※やっと出来た清楚な彼女は、男達の肉便器だった

時刻(time):2020-08-27 07:47源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺は中学高校と男子校に行っていて、彼女というものがいない人生だった。そして大学に入り、半年くらいバタバタ努力して、やっと彼女が出来た。 初めて出来た彼女ということで
俺は中学高校と男子校に行っていて、彼女というものがいない人生だった。そして大学に入り、半年くらいバタバタ努力して、やっと彼女が出来た。

初めて出来た彼女ということで、かなり補正がかかっているのだと思うが、50人近くいるようなアイドルグループの量産型よりは、かなり可愛いと思う。

今時の大学生らしくなく、肩までの真っ黒な髪と、化粧気の少ない顔。それなのに、ぱっちりとした二重の目はこぼれそうに大きいし、肌も抜けるように白い。
おまけに胸もそこそこ大きくて、なんでこんなに完璧な女の子が、俺なんかと付き合ってくれるのか謎だった。



由梨は、見た目と同じで真面目な女の子という感じだった。地方から出てきて一人暮らしなのに、自主的に21:00を門限にしていて、コンパも途中で切り上げて帰るような感じだった。もちろん、俺とのデートも21:00が門限で、本当に清いデートしかしないような感じだった。
大きな公園に行って、芝生の上にレジャーシートを敷き、本を読んだりお弁当を食べたりするようなデートを繰り返していた。でも、女の子とデートしたことのない俺にとっては、全てが新鮮だった。

そして、彼女との距離もかなり縮まり、彼女の膝枕でウトウトしてしまった時、何かが唇に触れた感じがして目が覚めた。
「ん? ゴメン、寝ちゃった。何かした?」
俺が少し寝ぼけながらそう言うと、
『べ、別に! いいよ、もっと寝てなよ!』
と、顔を真っ赤にして言った由梨。今思えば、それが俺のファーストキスだったのだと思う。
そして、さらに二人の距離は近づき、普通にキスもするようになり、そろそろ結ばれるかな? と思っていた頃、とうとう彼女に部屋に呼ばれた。マンションのエントランスまでは毎回送るのだけど、部屋に入るのは初めてのことだった。俺はポケットに忍ばせたコンドームと、脳内で繰り返した初体験シミュレーションを再確認して、エレベーターに乗った。

部屋に入ると、由梨は、
『なんか、緊張しちゃうね……』
と言いながら、料理を作り始めた。まずは、夕食を作ってくれるみたいだ。由梨の手料理は、デートの時のお弁当で経験済みだ。彩りも味も良いお弁当で、由梨の育ちの良さが伝わってきた。
そして今も、手際よく料理をする由梨を見て、結婚したいなと強く思った。

『へへ。そんなに慌てなくても大丈夫だよ。まだおかわりあるよ』
ガツガツ食べる俺を見て、嬉しそうに笑いながら由梨が言う。俺は、由梨のことを一生大切にしようと思いながら、満腹になるまで食べ続けた。

そして片付けも終わり、いよいよかな? と緊張していると、
『達也さん、私、言わないといけないことがあるの……』
と、由梨が暗い顔で切り出した。俺はまったく予想外の展開に、ポカンとしながら、”なにを?”と聞いた。

『私……。高校の時、イジメられてたの……』
由梨は、辛そうな顔で言う。でも、俺はホッとした。そんなことか……と。俺は、これからは俺が守るとか、そんな言葉をたくさん由梨にかけた。

でも、その後に始まった彼女の告白は、俺の想像なんて軽く超えていた。
由梨は高校の時に、同じクラスのヤンキーみたいな女に目をつけられて、イジメが始まったそうだ。初めは軽いイジメだったのが、どんどんエスカレートして、その女のヤンキー仲間の男達に輪姦されるようになったそうだ……。

俺は、由梨が冗談を言っているのだと思った。俺は、由梨は当然に処女だと思っていたし、そんな酷い目にあっていたなんて、どうしても信じられない。

『ゴメンね……。黙ってて……。私、凄く汚れてるんだ……。達也さんが思ってくれてるような女の子じゃないんだ……』
ボロボロと涙をこぼしながら言う由梨。俺は、痺れたように動けなくなってしまった。頭が真っ白になる……。その言葉通りになってしまった俺……。

