女の子に間違われてた少年時代、女装してまで女湯に入ったら | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-08-28 08:00源泉(Origin):net 著者(author):admin
成人した俺にとって、よくあんなことしたなぁと自分でもびっくりします。 俺は今でこそ178cmありますが、小学生の時小さいほうでした。 俺は小学生のとき、色白で長髪ということ
成人した俺にとって、よくあんなことしたなぁと自分でもびっくりします。

俺は今でこそ178cmありますが、小学生の時小さいほうでした。

俺は小学生のとき、色白で長髪ということもあっていつも女の子に間違われてました。

でも、中身は男です。

当時はもう女性に興味があり、精通もすでに終わってました。

どうしても女性の裸がみたくて仕方ありません。

ない頭で考えて、出た結論は女の子のふりをして女風呂に入ってやろうと思いました。

狙う場所は、当時ちょっとはやっていた銭湯と温泉が合体したようなとこです。

そこは一度、両親に連れて行ってもらったことがあるところです。

そして俺は6年生、日曜日の朝から妹の服を鞄につめて自転車でそこに向かいました。

そこは家から15km以上は、離れています。

今では、決して自転車で行こうとは思わない距離です。

そして、茂みで妹の服に着替えました。

妹は1つ違いですが、身長は同じぐらいだったのでサイズは丁度いいのです。

そして受付もなんなくクリアーしました。

俺はここにまできて、びびってしまっていました。

とりあえず、トイレにいってと思ったのですが、癖で男用に入ってしまい、中のおじさんに「こっちじゃないよ」と注意されました。

慌てて俺は女子トイレに入りました。

女子トイレというだけでも、どきどきしちゃってます。

痛いほど勃起していたのを覚えています。

そして俺は勇気をふりしぼり、女風呂にいく覚悟きめました。

思い切って入ってみると案外すんなりというか、なんなくクリアーです。

そこは、子供からおばあさんまで、ごった返した脱衣所でした。

扇風機のよこにあったソファーに座り、いろんな人の裸を見ていました。

垂れた胸、大きな胸、小さな胸、膨らみかけた少女の胸、濃い陰毛、手入れされたと思われる陰毛、薄い陰毛、生えかけの陰毛、無毛などいろいろと拝見することができました。

人数でいうと、たぶん200人は見たんじゃないでしょうか。

トイレで何回も出した。それでも見たりません。勃起状態が続いていました。

そうしているうちに、なんと同じ小学校のA子が来た。俺はびびりました。

しかし、A子は俺に気づいていませんでした。

A子は学校でも人気がある女の子です。

学校で1番とは言わないが、2番、3番ぐらいのかわいい女の子です。

でも、A子の裸もみたいと思って、鏡越しにA子の着替えを見ていました。

同級生に比べたら、胸は大きい方です。しかも、しっかり毛も生えてました。

そして、俺はまたトイレに行って出しました。

A子の裸を見れたことで俺は満足したし、お風呂も入らずに脱衣所で4時間ほどいたので疑われる可能性もあると思い、そこからエスケープしました。

そして自転車に乗り、しばらく走って妹の服から自分の服に着替えました。

着替え終わると、そのまま自宅へ戻りました。

俺の作戦は大成功でした。

一回の成功で、俺はもう一度挑戦してみることにしました。

今度の挑戦は、湯船も入ってしまおうと思いました。

前回の経験で俺と同じ歳ぐらいから、二十歳前後のお姉さんは首から下をタオルで隠しています。

湯船に入るまでなんとすれば、後は脱衣所よりずっとよく見える。

俺が標的とする年代は、たいだい隠して着替えてました。

ちらりとしか見れないことが多かったからです。

前回は妹の服だけを借りていったが、今回は裸にならないとだめということで、妹の下着も借りることにしました。

そして、家にいる間に妹の下着をつけておきました。

はじめて妹の下着をつけたのですが、何故かそれだけで爆発寸前です。

そして、前回と同様に茂みで妹の服に着替えました。

受付も前回と同様に簡単に通れました。

高鳴りつつある心を抑えて、ジュースを一本買いました。

そうしていると、俺の好みドンピシャの女子がお父さんに連れられてきました。

朝の10時ぐらいだったけど、受付のところやお土産売り場なのどはもう混雑してきていました。

俺は、人ごみが増える前にお風呂に入りたいと思いましたが、脱衣所はすでにたくさんの人でごったがえしてました。

