僕は中3、妹は小6。
妹は決してかわいくないが、めがねが良く似合い、学年の女子では1番背が高く、その為かおっぱいが小6にしてはでかい。
小さいころはまったく興味がなく仲も悪くてよくけんかした。
でも中1になってよくいたずらするようになった。
僕の家はマンションなので家族5人で和室で寝ている。
そして、寝ている妹のズボンをそっとずらしてアナルに僕のちんこをこすりつけたりした。
昨日親は出掛けていて、午後は妹と二人っきりになった。
妹は受験勉強しているので夜に勉強するため昼寝をしていた。
最近では仲も良く寝る前もちょっとからかったりして遊んでた。
だから横でごろごろしてても特に問題ない。
そして、僕は妹の服を起こさないようにずらしておっぱいをもんだ(妹は家ではオープンなのでブラジャーとパンツだけ)。
すると妹がびくっとなって目を覚ました。
すると妹が「お母さんにいうからな」といったので冷や汗をかいた。
僕は妹を説得したがぜんぜんきいてくれない。
ふと僕は「気持ちよくしたら許して」などと言ってしまった。
妹はよけいに怒ってしまった。
でもチクられるのだけは嫌と思うと僕を警戒して着替えようとしてる妹のおっぱいを後ろから思いっきり揉みまくった。
当然妹は思いっきり抵抗してきたが、かまわず揉み続けた。
途中から嫌がる妹をみて罪悪感がわいてきて、妹から手を離した。
すると「お父さんにいう」とマジギレ状態。
僕は血の気が引いた。
お父さんはやくざみたいでとても医者には見えない。
子供のころからのトラウマで反抗期でも父だけにはさからえなかった。
このことがバレたりしたら家にいれないと思うと体が勝手に動いた。
僕は妹を床に押し倒し再び胸を激しく揉み始めた。
「お兄ちゃんやめてって」と大声で叫び抵抗してきた。
でも僕は父にバレたときのことを思うと、ここは強行突破しかないと思いかまわず揉み続けた。
5ふんぐらいしてとうとう妹が「ンッ」と声を出した。
僕はいままでにないくらいうれしかった。
このまま一気にいってやると思い妹のパンツをぬがそうとした。
すると妹はさっきとはくらべものにならないくらい暴れた。
(人間死ぬ気になればすごいなぁと、のんきに感心してしまった。)
そしてやっとのことでパンツを膝あたりまでぬがせたが・・・。
これは実話なのでAVや体験談などのようにそううまくはいかず、妹はぜんぜん濡れていなかった。
鳥肌がたってきた。
でも休む余裕はなく、そっこう妹のまんこのクリトリスが何処とか考えず、ただ夢中で舐めまわした。
妹は必死に抵抗していたが、舐め続けてからしばらくたってとうとう「ンぁっ」と声を出し、これと同時に抵抗もほとんどしなくなった・・・というより諦めていたのかもしれない。
僕はやっとのことで少し落ち着きを取り戻した。
さっきまで必死だったため今になってちんこがビンビンになっているのに気付いた。
妹のマンコにも少しヌルヌルした汁が混じってたのでそろそろと思い、指をマンコに入れようとした瞬間諦めていたと思っていた妹が僕の指を蹴ってきた。
かわいそうに思ったが引き下がるわけにはいかないので妹を怒鳴り散らし、顔面をひっぱたくと同時に指をすばやくマンコにいれた。
意外に簡単に入ったが、中でゆびを締め付けていた感じがした。
まずは中指を上下に動かしたがぜんぜん声をださない。
しゃーないのでクリトリスの皮?を剥き、やさしく吸ってあげた。
「アッ、うぅーん、アンッ」と小さな声で喘いだ。
僕は実の妹を犯していることも忘れて、なんかうれしくなって妹に「気持ちええんか?」と聞いたが無視された。
それもおかまいなしで次はキスしようとしたがほんの少し抵抗され口をあけようとしないので唇を舐めまわした。
するとうっとうしくなったのかほんの少し口を開いたので舌をもぐりこませた。
べろとべろがあたって「トロケル~」って感じだった。
まだなお僕を放そうとするがもうブチュ~ッってかんじでキスしまくった。
口を離して妹をみると、かわいいとは思いませんでしたが、なぜか好きな女子を見る気持ちになりました。
もう一度キスをして、また下のお口に移りました。
なんとまんこがさっき以上に濡れています。
僕はクリトリスを舐めたり吸ったりつまんだりをくりかえしました。
そして妹の体が「びくっビクッ」と5、6度痙攣しました。
妹がとうとうイッたんだと思います。
僕は妹に舌を絡めにいきました。
妹もなんとしたを絡めてくるではありませんか!!
濃厚なキスを10分ほどしていたと思います。
そして妹が「もうゆわんとく」といってくれました。
ツンとした様子で。
そして挿入することにし、まんこにちんこを近づけました。
そっと入れていくと「痛いッ」と大声でいいましたが、無視して腰をしずめていきました。
かなり締め付けられ、正直ちょっといたかったです。
しばらくそのままで、すこししてからゆっくり動かすと「ンッアッ、アッアン」と。
痛そうな声を出せへんので「痛ないんか?」と聞くと「あんまり」っていうんで、動かそうとした瞬間射精してしまいました。
謝ると・・・。
「いいよ。また明日やろっ!!二回目は痛くないんやろ?」。
少女漫画などでなんとなく知っていたらしいです。
そして最後にまた濃厚なキスをしました。
ちなみにその10分後ぐらいにお母さんが帰ってきて、あまり血はでなかったんで僕が鼻血をこぼしたことにしました。
また2回目のエッチをしてから投稿します!!