「ウ、ウソだ! そんなのウソだ! ねぇ、からかってるんでしょ? ウソなんでしょ?」
取り乱して言う俺。でも、由梨は泣くばかりだった。どうしても信じられない俺は、
「お、俺のことが嫌になったの? それでそんなウソついて、別れようとしてるの?」
と、混乱しながら聞いた。
『大好きだよ……。別れたいなんて思ってないよ! でも、隠してるのがツラいの……』
由梨はそんな事を言った。俺は、冗談じゃないんだなと思い、絶望的な気持ちになった。でも、俺はすぐに、
「昔のことなんか関係ないよ! これからだろ? 大切なのは!」
と、怒鳴るように言った。

すると、由梨がスカートを穿いたまま、ショーツを脱ぎ始めた。唖然とする俺に、
『これ……見ても同じ事言える?』
由梨は覚悟を決めたような顔でスカートをまくり上げた。俺は、初めて見る女性のあそこにメチャクチャ動揺してしまったが、恥丘の部分に”肉奴隷”と書いてあるのを見て、完全に思考が停止してしまった。

「……な、なに? なんで?」
しばらく固まった後、絞り出すように聞く俺。
『……入れ墨入れられたの……。一生肉奴隷だって……』
「な、なんで!? そんなの消せばいいだろ!? 消せるんだろ?」
俺は、倒れそうだった。結婚したいと思う彼女が、こんな入れ墨を? 夢なら醒めてくれ! 俺の頭の中は、人生で一番のパニック状態だった。

『消しちゃダメって……』
言いづらそうに言う由梨。
「だ、誰が?」
俺が聞いた途端、ドアが開いた。彼女の部屋は、2Kの間取りだったようで、ベッドを置いてある部屋のドアが開いた。
「俺らに決まってるだろw」
「飯食うのおせーよw」
そして入ってきた二人の男。二人とも髪は茶色で、ピアスをしていたり、変な髭が生えていたりで、今時のチャラい大学生のテンプレート的な身なりだった。

「だ、誰だよ!?」
俺は、絶望的な気持ちのまま二人に食ってかかったが、あっという間に押さえつけられ、後ろ手に結束バンドで拘束されてしまった。
『やめてぇっ! 酷い事しないで!』
由梨は、必死で言ってくれる。
「わかってるってw 殴ってないだろ?」
「おとなしくしてりゃ、なんもしねーよw」
平然と言う二人。俺は、離せとか、ふざけるなとか、縛られてるくせに強気なことを言う。本当はビビっているのだけど、由梨を守らなければという気持ちだった。

すると、いきなり由梨がビンタされた。軽い感じで、それほど強くはないが、
『うぅっ! ご、ごめんなさい!』
と、由梨が謝る。それは、妙に慣れた感じで、いつもこんな事をしているような感じがした。

「お前がひと言しゃべる度に、由梨が殴られるシステムだからw」
「黙ってればすぐ終わるってw」
二人はしゃべりながら服を脱いでいく。とくに筋肉も何もない、細いだけの身体があらわになる。二人ともパンツ一枚になると、説明を始めた。

「なんか、コイツ奴隷のくせに、アンタと付き合って結婚したいってよw」
「だから、奴隷やめたいってさw」
二人は楽しそうに言う。由梨は、涙を流しながら俺に謝る。

「だからさ、いつもやってることアンタに見てもらって、それでもアンタがコイツを受け止めるなら、俺達は手を引いてやるって言ったんだぜw」
「俺達って優しいだろw どうする? こいつと別れるなら、黙って部屋出てけばいいぞw」
男はそう言うと、俺の結束バンドを折りたたみ式のナイフで切った。俺は自由になったが、男の手の中のナイフを見て、完全にビビってしまっていた。でも、俺は由梨のことを諦めるつもりもなかったので、そのまま部屋にとどまった。

「へぇ、出てかないんだw」
「泣かせるねぇw」
男達は笑いながらパンツを脱ぐ。すると、勃起していないのに充分な長さのあるペニスが姿を現わした。
「ほら、どうした?」
「脱いだらすぐしなきゃダメだろ? 彼氏の前だからって、恥ずかしがるなよw」
二人は笑いながらも冷たい口調だ。

『ごめんなさい……』
由梨はそう言って謝ると、二人の前に移動してひざまずいた。そして、躊躇なく男のペニスをくわえると、すぐに頭を振り始めた。それだけではなく、もう一人のペニスも手でしごき始める由梨。
「そうそうw ちゃんとヤレよw」
「ほら、彼氏見てるぞw」
二人にこんな事を言われても、由梨は黙々と続ける。そして、口に含んでいたモノを手でしごき、手でしごいていたものを口に含む。そんな風に、男二人を相手にして、手と口で交互に奉仕をしていく由梨。いつもの、清楚で恥ずかしがり屋な顔はどこにいったのだろう?