後で気づいたのですが、大型バスできた団体客のようです。

俺はもう股間がパンパンでした。

このままでは着替えにくいのでトイレにいって、一度出しました。

そうして、人ごみのすきをつき、さっと全裸になり首から下をタオルで隠し、さっさと湯船めざして突進しました。

これも案外すんなりいってしまいました。

湯船も熱いのは長時間は入れないので、熱くない湯を選びました。

湯船につかるとタオルを外し、体操座りです。

これで誰にもおちんちんは見えません。

そこでちょっと落ち着いて周りを見渡しました。

若干タオルで隠している人もいるけど、ほぼ丸見えです。

今回は前回と違い、見ながらちんちんが触れるということがわかりました。

そうしていると、高校生ぐらいの女の子が湯船につからず、足だけつけた状態で淵に座っています。

ちょうど俺の顔の真正面。股間が丸見えです。

もちろん、人にはわからないようにちんちんをさわり、発射しました。

忘れていたのですが、さっきのドンピシャの女の子が入ってきました。

歳は多分、俺の1つか2つ上ぐらいでしょうか。同級生の女の子より年上に見えます。

そして、その子も俺の入っている湯船に入って来ました。

もちろん、すぐさま勃起状態に復活です。

胸は小さめだったけど、なんせ可愛いのでまたそのままわからない様に湯船の中で発射。

今回は前回とはちがい、裸もよく見れるし、割れ目の中まで見れることが多い。

もちろん、そのドンピシャの女の子の割れ目のところもしっかり見れました。

あまりの長湯だったので、一時退散することにしました。

そしてすばやく着替えて、前回座っていたソファーに腰を下ろしました。

ちょっとフラフラしていたので、扇風機に当たっていました。

もちろんその時でも目を光らせて、可愛い子がいると着替えを見たりしていました。

そして、一時間ぐらい休んだあと、もう一度、裸になり湯船に直行したが、やはり入りすぎているのでどうもフラフラする。

やっぱりこのままで倒れたらばれるという気持ちがあり、そうそうと退散。

そして、今回も大成功を納めました。

そんなことを中学になるまで5,6回はそんなことをしました。

ほぼ、お小遣いは銭湯代に消えていきました。

幸い一度も見つかることがなく、作戦は大成功。

その後、俺は男の子きても女の子が着てもおかしくないジャージを買ってもらいました。

紺色でラインがピンクです。

俺の最寄り駅の隣の駅には近くに商業高校と女子高があり、いつも女子高生でいっぱいです。

その下校の時間帯を狙い、その駅の女子トイレに潜入し、トイレを覗くということです。

男子用のトイレで気づいたのですが、そこはトイレ壁のした大きく開いており、覗くにはもってこいの和式便所です。

俺はそこで数百人のトイレを覗きました。

女風呂を覗くより、ずっとリスクが低いのです。

うんちする人、生理の人、グロテスクなあそこをしている人、おしっこがお尻にいっぱい垂れる人などなど色々とみました。

そして、ちんちんが擦り切れるほどやりました。

女子便所のぞきも見つかることなく、成功に終わりました。

中学に上がり、部活の関係で長髪はだめだということで、諦めて短髪にしました。

それぐらいから、もう女の子に間違われることがなくなっていきました。

中学にはいってからは、妹がターゲットになりました。

妹はパンツ一丁でうろうろするし、お風呂上りなどは全裸で上がってきます。

いたずらしようとかそういうのは思いませんが、実の兄なのですが興奮していまいます。

俺の視線は感じているだろうが、妹は変わりません。

社会人となった今でも妹は変わりません。

未だに、全裸でお風呂からあがってきます。

さすがに、妹では興奮もしないようになりました。

2年前、偶然A子と居酒屋で偶然、鉢合わせしました。

A子はすごく美人に成長していました。

それがきっかけで、付き合うようになりました。

A子の体は標準的な体系で、特にこれといった特徴もないのですが、何故か異常に興奮していまします。

今まで経験した女とは違います。

これは、年少期の記憶が関係しているのかよくわかりません。

年少期のA子と、今のA子とのギャップなのかもしれません。

そこは、俺自身よくわかりませんが、異常に興奮してしまうのは間違いありません。

A子もセックス大好きなので、毎日のようにやっています。











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