出会い系のJKに昏酔強盗されかかったので教育しましたw

時刻(time):2020-08-25 08:16源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺は、営業系なので外に出る機会は多い、得意先回りをする気分になれない時は、出会い系サイトで暇つぶしをする。 掲示板を眺めるだけだが、たまに知り合った女と会う機会も幾
俺は、営業系なので外に出る機会は多い、得意先回りをする気分になれない時は、出会い系サイトで暇つぶしをする。

掲示板を眺めるだけだが、たまに知り合った女と会う機会も幾らかある、大半がセックスレスになっている主婦がメインになる、数少ない会える機会の中で、強かな女を懲らしめた経験談を話そう。



昼飯を食べて、午後は予定が無くて暇だった。

その出会い系の掲示板を見ていたら、「18歳の専門学校生です、割り切りで会える方をお願いします、明美」という投稿を見つけた。

早速、メッセージを送ると数分もしない内に返信が来た・・

 30分ほどメッセージを交換していると、その明美と称する女が「○○市にいます、会いたい」と切り出して来た。

車で1時間も走れば行ける市なので、「OKです、○○駅で待ち合わせってどうです?」と返信すると、その明美から「わかりました、○○駅に着いたら連絡ください」という返事が来た。

ここまで上手く、短時間で会える約束が出来たことを疑問に思いながら、待ち合わ場所へと車を走らせた。

 待ち合わせ場所に着いて、明美に連絡を入れた・・・

「白いコートに黒のブーツを履いています、髪はセミロング」と返信が来た。

それと思える女性に声を掛けた・・・ビンゴ!!だった。

明美はアイドル系の顔立ち、コートを着ているので体形は分らない。

明美を車に乗せて、世間話しをしながらラブホへと向った。

 ラブホに入ると、明美は先にシャワーを浴びて欲しいと言い、俺はシャワーを浴びるとにした。

言うまでも無く財布は明美に会う前に車に隠しておき、3万円だけスーツのポケットに入れておいた。

この手の女に、男がシャワーを浴びている隙に金やカードを盗んで逃げる奴がいるからだ。

 シャワーを浴び、浴室のドアを少しだけ開けて室内を見た・・・

明美は冷蔵庫から缶ジュースを取り出し、中に白い粉末を入れていた。

シャワーを浴びると、明美から例の缶ジュースを渡された「これ飲んで待っていて」と明美から言われた。

 コートを脱いでいる明美は、白のセーターにチェック柄のスカートを穿いていた、何かそそる体形だ。

俺は一口だけ缶ジュースを飲む仕草をした、

それを見て安心したのか、明美はバスルームに消えた。

明美がシャワーを浴びている時間は長かった、何かを待っているような感じがした。

 例の缶ジュース・・・飲み口の縁を見た、微量だが白い粉末が残っている。

小指で白い粉末を取って嘗めてみた・・・間違いない!! 睡眠薬の粉末だ。

商売柄~判ってしまった自分が面白くなった。

バスルームの扉を見たら完全に閉じられている。

俺はトイレに行くフリをしてトイレに入り、睡眠薬入りのジュースを捨てた。

 恐らくネットオークションか? 同業者に体を提供して入手したものと考えた。

そっちが~そうなら!!俺は逆襲の方法を考えた・・・。

長いシャワーから戻って来た・・・

明美は服を着ていた、俺がピンピンしている姿を見て僅かだが驚きの表情をしていた。

 俺は「営業をやっているんだけど、モニターの協力をしてくれたら現金でお礼するけど」と明美に言った。

「現金」と言う言葉にそそられたのか? 意外にも素直に明美はOKの返事をだして来た。

早速~車から道具類を用意して部屋に戻った。

 俺がカバンから出したのは注射器だった。

明美は注射器を見て「やだ、痛そう!?」と言った。

俺は「最近は、針が改良されて痛さは感じにくいよ」と言いながら、透明な液体を注射器に吸い取った。

明美の腕を消毒薬に浸した綿で拭き、それからゆっくりと注入した。

 明美は「本当~あんまり痛くないね」と言って笑っていた・・・それから他愛の無い世間話しをしていると明美は寝てしまった・・・。

俺が注入したのは、精神病院で使用される強力な鎮静剤・・最低でも1時間ほどは意識を失ってしまう。

意識を失った明美をベッドに運んで寝かせて、明美が持っていたバックの中身をチェックした。

化粧品のポーチから数個の睡眠薬が出てきた。

 そして・・・ブティックの袋からは、何と!!高校の制服が入っていた。

なんちゃって女子高生でも~やっているのか?と思いつつ、制服の上着から生徒手帳が見つかった・・

学生証も入っており確認したら、現役の高校生だった。

全然~違う名前のカードも数枚ほど見つかった。

援助交際を餌に会った男に、睡眠薬入りのジュースやビールを飲ませて~眠り込んだ隙に財布から、現金やカードを盗んでラブホから逃げていたんだろう!と思った。

 可愛い顔をして、やっている事は「最低!」。

どうせ遊ぶ金が欲しくてやっているんだろう、俺は物凄くムカついた!!