そして、みるみると大きくなる二人のペニス。勃起していない時には同じような感じだったが、勃起すると形がまったく違った。痩せている方のチャラ男のペニスは、とにかく長くて反り返っている。そして、普通体型の方の男のペニスは、痩せと比べると短いが、とにかく太いペニスだった。由梨が目一杯口を開けて、なんとかくわえることが出来るくらいの太さだ。

すると痩せの方が、由梨の頭を両手で固定して、その長いペニスを押し込んでいく。
『んンッ、んぉっ! お、おごぉっ!』
由梨は、えずきながらも必死で飲み込んでいく。顔も耳も真っ赤にしながら、必死で耐えている感じの由梨。涙とよだれで可愛らしい顔が酷いことになっている。

俺は、縛られているわけでもないし、脅されているわけでもない。それなのに、二人が由梨をいいように陵辱していくのを、ただ見ているだけだった。まだ、現実として受け止め切れていないのだと思う。

「相変わらず、すげぇなw どうなってんだよw どう考えても喉まで行ってるだろw」
太チンの方があきれたように言う。確かに、痩せチンの方のモノの長さは、由梨の顔と同じくらいあった。20cm近く……もしかしたら、それ以上の長さがあるように見えた。口の中に収まりきるはずがないと思う。
マジックで剣を飲み込むヤツがあるが、そんな感じなのかもしれない。

すると、由梨がじたばたとしながら、痩せチンを押しのけ始めた。でも、痩せチンは頭をホールドしたまま、腰を振り始めた。
『エグゥッ! エホォッ! ンぶフゥッ!』
由梨は、涙を流したままえずき続ける。そして、限界が来た。くわえたペニスの隙間から、吐しゃ物をまき散らしながら由梨がうめく。

『うわっw 汚ったねぇしw』
慌てて飛び退く痩せチン。すると、由梨の口から驚くほど大量に吐しゃ物が出てくる。由梨は、泣きながら吐き続ける。酸っぱい臭いが部屋に充満するが、男達は平気な顔をしている。

「なんだよ、久々だからキツかったか?」
太チンの方が、妙に優しい口調で言う。
『ご、ごめんなさい! ぶ、ぶたないで!』
由梨は、怯えた顔で言う。
「まぁいいやw よし、風呂行くぞ」
痩せチンが、冷たい口調で言う。
「彼氏さん、それ掃除しといてw」
そして、俺にそんな事まで言う。でも、俺は完全に場の空気に飲まれていたし、ビビってもいたので、素直に由梨の吐しゃ物をぞうきんで片付け始めた。

片付けが終わり、すぐに風呂に行ったが、行かなければよかったと後悔した。由梨は湯船の縁に上がり、そこで和式便所でするみたいにしゃがんでいる。見ていて、落っこちそうで危ない感じだが、由梨はそれどころではない状況だった。
『イ、イヤァぁっ! 達也さんには見せないでぇ! お願い!』
由梨は俺が来たことに気がつき、大声で叫ぶ。
「なんだよw 俺達には見られてもヘーキなのかよw」
「そりゃそうだろw 何回見てると思ってんだよw」
太チンが、大きな浣腸器を持ったまま言う。由梨は、湯船の縁でしゃがんだまま、俺の方を振り返っている。そして、泣き叫んでいる。由梨のお腹は、見た目にわかるくらいぽっこりしていて、どれだけの量の浣腸液を入れられたのかわからないが、怖いくらいだった。

『ダ、ダメぇぇっ! もう、あぁっ! 出ちゃうぅっ! いやぁっぁっ! 見ないでっ! お願いぃっ!! うあぁぁぁーーっっ!!』
由梨が叫ぶと同時に、由梨の可愛らしいお尻から噴水のように浣腸液が噴出し始めた。
「スゲぇw」
「ほら、たっちゃんもちゃんと見ろw」
排泄を始めてしまった由梨に、楽しそうに言う二人。

