□嫁と軽い露出プレイをしているうちに、友人に見てもらうことになって3(転載禁止)
時刻(time):2020-09-09 15:45源泉(Origin):net 著者(author):admin
由紀恵は、ソファで大きく脚を拡げた状態のまま、幸夫にディルドでガンガン責められいてる。僕のよりも遙かに大きなディルドが、長いストロークで由紀恵の膣中を責め続けてい
由紀恵は、ソファで大きく脚を拡げた状態のまま、幸夫にディルドでガンガン責められいてる。僕のよりも遙かに大きなディルドが、長いストロークで由紀恵の膣中を責め続けている。
僕は、あえぎっぱなしになっている由紀恵を見ながら、ペニスを握ってしごき始めた。僕のすぐ横で、他の男に感じさせられている由紀恵……。今まで、想像したこともないシチュエーションだ。
これまでは、ごく軽い露出プレイで満足していたのに、いきなりエスカレートしてしまった感じだ。幸夫は、ディルドの動きをさらに早くしていく。
「痛くないでしょ? ほら、もっと気持ち良くなりなよ」
幸夫は、かなり興奮した顔になっている。そして、むき出しのままのペニスは、勃起しすぎて身体にくっつくくらいにいきり立っている。そのペニスは、ほとんどヘソのあたりまで届いていて、幸夫が持っているディルド以上のサイズなんだなと思った。
『お、奥ダメっ、当たってるの! 壊れちゃうっ、子宮が壊れちゃうっ!』
由紀恵は、とろけた声をあげながらも、不安というか恐怖を感じているような気配もある。
「大丈夫だって。俺のはもっと長いけど、子宮が壊れた子なんていないから」
幸夫は、そう言ってディルドを押し込む。さっきから、あまりストロークさせずに奥に押し込み続けるような動きになっている。
『あっ、あっ、あんっ、ダメっ、すごいのッ、奥気持ち良くなっちゃうっ、うぅうあっ!』
由紀恵は、普段の清楚な感じがウソのように、快感で顔を歪ませながらあえぎ続ける。ディルドの動きにあわせるように、足の指が拡がったり曲げられたりしている。そして、よく見ると、汗が噴き出して玉のようになっている。
こんな風になっている彼女を、見たことがない。それほど強い快感を感じているのだろうか? 僕とのセックスでは感じないほどの快感を……。
「そう。もっと感じて。すごいの来るから。ほら、自分で乳首触ってごらん」
幸夫は、興奮した声で指示をする。由紀恵は、言われるままに自分で乳首を摘まみ始めた。ディルドで激しく膣中を責められながら、両乳首を摘まんでいる由紀恵……。淫乱という言葉しか浮かんでこないような姿だ。由紀恵は、声がさらに甲高くなり、気持ち良くて仕方ないという感じになっている。
「エロいね。由紀恵ちゃん、ホント淫乱だね」
そんな風に声をかけながらディルドを動かし続ける彼。由紀恵は、その言葉にも快感を感じてしまうのか、身体を小さく震わせた。
『ダメぇ、イッちゃうっ、イクっ、すごいの来ちゃうっ、あっぁつ、あっ、こんなのダメぇ、怖いっ、うぅあぁっ!』
由紀恵は、声を震わせながら言う。幸夫は、その言葉を聞いて、さらにディルドの動きを加速する。ディルドの長さを全部使ったような、長いストロークをする彼。由紀恵は、顔を左右にブンブン振るような動きをしながら、
『ダメっ、ダメっ、イクっ、イッちゃっ、こんなの初めてっ! 怖いっ! うぅあぁぁっ!』
と、叫ぶ。気持ち良すぎて怖いというのは、どんなに強い快感なんだろう? 僕は、驚きながらもペニスをしごき続ける。すると、幸夫はいきなりディルドを引き抜いた。
『うぅあああっぁぁぁぁっ』
由紀恵は、身体を内側に折り曲げるようにしながら身体をガクガクッと震わせる。
『ど、どうして抜いちゃうの?』
由紀恵は、切なげな声をあげる。
「あれ? ダメって言ってなかったっけ?」
幸夫は、とぼけたような声で言う。
『イジワル……。もう少しだったのに……』
由紀恵は、とろけた牝の顔で言う。由紀恵のこんな表情は、見たことがない。こんな短時間で、由紀恵は新しい扉が開いてしまったのかもしれない。
すると、幸夫は立ち上がる。そして、部屋を見回して食器棚の方に移動した。そして、ディルドを食器棚の側面部分に貼り付ける。吸盤になっているので、張り付いてしまう。
「ほら、自分で入れて動いてみなよ」
幸夫は、そんな風に由紀恵に指示をする。
『え? う、うん。でも、恥ずかしいな……』
由紀恵は、顔を真っ赤にしている。でも、素直に食器棚の方に移動していく。そして、ディルドに対して背を向けると、お尻を突き出すようにしていく。
『ンッ、うぅっ、太いぃ』
由紀恵は、すぐにとろけた声をあげる。僕は、驚いてしまった。棚に固定されたディルドを、自分で入れてしまった。立ちバックのような状態でディルドを入れた由紀恵。すぐに腰を動かし始める。
『あっ、あんっ、ンッ、うぅ、気持ち良い』
由紀恵は、腰を動かしながらあえぎ始める。僕は、その姿のインパクトに、圧倒されてしまった。立ちバックの体勢で、自分で腰を動かす由紀恵……。最初はゆっくりと探るように動かしていたのに、どんどん動きが速くなっていく。
