カツアゲギャル2人を手マンで成敗した

時刻(time):2020-05-29 18:03源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺:21歳、非童貞。 えなりかずきみたいな顔。 DQN女A:160cmくらい。 ふわっとしたショートヘア。 胸小さい。 DQN女B:Aと身長同じくらい。 黒髪ポニテ、化粧
俺:21歳、非童貞。
えなりかずきみたいな顔。

DQN女A:160cmくらい。
ふわっとしたショートヘア。
胸小さい。



DQN女B:Aと身長同じくらい。
黒髪ポニテ、化粧濃い。
胸デカくて谷間見せてた。

バイト帰りに近所のコンビニに寄ったんだ。
そしたら入り口の前にDQN女2人が駐車ブロックに座ってギャハハとか笑いながら話してた。
俺はその後ろに自転車を停めたんだ。

そしたらAが、「あれよくない?」と言って俺を指差してた。
俺は顔に自信はないから無視するつもりだったんだが、Bも「いいね、声かけようよ」とか言って2人で俺の道を塞ぎやがった。
逆ナンかな?と思ったけど、すぐにAが「金出せ」って笑顔で手を差し出してきた。
人生初のカツアゲだった。

「俺、金ないんで」

逃げようとしたらBに後ろから襟を掴まれた。

「いやいや持ってるでしょ?私らもお金欲しいんだよね」

そう言ってBが前屈みで睨んできたんだけど、ここで谷間が見えてムラっとした。
よく見たらAもBも夏真っ盛りみたいな格好で、身体のラインが見えてかなりエロかった。
そしたら視線に気づいたのかAがニヤニヤしながら、「何見てんのコイツ、変態?」と言いながら肩パンしてきたが痛くはなかった。

「ちょっとこいつ連れてこ」って言われて、コンビニと隣家の間の暗い場所まで引っ張られてった。

無理やり逃げようと思ったけど、女子に暴力もなぁと思ってされるがまま連れて行かれた。
奥に入れられてBがすぐ隣に来て、Aが足で道を塞いで閉じ込められる形になった。
AはミニスカというかGパンみたいな素材のスカートみたいなのだったから、この時点でパンツ見えそうだった。
ただBが邪魔するように前に立って谷間見せながら顔近づけてきた。

「残念だけどエロい事とかねえから金出せよ、早く」

正直怖かったけど胸にしか興味なかった。

「いやあの、マジで金ねえんすよ。立ち読みしたら帰りたいんすけどマジで」

みたいな事を言ってたら爆笑された。

「立ち読みとかwwwガキかよwww」

みたいな。
そこで一発Bにビンタされた。

「はよ出せよwww」

まだ笑ってた。
正直ビンタされた事に関しては何にも思わなかったし、興奮もしなかった。
さてどう切り抜けようかなくらいしか思ってなかった。

その時、今朝見たスレを思い出した。
タイトル微妙に覚えてないけど『DQN女にカツアゲされかけたからおっぱい触ったwww』とかそんな感じの。

(あれ?今ってその展開じゃね?)と内心思った。

隣にはパンツ見えかけの痴女。
前には胸見せびらかしてる痴女。
すでに暴力されてるし、もう何かアクションされたらアリだなと内心考え始めてた。

すると、妄想のせいか大きくなった息子にBが気づいた。
それ見てさらに爆笑するB。

「こいつwww叩かれてwww立ってんだけどwwwホモかよwwww」

それを言うならマゾだろと思ったけど言わなかった。

そこでAが、「こいつ写メ撮っとこうぜwww次もアゲてえwww」とか言い出した。

アゲるって何だろうと思ったけど、今思えばカツアゲの事だろうね。
まだ成功してないのにさ。
ただ、2人がバックのスマホに意識が移ったところでチャンスだとは思った。
片足で道を塞いでたAの上がってた足を掴んで(生足最高でした、スベスベ)、狭い通路ギリギリに投げるようにしてBに向かってAをぶつけた。
2人は絡み合うように転がって、Aは白とピンクのパンツが丸見えになった。

童貞ではないとは言え、性欲は猿以上だと俺は自負してたし、今なら正当防衛が成り立つと思った。
とりあえずバックを取り上げて、さらに奥へ捨てる。
それを見て意識がバックに行った2人に俺は伸し掛かるように覆い被さった。
ポニテ巨乳なBと抱き合う形に乗っかってるミニスカAの上の俺。
久しぶりの女の匂いはタバコ臭かったwww

ただもう脳内エロい事しかなかったから、とりあえずAの胸を触った。
乳首しか認識出来なかったけど、柔らかかったし、何より手の甲に触れたBの巨乳に理性が吹っ飛んだ。

「やめって・・・」って声が聞こえたけど、無視して俺はAに無理やりキスをして同時にBの胸を鷲掴み。

今まで触ったどの胸より大きかったです。

「ちょっ何、やっ・・・」まで言われたところで今度はBにキス。

Bに舌入れるとなんか絡ませてきた。
こいつノリいいなとか思ってたら、暴れてたAの肘が腹に入った。
さすがに痛い。
俺はすぐに離れた。
Aが胸を両手で押さえながら奥に逃げようとしたから腰を掴んで後ろから抱き締める形に。
パンツの上からマンマンを弄ったら、「んんっー!」って変な声が出てた。
そのままパンツを横にずらして直接触ったらかなり濡れてた。
この時Bは、口パクパクさせながらハァハァしてた。

後ろから肘打ちの要領で膝かっくんさせて無理やり座らせて激しく手マン。
とりあえず喘がせる事しか考えてなかった。
いつもセフレにしてるのと同じ感覚で、激しく何度も奥を突いて急に離す。
ビクッと身体が跳ねて、Aはそこにへたりと倒れ込んだ。

