蜜であふれているところをゆっくりなめあげた、、。

「ぁぁ、ぁぁ、、ぃぃ、、」

彼女の体は敏感に反応している、、。
もう、肉棒は完全に硬直し、挿入を待っている状態だ。

「優子、、入れるよ、、」、、、オレは腰を沈めて、ゆっくり挿入した、、。

優子は一段と甲高い声で、「ああ、、、いい、、」と悶えている、、。

オレは挿入のピッチをあげた。「ああ、、ぁぁ、、いい、、ぃぃ。。気持ち、、気持ちいいぃい。。」

つい、何時間か前に知り合った優子、、。その女が、今、オレの肉棒を受け入れ、悶えている、、。彼女を四つん這いのして、バックからも、激しく挿入した、、。

もう、どれくらいの時間がたったのだろう、、。優子は、全裸のまま、ベットに横たわっている、。

「優子さん、、、大丈夫??」
「もう、帰らないと、、、、」

優子は、「シャワーを浴びてくる」といって風呂場にいった。
オレも後から風呂場に入り、ボディソープを全身につけながら、優子を責め立てた。

車の中では無言だったが、降りるとき、優子が「また、会ってくれる??」と言ったが。。
オレは、、「バイバイ」と言って、自分の車に乗り込んだ。













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