『あっ、あんっ、気持ち良いっ、すごく太いのっ、ゴリゴリこすれてるのっ』
由紀恵は、お尻をぶつけるような勢いで腰を動かしている。あの大きなディルドは、完全に根元まで入っているような感じだ。
「エロいねぇ。由紀恵ちゃん、気持ち良いでしょ。奥にガンガン当ててるもんね」
はしたない動きを続ける由紀恵に、幸夫が声をかける。
『き、気持ち良いっ! 奥すごいのっ、当たると頭白くなるっ』
由紀恵は、とろけきった顔で叫ぶ。そして、さらに強くお尻をぶつけていく。食器棚が揺れ、軽い地震みたいになってしまっている。
僕は、由紀恵のはしたないオナニー姿を見て、狂ったようにペニスをしごき続けている。こんなにもイヤらしい姿は、見たことがない。由紀恵は、このオナニーに完全にハマってしまったようだ。
『あっ、あっ、ダメっ、イクっ、イクっ、イッちゃうっ!』
由紀恵は、目を剥くような顔で叫ぶ。本当に、切羽詰まった顔だ。
「良いの? イッちゃって。アイツのじゃないチンポでイッても良いの?」
幸夫は、そんな風に言葉責めのような声をかける。由紀恵は、その言葉に泣きそうな顔になる。でも、腰の動きはとめようとしない。
『イ、イッちゃうっ、イッちゃうのっ、たっちゃんごめんね、違うチンポでイッちゃうっ! うぅあっ、イクっ、イクっ!!』
はしたない言葉を口にする由紀恵。そして、大きく身体を震わせた。ディルドを体内に入れたまま、泣きそうな顔になっている由紀恵。
すると、幸夫がいきなり由紀恵の乳首を触り始めた。
『あぁっ、ダメぇ、触っちゃダメなの』
由紀恵は慌てて言う。僕は、由紀恵の乳首を触られてしまったショックで、息が止まりそうになる。
『奥でイクと、全身敏感になるんだよ。今なら、乳首だけでイケると思うよ』
そう言って、由紀恵の乳首をこねるように触り始めた彼。由紀恵は、一瞬でとろけた顔になり、あえぎ始めた。
『ダメぇ、乳首すごく気持ち良いのっ、いつもと違うっ』
由紀恵は、本当に気持ちよさそうな顔をしている。ただ乳首を触られているだけなのに、セックスしているときのような顔になっている。
「すごいね。コリコリじゃん。ホント、淫乱だなぁ」
幸夫は、からかうような口調で言いながら乳首を弄び続ける。由紀恵は、のけ反ったりしながらあえぎ始めた。
『ダメぇ、本当に気持ち良いのっ、イッちゃう、乳首でイッちゃうよぉ』
由紀恵は、泣きそうな顔で僕を見る。他の男の手でイカされそうになっている由紀恵……。すごくイヤなはずなのに、恐ろしいほどに興奮してしまう。そしてなによりも、他の男の手でイカされそうになっている由紀恵は、驚くほど美しく見えた。
『イクっ、イクっ、たっちゃんごめんね、幸夫さんにイカされちゃうのっ、うぅうあっ、イクゥ~~ッ!!』
由紀恵は、僕に謝りながらイカされてしまった。僕は、泣きそうな顔の由紀恵を見ながら、一気に射精をしてしまった。
「夫婦そろってイクなんて、仲良しだねぇ」
幸夫は、そんな風に言う。そして、いきり立ったペニスを握りながら、
「今度は俺もイカせて欲しいな。二人ばっかりズルいよ」
と、言う。そして、イッてグッタリしたようになっている由紀恵の顔の近くにペニスを持って行く。
「ほら、くわえてよ」
幸夫は、興奮した声で指示をする。由紀恵は、顔の目の前にあるペニスを凝視しながら、困ったような顔になっている。幸夫は、由紀恵の頬にペニスを押しつけていく。僕は、由紀恵の美しい顔が汚されたような気持ちになってしまう。でも、由紀恵は顔にペニスを押しつけられ、トロンとした顔になっている。
「ほら、こんなに固くなってる。由紀恵ちゃんが淫乱だから、興奮しちゃったよ」
幸夫は、由紀恵の顔にペニスを押しつけながら言う。僕は、とめることもせずにそれを見つめていた。
由紀恵の顔は、幸夫の我慢汁で濡れて光っている。そして、ペニスが口のあたりに来たとき、舌を出して舐め始めた。由紀恵の舌が、幸夫の亀頭のあたりを舐めている……。僕は、想定していなかった事態に、取り乱してしまいそうになる。でも、興奮してしまう自分もいる。
由紀恵は、戸惑ったような感じで舐めていたが、徐々に舐め方が強くなっていく。
「あぁ、気持ち良い。由紀恵ちゃん、上手だね」
幸夫が気持ちよさそうに言う。由紀恵は、そのまま熱心に幸夫のペニスを舐め続ける。こうやって舐めていると、由紀恵の顔との対比で、幸夫のペニスが大きいのがよくわかる。
由紀恵は、ひとしきり幸夫のペニスを舐めると、大きく口を開けてくわえていく。イヤらしく舌を使い、頬をすぼませるようにしてフェラチオを続ける由紀恵……。
僕は、由紀恵が他の男のペニスをくわえている姿に、強い嫉妬を感じている。でも、やっぱり興奮してしまう。由紀恵は、僕にするとき以上に丁寧にフェラチオしているように見える。
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