俺はBを見た。
目が合ったが、Bが引いてた。
ルパンがベッドに飛び込む感じにBに飛びかかって、今度は前からキス。
肩や背中を何度も叩かれたけど、正直ポカポカされてる程度だった若干ウザイなあって感じ。
とりあえずブラのホック外してシャツに手を突っ込んでサイドから持ち上げるように胸を揉んだ。
神はここにいると思った。

もうね、無理やりシャツ脱がせた。
暗くて見にくかったけど、たぶん青っぽいブラの下にでっかいおっぱいとでっかい乳首。
乳輪は思ったより大きくない。
もう完璧だぜこのおっぱいは。

Bの身体を持ち上げて俺の上に乗せた。
これはセフレにやる、すぐに甘えたくさせる方法で、抱きつきながら相手の身体を下に押し付ける事で強制センズリさせるやつね。
分かりにくかったかな。
地面に正座っぽく座る腿の上に女を乗せる。
女の身体を抱きながら落とす感じで揺らす。
すると強制センズリになるんよ。
皆も試してみてくれ。

Bはジャージでよく分からんかったが、センズリさせる度に喘ぐし、キスは積極的だし最高だった。
手を離したら、今度はBが勝手に俺の息子で擦り始めた。
睨みつけながら、「うっぜ」「マジない」とか言われてた。
とりあえず倒れてるAのマンコに指突っ込んだ。
変な声が出てまたビクッと跳ねたAの身体を近くに寄せる。
Aを手マンしつつ、Bの胸揉みながらセンズリさせてる感じ。
姿勢が超苦しかった。

ただ、ここまで来ると逃げられないみたいで、どっちもされるがままだった。
Bを上から退かしてAと並べる。
どっちも俺に尻を向けて息切れしてる状態。
Aに至ってはパンツもマンも丸見え。
まずBを脱がした。
パンツ様本日2枚目。
脱がされたのに気づいてBが立ち上がろうとしたから、軽く背中を押して元の姿勢に戻した。
もうこの姿勢にさせたらする事1つだと思ったわけだ。
両手マンとか初めてだったが、同じリズムで動かすから楽だった。
穴比べってのも初めての経験だったが、あんまり違いってないのかなとも思った。
ただパンツはAの方が好みだった。

俺も別に鬼じゃない、挿入するつもりはなかった。
激しく手を動かしながら2人に、「お前ら俺に何しようとしたか分かってんの?」と聞いた。
どっちかが「アゲようとしました」って喘ぎながら涙声っぽく言った。
ちょっと同情した。

「悪い事だって分かってるよな?」
「はい」

「やっちゃいけないって分かってるよな?」
「でも」

文句言いかけたら穴の奥の触られると変な声出るとこ突いて謝らせた。

散々弄った辺りでAが、「もう帰らせてください」って言ってきた。
俺も喉渇いてきたし、腕も疲れてきてたから、まあいいかなって思ってた。

「よし、じゃあ最後だ」

俺は手を止めた。

「もうカツアゲとかやめろよ。金欲しいならバイトしな、いいな?」

Aはすぐに返事したけど、Bはゼーハーゼーハー言ってたのでもう一度奥を突いて返事させた。
返事を聞いたから俺は指を抜いて、奥に投げたバックを取ってきてそれぞれの横に置いた。
Aはまだ舌出して息切れしてるし、Bはおっぱい丸出しでビクンビクンしてて正直お持ち帰りしたかった。
ただ、家にも財布にもゴムがないのを覚えてたのでやめた。

いつもエロい事した最後に俺がやるのは、相手が服を整えるのを手伝うこと。
Aはほとんど脱いでなかったけど、Bのブラのホックを止めてシャツを下ろして綺麗にさせた。
ビクンビクン震えてるBを立たせてズボンも穿かせた。

「とっとと帰れ」と言って、背中を押して2人は帰した。

Aはなんかお礼言ってたけど、Bは胸にバック押し付けて涙目で去ってった。
俺は周りに誰もいない見られてない事を確認してからそこを出てコンビニに入った。
今日サンデー休みなのかいとツッコんだ。
コーラとパン、あとゴム買ってコンビニから出た。
すると、なんかBだけまだそこにいた。

「いや帰れよwww」

さすがに吹いた。
Bは俺と壁を作るみたいにバックを胸の前に抱いて、涙目のままでメイクは崩れてた。

「あの、ちょっといいですか?」

なんか敬語で言われたので、生返事のまま駐車場のブロックに並んで座った。

「あそこさすがに犯すでしょww何でしなかったのwww」

含み笑いしながら言われたので、釣られて笑いながら、「いや、知らんやつとはしねえわwww」って返した。

「はあ?」とか言われて一緒に笑ってた。

「ていうか犯される気満々だったんだけど、マジで濡れたまんまなんだけど、どうすんの?ヤる?」

ポニテふりふりさせながら言うBは正直可愛かったが、好みではなかった。

「何されたいの?マジで痴女?」って返したら、「ないわー」って言われた。

そこから20分くらい話をした。
ほとんどエロトーク。
Bはエロい経験は豊富だけど、入れるところまでした事は少ないらしく、興味津々らしかった。
ちなみにAはかなりのビッチらしい。
あと結構文句言われてたみたい。

で、Aから電話が来て、そろそろ戻るとか言われたから、最後にと思って「エロい事されたい?」って俺は聞いた。
Bはちょっと悩んでから、「まあ、お前にだったらいいんじゃね?」って返してきた。
ただもう行かなきゃって様子だったのもあって、とりあえずLINE交換した。

今度家に招く予定。
で、帰ってきて、後悔しながらシコって賢者モードで今に至る。

長々とすまんかった。













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