明日(今日)かどうかはわからんけど(笑)
あれから何度も妹に迫ったのですが、なかなかやらせてくれません。
「何で??」って聞いても「嫌になったから」の一点張り。
仕方ないんで強攻策に出ることにしました。
妹は小6で学校の課外クラブでバスケ部に所属しています。
そして昨日12時(正午)に帰ってきたとき、いつものように汗を流すために風呂に入りました。
そのとき父は仕事の休憩でいったん家に戻って食事をしています。
今思うと無謀ですが、妹が風呂から出てきたとき父がトイレにいきました。
裸の妹に後ろから抱きつき、おっぱいを激しく揉みました。
「ひゃっ・・・ん??」と妹。
妹が立ったまま、今度は少しはえているマン毛を激しく舐めると・・・。
「ちょっ・・・お兄・・ンッ・・ちゃん・・ァンっ」
父が出てきたのでやめました。
この時チクられていたら人生終わってました。
でも妹はなにごともなかったかのように着替えています。
その後父が仕事に行きました。
妹は僕の方を向いてきましたが、僕はそれあえて無視しました。
そして40分後ぐらいに妹がトイレに入りました。
チャーンッス!!
僕は十秒後ドアを開けおしっこをしようとしてる妹の前に立ちました。
「お兄ちゃんでてってよ、おしっこできへんやん」とキレ気味。
でも僕は妹のマンコを舐めにかかりました。
「まって・・ンッく、おねがい・・せめておしっこしてから」と妹。
「今しろ」と僕。
「嫌やって」
・・・と言うんで、また激しく舐めると・・・。
「でるっ、おしっ・・こ・でるって・・ンッ、はぁーん」
妹のあそこは濡れ濡れです。
僕は妹の手をとって抵抗しますが居間に連れて行き、押し倒してマンコを舐め回しました。
「はよ出せよ」
「嫌っ、ンっ、アンッ、うーん」
埒があかんので指をいれて(AVで加藤◯かさんに教わったように)思いっきしえぐるように動かしました。
お腹もいっしょに揺れてます。
そしてあいかわらずくるしそうに喘ぐ妹が10分後・・・。
「ヒグッ、アァ~~~いくゥーン」と大声で潮を吹き始めました。
信じられない量です。
小6の妹が目の前で潮吹きしています。(僕は中3)
ずいぶん長かったです。
そして吹き切ると「はあぅ、ハアッ、ハアッ」と荒い息をしていました。
僕は妹を抱きしめキスをしようとすると、なんと妹から舌を絡めてきます。
とても濃厚なキスです。
「気持ちよかった??」と聞くと、
「ふんっ」
うんと言いたいのでしょうが、まともに呼吸してませんので(笑)
またマンコを舐めるとすぐいってしまいました。
もう僕はがまんできへんようになって妹のマンコめがけて挿入しました。
「ああーッ、いやんっ、ヒグッ、イクーッ」
「K~、気持ちいか??」
「はぁ~ン、気持ちいいよお兄ちゃん、もっとついて」
「出そう・・K、出そうや」
一瞬迷ってましたが・・・。
「イイよ~ッ、アア~ンツッだしてェ」
僕は妹の中にぶちまけてやりました。
「ハアッ、ハアッ、あついよ、お兄ちゃん」
いったんぬいて妹のわきをもって立たせると、ドロ~ッと流れてきました。
オナニーでもあんなに出たことはありません。
まだビンビンなんでもう一回寝かしてまた挿れました。
「えっ、アア~んつっ、お兄ちゃんやめて、変になりそう」
妹が喘いでいます。
僕ほ一回目と違ってもちそうだったので少しいけずしてやりました。
「イクーッイクーッ」
・・・という妹からチンコを抜くと・・・。
「えっ??・・・いヤッ嫌ッ」と言いながら、僕のチンコを入れようとしてきます。
「四つん這いになってみい」と言うと、素早く四つん這いになって無言です。
「何して欲しいんや。もうおれは実の妹犯すの嫌やからやめるわ」
「嫌っ」
「何が?」
「辞めんといて」
「何を?」
・・・すると、可愛らしく小さな声で・・・。
「SEX・・・」
妹は顔を真っ赤にしています。
「えっ、なんて?」と聞くと、とうとう泣き出しました。
可哀想になったんで、ホンマは「お兄ちゃんのちんぽをKのマンコにいれてー」と大声で言わせたかったんですけど、チンコをバックから入れてやりました。
まあ正直普段のツンデレの妹とのギャップでかなり可愛かったです。
バックから入れるとまたなんか違う感じでした。
正常位より気持ちよくピストンしやすいです。
「アアアッアアンっイヤンッハンッいく、いくゥ~」
なんか当たってんなあと思ってると、
「アンッ、なんか当たって気持ちいいよ・・・お兄ちゃんアンッ、大好き、」
僕も気持ち良すぎて「いくゥッ」と妹が大声で言った瞬間に、僕も出してしまいました。
その後、処理して一緒に風呂に入りました。
もう一回したかったのですが、母が帰って来る頃なので、またすることを約束してその日は終わりました。