学校で絵里とセックスした話

時刻(time):2020-08-29 07:58源泉(Origin):net 著者(author):admin
学校でしたエチ話を思い出したので書いてみっか。 今日は仕事もヒマだし(W) 相手はその時の彼女で深津絵里似、152cm,40kgのCカップ。 髪は染めてなく肩ぐらいのちょっとマジメ入って
学校でしたエチ話を思い出したので書いてみっか。
今日は仕事もヒマだし(W)

相手はその時の彼女で深津絵里似、152cm,40kgのCカップ。
髪は染めてなく肩ぐらいのちょっとマジメ入ってる感じ。
高三11月の放課後(PM4頃)
彼女とは1年前に初エチ。
彼女は俺が初めて(彼女の自己申告。事実はわからん)
俺は彼女で3人目。(彼女じゃなんかつまらんので絵里としとくか)
イスに座る俺の上に絵里が後ろ向きで座りゃ
まずは自然と首筋にキスするわな
「やん」なんて声聞くと余計萌えてブレザーの上着に手を忍ばせてシャツのボタン
を2つ外して片手を入れると「ダメ!」と絵里。
遠くで部活の声がする中、時々廊下を人が通る声が聞こえると二人とも静かに黙ったりしながら
また首筋から耳に舌を這わす。
シャツの中の右手はブラをずらして乳首をつまんだりして弄び左手はモモをなでながら
徐々にスカートの中へ。



その時すでに絵里はハァハァ状態。

腿から奥に手を入れていくと自然と足を広げる絵里。
振り向かせながら舌を絡めあわせつつ右手は乳首を責め左手はすでにしっとりしている下着の上から
優しく縦にナデナデ。
左の中指で下着をずらしトロトロになったクリを撫でると絵里はビクッとしてより強く舌を吸ってきた。
絵里はイキやすい体質みたいで特にクリが弱い。
たぶん小さい頃から一人エチはしてたんだと思う(本人は違うと言い張っていたが)W
Hモードにスイッチが入ると絵里は妙に色っぽくなっていつものマジメちゃんから豹変する。
こんな絵里の一面を知っているのは俺だけだと思うと余計萌えた。

体勢を変えてヒザの上で横向きにさせ、もう一つシャツのボタンを外しブラからはみ出ている乳首に
吸いつく。
今度は右手の中指を中に入れゆっくり優しくかき混ぜると俺の頭にしがみつきながら「あぁ・・」と
片手で口を押さえて声を出すのを必死にこらえてる絵里が可愛い。
(やはり場所が場所だけに制服や下着を脱がせられない。とっさに誰か来たらまぁいちゃついてた程度に
押さえたいし。もちろん声もあくまでも静かに。下着は脱がさず、ズラシが基本。このシチュエーションが萌える!萌える!)
指を二本にして絵里の弱い部分を責めると首を振って「ダメダメっ」と苦しそうに言ったので一度休憩。
ふやけて濡れた二本の指を見せると「ヤダっ」と言ってポケットからハンカチを出して拭いてきた(W

絵里が自分ばっかり気持ち良くなって悪いというのでフェラしてもらうことに。
立ちながらカチカチになったモノを出すと絵里はしゃがんで恥ずかしそうに照れ笑いするとパクッとくわえた。
俺の部屋なんかでココ一年教えてきた絵里のフェラはなかなか上手い。
もう暗くなりつつある教室でしゃがみながら時々上目遣いフェラはたまんない。
そのまま口に出してもよかったんだけどやっぱり下の口に入れたい!
さすがに断られると思ったけど聞いてみると「いいよ・・」と意外な答え。
(学校のトイレで絵里とは前にしたことがあるけどさすがに教室は無かった)

「でも・・・誰か来たら・・・」と心配そうな絵里。

「じゃあ下着だけ脱いで」とやけに冷静な俺。

恥ずかしそうにササッと脱いでスカートのポケットにしまい込んだ。

机に手をつかせてスカートをめくり後ろからゆっくりとトロトロになってる絵里の中に入れる。
「んんっ・・」と必死に声を我慢してる姿がたまらなかった。
あまり速く動くとガタガタと机が音を立てるのでゆっくりと出し入れする。
色白の絵里のもっと白い尻を掴みいきり立った自分のモノがヌラヌラと濡れながら出たり入ったりを
見ながらするのは俺を余計に興奮させた。
いつも絵里とのHではフィニッシュが7対3で正常位よりもバックが多い。
もちろん俺がバックが好きなのもあるけど口では言わないが絵里も後ろからが一番感じるらしい。

最初は手をついてた絵里も片手で声を抑えながら机にしがみつくように胸から潰れた感じになった。
するとますます絵里の好きな部分にカリがあたる体位になりあっという間にヒクヒクと膣が痙攣してイッテしまった。
俺はそれを確認するとピストンをスピードアップして机の音も気にしながらイク寸前に抜いて絵里の尻に
出そうと思った瞬間・・・

抜いたと同時に放出したため俺のDNAは隣りの奥村の机の上に見事着床。

絵里はハァハァしながら立ち上がると俺にしがみついてきたので優しくキス。
と余韻に浸ってる場合ではないのでチャックを閉め教室の端にあった雑巾で奥村の机を拭くと
ますます広がって塗りたくってるようになったので(W)一度水でぞうきんを流してから三回ほど拭いたら
まぁわからなくなったのでヨシとした(W )
絵里は空気(Hのニオイ)が気になったらしく窓を全部開けていた。
辺りはすっかり暗くなり部活帰りの声が遠くで聞こえてた。

絵里はビショビショで気持ち悪いといってトイレに行き良く拭いてから下着を履いたと手をつなぎながら
帰った帰り道で恥ずかしそうに教えてくれた。そんな横顔がとても愛らしかった。


今は絵里も他の男と結婚して二児の母になったと風の噂で聞いた。
今となっては懐かしい思い出だなぁ。

そして最後に・・・・・

スマンorz・・・奥村。 













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