意識を失ってベッドに転がしておいた明美に近づき、服の上から胸を触ってみた。10代の張りのある胸だった。

太ももを触って、チェック柄のスカートを捲って見た、白のパンツを穿いている。パンツ越しに陰毛は濃い感じがした。

 セーターとスカートを脱がした、下着姿になった明美を見たこの歳で、胸は大きく成長しておりブラジャーを着けた状態でも谷間が出来ていた。

恐らくEカップはあると思った。

俺の彼女はCカップなので、こんなに大きい胸は~彼女に内緒で息抜きに行った風俗店で相手してくれた女の子だけだ。

 内心~「棚からボタ餅」という感じで、面白くなった。

明美の胸をブラジャーの上から揉んだり、指で突いてみた~本当に張りが合って、ムチムチした感じだった。

明美のブラジャーとパンツを一気に脱がした、予想した通り陰毛は濃かった。

ジャングルのような生え具合で、陰部が隠れている状態だった。

 陰毛を掻き分けてみると、明美の陰部は色素が沈着しており黒っぽい色だった。

クリトリスは普通だが、大陰形が肥大した感じで、膣口に指を入れてみたが・・・3本の指が入ってしまいガバガバ。

この歳で一体~何人のペニスを受け入れたのか?と思った、簡単に言ってしまえば、ヤリ過ぎだ(笑)

 胸の方は、巨乳にしたら珍しく乳輪は小さかった、乳首は陥没していた。

AVとかで陥没乳首は見たことはあるが・・・目の前で陥没乳首を見るのは初めてだった。

何もしないで帰るのもラブホ代がもったいないので、明美とSEXすることにした。

陥没乳首を勃起させようと丹念に巨乳を揉み陥没している乳首を嘗め、指で乳輪を擦っていたら乳首が勃起した。

 陰部を嘗めて愛撫しようと思ったが、病気を移されたらマズイので、指だけで愛撫した。

膣内に指を2本入れて、明美が感じるポイントを探した、Gスポットを指で刺激したら、明美の腰が軽く浮き上がり反応した。

 俺はGスポットを中心に、指をバイブレーションように動かし刺激を加えた。

明美の体は・・・その度に軽く仰け反り反応している。

数分もこの愛撫を続けていたら明美は潮を吹いた噴出した潮の量は多い、お陰で手はビショビショになった。

 そろそろ挿入しようと思い、服を脱いだが~どうもペニスの勃起具合がイマイチ。

生挿入すればビンビンになると思ったが病気を移されたらヤバイし、コンドームを付けての挿入にした。

明美の膣内は締りがイマイチ・・・援交でヤリ過ぎたのだろう(笑)

 そう言っていても何回か腰を振っていたらビンビンに勃起した。

10分近く~腰を振っていたが射精する気配が無い。

そこでピン!と来たのが・・・明美のアナルに挿入しようという考えだった。

 明美をバックでヤル体勢にして、アナルに挿入した。

締りは良くて、数分も腰を振っていたら射精してしまった。アナルSEXをしたのは初めてだった。

ペニスから抜き取ったコンドームをトイレに流して、服を着た。

まだ、明美の意識は戻らない。明美の着ていた服や下着などを、明美のバッグに押し込み、部屋を後にした。

 駐車場に向う廊下の一角に、そのバッグを置いていった。

時計を見たら、ちょうど会社に戻っても大丈夫な時間、車のエンジンを掛けて、ラブホを後にした。

ちなみに、明美の携帯にあった全ての着歴から、出会い系に関するメッセージは削除しておいた。

 車を運転しながら、意識がもどった明美・・・全裸の姿に驚いて、今頃は服や下着を探し回っているんだろうなと・・思った。

援交を餌に、盗みを働いているんだから、これ位のお仕置きはあっても良いかな。













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