『ヤァァァーーッッ!! 見ないでッ! だめっぇっ!! あーっ!!』
由梨が一際大きく叫ぶ。すると、透明だった浣腸液が濁りだし、固形物も混じり始めた。そして、空気が破裂するような音も混じり出す。

「おならじゃないのよw」
「クセーしw」
二人は、女の子にとって一番恥ずかしい姿をさらしてしまっている由梨に、からかうような言葉をかけ続ける。

『ダメっ! ダメぇ……見ないで……見ないで……』
叫ぶ気力もなくなって、泣きながら懇願してくる由梨。俺は、その場から離れることも出来ずに、全てを見てしまった……。

「溜めすぎだろw」
「彼氏、引いてるぞw」
二人は泣きながら排泄を続ける由梨に、からかいの言葉をかけ続ける。由梨は、何も言う事が出来ずに泣き続ける。

「どうすんの? 別れるんなら、そのまま出てって良いよw」
「アンタも無理すんなよ。こんな肉便器、付き合えねーだろ?」
男達に見透かされたように言われて、俺は、正直揺れた。でも、泣き続ける由梨を見て、俺が守らなければと強く思った。俺は、
「……もう、やめてくれ……」
と、絞り出すように言った。
「やめても良いけど、由梨は肉奴隷のままって事になるぜ? いいの?」
「俺はそっちの方が良いけどなw」
二人は理不尽なことを言う。

「か、金なら、少しは……」
俺は、どうしていいのかわからずに、そんな事を言った。
「金? 由梨はプライスレスだぜw」
「金でどーにかしよーって、彼氏ちゃん最低w」
茶化すだけで、取り合ってもくれない二人。俺は、それ以上何も言えずにうつむいてしまった。でも、ここから逃げることだけはしない……。由梨は俺が守る……。そんな気持ちだけで、何とか踏みとどまっていた。

「じゃあ、キレイキレイしましょうねぇ〜w」
太チンの方がそう言うと、由梨をシャワーで洗い始める。床にたまった由梨のそれも、排水溝のフタを開けて流していく。慣れた感じで、作業のようにそれをする二人。

「よし、戻るぞ!」
痩せチンに言われて、
『は、はい、綺麗にして頂いて、ありがとうございます』
由梨は、そんな事を言った。まるで、本当の奴隷のような言葉づかいで言う由梨。やっぱり、これは現実なんだなと思い知らされた気持ちだ。

そして、ベッドに寝転がる痩せチン。太チンの方は、床に座って、
「じゃあ、着替えろよ」
と、由梨に指示した。
『わかりました……。すぐ着替えます』
由梨は悲しそうな顔で言うと、クローゼットを開けた。クローゼットの中は、ほとんど普通の服は見えなかった。セーラー服、ナース服、メイド服、レースクィーンなどの衣装が掛かっているのが見えた。由梨は迷うことなくレースクィーンの衣装を手に取った。

「由梨、それ好きだなw」
「彼氏ともコスプレセックスしてるんだろ?」
男達は、楽しそうに声をかける。でも、コスプレセックスはおろか、普通のセックスですらしたことがない……。由梨は何も言わず、レースクィーンの衣装を着た。
大きなロゴが入った真っ白のチューブトップブラに、尻肉が見えそうなマイクロミニスカート。真っ黒な髪に、ノーメイクの由梨がそんな格好をしていると、違和感しか感じない。でも、俺はこんな状況なのに、由梨のその姿を見て興奮してしまった……。我ながら最低だと思うが、勃起しているのがバレないように、微妙に腰を引いていた。

そして、レースクィーンの格好になった由梨は、ベッドの上に寝転がる痩せチンの顔にまたがり、腰を降ろした。痩せチンは嬉しそうな顔で由梨のアソコを舐め始める。

俺は、由梨が一方的に奉仕をすると思っていたので、由梨が顔面騎乗を始めたのを見て本当に驚いてしまった。いつもは恥ずかしがりな由梨が、絶対にしないようなことをしている。でも、俺が知らないだけで、これが由梨の本性なのではないか? そんな事を一瞬考えてしまった。
無理矢理させられてるだけ……。そうだとわかっているのに、あまりに躊躇のない顔面騎乗を見て、由梨を疑うようなことを考えてしまった……。















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